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こんにちは、ムサシです。新年あけましておめでとうございます。さて、新年最初の作業は、、、H1A(500SS)発電不良から~~テスターで確認ローターのコイルが断線してるみたい。さて、仕事始め~~頑張ります。本年もよろしくお願いします。
発想の転換で、SRAをDP化しようと思い立ち、実験で成功したので備忘する。14.056MHzで、抵抗42Ω,リアクタンス0,SWR1.1まあまあだ。マッチングトランスに一次側二回、二次側3回巻きでマッチングが取れた。水平設置とし、このシリンダーにコイルは16回巻き。シリンダートップの電界強度シリンダー中間でも、コイル付近も輻射は強い。左右同じ!何より、帯域がとても広い。SWR2ー2まで約500KHzもあるのには驚いた。左右のバランスが取れたからだと思う。試
以前2セット500円くらいで買ったFMラジオキットの感度アップに挑戦。感度アップの方法が紹介されていたのでどのくらいな物か改造してみる。0.6mm程度の銅線か錫メッキ線を15cm程度用意します。手持ちが無かったので余った同軸を解体して芯線を利用する。解体して芯線を取り出す。ドライバーに5ターン巻き付けてコイルを作る。ポリウレタンがきれいに取れなかったので汚いですが(^^;インダクタを取り外してコイルを付けます。これだけでかなり安定して聞けるようになった。
もう正月も過ぎました。今年の初乗りです。その前にちょっとメンテ。オイル量、ベルト、ホース、ワイアー類のチェックです。特に電気系は昨年新しくしましたので入念に見ます。デスビやコイルを中心に抜き差ししながらの確認です。特に問題はなさそうです。オイル量は不思議なくらい減りません。下にもそれほど垂れてはいませんから。距離乗ってないにしてもです。その時気づいたのがマフラーのテールパイプ。左右で長さ(出方)が違ってます。以前もありましたね。そこで
セイノウテイカとエンジン警告灯が点灯して入庫となりましたブラックナイトconv症状からイグニッションコイルを疑い入庫となりました。テスター診断すると…2番の失火のコード。イグニッションコイルを片バンク4本交換しました。交換後はエンジンも復活⁉️…と喜んだのも束の間。。。テスト走行後に再度エンジンがバタバタしだしました💦え〜⁉️コイルの配線が抜けたか❓と調べるも正常。う〜ん…なんだろう❓再度テスター診断をすると…2番のインジェクターのエラーコードが追加入力されており
ブロ友、JA1JYC局のアドバイスにより、切り口を変えて再実験した。SRAを一本づつにして測定。一本での共振周波数を14.1MHzで調整。そして二本目はシンメトリーで作成した。垂直DPにして再度測定。共振周波数は≒14.38MHzになった。インピとSWR調整は未実施。前回の実験では下のSRAから全く電界強度計に反応が無かったが、今回は反応があった。なぜだろう?下のSRAは、上のSRAの電界強度の約2/3くらいあった。試しに水平にしてみたら、磁束が突き抜ける方のSRAの
下記の記事は以前やっていた別の私のBLOGからの転載です。従って2025年に書いたものではありませんが、忘備録として残しました。>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アマチュア無線家は閉ざされたところが無く、全てオープンに出来るところがアマチュアである所以と考える、つまり企業秘密のような物が無いと言うのがハムの世界だと感じている、そこで私がこれまで実験した全てをここに書き留めておく事にした。今年は元旦から移動運用を行なってきたが、移動運用では
「おはようございます。朝起きてブログを開いたら、たくさんの方が訪れて下さっていました。本当にありがとうございます。」前回の続きです。未破裂脳動脈瘤という病気になっていました。「見つかって良かったね~。脳ドック受けて。破裂したら大変だったよ。」大学病院の教授はニコニコ笑顔で言われた。この出来た、こぶの血管が破れると、くも膜下出血になるのだ。大変なことだ。「あなたの未破裂脳動脈瘤は2個あり、1個は5mm、1個は2mmです。5mmの方の手術をコイル式で行います」
マッチングトランスは介せず直付けで測定した。リグエキスパートAA54のSWRとL,Xスキャン機能が壊れていた。MFJ259Bで測定したら共振周波数は10MHzだ??5mと5mのコイルで10MHzに共振した。しかしコイル同士はコイルの直径以上離れているから、コイル同士の干渉はないと思う。それにコイルの合計は10mだが半分は逆巻きにしている。強いて言うなら、磁束の方向は同一方向にしている。でも10MHzで共振なら、300➗10MHz=30m···の1波長になる。1/2λなら1
そう言えば正月早々バイク持ってくる奴がいましたよ(;^ω^)まあ、いいんですけど・・・持ってきたのはKZ1000MKⅡ今回は吹けが良くないんだとか・・・漠然とした症状説明なので持って来てもらいました(*´ω`)キャブは関係無いだろうと思いつつも、この不調を期にジェット類をチェックさせて頂きました(*´艸`)ジェットニードルが(p_-)ほーほーメインジェットの番手・・・
冬休みってこんなに早かった?!と怖いぐらいあっという間に最終日を迎えました明日、朝起きれるのだろうか、、、、実家帰省はいつもは息子の習い事の関係で2、3泊しかできなかったけど今回は久々に6泊と長くいることができましたパパは一足先に岡山に帰っていて昨日、私と息子は午後に🏠帰宅私が大量の荷物を片付けている時息子は黙々と工作をしていました。ビニールボールにアルミホイルを巻いていてまた何もったいない使い方してんだ?!と思っていたら出来上がった完成品を持ってきました。ポケ
雪融けまで待てず、寒さに耐えながら、コイルを巻く直前まで出来た。コイルの長さは5mづつ。1/2λなら14MHzに共振するはず。どうなるか楽しみの方が大きい。【追加】さあてと、コイルを巻いてみた。後は、共振周波数とインピーダンスがどのくらいかと、調整だな。なんだか疲れた。寒いので無線部屋に行きたくない。ブルル💦💀
寒いから春まで休眠予定だったが、何もすることがないので、暖かい居間でコイルを巻く土台を作っている。材料は軽いPETを利用することに····、でも、シリンダー径に合う長いpetがないので、二つをくっ付ける事にした。基本的に、PETをくっ付ける接着剤は見当たらない。いくつか方法を考えついたが、今ある材料でやってみる。ゴム系の接着剤を使い、まずは繋ぐ。乾いてから、補強のPET板を巻いて接着。取りあえず乾けば土台の完成だ。
今まで実験を真剣に行っていないある形のSRAについて実験してみたい。その形状とは・・トロイダルコイルタイプのSRABだ・・・SRABはディスクタイプが良い結果が出ることは判ったが・・その中でトロイダルコイルタイプはまだ真剣に実験していない。恐らくトロイダルタイプはコイル同士の干渉が少ないと予想出来るので・・悪い結果には成らないのではないかと予想されるが・・かなり色々と難しいことが出て来るのではないかと予想されるので真剣に取り組んでなかったが・・・やはりやってみたい。出来れば
実験など、一歩先行くOM(先輩)だ。何しろ行動が早い。こちらがまごまごしている間に、もう実験してみましたと、とにかくアグレッシブな仲間です。きっと、好奇心、向上心の強い方だから、もう実験に突入しているかも知れない。2本のSRAコイルの逆巻きでの180°配置はやったことがないと言っていたから。こちらは寒いのを言い訳にして、実験は暖かくなるのを待っているだけだからね(^_^)v
今更ながら気が付いた。現SRAは1/4λのANTになっているのでは?それなら、左右にSRAを配置して1/2λのDP形態にしてみたらと考えた。図はザックリした基本形だが、コイルに発生する磁束を同一方向に揃えれば打ち消し合わず、相乗効果が見込まれる。コイルの巻き方を逆にすることで、磁束の向きを同一方向にしてみる。これで180°に配置した2本のSRAの電圧、電流の位相が揃うか実験するしかない。1本のSRAに給電する時、同軸の芯線をコイルに繋ぐが、網線の処理については今まで色々
妄想をしていて閃いたので備忘とする。あっ!磁束の向き表示が逆だった。【12/30要訂正】今更ながら気が付いた。現SRAは1/4λのANTになっているのでは?それなら、左右にSRAを配置して1/2λのDP形態にしてみたらと考えた。図はザックリした基本形だが、コイルに発生する磁束を同一方向に揃えれば打ち消し合わず、相乗効果が見込まれる。ただ、今は寒い、寒すぎるので実験は来春かなぁ・・・・。【12/30修正図】コイルの巻き方を逆にすることで、磁束の向きを同一方向にしてみ
メルセデスAMGGTクーペGT63PRO4MATIC+4LV8ツインターボ612ps/850Nm【SPECIFICATION】メルセデスAMGGT63プロ4MATIC+■全長×全幅×全高=4730×1985×1355mm■ホイールベース=2700mm■トレッド=前:1680、後:1685mm■エンジン形式/種類=177/V8DOHC32V+ツインターボ■内径×行程=83.0×92.0mm■圧縮比=8.6■総排気量=3982cc■最高出力=612ps(450k
『おしりの悩み解消!ニトリのクッションが快適すぎて感動の座り心地』こんにちは!今回は、長時間座っているとお尻に負担を感じる方、クッションのへたりにお悩みの方に向けて、ニトリの最新クッションについてご紹介します。私も同じ悩み…ameblo.jp2023-10-09座ることが多くてお尻が痛くなっちゃう人に朗報です!長時間座って仕事をすることが多くてそのせいでお尻がツラくなることがよくありましたいろんなクッションを試してみても効果がイマイチ口コミに注目!ニトリの
ループコイルを巻いて作るブレッドボードラジオですコイルのところどころにタップを出して選局するタイプ半日かけて製作しましたが受信できたのはニッポン放送とAFNの二局でしたまぁ半日楽しめたから良しとするか
MerryChristmas以前車高調でご紹介のタフトでしたが車高調を外し純正ショックに2cmUPコイルに交換。タイヤはTOYOオープンカントリーR/TアルミはDADツェンレインヴォーグ16インチだいぶイメチェンされましたタフトはローダウンもリフトアップも似合う車ですね今年も残り1週間ほどで終わりです。アクセルは28日まで営業していますのでお出かけ前の点検・タイヤ交換等ありましたらお気軽にお声かけて下さい。素敵なイブをお過ごしください
ネットで購入したエンジンプラグ安物のイリジウムプラグですわでもこれで充分です先週の休日に交換作業開始🔧ボンネット開けてエンジンカバーを取りますインタークーラーのパイプを外して、コイルも外して、エンジンプラグがこんにちはプラグを取り外し〜本体が焼けちゃってますね電極も短くなってる三万キロまで使ってますけど、やっぱり二万キロで交換ですね新しいのに取り替えです新旧を比べるとこんなに違いますよ〜新しいプラグを取り付けて、コイルを挿し込んで完成これで夏までは大丈夫ほ
ここは多くの生徒から質問がでますまずコイルが一本の時と巻き巻きした時で考え方が変わってくることを理解できていない場合があります。そこを勘違いしちゃうとさすがに進まなくなるので、すぐに訂正をしています💦次にコイルの磁界と近くに方位磁針を置いたらどっち向きに動くかについてこれは実演が1番良いですね!言葉ではなかなか理解できませんので、実演もしくは、コイルと方位磁針に見立てて何かを使い説明する。理科は実際に起こる現象の説明が多いので、言葉よりも、直接目で見てわかるようにできると理解しやすい
私の脳動脈瘤(左中大脳)ビフォーがこれです。左の黒いやつは動脈瘤じゃないです。まん丸ですアフター。ステント併用コイル塞栓術コイルで詰めてる部分が白く写ってます。10ミリの動脈瘤の中を、ほっそーいコイルでこれだけ綺麗に詰めて、身体に負担がかからないって、ものすごい技術ですよね
FさんBMWG22!!!今年はこのG22!!ガンガン一気にカスタムさせていただきまして今日は2024年締めの最終カスタムってヤツをご依頼いただきましたよー!!ちょっとコアなカスタム?チューニングパーツは・・・HKSのプラグっとOKDオカダプロジェクツのプラズマダイレクト!!!ハイパワーイグニッションコイルへの交換!交換はさくさくっと♪っと思いきやコイルのゴム部分がひっついていてちぎれそうないやーな硬さ。。
YouTubeで下記の動画を見て実験ですアジトちゃんねるさんの動画です-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beDIAMOND製のHF40CLのコイル下を40cmから1mへと長くする工作です本来ならステンレス丸棒で1m以上が欲しかったのですが長い丸棒はネットでも入手困難で近くのホームセンターに電話を掛けまくりホームセンター(ス
走行距離↑参照今回は〜ノアのエンジンが不調になったので直しました♪走行中急にエンジン周辺からガタガタと振動が発生!2000回転以下&パーシャルからちょい負荷高めの領域が酷いアイドリングでハンチングとりあえず走行は可能なので〜そのまま走って帰投夜になるとエンジンチェック点灯!何故か4WDのランプも引き連れてます逆にエラー出た方が原因が分かるので有難かったりもする笑おもちゃの診断機を接続…エラーを見てみると〜P0032o2センサー系の異常を吐いてます経験上症状
電磁ポンプからの灯油漏れポンプの吐出圧で漏れてきているので結構出てきますフロートチャンバー室電磁ポンプ交流コイルの磁気で鋼製のロッドが上下内部に逆止弁が組み込まれています真鍮パイプに挿入される部分のOリングが硬化していますこのあたりの漏れを修理して組み付け現像液で漏れ確認ブレーキ液や燃料系はこのように最後の確認が重要です
ごきげんよう・・・寒い朝ですm(__)m朝からプラグ交換でもしようかと思い、作業場へ・・エブリーバン、まだいじってますははは装着されていたプラグは、ごく普通のプラグじゃん??でもね、交換を思いついて良かったわぁ・・けっこう醜い状態ですねぇそりゃ調子も悪くなりますわ今回交換するプラグは、DENSOのイリジウムですエンジンの不調、疑ったのはコイルです3気筒なので、もう1本あるのですが・・これが結構ひどい状態でしてねぇ、やはり犯人はこいつかと思いました。※実は最初から疑っ