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本日よりGW連休に入りました。といっても、外出自粛のご時勢なので、朝から家内を職場まで車で送ってから、洗車。それから散髪(不要不急かなぁとも思いましたが、さすがに3か月切ってなかったので、髪はボサボサだし、お店は個室形式なので行っておきました)、散髪から帰ってから家内を迎えに行って、その足でそのまま食料品の買い物、遅めの昼食はマクドのドライブスルーで調達し、帰宅。と、結構朝から忙しい一日でしたね(笑)ではでは本題。今日はニューマンハース・ローラです。スポンサーデカールを貼ってい
こんな車には乗り変えました。正式な名称はメルセデスベンツCLAクラスシューティングブレークCLA250シュポルト4マチック長い名前だよ(≧∀≦)以前はBMW525iツーリングMスポーツ割りと短い名前やっぱり同じサイズで、同じ色、価格は全然違うけど!同じ白でも色はBMWのアルピンホワイトが自分好みでした。CLAのカルサイトホワイトちょっと白っぽくない。このCLA中々デザインが全て自分の理想形だわ。例えばこのボディーライン、いいよね!リアの屋根をぶった斬るとクーペに見
こんにちわ!(#^.^#)スバルショップ佐和店、店長の住谷と申します。いつもブログを見ていただいているみなさんに一言申し上げます。私共店舗の記事が(*´▽`*)スバルマガジンにコスワースCS400と共に『掲載』されちゃいました。90・91ページに掲載されています。さらに前ページ88・89ページに開催されているS201は、なんとなんと昨年、私が販売したS201だったのでした。ページ繋がりで驚きましたね(#^.^#)次の目標は、当社の事務員さんを、スバ女コーナーへ推薦したいかなと
前回は、分解し、不具合チェックが完了したので、修正スタートです。洗浄完了まず、今回の作業で1番ハードとも言える、カムホルダーねじ山全ヘリサート加工です。J系以降、締め付けトルクが規定で1.7というとても強く締める必要があり、絶対にあとからあがるので、この先の予防もあわせて全て加工します。全部で16箇所ここで、ここまでやるなら、塗装、カバーのバフがけもしようという事になり、ブラストの為のマスキングに入ります。ブラスト完了地味?な作業ですが、セルモーターも分解し、
今年のF1は開幕戦が中止になり、後のレースも開催の見通しが不透明な状況になっています。ということで、以前作った序盤戦仕様のモデルカーを出してみました。メリ製オゼッラ・FA1M・コスワース1990年のオゼッラチームのマシン、FA1Mです。オゼッラは1980年から90年まで参戦していたイタリアのチーム、現在製作中のミナルディと同じく毎年のように資金不足に喘いでいました。このFA1Mは、前年のマシンに90年仕様のカラーリングが施され第2戦ブラジルまで使用されました。こちらが前年のFA1M。
続いての投稿で、今度は1号機です。昨年11月にショップにてバラされたのを見てきました。元々の仕様は、ワイセコ75とZX-10クランク組合せの1024ccで、加えて、ヨシムラST1カム、吸排気ポート拡大、コンロッドなどの重量合せなど、まさに90年代流行のフルチューンでした。現代の目で見ると、ちょっとどうかな、という部分もありますが、組んだ人の熱意を感じるEgだったことが改めて分かりました。ミッション、クラッチ他、大きな消耗や破損もなく、自分の使い方も悪くなくて、ちょっとほっ
グループCのなかでも、とかく派手でパワーのあるグループC1…それもメーカーワークスばかりが取り上げられがちですが。グループC2の方が、個性的で愛らしいマシンが多いんですよね。こちらはレストアされて、現在動態保存されているMCSグッピー。renoma車ですね。新モデルに乗り換えたあとに用済みになった、型落ちのF2シャーシに由来拓也氏のムーンクラフト製カウルをかぶせて戦っていたのが富士グラチャンですが、そこへマツダ717Cのフロントウィンドウをあてがい「図面もない、適当に作ったクルマ」がグッピ
改めまして、新年明けましておめでとうございます。本年も皆さまのお役に立てるように、精進いたします。気合を入れてがんばるぞ~!!早速ですが、知人からお願い事をされまして、とてもレアな車両を1台預かりました。インプレッサWRXStiCS400COSWORTHであります。知る人は知るマニアックな1台ですね。下記に画像・また車輌のデータ紹介など入れてまいります。これがインプレッサWRXStiCS400COSWORTHで~す!!COSWORTHのエンブレムでもな
昔まだ家族で暮らしてたのは3SLDKのマンション。納戸もあってそこには俺の大量のバイクやクルマの本があった。離婚して俺は三畳ひと間に引っ越したけど当然本は持って行けん。で常日頃から俺の本が欲しいー欲しいーって言うてた若い衆にくれてやった。その本の中にはコスワースエンジンの変遷写真入りの豪華希少本。やらカワサキKR500や250、350特集の月刊誌。アンヘル・ニエトの自伝。珍しいとこでは片山敬済の赤兎馬プロジェクトの本とか珍しいものがいっぱ
まずは明日お休みのご連絡です。明日12月15日はお休みを頂きます、ご依頼頂いてます皆様、ご来店予定の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。今日は😨あれあれ雨降ったね😳今朝は軽トラ👯♀️そんな午前中はヒラマサさんがフレーム持って登場して👍午後からは⭕岡くんのんをまたまたイロイロ🤪レーサーだったら気にしない左スイッチタンクに当たるギリギリを狙って😳使い勝手より逃し角度けどもハンドルロック効く👍エスエスの新品シングルホーンはイタリー製😳👯♀️ビキニカ
ということで、アキュラ・スパイスですwwwスパイスというのは元々WSCやWSPCなんか向けに、市販エンジン搭載を目的とした市販シャ-シなんですよね。ですから、DFZやDFLなどのコスワースエンジンやハート製直4ターボを載せたり、アメリカンV8搭載車なんてのもいました。そこにホンダUSAが目をつけNSXのV6エンジンを搭載したのが、このアキュラ・スパイスなんですよね。ヨーロッパ規格でいうところのグループC2にあたるキャメル・ライト(IMSAGTPライツ)クラスに於いて、コスワースやアメリ
ティレルP34の76年仕様ミナルディM191、フェラーリエンジンを搭載したヤツですよね?期待の割に、コスワース時代の方が成績良かったんじゃなかったかな?
今日はNCロードスターの入庫です。すごく綺麗に乗られていますね~コスワースのハイカム&ECUチューニングで楽しく乗れる様に仕上げさせて頂きまーすMAZDAロードスターでお困りの際にはお気軽にお問い合わせください商品の問い合わせはメールにてお願いします,担当者が留守が多いですのでご了承ください。新車販売、中古車販売車検、板金、チューニング作業NANBNCNDND5RCMX-5791-8006愛媛県松山市安城寺町91-5(株)村上モ
ツイッターやフェイスブックではほぼリアルタイムでエンジンの進捗をお伝えしていますがこちらではやや遅れてのご報告となりますm(__)m前話にてクランクケースを閉じたあたりまでお話ししましたのでその続きをエンジンヘッドについては外注にてポート及び燃焼室のウェットブラスト、そしてバルブシートカットを依頼しておりました美しいっすヽ(*´∀`)ノ今回は面の歪み取りのみで圧縮を上げるための面研はしませんでしたシリンダーやピストンに施した表面処理をとりあえず感じてみたかったというの
ショップには古めのラジコンもあります。見慣れた在庫。見ると何が売れたのかが大体わかるようになりました(笑)今回はTA-02のエスコートRSコスワースが売切れてました。これも長く在庫としてありましたね~。しっかり組み立ててもらって元気に走行して欲しいものです。あとはタミヤのF104PROも売切れです。こちらは生産休止モデルということでしたが、お値段も少々高くなっています。なんか特別な箱に入っていましたね。完成したら箱に入れて持ち運べるような。実家にはF-1あります。眠ってま
サスの修復に時間かかりました。早そう(^^)
2022年シーズンから本格的なハイブリッド機構の導入をアナウンスしているBTCCイギリス・ツーリングカー選手権は、そのシステム供給入札の勝者が『CosworthElectronics(コスワース・エレクトロニクス社)』に決定したことを発表。BTCC史上初のハイブリッドシステム採用に向け、その設計、供給と保守に関する契約を締結した。BTCCのオーガナイザーであるTOCAは、2018年8月にも将来的なシリーズへのハイブリッドシステム導入をアナウンス済みで、現行のNGTC規定に「アドオン可能
完成直前の足踏みです。デカールはあんなにしっかりしてたのにプラが劣化していてサスペンションアームの先が差し込むだけで4つとも小気味よく割れました。仕方ないのでホイール側のダボは切り落としてそこに穴を開け、アームには軸受を付け、ビス留めにしました。これで完成なので今夜写真撮ります。
エンジン、ミッションがタイレルと同じなのは先日書きましたがサスペンションはかなり違います。ステイも全く違いますしブレーキもタイレルはミッションのすぐ側についていますがウイリアムズはホイール側になります。組み上がるとけっこうタイレルとは別物になります。一応組み上がりましたがフロント足回りが弱すぎるので金属で補強入れたいと思います。
酔っ払って帰り何もせずに寝てしまいました。朝からメカ感に浸っています。エキパイの取り付けはタイレルに比べるとケタ違いにやりやすいです。
整いました。今夜組み立てます。開始が7日なので2週間かけたということです。のんびりさんになりましたが、前より楽しいです。
一晩寝かせたので研ぎ出しますが、中も塗り進めてます。普段(いつや?)と部品構成がちがうので勝手が分からず楽しいです。タイヤロゴも塗ります。モールドは削ってステンシルを使います。EAGLEがないので手抜きマスキング。でも大丈夫。
雨じゃないので吹いてしまいたした。圧を下げたので一応無事故です。吹きながら「これからはラッカークリアかな」と思いました。目痛くなるし、夏でも蚊が来ないくらい空気悪いしEXクリアなら2日で乾くし。気持ち悪くなりながら模型作るほど若くないなと感じた7月某日でした。
欠損なく貼り終え、クリアの準備しました。流石に湿度にはケアして吹く日を決めたいと思います。
めちゃくちゃ個性的!