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2023HWプレミアム/カーカルチャー.レースディ4/5フォードカプリグループ52023ニューキャスト、フィル・リールマン氏デザイン買う予定じゃなかったけど、現物見たら欲しくなってしまった1台。ヨーロッパフォードが手掛けたカプリベースのGr5レースカースリットやエアダクトまで表現されたタンポが秀逸ですねザクスピードGr5のカラーリングがモチーフ。ホイールも実車寄りのクロームリムなのが良いですね♪HWさん、自国車の仕上げには力が入るんでしょうね、きっと。ライト、スリットもズ
なんだかんだでネタにされるピアッツァのグループ5。エンジンはターボなんか付いてません!おまけにキャブへと戻す、時代逆行スタイルwまあ、瞬間的な速さよりも「トータルの完成度」が重要視される耐久レースですのでね。そして、ネタ車だと思われがちですけど真夏の鈴鹿1000kmで11位完走をしてるので、わりとバカにできないやつw時代としてはもうちょい後になるけど、いすゞ自動車は持ち前のディーゼルエンジン技術を進化すべくアスカのディーゼルターボを使い、速度記録などに挑戦することに。その結果、見事に
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーレースデイフォードカプリグループ51978年にマイナーチェンジを受けて「Mk3」と言われるようになったカプリトップモデルはターボ化用意され、シルエットフォーミュラとして原型の留め無いスタイル最高です超ベッタリ&ワイドスタイル大型リアウイングもしっかり再現カプリのグループ5といえばイェガーマイスターも有名ですが、今回の幾何学模様は色味こそ異なるもののいわゆる「ザクスピードウルト」を意識したデザインですタミ
某ネットオークションに深リムのホイールが出品されてます。これを履いていたのが、コレwグループ5のピアッツァです。説明文がこちら。センターロックでなく4穴なのは、時代的なものでしょうね。スカイラインやシルビアのシルエットも4穴でしたし。ああ、確かに腐食が()でも、これくらいなら軽く磨けば大丈夫じゃないでしょうか。裏側の方がかっこいいとかいうwww一度バラして、軽くひと皮むく感じで磨いたらキレイになると思います。それにしても、このホイールのメーカー。レーシングスーツのARDと同じ
航空機の制作が続いたので、久しぶりにカーモデルを制作することにしました。今回のアイテムは、これ。往年の名キット、「ランチアストラトスターボ」であります。1/24スポーツカーシリーズの中でも人気アイテムで、作ったことあるぞ~という人も多いと思います。ちなみに私はアリタリアカラーのストレート組みで一度、再販されたメッキバージョンのメッキをはがし、アフターマーケットのマルボロカラーで一度作っており、今回が三度目となります。何故このキットを選んだかと言うと、単にカッコいいからというのもありま
ようやく買ってきましたwまあ、どうせ「いつもの日産・マツダにトヨタをプラスするくらいの内容だろ」とか思ってたら…やれ251のバリエーションだのワークス・否ワークスで区別されたRX-7の類。さすがに30カローラターボは載ってなかったけどwかわりに70カローラ(否トムス製作)のが載っててビックリよ。日頃シルエットだシルエットだと記事にしてますが、それでもプロが取材してきた膨大すぎる量の内容で大満足でした。買うべきか迷ってたら、とりあえず買うべきよ。いや、マジで。僕は今から読みますw