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MdNコーポレーション発行「旅する塗り絵~世界でいちばん美しい街、愛らしい村~」挑戦中!クラクフ(ポーランド)ポーランドの古都だそうです。立派な教会ですね。下絵はこちら。難しい空でした(汗)。
パイロットが機内でCAにプロポーズ、乗客が祝福ポーランドパイロットが機内でCAにプロポーズ、乗客が祝福ポーランドポーランドの首都ワルシャワ発クラクフ行きの旅客機の機内で、操縦士が客室乗務員の恋人にプロポーズした。-(1/2)www.cnn.co.jp
帰宅するなり、”2時間後に○○さんがお茶しにくるから”と夫。あ゛?なぜわかった時点で連絡しない?しかも時間的にお茶じゃなくて夕飯だろう。重い腰をあげて買い物行っといてよかったー今日のメニューはハンバーグです。それより片付けがヤバいぐーたらなもんで急な来客は困るのよね。それにしても毎日寒い。ちょっと前まで夏日だったのに冬に逆戻り。日曜は一瞬雪がふりました土日は再び忙しく、今週は医者ばかりでなんか疲れる。。。今週が終わればゴールデンウィークで学校が休み。あぁ子供が一日中大騒ぎだ
今週末は選挙です(市長選)決選投票なんですが、先週末散歩してたら選挙運動でパンフレットなどを配布している方々がいました。通り過ぎようとすると、カゴを差し出されて・・・中身はこれ。候補者の名前の紙袋の中には、クラクフ名物のオブバジャネク(ベーグル元祖パン)選挙活動でパン配ってるんかーい!!日本は、物品配ったら選挙法違反ですよね?↓食べかけでわけわからん見た目ですが、リング型のパンです。思わず、”Obwarzankizadarmo~⁉”(無料オバジャンキ(パン)~⁉)って言ったら
私はぐーたら人間なもんで、予定がぎっしり入ってるのがストレスになるタイプなのですが、週末、予定が朝からぎゅんぎゅんで猛烈に疲れ、月曜日こそはゆっくりしようと思っていたのにそこにも用事ができてしまい、なかなかチャレンジングな日々でした↑主婦のくせに文句言うなって話ですが土日の朝から昼過ぎまでは勉強会的なもので脳が疲れ、土日の昼過ぎからは、家族で出かけて体力が消耗。クラクフマラソンも行われていたので交通規制も多く、目的地にたどり着けるか不安もありましたがグーグル先生のおかげで無事到
街中に住んでいるし、クラクフは小さな街で公共交通機関も充実しているので車がなくとも生活できていましたが、ずーーっと欲しいと思っていました。車に謎の敵対心を持つ夫は、街中では自転車の方が早いしエコとか言いますが←確かに一理あるが車があれば遠出もできるし、ハイパーマートで食材たくさん買い込めたり、夜間などに体調を崩した際、さっと出かけられるなど利点もたくさん。夫も私も田舎出身なので(車は生活必需品)免許は持ってますが、ペーパードライバー私は、日本帰省の際に実家の車借りてちょっと運転したり
君の痕跡を探してまた真夜中に目覚める夢というあまりにも希薄な海は全然役立たずで君の破片さえくれないからさ君の隣にあった絶望を懐かしんで死ぬんだろうなふと美学で導かれる明日の向こうの僕の背中が見えた絶望でもいい君の隣りがいいんだ午前3時の甲府から午後8時のクラクフへのこれは惨めな求愛だ刹那のNo.1なんて全部蹴散らしてやるこんなに狂った好きに悶え続けるどう逆立ちしてもNo.2にしか辿り着けない男の情けない男の遠吠えだNo.2は永遠のフリが出来るのさ寸止め
最近、息子がBTSにはまって、聞きながら歌って踊ってるので脳内ミュージックが必然的にBTS化しています正直私は興味ないんですが、しつこく”誰が良い?”と聞いてくるので選んだもののMV見せられても選んだ人を探し出せませんみんな同じ顔に見えるのよー←加齢現象子が体調を崩す前に、夫と二人でゲームセンターを彷彿とさせる博物館へ出かけました。MuzeumGierWideo(アーケードゲーム博物館)住所:Centralna41a,Krakow中心街から東へ10キロほどの場所(航空博
体調を崩していた息子、ひたすらに喋り倒していますと、いうことは元気になった証拠。具合が悪いと静かになるので大変わかりやすい。反抗期になったら喋らなくなるのかなぁ…?今日も天気がよく、20度近くまで気温があがったのでイースターマーケットまで散歩してきました。イースターホリデーだからか、街はすいていました。観光客も少なめ。出店しているお店は毎年ほぼ同じ。イースター関連、お土産、フード系、陶器、アクセサリー、毛皮などなどイースターエッグ買おうと思ったけど、特に欲しいものがなかっ
ジェシェフからクラフク迄インターシティー(IC)で1時間半程度機関車はPafawahEU07(PKPEU07)でWikipediaで調べて下さい駅のホームハンガリーからのECEIP(ExpressInterCityPremium)PKPED250(Alstom製造)止まっていたので記念撮影2015年にワルシャワからマルボルクに行く時に乗りましたがジュースがサービスに出ましたpkpEN57FPS(H,Cegielski製造)駅
イースター休暇を目前に控え、息子発熱熱は下がったけどまだ本調子でなく、一足お先にイースター休み状態。風邪はやってるんだろうか?この間、滅多に訪れない場所に用事があって、しばらく来ないうちに、開発されてマンションやオフィスが建ち並び新しい街ができてたそのマンションの一つに入ってるベーカリーが気になってたので、用事の後に寄ってみました。ŚwieżoUpieczona住所:Cystersów26c/LU4,Krakowおしゃれパン屋で見かける↑このカウンタータイプのシ
一瞬極寒の時期がありましたが、今年は暖冬だったようで、クラクフはもう桜が開花珍しく日本より早い⁈マンガセンター(日本美術技術博物館)の桜友達に開花のお知らせをもらって週末散歩にでかけてきました。ヴィスワ川沿いで、ヴァヴェル城も見える良い散歩コースですこれは途中の橋から見たヴァヴェル城土曜は気温が20度超えるくらい上がったので、川沿いの芝生の上でのんびりする人やピクニックしてる人、サイクリストもたくさん。桜きれいだわ~こっちにきてから、個人的に春といえば鮮やかな黄色のレンギョウ
ヒプノセラピー(催眠療法)専門の公認心理師(国家資格)珊瑚珠色ですXXIIWORLDCONGRESSOFMEDICALANDCLINICALHYPNOSISCooperationinhypnosis.Challenges&Benefits6月の風薫る季節にポーランドの美しき古都クラクフで開催される医療臨床催眠の世界大会に症例発表で登壇しますこの世界大会には、世界の名だたる催眠療法の権威がズラリと顔をそろえ、
ちょっと前、無性にマンゴーライスが食べたくなって、BonjourPho(住所:Krupnicza12/LU4,Krakow)中央広場からも近くて、おしゃれな店内。平日ランチで来てみたら満席で並んでいてびっくり。週末はもっと混むんだって奥のアジア感ある部屋に通されました。ランチメニューだと日替わり3,4種類から選べて(フォーは毎日)32zl(約1100円)牛肉のフォーもやしとライム、ミント(パクチーがよかったなー)、チリソースは別盛り個人的にはもやし茹でてもらいたいけど
午前3時に市電の走る街クラクフ小走りに停車場に辿り着いてクラクフ国際空港へ僕の今日の冒険はダブリンアイルランドランドさて雨のようだけれどどんな冒険の@景色が見えますか乞うご期待!
週末、友達と子連れでManggha(日本美術技術博物館)へ企画展を観に行ってきました!クラクフ在住のMateuszkołekのJubilat(近所の昔ながらのスーパー)のイラストに一目ぼれ。クラクフの街中と旅をした香港・東京の風景のイラストがデッサンの段階からデジタルアートまで展示されていて、イラスト中に描かれている小物やインスパイアされた作品なんかも展示されていて見応えあり。ブレードランナー懐かしい!!攻殻機動隊やAKIRA、トトロなど日本のアニメもあちこちに。イラストは、ク
さて昨日はやらかしてしまいました無事にアウシュビッツ行きの電車には乗れたはずだったんですが小一時間の移動であったのに乗り過ごしましてね😭コッチに来てからかなりハイペースで活動していて疲れが溜まっていたんだと思うんですが時間にして数分ぐらい寝落ちしてしまってねこっちの電車って運行時間がアバウトだし車内放送もボソボソしたポーランド語だし駅の名前もoświęcimってやつがポーランド語読みだとオシフィエンチムとかでドイツ語読みのアウシュビッツとはちょっと違っていて聞き取り
先週、今週と検診が続けてあったので、クリニックの受付のお姉さんも採血のナースのお姉さんともすっかり顔見知り特にナースのお姉さんとは”よく来るわね(笑)前回の検査はどうだった?”とか両腕採血の跡だらけで”今日は横の血管からとるわね”っていろいろ気をつかってもらって拙いポ語でのコミュニケーションで不甲斐なさを感じながらも毎度感謝してます。別に採血苦手じゃないけど(採血中凝視するタイプ)、以前大失敗されて以来(別のナース)この親切な人が担当と分かった瞬間ついつい笑顔になっちゃう。で
朝ごはんカフェBread&Butterでブランチ住所:Pędzichów23,Krakowこじんまりした朝ごはん・ブランチ専門カフェで8時から14時くらいまでの短い営業時間。スパイスの香りがするメニューは、スクランブルエッグなどの朝食プレートやパンケーキ、グラノーラ、ブリトー、シャクシュカなどなどオーダーはカウンターで注文式。フラットホワイト夫のアボカド&ポーチドエッグブレッド、サラダ山盛りものすごい緑!スパイスたっぷりでおいしかった私はチョリソーブリ
■クラクフ発世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所&世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑1日ツアークラクフ発世界遺産アウシュヴィッツ強制収容所&世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑1日ツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現クラクフ郊外の2つの世界遺産を1日で効率よくまわります!クラクフから車で約1時間半の場所、オシフィエンチム村郊外に第二次世界大戦時にナチス・ドイツがポーランドに建設したアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所があります。2か
電気つけっぱなしPC開きっぱなしで寝落ちしてて、目覚めたら23時過ぎなんで誰も起こしてくれないんだ…と思って隣の部屋を覗いたら、夫も寝落ちしていたいかんいかん、最近意識を失うように寝落ちしてしまう。随分前、にずっと気になってた北欧コンセプトの朝ごはん・ブランチカフェに行きました。Astrid住所:StefanaBatorego1a,Krakowスウェーデンカフェのすぐそばで(コチラ)スウェーデンカフェは真っ赤な外壁、Astridは黄色の外壁でどちらも一際目立ちます。←た
先月誕生日で、お友達がファンシーなランチに誘ってくれました旧市街にある素敵なホテル"HotelPodRóżą"(住所:Floriańska14,Krakow)にあるレストラン開放的でおしゃれな店内は、日本を思い出す~日替わりランチが79zl(約2800円)で食べられますこの日は、前菜いろいろビーツのスープヤギのフレッシュチーズ入り、スモークサーモンと何か、エビのコロッケ、ビーツとカボチャ?の何か(甘酸っぱい)、パン2種そしてメインはフィッシュケーキシトラスの爽やかな
バレンタインデー外に買い物に出たら、花束やスイーツを持った男性をあちこちで見かけました。服装的には仕事途中な感じ。まめですねぇ私は、子供が冬休みに入る前学校で作ったというハートの布地?にメッセージを書いたものをもらいましたこの裏に日本語で一言メッセージが書いてあるんですが、昨日、”やっぱりママにだけだとフェアじゃないから、パパにもメッセージ書く”と言い出して何も書いてない面にポ語で”アイラブユー”のメッセージ追記。私から子と夫には、クラクフの老舗レストランWierzyne
朝10:45発のユーロシティ「クラコヴィア号」で、ポーランドのクラクフから、チェコの首都プラハに向かう。約7時間の旅。チケットは日本からオンラインで購入済み。長旅なので1等車を奮発した。ユーロにすると44ユーロ。当日は、慎重なので当然のこと、出発1時間半前には駅にいた。が、何番線のホームなのかが電光掲示板に表示されたのは、出発30分前になってからだった。上の写真の一番下が自分が乗る列車。「Nyugati/Praha-Vrsoce」とある。左の「Nyugati」はブダペスト西駅の
「わたしもポーランドにいます!」ワルシャワの写真をフェイスブックに投稿したら、海外在住の恩師からこんなメッセージが。ちょうど週末旅行に来ていて、同じ日にクラクフに到着していることが判明。会わなくては!ということで、奇跡の初リアル対面を果たしました。これまでオンラインだけでのお付き合いだったのです。こんなことってあるんですね。これは良い印である。さて大事な大事なごはんの話。クラクフではミルクバー以外にも食事を楽しみました。この日は外食に疲れて、駅のフードコートに入って
オシフィエンチム、ドイツ語名アウシュヴィッツは、クラクフからバスで1時間半ほどの距離にある。クラクフ駅に隣接したバスターミナルの入り口10月とは思えないほど暖かくよく晴れた日。まだ緑が濃く残る道を走りながら、こんなのどかな日にも、ユダヤ人が列車にぎゅうぎゅうに詰めこまれて絶滅収容所に向かっていったんだろうなと、80年前に思いが向かう。朝10時半、日本語ガイドの中谷剛さんと合流。唯一の日本語ガイドとして、1997年から活動している方だそうだ。中谷さんの後に従って、ついに収容所に足を
クラクフのユダヤ人街、カジミエシュ地区。「シンドラーのリスト」の舞台でもあります。第二次世界大戦でこの街のユダヤ人も多くが殺され、街は荒廃。近年になって再開発が進み、しゃれたカフェやショップが並ぶ観光地になったということ。旧市街からてくてく30分くらい歩いただろうか、なんとなくブルックリンを思わせる雰囲気に変わったと思ったら(ブルックリン、行ったことないが)そこがカジミエシュ地区だった。点在するシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所、集会所)のいくつかは、見学ができた。上の写真は
ワルシャワが東京なら、クラクフは京都にたとえられる。11世紀から16世紀にかけて、ポーランド王国の首都として栄えた古の都。戦火をくぐり抜けて残った街並みは、世界遺産に指定されています。再建されたワルシャワの旧市街と比べると、やはり長い歴史が醸し出す空気がある。中央広場は、『地球の歩き方』によると、中世からそのまま残っている広場としてはヨーロッパ最大、なのだそうだ。確かに壮大。観光客は多いが、広いせいでそれほど混んだ感じではない。中央広場の中央にデーンと構えるのは、織物会館。1階はお
ワルシャワに2泊して、3日目の朝、古都クラクフへ向かう。PKPインターシティという新幹線のような列車で、チケットは日本でオンライン購入済み。直通で2時間半ほどです。相変わらず慎重で、1時間近く前にワルシャワ中央駅に到着。外からは巨大に感じた駅も、さほどの路線の数ではなく、乗り場にはすぐにたどり着けた。出発まで、ホームに降りるエスカレータの目の前にあったcostacoffeeで、行き交う旅人を眺めながら朝ごはん。ホームの案内板もわかりやすく、スムーズに乗車。2等車でも日本の新幹
週末、天気がいまいちだったので久しぶりにクラクフ国立博物館へ11月から4月まで開催されている企画展NOWOCZESNOŚĆREGLAMENTOWANA.MODERNIZMWPRL(規制された現代化/PRL(ポーランド人民共和国=共産時代)のモダニズム)を観に行ってきましたファミリーチケット70zl(約2500円)エントランスから漂う共産感ミニ映画館もできていて、当時の人々の暮らしや、街並み近代化に向けた建築物のアイディアなどなかなか興味深い内容でした。戦後の混乱