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1983年7月23日、高度1万2000メートルで燃料切れを起こしたエア・カナダ143便。全エンジン停止、電力・油圧も喪失――誰もが「墜落」を覚悟したそのとき。さらに…整備士のバンまでガス欠に!?ちょっと笑える後日談まで。🔔チャンネル登録お願いします。https://www.youtube.com/@incidents-accidents
おはようございます。先週の日曜日は嫁のリクエストで紅葉狩り。滋賀や京都も候補に挙げましたが、嫁の寝ぼうで急遽、近場の和歌山県根来寺へ。豊臣秀吉による焼き討ちを逃れた建物が残っています。せっかくなのでプロポ無しでラジコン持参。今年製作のサニー。2020年製作のパンデムAE86。昨年製作のフェラーリ512BB。そして、第二の目的地はこちらのホテル。お泊まりする距離でないので昼食。今、上映中の国宝のロケ地だったそうで、とりあえず期間限定のカレーをいただきました。
関東地方、晴れ予報でしたがお昼ごろには黒い雲の出てお天気が変わりやすい週末です。今日の飛行場。この後3名来場で賑やかになりました。今日のコンディションは、着いたときはこのように青空が広がって穏やかでしたが、だんだん雲が出て来て上空は見づらくなりました。今日はいつものJRシルフィードE12-EX+ハデハデキャビンではなく、5年半ぶりに引っ張り出してきたアグスタA109を持参。念のため家でバッテリーにつない
今日の用水です。分かるかな〜?氷が張ってんのよ。ひぇ〜っ。カスカベサムイ…ジゴク※「ばけばけ」観てない人には分からないでしょうけど。^^;遠くに見えるのは日光の男体山。もう白い。ジョウビタキだんだん寄れるようになってきたかな?だけど、なかなか上手く撮らせてくれません。やっぱ街なかにいるジョウビタキの方が撮りやすいね。^^;モズと、シジュウカラ
前回の調整飛行後ミニエリプスを仕様変更して飛ばしてきました(^^)プロペラのピッチを落としてバッテリー位置もギリギリまで下げエアブレーキも設定して何とか安定した飛行が出来るようになりました。ひとまず調整は終わり後は18年間手つかずで放置していたホットライナーRAPIDを生き返らせようと思います(^^;とにかく機速が早く風切り音が最高で気持ちの良いグライダーです欠点はスピードが遅くなると失速しやすいかな(^^;週一うどん丸亀市飯山
グライダー協会のご協力、ご配慮を頂戴し、滑空場をお借りしてラジコンクラブでの飛行会がありました。南西の風、相当強く😭それなりの機体でないと飛行できないくらいです。クラブ員の手持ちの風力計では8~12m/sその中でも、クラブ員のOさんがKA―8のモーターグライダーを飛行しました。離陸にダリーを胴体下へ設置して離陸させます。機体が離陸すると自然に取れる(落ちる)形式です。離陸の模様着陸の模様八ヶ岳がきれいです❗️天気は最高❗️風向きも最高❗️でしたが、強風です。山での飛行は今年は
新しい場所でミニエリプスを16年ぶりに飛行(^^)/久しぶりの飛行は緊張と調整不足で全く安定しない状態(^^;何とか調整しましたが細かい設定を変更しないと飛ばしにくくプロペラも変更しないとトルク不足で上昇スピードが遅くモーターの回転時間が長すぎでアンプに負荷が掛かっている感じ(>_<)次は何とか楽しめそう(^^)週一中華そば三豊市三野町大見甲3873讃岐の朝らーめん浜堂本店(はまんど)朝ラーメンではまんどへ煮干しベ
とりあえずクローズから。17時15分さて。今日は待望の平日の週末。6m/sのド強風だが、とりあえず。行ってみた。河川敷のグランドは、堤防から一段下がった位置にある。僕に当たる風は3m/s強。行けそうとグライダーを広げる。着いたのは16時半くらい。本日の日の入りまで、わずか。💦中級機でギリギリ。でも、やれる。たびたび、持ち上げられそうになり気配を察知して、かなり安全値を見てグライダーを潰す必要はあるけどやっぱ強風グラハン、楽し過ぎ。長年やってるから最近は、危な
「忙しい事はいい事だ」。ありがたき幸せは、お世話になっているお客様との日々の「ふれあい」から生まれ、それを維持しようと懸命に生きているのですが、やはり「頃合い」みたいなものがとても大切で、度を越すとそこには棘が生じて、時に他人を傷つけ、自分を傷つけ、最後には疲弊し、場合によっては「闇」を見つめてしまう結果に。父が亡くなる33歳くらいまでは自由気ままに生きてきたのですが、早逝し、やりたい事が沢山あったであろう無念さを思うと、自分勝手に「父さんの分まで」みたいな気持ちになって、ストレスを抱えつつ生き
数週に渡って綴っているグライダーだが、思えば、この長いボードに乗りたくなったのも新年早々に入手したダノーのボードの影響かも知れない。PIGでありながらタンカーの様にズッシリとロングライドを堪能出来る唯一無二のボード・・・そのボードに乗る事によって「久しぶりにグライダーでも?」となったのかも知れない。そんな、グライダーで頭を悩ませているのがフィン選びである。先日の更新ではグライダーに合いそうなフィンを数枚紹介した訳だが、本日はそれを仮着けしてみたのだが・・・まずは
海岸でグライダーを飛ばすたびに着陸時石ころで主翼やVテールに傷や破損が多く毎回メンテが必要だったので芝や草の場所を探してました(^^;遠い場所で良さそうな場所で練習機でテスト飛行何とか着陸での破損は無さそうなので次回はミニエリプスで飛行(^^)ゆめタウン丸亀1F専門店街ポークステーキMALLORYテレビでもちょくちょく紹介している巨大豚ステーキで有名なMALLORYへ昼のランチステーキを注文肉は旨味も柔らかさも抜群今回は試しに
1.本全体の一番大きなメッセージ一言でいえば、この本が伝えているのは、「知識をたくさん集めることよりも、どう考え、どう育てるかが大事だ」というメッセージです。私たちは、勉強や仕事の場で、「情報を覚えること」「正解を早く出すこと」ばかりを求められがちです。しかし外山滋比古さんは、それよりも、ゆっくり考えるいったん寝かせるあえて忘れるひらめきが育つ「場」をつくるといったプロセスこそが、創造的な思考には不可欠だと語ります。2.中心的な概念(1)グライダー型vs
後日のアップ。まあいっか。20251122今日は色々忙しかった。夕方、近所で小山をやっていたら見に来たオジイサンが少年の様な素敵な目をしてワシのグライダーを見てた。(良い笑顔だった)もちっと描写。簡素な服を着ていたオジイサン。麦わら帽子被ってたかな。ちょっと日焼けしてて海沿いに住んでる感じ。目はグライダーに釘付け。ワシには、ほとんど注意を払ってない。まるでグライダーだけを見てるみたい。それくらいにグライダーに集中してた。一度離れて、また来たけど好意的な感じ
グライダーのメンテが終了したので13年ぶりに電動ヘリを飛ばすために450クラスのプロトスをメンテナンスグライダーと違い細かい設定が難しく久しぶりなので少しかかりそう(^^;何とか年内には飛ばせるかな(^^)問題はリポや充電器もダメみたいで買い換えないと(>_<)週一うどん麺処綿谷丸亀市北平山町2-6-18いつも満員なので朝の早い時間に訪店温い牛肉ぶっかけを注文柔らかく肉の旨味もしっかり牛肉に合うような粘りのある程よいコシの麺
鎌倉浄光明寺。山号は泉谷山、真言宗準別格本山です。ここでは菩提樹が植えられています。沢山の実をつけています。葉っぱのように見えるのはヘラ状の総苞(花の下部に有る特殊化した葉のようなもの)でその先端に数個の実をつけていますそれが風に乗ってグライダーのように飛んでいきます。菩提樹はシナノキ科ですがシナノキ科の樹木は、このような変わった形態の実の付け方をします菩提樹は寺院等に植えられていることも多く、ここの木はちょうど観察しやすい高さですこの時期は沢山の実をつけていますが冬場になるとどんど
自称、永遠の初級者である俺がサーフィンを始めたのは18歳の頃である。この時はショートボード全盛期の時代で、丸井が世界大会のスポンサーを務めたいた程、日本では空前のサーフィンブームの最中であった。しかし、ブーム故に単なるトレンドとしてサーフィンと向き合っていた俺は数年間・・・しかも夏のみの「俄かサーファー」だった事から程なくしてサーフィンとの距離を置く様になっていた。そんな俺が再びサーフィンと向き合ったのは31歳の時だった。あの時はサーフマガジンに登場する
風の谷のナウシカ「メーヴェ」を再現したグライダー、「M-02J」がラストフライトhttps://youtube.com/watch?v=2axz6Ughk8Y&si=y_2_qGPV4RLclq3C
グライダー(ターメリック)のテスト飛行と手慣らしを数回(^^)11月上旬に終了操縦感覚も少し戻ったので練習機のターメリックからミニエリプスに変更ミニエリプスの整備をして次回からは本格的に飛行予定(^^)冬型の気圧配置になり風が強くなりましたので飛ばす場所が問題(>_<)海では風が強すぎるので河川敷に変更予定(^^;場所があるかどうか、最近は飛ばす無いので(>_<)週一うどん善通寺市原田町1000-2ジャンボうどん高木釜揚げ
正確にはメーヴェを参考に作られたM-02Jという機体だそうです。風の谷のナウシカってみんな知ってる?知らない人は調べて。榊原良子さんのクシャナが最高だから。若い人はナウシカ知らないかも。おぢさんは知ってる。ナウシカが乗っていた機体がメーヴェというんですよ。それを実機として再現して飛ばしてしまうという、空力的なアレとか認可とかそもそも主翼しかないやんけなどなど、エライコッチャです。存在はもちろん知ってはいたんですが機会がなく、制作&パイロットの八谷和彦さんのラスト(公開)フ
若干曇り空です今日はグライダーを頑張りますその前にスカイリーフこれホント楽しい機体、エルロン等ガタガタだがもう少し粘ろうかオルセーブ今年2度目か??ダイブが楽しいね!これは初フライトです緊張マックスです自分では飛ばす度胸はないのでベテランにお願いしますまーー速いですオレやら無くて良かったよ次回は煮詰められるでしょう!ここで調整山さんのraw、ジャイロ交換ですあとテールパイプ交換ね雑な扱いです……結局、バッテリープレートを忘れ飛ばず…、次回ですラストKra
なんか皆様俺を誤解してるのかな?オレはカネもねーし暇でもないただのラジコン好きの好青年なのだ!久しぶりの一番乗り?!イノシシの被害がだんだん酷くなってきた、地均しからね!Nimbusサボってるんで指が思う様に動かないっぽい、機体の癖かなと設定変えるも……老化か??特にループの抜けが違和感です練習頑張りますー!中期高齢者のやまさんでけーグライダーを持ってきたキャリアを重ねるとグライダーになるってのはホントらしいよ機体名は分からんけど安定した飛びでした調整が良いんだな、グラ
今日も、中河原ラジコンクラブの飛行場に、ラジコン飛行機を積んで、フライトに行きました。今日も、自作マニアのHさんと、あらかじめ金曜日にフライトに行く約束をしてました。今日は、5人ほど集まりました。私はいつもの次の機体を持って行きました。右上のレンジャー1600は1回フライトしました。グライダーなので、着陸が難しいです。左のプレイリーは1回フライトしました。着陸で、前輪周辺が破損しました。もうだいぶ飛ばしているので、機体も脆くなってきています。右下のアロー3Dは2回フライトしました。機体の
サーフィン業界の方から「生粋のロングボーダー」とのお褒めの言葉を賜った戯言は先日の更新で綴った訳だが、その切っ掛けとなったボードがこれらである。このボードは云わずと知れたスキップ・フライと・・・マイク・ヒンソンのボードである。これらのボードは共にグライダーとして区分けされるジャンルのボードなのだが、そもそもグライダーとはエンジンを持たずに滑空する飛行機を指す事は周知の通りである。その様は大空を飛ぶ鳥が目一杯に羽を広げたまま動かさないで飛ぶ事を指し、沖合からテイクオフを敢行しサーフ
嫌な予感。パラグライダーをやる様になってからは特に「嫌な予感」って感覚を大事にしてます。その「嫌な予感」がする人物がいるのですが、残念ながら当たってしまいました。その人物はパラグライダーのインストラクターをやってます。僕は基本的にパラグライダーのインストラクターはホームの朝霧を始め良い印象しか持ちません。感覚的には「紅の豚」の空賊みたいな人物が多いからと勝手に思っています。(空と海が俺達の心を洗ってくれるから誇り高い?みたいな。)だけど、その人物に対しては
今日は風も弱く大勢集まりました。YDさんのM2良く飛びますね!
ミリ★カジです今年気が付けば3回しか飛んでない・・・オオワニエリア2回田子エリアで一回なんと少ないね・・・BGDベース2Lサイズとても相性が良い機体です。ふと見ると11月寒くて気象も悪く来年までお預けだ天気のいい日は気持ちがいいですよ。ミリ★カジ好夢店
以前、馴染みのサーフィン業界の方からこんな事を云われた。「これまで多くのコレクターを見て来たが、あなたは生粋のロングボーダーですね」と・・・彼の云う「生粋」とはロングボードしか興味を持たないと云う事らしく、これまで多くのサーファーを世界中で見て来たが「ロングボードに特化している人間には中々出会った事がない」との事だった。褒め言葉なのだろうが、こういう云い回しは純粋に嬉しいものである。で、どんな所が一体「生粋なのか?」と尋ねてみた。すると彼は「ビン
こんにちわコーンボーイです。前からパラグライダーを一回やってみたいと思っています。もう20年くらい前からそう思っています。空を飛んでみたいです。北海道だとパラグライダーに乗れる場所はいくつかあります。でも行ったことはないです。なんとなく一歩踏み出せません。少し危険がある気もします。楽そうだなと思うだけで実行に移せません。アウトドア派ではないので躊躇います。やってみたら少し変わる気がします。何かきっかけがあればやれるのかな。パラグライダー&パラモーター入門(イカロス・
今日も物置の整理からなんとか形になったよこれで物置の中で飛行機作れる出遅れたが大勢集まりましたKraken爆風で面白くない以上山さんのグライダー強風でも飛んでた、流石ですKraken、2フライト
グライダーは、制御可能な無動力の重より空気機として、ヨーロッパでジョージ・ケイリーの理論設計(1804年)とオットー・リリエンタールの実際の有人飛行(1891-1896年)に起源を持つ。二宮忠八の模型(1870-1880年代)は日本で革新的だったが、揚抗比や安定性制御に関する実証データが欠如しており、発明ではなく先駆けである。ベルリン工科博物館の一次資料は、リリエンタールの2,000回以上の飛行と記録された空気力学を証明するが、二宮の未公表スケッチにはこれが欠如している。」グライダー二宮実