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こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーレースデイフォードカプリグループ51978年にマイナーチェンジを受けて「Mk3」と言われるようになったカプリトップモデルはターボ化用意され、シルエットフォーミュラとして原型の留め無いスタイル最高です超ベッタリ&ワイドスタイル大型リアウイングもしっかり再現カプリのグループ5といえばイェガーマイスターも有名ですが、今回の幾何学模様は色味こそ異なるもののいわゆる「ザクスピードウルト」を意識したデザインですタミ
マツダ251。グループ「2」をベースに製作したグループ「5」の「1」作目ということで、251って名前なんですけどね。とはいえ、TS規定によるスーパーツーリング仕様のRX-3をベースにノーズを延ばし、急ごしらえっぽいウイングを付けただけの「見た目だけシルエット」エンジンに関してはレギュレーションによりポートの加工方法があれやこれやと変わった時代もあったものの、基本的に何も変わらぬまま。ベース車はおそらくマツダオート東京のこれでしょうね。RX-7の祖先であるサバンナGTやRX-3を取り上げ
トムスが1984年の筑波四時間にだけ走らせた、トムスカラーのグループ5カローラ。1984年唯一の非選手権戦のためレースにはグループC1が出場せず、とはいえCジュニア(後のC2)とグループ5、ロータリージュニア(RJ)だけでは台数が少なくてみっともないうえにファンもがっかりするだろう…と考えたのか、本来なら84Cを走らせるはずだけどカローラを同じカラーリングにして走らせたのです。でもさ、ロテックM1Cとマツダ727CとMCSグッピーのトップ争いとか、見てて面白いか?って思うでしょ?これが
こちら、1978年のル・マンを走るAMG(アミューズメントメディア専門学校ではなくアーマーゲーの方)チューンの450SLC。グループ5らしいんだけど…こういうのでいいんだよ(グリーンダヨGT3だのGT4だの、そんなもんで市販車の販売促進につながらないんだから。※ただし「まあまあな遅さ」だったのは内緒だぜ?
ホンダのプレリュードをベースにしたコレ。何なんすかね?コレ。元ネタはカプリなんだけど、フロントバンパー辺りはけっこう現代風に作ってあるんですよね。グループ5(シルエットフォーミュラ)をモチーフにしてるわりにウイングの幅が広いし…レースに出るにしてもキルスイッチとか付いてないし最低限のスポンサーのステッカーすら貼られてない。駐車場でただブンブンやるだけのハリボテ…にしては作りが丁寧だし…そもそも海外っぽいんですよね。何のために製作されたのか、クラウス・ルードヴィッヒ先生もわからないようです
2023HWプレミアム/カーカルチャー.レースディ4/5フォードカプリグループ52023ニューキャスト、フィル・リールマン氏デザイン買う予定じゃなかったけど、現物見たら欲しくなってしまった1台。ヨーロッパフォードが手掛けたカプリベースのGr5レースカースリットやエアダクトまで表現されたタンポが秀逸ですねザクスピードGr5のカラーリングがモチーフ。ホイールも実車寄りのクロームリムなのが良いですね♪HWさん、自国車の仕上げには力が入るんでしょうね、きっと。ライト、スリットもズ
トヨタ・セリカ・リフトバック・ターボドイツのチューニング工房シュニッツァーが1977年にヨーロッパで制作したグループ5カテゴリーのレーシングカーで、1979年から富士スピードウェイにその勇姿を現し、2戦目で優勝を果たします。フロントに搭載された直416VDOHC2,090ccの18R-G型改エンジンは560psの強大なパワーと54kgmの極太トルクを発生し、後輪を駆動しました。タイヤはフロントが275mm幅の16インチで、リヤは330mm幅の19インチを装着してい
GCじゃないですよ。「抜かれてる方」のマツダ251ですよ。251ってネーミングは「グループ「2」をベースにしたグループ「5」の「1」作目」ということ。ル・マンアタッカーとして開発された、なんて話もありますが()マツダRX-3をベースに作られたグループ5マシンなんだけど…造りが雑いな()後ろから見たら、ただのサバンナw一応グループ5扱いだそうだけど、オーバーフェンダーを「後から貼り付けてる」よりも「全体的に膨らませてる」スタイルなんですよね。大成しなかったのは、パワーが増強されなかった
ご訪問ありがとうございます。相変わらずのミニカーのお時間ですが、ゾウさんのステッカーを置いていると、アリタリアカラーのクルマたちが会いに来たようです。例によって振り向いてもらいましょう。まずは、トミカプレミアムのランチア・ストラトス・HF・ラリーになりますね。アリタリアカラーそして、ランチアと言えば、このクルマは外せません。世界ラリー選手権(WRC)を勝つために開発されて、実際にスゴい実績を残した名車ですが、ミニカーを眺めていて全長が短いのがよく分か
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらホットウィールHWターボポルシェ935HNに935と課すだけ程ポルシェ935には目の無い私ですが、こちらは2018年に「復活」したポルシェ935当時の935-78と区別するために935/19といった表記もされます。随分と丸っこいスタイルになりましたね全体的なフォルムは当時グループ5を席巻した935-78モビ―ディックを踏襲しつつも、現代テイストを加えた印象ベースは911GT2RSカウルのテールエンドの下に隠れてるテールラン
なんだかんだでネタにされるピアッツァのグループ5。エンジンはターボなんか付いてません!おまけにキャブへと戻す、時代逆行スタイルwまあ、瞬間的な速さよりも「トータルの完成度」が重要視される耐久レースですのでね。そして、ネタ車だと思われがちですけど真夏の鈴鹿1000kmで11位完走をしてるので、わりとバカにできないやつw時代としてはもうちょい後になるけど、いすゞ自動車は持ち前のディーゼルエンジン技術を進化すべくアスカのディーゼルターボを使い、速度記録などに挑戦することに。その結果、見事に
いつもお世話になっております、BarGEMINI店主です。今回紹介のミニカーは「ランチアストラトスターボ」、ジロ・デ・イタリア仕様です。このクルマは以前にも投稿しております、ご参照くださいネ。【ミニカー】ランチアストラトスターボ|BarGEMINIのブログ(ameblo.jp)【ミニカー】ランチアストラトスターボサーキットの狼・劇中車|BarGEMINIのブログ(ameblo.jp)このストラトスははモンツァなどでの地元サーキットレースやル・マンなどの24時間耐
いつもお世話になっております、BarGEMINI店主です。今回紹介のミニカーは「ランチアストラトスターボ」、サーキットの狼の劇中車です。今回紹介するのは1/64のモノ、このクルマの詳細は以前1/43のモノを記事で紹介していますので割愛させていただきます。1/64スケールながらしっかりとした作りですねボディラインに合わせたデザインのカーナンバー10のデザイン文字、サイドの「Yuya」の文字がシンプルながらカッコイイですね。写真のミニカーは京商製の1/64スケールのモノ、サークル
ところ変われば使い方も変わるようで、こちらの方…ターセルがベースなんですよ。改造範囲としては、グループ5に入るのかそれ以外なのか?輸出国によっては2ドアモデルもあるので、意外と「若者向け」な位置づけなのかもしれないですね。ヴィッツをベースにする、みたいな。日本でもこれだけ自由にモータースポーツを楽しめるよう、クラス分けをしてほしいものですね。
こんにちは、SJです…今回はサイドウェイズGr.5第1戦のお話です…先週のスケレNASCARとは打って変わって今回はスポンジタイヤ仕様のハイグリップ、ハイスピードレースになります…今回のエントリーは7名、写真左第6レーンからK.NさんのBMWM1、SHOさんの日産スカイライン、K.Iさんは練習中にクルマを壊してしまい急遽購入して仕上げたBMW320ターボ、SJのBMWM1、TAKUさんのポルシェ935-78、Dさんのランチアストラトス、そして後列左から2台目のセリカLBターボがV8さんとな
数々グループ5だったりなんだかんだと取り上げてますが、初代RX-7であるところのSA22Cを取り上げてないんですよね。理由は簡単なんです。「沼」すぎるからwたとえばこの画像。3台いますけど、全部生まれも育ちも違うんですよね。エンジンはどれもマツダスピードのスポーツキット装着だけと、バカのひとつ覚えのようなワンメイク状態なんですけどね。同じユアーズスポーツチームでも右側はワークス流出の253ベース(252iの可能性も)、左側は市販車(グループ2?)ベースに市販エアロ…?といった沼っぷり
東欧チェコスロバキアのシュコダから出ていた130RSって車ですけども、そもそもシュコダってラリーを見てなかったらほとんどの方が知らないでしょうね。ちなみに左側がサーキットレース用、右側がラリー用のマシンです。そもそもシュコダには110Rクーペというモデルが存在し、それをベースに競技用として開発されたのが130RSだそうで、見た目でなんとなく「グループ2なのかな?」って思わせますよね。それにしても、この塗り分け…これの源流なのかな?同じカストロールがスポンサーだし(70年代以前は緑がブリテ
航空機の制作が続いたので、久しぶりにカーモデルを制作することにしました。今回のアイテムは、これ。往年の名キット、「ランチアストラトスターボ」であります。1/24スポーツカーシリーズの中でも人気アイテムで、作ったことあるぞ~という人も多いと思います。ちなみに私はアリタリアカラーのストレート組みで一度、再販されたメッキバージョンのメッキをはがし、アフターマーケットのマルボロカラーで一度作っており、今回が三度目となります。何故このキットを選んだかと言うと、単にカッコいいからというのもありま
今って平屋建てが人気だとか。お友達の家が完成し、10日にお引越しをした。お祝いに何が欲しいか聞いたが固辞されてしまったのでほんの気持ちでプリザーブドフラワーを贈った。画像拝借同級生グループ5人で🎁。先日新居にお邪魔してきた。素敵な空間でおしゃれで良いな❤居心地がよくて何度でも足が向いてしまいそう(^^♪暖かくなったらお泊り確定(´∀`)
前回はこちら掛川市二の丸美術館の後、掛川市ステンドグラス美術館に行きました。掛川市ステンドグラス美術館です。掛川市ステンドグラス美術館の説明板です。掛川市ステンドグラス美術館の入口です。作品グループ1です。作品グループ1の説明板です。作品グループ2です。作品グループ2の説明板です。作品グループ3です。作品グループ3の説明板です。作品グループ4です。作品グループ4の説明板です。イソップ物語パネルです。イソップ物語パネルの説明板です。作品グループ5です。作品グループ5
1994年のJGTCに出てきたランチア037ラリー。いまだに何故出てきたのか不明でしかないんですがwだって、こんな立ち上がったリアスポつけて富士を走るんですよ?それもラリー用のクロスミッションをギヤ比も変えずに来たもんだから、富士のストレートを半分も走らずに5速が吹け切ってレブリミッターに当たりまくってんですから。速度にして200km/hほどw周りはペラペラのウイングで思いっきり速度が伸びるようにセッティングしてますから、「危険が危なか!」なんてレベルじゃないw3速にしか入らないミッ
全国のスロットカーファンの皆さんこんばんは。今夜のお知らせは,NSRのニューモデル。偶然にも今回はぜ~んぶ緑のマシンでグリ~ングリ~ン!グリ~ングリ~ンよりどりみどりです。詳細はオンラインショップで!それでまたNSR1/32スロットカー0281AW俊足アングルワインダーもうすぐ新発売!Porsche997"ValliantLivery"#5ヴァイラント・クレーマーNS
全国のスロットカーファンの皆さんこんばんは。きのうのエリザベス女王の葬列、ご覧になりましたでしょうか?ロンドンのバッキンガム宮殿を出発したエリザベス女王の棺を乗せた馬車の葬列は荘厳な空気の中をゆっくりと進み、テムズ川沿いに建つウェストミンスター宮殿に到着。棺は宮殿の大広間に安置されました。美しいロンドンの街並み、拍手で最後のお別れを惜しむ多くの市民の姿。ウェストミンスターホールに安置された女王の棺は、数人の近衛兵が24時間体制で
全国のスロットカーファンの皆さんこんばんは。台風の接近で3連休のお天気が気になりますねぇ。お出掛け予定の方も多いと思いますが安全第一ですよ~無理のない計画でお楽しみくださいね。サイドウェイズから新製品が2種発売されます。初回作のブルーのセリカターボLB#56号車は多くの方からご注文いただいたヒットモデルでしたが今回のセリカターボLBも、日本のGR-5ファンを魅了するであろう注目の新製品です。スポンサーは同じ
こんにちは、MP935Tです。本日はこちら!ホットウィールカーカルチャーBMWM1ツヤツヤなブラックがカッコいいグループ5!秋葉原のミニカー店で見かけて即決しました(笑)ちょっとリアの車高が高いです。もう少し分厚い印象があったので勿体ない感シリーズ名のPROCEJTCARSのロゴが前面的に押し出されている架空感強めリアウィングの形状なんかは良いと思いますね~ホイールはド派手にゴールド風メッキメッシュこそ抜いてませんが、共通デザインでありながらも十分似合って
こんにちは、MP935Tです。本日はこちら!ホットウィールプレミアムカーカルチャーランチアストラトスグループ5アリタリア風の色使いストライプを纏ったストラトスのターボモデルカラーリングこそ架空ですが、造形のよさは3インチでは素晴らしい域に来ていると思います!ロングテール仕様を再現リアウィングは樹脂製で、テールから覗くターボ周りの配管がカッコいいの一言につきます。また、LANCIAのロゴもオリジナルに近しいフォントを採用しています!鋭くカッコよいフロントスポイラ
ホットウィールポルシェ935グループ5の頃のポルシェプラモデルもよく作ってました。
ダットサンバイオレットなんですけどもね。オーバーフェンダーは当時GCで走っていたサンダーLMの型を使って作成されたもの。なんかちょっと魅力的なんですよね。一方カローラG5といえば童夢でデザインしてトムスが製作した、このカタチばかりなんですよね。たまに違うカタチのカローラG5が存在しても良さそうなもんですが…。どっか、プライベーターが製作してそうなもんですけどねぇ…。