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最近色々あって心も身体も調子が最悪です……今度心療内科の通院日が来るので行くつもりですがその時に精神的なダメージや心の状態を先生に色々相談してみなければいけませんもしかしたらお薬が増えるかなぁ…と思っていますもう今のままがいいなぁと思うのですがあまりにも調子が悪いのでどうなるのかな…って感じですさて12月に入りクリスマスも来ますね久しぶりにキリスト教のお話ですローマ教皇フランシスコ様が天国に行かれ次の教皇を決める教皇選挙(コンクラーベ)が行われ
ローマ皇教を選ぶ選挙のことを「コンクラーベ」というのだそう。初めて知りました「根比べ」のようですね↓こちらの重大ニュースの本、長女は楽しんで読んでます。中学受験には必須アイテムのよう2026年中学入試用サピックス重大ニュースAmazon(アマゾン)
どもです語り上手なアメトモさんが久々に更新された映画のレビューがめっちゃ面白そうで後に続きました。教皇選挙カトリック教会の総本山・バチカンのトップに君臨するローマ教皇を決める教皇選挙〈コンクラーベ〉は、世界中が固唾を飲んで注目する一大イベントだ。ところが外部からの介入や圧力を徹底的に遮断する選挙の舞台裏は、ほんのひと握りの関係者以外、知るよしもない。この完全なる秘密主義のベールに覆われた選挙戦の内幕を描くのが『教皇選挙』である。by劇場情報いや〜、予想外に面白すぎコンクラーベっ
2024年制作のアメリカとイギリスの合作ミステリー映画「教皇選挙」(原題:Conclave)をprimevideoで鑑賞しました。カトリックの最高指導者であると同時にバチカン市国の元首でもあるローマ教皇が死去し、新教皇を選ぶ教皇選挙(コンクラーベ)が行われる。ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)が、新教皇を決定する教皇選挙のまとめ役を務めることになり、100人を超える候補者たちが世界中から集まる中で、密室での投票が始まる。ロバート・ハリスの小説「CONCLAVE」を原作に、ローマ教皇選
全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者で、バチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から100人を超える候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。選挙を執り仕切ることとなったローレンス枢機卿は、バチカンを震撼させるある秘密を知ることとなる。ヨハネパウロ2世が亡くなった時(
最近メディアでよく聞く単語『ペルソナ・ノン・グラータ』。教皇選挙の儀式を表す『コンクラーベ』と語感が似ていて、何か気になっていたw。ラテン語はなんとなく格好イイ!何やらどこぞの大使が、一国の総理に向かって『汚い◯を斬ってやる!』などと怖いことを言ったことで、これを行使すべきとの声が上がっている。(私もそう思う)要するに、おかしな外交官に対して、国際版“出入り禁止”を宣告することである。自国から「帰れ!もう来るな」と言い渡す。カスハラ客を追い返すようなものだが、そもそもこんな人は客でもな
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宿泊しているローマのジャルディネッティ線沿い駅近くの宿からバチカン市国まで電車で行くためにRomaTuscolana駅まで歩きます途中でのマーケットの様子や歩く街並みの雰囲気はテルミニ駅近くとは違いますRomaS.Pietro駅までの切符を購入したいのに、券売機で駅名が出て来なくてなかなか購入できませんどうやらきちんとSANと入れないといけなかったようでしたここからバチカン市国へ向かいますサン・ピエトロ大聖堂に入るため長蛇の列が出来ています入り口前でポリスが入場できる時間を教えて
さて期間限定のアマゾンプライムビデオおうち鑑賞、次はこんな映画を視聴しました。これまた公開当時に話題だった作品を#amazonprimevideoで視聴。ヒットした理由は決して本物のコンクレイヴと時期が重なったからだけではなく、実は良質のミステリーだったからなのですね。納得。教皇選挙https://t.co/fTWBMBKh8w—KKケイケイ(@Kei_Kay)November1,2025これまた公開時に周りの映画好きが絶賛してたので観てみたのですが、短評にも書いた
『教皇選挙』Conclave選挙=権力争い+ミステリー謎解き割りと地味なんですけど、凄く面白い最後も考えさせられますねあと、画像も大変美しい上映期間中に実際のコンクラーベが行われると言う信じられない事が有り一層話題になりましたね#教皇選挙(2024)#Conclave上映時間120分監督#エドワードベルガー脚本#ピーターストローハン原作#ロバートハリス音楽#フォルカーベルテルマン撮影#ステファーヌフォンテーヌ#レイフファインズ#スタンリ
久しぶりに映画ウォッチング👀に復帰しましたかるとっふぇるんです🥔重たすぎる話、、、と思って観ていなかったのですが、おもしろ!!!!!映画『教皇選挙』公式サイト|2025年3月20日(木・祝)全国公開本年度アカデミー賞8部門ノミネート!閉ざされたシスティーナ礼拝堂で行われる秘密の投票。次期ローマ教皇をめぐる極上のミステリーが、その禁を解く。cclv-movie.jp面白い!!へええ〜そういうオチね!という!調べてみるとこれって、伝説に基づいた、、、?話題になったのわかる、と今更なが
【内なる自分を表す】382映画「教皇選挙」後編その2「(司教は)自分が仕える人々に寄り添い、共に歩み、共に苦しむことが求められている」(ローマ教皇・レオ14世談、2024年)===本日もご覧頂き有難う御座います。◆この春拝見した映画「教皇選挙」の振返り、後編その2。↑ごめんなさい、雑談が長引いたの(^_^;)ほんで、◇この度公開した写真は、MidoriS.Inoueさん(みどりちゃん)の一枚。「Macy’sCafe」言う表題で、吹き出しが書けるように展示
【内なる自分を表す】381映画「教皇選挙」後編「人間の考え方の多様性が我々の教会に力を与えます」(映画「教皇選挙」より、ローレンス、渡邉貴子訳)===本日もご覧頂き有難う御座います。◆この春拝見した映画「教皇選挙」の振返り、今回は後編です。前編はあらすじ中心でしたが、後編は深読み&トリビア・・・と言うより、雑談します(^_^;)←おいっこの映画、引き寄せてる言うか、現実世界に伏線張ってる言うか・・・長文では有りますが、人間の考え方の多様性の一つとしてお楽しみ下さい(^
【内なる自分を表す】380映画「教皇選挙」前編「コンクラーベを仕切るなど思いもしなかった」(映画「教皇選挙」より、ローレンス、渡邉貴子訳)===本日もご覧頂き有難う御座います。◆今年拝見した映画の振返りその2。この春上映されたあの映画の話題です。表題は、「教皇選挙」(2024年)。「極上のミステリー」を標榜し、世界の映画賞を受賞した名画中の名画です。◇花らっきょうが鑑賞したのは、キノシネマ新宿。↑ドイツ語とおフランス語で「映画館」、粋な名前でんなぁ(*´∀`)
↑↑↑今さらですが、バーブラ・ストライサンドは、上手いですわね~~~。お~~~、寒い!まだ十月ですわよ~~~って、暑い時は、もう十月でしてよと申しておりましたが、十月って、「まだ」と「もう」の中途半端な計量の対象になる季節のようでございます。今日は、菊池枢機卿様がコンクラーベの裏話を講演なさるというので、関口まで出かけて行き、あの映画みたいなことはあったけれど、シスター達がお料理しているのは、実は業者がちゃんと入って調理しているというし、いろいろ画策したくても、
20年前に後援してくださったヴィテルボの県庁を訪ねてみました。県知事はもう変わっていましたが、代わりに中を見せていただきました。まるで美術館、いえそれ以上。大体イタリアではオフィシャルな場所は由緒ある建物を使用している場合が多いのですが、素晴らしい彫刻やフレスコ画で溢れていました。もともとヴィテルボ県は教皇が5人も住んでいた町で、ヴァチカンに移るまではここでコンクラーベも行われていました。なんと、教皇選挙がなかなか決定せず3年もかかったこともあったそうです。イタリアは、歴史の中に
カトリック教会の最高指導者でバチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。選挙を執り仕切ることとなったローレンス枢機卿は、バチカンを震撼させるある秘密を知ることとなる。どこの世界も同じだなと思う人間のあさましさ。神に仕える人達がこれだもの。教皇に選ばれし者がこの展開なのは良いと思
監督:エドワード・ベルガー2025年公開原作:ロバート・ハリス『コンクラーベ』(2016年)所要時間:2時間本作は、ロバート・ハリスの小説をもとに制作された映画作品です。物語はカトリック教会の最高指導者であるローマ教皇が心臓発作で死去するところから始まります。新しい教皇を決めるため、教会関係者は教皇選挙「コンクラーベ」の準備に入ります。主席枢機卿のローレンスが一連の手続きをとり仕切ることになるのでした。世界から100人もの候補者が選挙のために集まるのも驚きでした。ローマ
●「教皇選挙」話題になった映画だけにハードル上げてみたのですが面白かったです。コンクラーベの内情を興味津々で観た。地味な室内劇を、緊張感を絶やすことなく小品ですがしっかり面白くミステリーに仕立ててますね。題名を「コンクラーベ」にしなかったのは何故なんでしょう?効果的に流れる音楽がイイ。レイフ・ファインズを筆頭に俳優陣がみんな素敵。ネタバレしますご注意下さいどんでん返し的ラストは蛇足のようにも思えるけれども、でも悪くない。良かったで
これから記載するのは、カレンデュラとカモミールの入浴剤で湯船に浸かっているときに浮かんだ生の文章です。映画、「教皇選挙(コンクラーベ)」のテロのシーンから感じたこと私たちはしばしば、外からの攻撃に苦しめられます。「自分は攻撃されている」「被害を受けている」と感じると、心は重く、怒りや恐怖に覆われます。その心は他責思考となり、他者のせいにしたり、他者を見下すことでバランスをとろうとすることがあります。でも、少し視点を変えてみたら?あなたの心の中に、小さな「聖堂」があると想像してく
教皇選挙(Conclave)を見ました@アマゾンプライムいや~面白かった~「教皇選挙」🎥この映画の上映期間中の2025年4月21日に教皇のフランシスコが亡くなり実際に教皇選挙(Conclae)が行われてアメリカ人の初の教皇レオ14世が誕生したのですよね~「新ローマ教皇レオ14世、コンクラーベ直前に映画『教皇選挙』鑑賞していた(2025.5.9)」はこちら映画はネタバレになるので書きませんが最後まで誰が選ばれるのだろうとドキドキしながら観ていましたコンクラーベ
1.F−1(2025/ワーナー・ブラザース)〜✰✰✰✰✰+✰F1の新人レーサーと華々しくデビューし栄華目前でレース中に事故を起こし全てを失った男。数十年の時が過ぎ、男は地方の賞レースや耐久レース等を転々としていたが、F1時代の同僚がF1チームのオーナーとして活躍していたが、チームは不振にあえぎ撤退の危機を迎えていた。オーナーは男を迎えに来た。主演はブラッド・ピット。渋いわ!半世紀前のスティーブ・マックイーン主演の『栄光のル・マン』を思い出した。男の映画だね!新作で久しぶりにいい映
ローマ近郊にある小さな町の中でブラッチャーノよりは知名度があるかなぁ。それは教皇選挙のコンクラーベ発祥の地だから。でも、日本のガイドブックで紹介されることは本当にマレであろう町、それが今回ご紹介するViterboヴィテルボです。私も実際にブラッチャーノに移住するまでヴィテルボの存在を知りませんでした(汗。初めて訪れたのは、たぶん2014年。以降、通算20回は行っていると思います(笑。それほどにステキな町だし、日本のお客さまにも好評だからです。ブラッチャーノからだと、
【映画パンフレット】教皇選挙監督エドワード・ベルガー出演レイフ・ファインズ、スタンリー・トゥッチAmazon(アマゾン)色々な都合が重なって、溜まっていたアマゾンプライムの映画を一人楽しんでいる。一つには、家人が半日バイトで家を不在にする事、もう一つは近くの図書館が閉館中で、なかなか読書に適した書籍の確保に苦慮している事情がある。どちらにせよ、その幾つかを書評に変えて紹介してゆきたい。このブログでは、「教皇選挙」を取り上げる。2024年制作の米国と英国合作のミステリ
近頃観た映画の感想です。「教皇選挙・コンクラーベ」「パリ、タクシー」「美しい夏」「パルテノーペ・ナポリの宝石」「国宝」「ファンファーレ」「F1」「追憶」一貫性が無いのですが、ヴァイオレンスが嫌いなので平和な作品ばかりです。まず「コンクラーベ」実際のコンクラーベの影響で大ヒットになったそうです。私は教皇が亡くなる前に観たのですがが文句なく面白く、最後まであっという間。勿論このお話はフィクションなのですが、最後に意外な事実が語られるところまで全編よくできた内容で、普段は入れない法王庁の内部まで
先日、無事父の三回忌終わりましたが、その時に母から「そろそろ墓掃除は大変だろうから、玉砂利を敷いて少しは墓掃除の負担を減らそう。」と提案してもらい、玉砂利施工。毎年、この状態から残暑厳しいおり、1時間半ほどかけて掃除してましたが、玉砂利購入して敷いていきます。先日、墓掃除したところだから、雑草抜きしなくていいだけでも大助かり。スマホカメラも治ってスッキリクッキリ。一般的なお墓に敷く玉砂利は50kgほどだそうです。とりあえず、多めに60kgの少し高級な玉砂利を楽天で購入。まずは玉
夫がこの秋に始めたこと。。。それは、火曜日のFilmClub。私も誘われたけど、火曜日はトレーニングの日だからパス。第1回目は、「コンクラーベ」(教皇選挙)。FilmClubに参加している人はほとんどが高齢の方だったそうで、夫はビックリ。若い頃にも参加したことがあって、その時は若い人がたくさんいたのにと言っていた。このFilmClubは不定期の火曜日の夜に行なわれ、新旧入り混じった映画を観るんだそう。会費は結構安い今は、動画配信サービスがあるので、映画館に行くことが少なく
こんにちは~ネトフリでもアマプラでも「見たいな~」という映画・ドラマが溜まっています。(見たいドラマが課金なのが多いのが辛いですが…)(ですが、見てもブログに書きたい~と思う映画がなくて…)この映画も見たい~と思っていて、やっと見ました途中、「ああ、昨今流行りの利権グローバリズムが「信仰の世界」にも押し寄せたのか❓」と、うんざりしかけたのですが、最後に「そうではない」と思いましたコンクラーベ開始直前の主宰者ローレンス枢機卿の言葉「確信は罪である、常に疑念を抱き、
『教皇選挙』(2024年・米・120分・ドラマ)監督:エドワード・ベルガー出演:レイフ・ファインズ、スタンリー・トゥッチ出演:ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーニローマ教皇が死去した。新しい後継者を選出するため教皇選挙(コンクラーベ)がはじまった。俗世間とは閉ざされた扉の向こう隔離された候補者たち。新しい教皇は一体誰だ?驚きの結末でした。物語は聞きなれない言葉が多く吹替であっても字幕の所も多々あり取り敢
公開日:2025年3月20日配信開始日:2025年7月30日レンタル:2025年11月19日---------------●お話全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者で、バチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から100人を超える候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。