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名前(英名や学名)の通りカリフォルニア原産のポピー。和名は、花菱草(ケシ科ハナビシソウ属、1年草)。初夏を心待ちにしている様な、スッキリとした姿が印象的な花です。真横から似たフォルムは、カクテルグラスそのモノ。爽やかなカクテルが、注がれているような姿にも^^真横から見ると、あら不思議!!萼が見当たらないことに気づくかも。ポピー全般でもあるのですが、花菱草も、蕾の時に花を保護していた2枚の萼が、咲いた時には、どこにも見当たりません。萼片の花
こんにちは。imakan(いまかん)です。ナガミヒナゲシケシ科ケシ属地中海沿岸地域の外来種で、一年草、越年生植物です。和名で長実雛芥子と書きますが、雛には小さくて可愛らいという意味があり、長実はその通りで、2cm程の細長い実をつけるそうです。繁殖力も強く、害虫や動物などから身を守る植物毒も備えている為、素手で茎を触ったり、折ったりすると手がかぶれることもあるようです。ただケシは栽培が禁じられている種類もありますが、ナガミヒナゲシは麻薬成分を含まないので栽培は禁じられてはいないそうで
皆さまおはこんにちばんはー(・∀・)つ🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵タイツリソウ(ディセントラ)のバレンタイン(●´ω`●)ハート型良きかな❤️タイツリソウ‘バレンタイン’楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}202404タイツリソウバレンタイン植えましたー(˙꒳˙ก̀)来たのは花が咲いててありがたかったですが色はこれから濃くなるのですかね縦にシャンって勢い良きかな(´,,•ω•,,)次の花に期待ポチっと押
王子さまを待つかのように林床で輝きを放つ美白のお姫さまシラユキゲシ#花#シラユキゲシpic.twitter.com/Psse4zHbtA—maa(@summerbreeze_02)April6,2024シラユキゲシ花言葉優美清純な誘惑pic.twitter.com/XUGtaBfGaC—雲の(@momofmountfuji)April4,2024うちの花壇に白い花がぽつぽつ咲き始めました。見たことない花なので調べてみたら#シラユキ
やってきましたシベリア雛罌粟(ケシ科ケシ属、1年草)の咲く花壇の季節が♪まだまだ寒さ残る今年の春(4月)ですが・・・県の公園だけあって、花壇も季節に合わせた模様替えもしてくれていて♪ありがたや!!!です。ほんの少しでも県民税が、公園の事業に展開されているってホッとします!!4月に入っても、まだ・・・どことなく3月の時の、あいまいな肌寒さが残ったり・・・それでも、花壇のシベリア雛罌粟を見ていると、どことなくポカポカになっていく様な♪公園・・・もっともっ
近所のジロボウエンゴサク思い出して行ってみたらかなり咲き進んでいた手持ちの図鑑では4月~5月の花期となっているが自宅近所では早い年は2月中旬に咲くジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ケシ科キケマン属山地や平地に生える高さ10~20cmの多年草花期は4月~5月分布は本(関東以西)、四、九
こんばんは🎵青空💙不安定な空模様が続いていましたが、気持ち良く晴れてきました☀️空き地に白い花が見えたのでZOOMで撮って見ると#偽唐草華鬘でした✨理由はよく分かりませんが「偽」って付くと、なんだかちょっと悲しいですね😢今日も一日お疲れさまでした🍀#イマソラ#ニセカラクサケマンpic.twitter.com/vhdSoRsjz7—季節の移ろい(@Seasonal_Sky)January27,2024『春の花』今日は雨みたいですねえ。しばらく天気良くな
カリフォルニアポピーの愛称(別名)で呼ばれている、花菱草(ケシ科ハナビシソウ(エスシュコルチア)属、1年草)です。カクテルグラスの様な姿の花菱草も、開花したての頃は、花弁の皺が多くて、カクテルグラスと言うよりも、平盃の様な^^;ケシ科の植物も、キンポウゲ科の様な、立派な雌蕊を持っています!!中央に見られる、円筒形の姿の柱頭が雌蕊の姿です。柱頭は、その下側に胚珠がたくさん詰まっているんです。胚珠って、植物の卵と同じで、受粉した後、これらが種になって
草の黄(クサノオウ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!花期を過ぎても、ほんの少しだけですが今だにずーっと咲いています。分布:日本を含めた東アジア、ユーラシア大陸一帯科/属:ケシ科/クサノオウ属開花期:5月〜7月クサノオウの別の字は瘡の王/草の王が有る。全草に約21種のアルカロイド成分を含み、その多くが人間にとって有毒である。古くから主に民間療法において薬草として使用されてきた歴史がある。byGoogle
今朝の十和田は、一部青空も見えますが、曇っていて、今の気温は21℃台です。今、あちこちの藪で、「ヤブマメ(藪豆)」の変わった花が咲いています。これが花です。これはマメ科なんですが、「ムラサキケマン(紫華鬘)」などケシ科の花に似ています。
花調べナガミノツルケマン(長実の蔓華鬘)別名、ナガミノツルキケマン(長実の蔓黄華鬘)福島県会津地方2013年9月ナガミノツルケマン(長実の蔓華鬘、学名:Corydalisraddeana)はキケマン属の一年草または二年草。別名、ナガミノツルキケマン(長実の蔓黄華鬘)[2][3]。特徴地下に根茎はない。茎は直立せず、四方八方にはってよく分枝して、他の草に寄りかかって広がり、先の枝や花序は斜めに立つ。全草に毛がなく、やわらかく、茎の稜が目立ち、長さは1-2m
シラユキゲシ(白雪芥子)ケシ科シラユキゲシ属中国原産で高山の山林に生育します。鑑賞用としてもたらされたのが帰化しています。半日陰の少し湿った場所が生育環境です。繁殖力が強くすぐに広がってしまうので栽培のには注意が必要です。名の通りしっとりとした純白の花で品があります。英語でもスノーポピーと云います。が、とてもケシ科の花には見えませんね。開ききるより、このくらいの方が清楚な趣があった好ましいです。撮影:2023年4月2日(三浦市)
こんにちは。タケニグサケシ科有毒砂防ダムを作った時の跡地に生えていました。山野、荒れ地などに生えるらしいです😲何時も通る道路脇です💦有毒らしいですが、触る事はないと思います💀ではまたね~🤚🐶🐱
雛罌粟(ケシ科ケシ属、1年草)は、虞美人草とも呼ばれ、コクリコも名高く、そして一番知れ渡っている名前が、シャーレ―ポピーでしょうか・・・正反対に知られていないが学術文献では一番多い名前が、パパヴェル・ロエアス^^;他のも地域的な名前がありそうな雛罌粟ですが、この雛罌粟の花弁、原種は4枚花弁なのですが、よく見かける雛罌粟は八重ばかり^^;4枚花弁の雛罌粟を探すのが一苦労なほどです。(やっと見つけた4花弁の雛罌粟♪)そして、雛罌粟と言えば花弁のシワシワ
リステルの猪苗代ハーブガーデン、ポピーが見ごろになり、一面の赤色が初夏の風に揺らめいていました。♪おっかのうえ、ひなげしーの花でぇーうらなうのあの人のこころぉ-♪丘の上ひなげしの花でうらなうのあの人の心今日もひとり(アグネスチャン)こんな歌を思い浮かべる人は、バリバリの昭和世代でしょうが、ポピーとひなげしは同じではないんですね。ポピーは、ケシ科の植物全てを言い表す呼び名です。ひなげしも勿論ケシ科の植物なのででポピーと呼ぶことは間違いではないんですね。
芥子の花とは、姿形は似ても似つかずのコマ草(ケシ科(ケマンソウ亜科)コマクサ属、多年草)です。亜科で区分されている「ケマンソウ」、姿を見ると、この駒草にとてもよく似ています。とても長い時間の中で、ケマンソウから進化したか、継承しつつ退化したかして、駒草になったのでは・・・と思うくらい似ています。写真の駒草、園芸種なんですが・・・植物園でも展示されていました♪自然界で見られる駒草は、限られた場所でしか見られなくなってしまいましたが、わりと関東に近い白馬
🌸ようこそコンテナガーデンへ🌸今日の気温11℃〜17℃今朝は昨日より少しだけ気温があがり7時頃には雲間からお日様も見えてとっても気持ちいいウォーキングができましたウォーキングから帰ったら庭やパティオの中のお花さん達の観察になりますそして、パティオの中をブローワーで下に落ちてるゴミや花を外に飛ばしたり〜〜〜毎朝の幸せなじかんです💕🌺🌺今日のフクシアさんは今の所家にあるオンリーワンの赤いガク
メコノプシス(Meconopsis;ケシ科メコノプシス属、多年草)って、ギリシャ語で「ケシに似た」と言う意味があるようです。確かにケシ科ケシ属では無いこの花、和名は定められていなかったです。箱根湿性花園等でも見られるのですが、その時の名前は、「青い芥子(ケシ)」で呼ばれていたので、その呼び名で書いちゃいました^^;その他の呼び名l;つてヒマラヤの青い芥子やブルーポピーとして呼ばれているようです。青い芥子と呼ばれている品種って、メコノプシスだけでも50種
細い花茎の先端に1輪のボウルのような花を付けてくれる、シベリア雛罌粟(ケシ科ケシ属、1年草)です。枝分かれした茎に花を付ける罌粟(ポピー)とは異なり、1本の茎に1輪の花を付けて咲きます。花弁は、縮生地の様に皺が沢山みられ、広げたら見た姿よりも遥かに大きな花になるんだろうなぁ・・・なんて思いつつ・・・花弁の皺って、受粉の確率を高められるから・・・それってどういうこと・・・ヒダが適度にある花弁って、光の反射があっちこっちに分散するから、飛んでくる虫にとって、
先ほどあぶないケシの花を投稿しましたが・・・・では、どんな花なら大丈夫か・・・気になりますよね!!よく見かけるポピーかと思います。これもケシ科の花ですが流通する際には・・・〇〇ポピーと表記されているのでは?ウリ坊主ができていますが・・・栽培違法のケシのウリ坊とはちょっと違います。花そのものにも剛毛が生えています。葉の切れ込みが深く・・・画像では難しいですが葉の根元は茎を巻くようには生えていません。道や河原でよく見かける品種ですが・・・
地面からほんの少し花茎を伸ばして咲いている、芹葉山吹(ケシ科クサノオウ属、多年草)です。色合いは山吹(バラ科ヤマブキ属)にそっくりなんですが、芹葉山吹は・・・ケシ科の植物で、山吹とは全く異なった植物だったんです^^;花弁の先端もギザギザして、雄蕊の姿も全く違う。特に雄蕊の先端の葯(花粉が入っている袋)が細長い姿です。色だけが山吹色・・・^^;と言うことなのでしょうね。芹葉と言うのは、芹の葉に似ているので、これは◎かも♪本州から四国・九州、そして朝鮮
カリフォルニアポピーー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!別の所で白が1輪だけ咲いていました。和名:花菱草(ハナビシソウ)原産地:北アメリカ西部科/属:ケシ科/ハナビシソウ属開花期:4月〜6月和名の由来は、明治時代に渡来し、家紋の花菱に似ているために、この名がある。盃(さかずき)状に大きく開いた鮮やかなオレンジ色の花は、遠くからでもよく目立ちます。byGoogle
最近少なくなってしまった野原、野原が近くに無いので公園なんですが・・・花菱草(ケシ科ハナビシソウ(エッショルチア)属、1年草)がとっても素敵だったので♪シャンパングラスの姿に見える花弁も、花弁同士が重なって、か弱い花びらを支え合い、少しでも強度を高め、風に耐えられる様になっているのでは・・・日本の中でも暖地の場所であれば、こぼれ種が翌年も芽を出してくれるので、空き地などがあれば・・・毎年お目見えしている場所も少なくないと思う植物です!!本家の自生地(カリフ
長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)ー都立水元公園タナゴ釣の前に撮りました!駆除の対象になっていますが、花が綺麗なので駆除する人が少なく、爆発的に全国に広まっているそうです。原産地:地中海地方科/属:ケシ科/ケシ属開花期:5月〜6月名前の由来は実が細長いから。日本でナガミヒナゲシが確認されたのは1960年で、空き地や耕作地、道端、線路脇など、日当たりの良い場所に自生しています。外来植物」として危険性を周知するとともに、駆除の協力を呼びかけるに至っているbygoogle
白山吹(シロヤマブキ)と山吹草(ヤマブキソウ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!■白山吹(シロヤマブキ)原産地:日本、中国、朝鮮科/属:バラ科/シロヤマブキ属開花期:4月〜5月環境省レッドデータブックに絶滅危惧IB類(EN)として記載されています。シロヤマブキは花や葉の雰囲気がヤマブキと似ていることから、ヤマブキの白花品種と思われがちですが、別属の植物です。■山吹草(ヤマブキソウ)別名:草山吹(くさやまぶき)原産:日
スノーポピーとも呼ばれている白雪芥子(ケシ科シラユキゲシ(エオメコン)属、多年草)です。芥子・・・一般的にポピーが多いですが、ポピーとは大分異なった様相の花弁と蕊。どちらかと言えば、イチリンソウ系の花の様に見えてしまいました^^;開花した花も2輪だけで、これから蕾が開く所だったようで・・・少し早かったのかも・・・^^;真っ白な花弁と黄色い蕊、雄蕊と雌蕊が同色の白雪芥子なので、近くで見ない限り、雄蕊しか見えない花の様に感じてしまうかも^^;雌蕊は、角柱似似た
今年もたくさん咲いていました💖シャガ⚜思わず見惚れてしまう美しさですカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)とのツーショット💕山沿いの小径には、ニリンソウの群落が。花弁に見えるのはじつは萼片なのだそうです。ムラサキケマンも花盛りでした(2023年4月11日)*シャガ…アヤメ科*カラスノエンドウ…マメ科*ニリンソウ…キンポウゲ科*ムラサキケマン…ケシ科
白雪芥子(シラユキゲシ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!山野草園で数少なくひっそり咲いていますが、今年はかなり多く花を咲かせていました。英名:スノーポピー(snowpoppy)原産地:中国東部科/属:ケシ科シラユキゲシ属花径:4cm開花期:4月〜5月地際から長い葉柄と花茎を伸ばす。葉柄・花茎ともに長さ最大30cmほど。花は4弁で直径4cm前後。植物体を傷付けると赤い汁を出す。byGoogle
カンアオイの展示会で、友人から購入した、ケシ科Papaveraceaeヤマブキソウ属Hylomeconに属する、ヤマブキソウ(山吹草)の花が咲いています。ヤマブキソウは、宮城県以南の本州、四国、九州(鹿児島県は非分布、宮崎県は絶滅)に分布し、山地の落葉樹林下に自生しています。国
ケシ科のヤマブキソウです。バラ科のヤマブキに似ていますが、ヤマブキはバラ科の特徴で花弁が5枚ですが、ヤマブキソウはケシ科の特徴で花弁は4枚です。サンライトイエローの明るい花が上向き二咲かせます。カタクリの群落に混じって咲いていました。同じケシ科の花クサノオウに似ますがクサノオウは花弁がやや細く、ヤマブキソウは丸みを帯び、大型です。葉っぱはクサノオウは深く切れ込みますがヤマブキソウは鋸歯のある三出複葉です。きれいな花ですが、ケシ科なので毒性があり誤食すると吐き気屋呼吸困難等の症状が出るので