ブログ記事1,666件
ヴィエリチカ岩塩坑は見応えありました。お昼ご飯にしましょう。周囲の街にはいくつかレストランがあるようです。Creperienaleśnikarniaクレペリーというクレープ屋さんに入りました。というか,そもそもCreperieはフランス語でクレープ屋という意味ですね。「蕎麦屋」というお蕎麦屋さんという感じでしょうか。naleśnikarniaはポーランド風のクレープ屋という意味です。piwolane15ズウォティ岩塩坑の中は暑くはなかったけど,だいぶ歩いたので
皆様ごきげんよう、Paris+です前回記事ではクラクフの戦時の歴史にフォーカスしましてお送り致しましたが↓『シンドラーのリストの真実〜利益と命の天秤〜』皆様ごきげんよう、Paris⁺です前回記事では初めての二本立てで記事をお送り致しまして(一度にまとめた方がご気分が辛くないかと思いまして…)『人が…ameblo.jp本日は【ヨーロッパ一美しい街】クラクフに焦点を合わせましてお届けしたいと思います11世紀から17世紀にかけましてポーランド王国の首都だった
おはようございます。10日目の朝を迎えました。今回は世界遺産・ヴィエリチカ岩塩坑に個人で訪問した記録です。ほぼ一番乗りで朝食会場に行き,朝ご飯をいただきました。種類豊富で美味しかったです。ヴィエリチカ岩塩坑に自力で行く方法は2つ。バスか鉄道です。どっちでもよさそうですが,バスにしました。304番バスです。Googleマップでバス停を探して,その場所に行きましたがバス停らしきものがありませんでした。ちょっと焦りましたが,周囲を探すと駅前にありました!304
皆様ごきげんよう、Paris⁺です前回記事では初めての二本立てで記事をお送り致しまして(一度にまとめた方がご気分が辛くないかと思いまして…)『人が【人間】でなくなる場所〜アウシュヴィッツ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分…ameblo.jp『人が【人間】でなくなる場所〜絶滅収容所ビルケナウ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris
皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分の2の人が消えてしまったら…ホロコーストの重すぎる数字』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日は先日お送り致しました↓『え?!常識なの?!話が噛み合わない壁のある街!』皆様ごきげんよう、Paris⁺…ameblo.jp遙かに悲惨な内容を含む記事となっておりますのでご気分がすぐれない方や気持ちが沈んでし
今回は,世界遺産であるクラクフ歴史地区の街歩きについてです。◆クラクフ歴史地区を探訪1時間ちょっとでアウシュヴィッツの最寄り駅オシフィエンチムからクラクフ中央駅に到着しました。ホテルでちょっと休憩してから世界遺産・クラクフ歴史地区に行ってみましょう。ホテルは,メルキュール・クラクフ・スタレ・ミャスト。中央駅と旧市街の間にあり,めっちゃ便利な立地です。PomnikGrunwaldzkiグルンヴァルト記念碑です。ポーランドとリトアニアの連合軍がドイツ騎士団(チに勝利し
こんにちは!世界一周に復帰します。最近更新頻度が落ちてきました。旅行記完成するのはいつのことになるやら。。。今回は,バスに乗れず急きょ鉄道移動に。そんな想定外から始まったクラクフまでの帰路です。◆バスの予約ができない!中谷剛さんのアウシュヴィッツツアーは,ほぼ13時に終了しビルケナウ(第二収容所)からアウシュヴィッツ(第一収容所)に,シャトルバスで戻りました。このときは8分間隔で運行されていました。帰りもバスで帰ろうと思い,13:45分発のバスを予約しようとしてスマホを
最近の話題に触発されたということもあるが、久しぶりに浜崎あゆみのクリスマス前夜っぽい曲を聴いた。YouTube:浜崎あゆみ/MYouTube:浜崎あゆみ/CAROLS浜崎あゆみの「vogueFarawaySEASONS」、「SURREAL」、「M」がリリースされた2000年頃、ケーブルTVのViewsicというチャンネルでPVを用いたカウントダウン番組が放映されていた。このプログラムではトップ50曲のPVを紹介して、その全曲をフルに見せるようになってい
古都クラクフのホテルに滞在し、ユダヤ人集団虐殺ホロコーストの「アウシュビッツ強制収容所」を見学し、次に、世界遺産の「岩塩の発掘の遺跡、巨大な地下空間、岩塩の彫刻群」を見学に行った。見学後、そのすぐ出口に、「畳の大きさのパネル」が、2列に、裏表16枚ほど、立ててあった。多くの写真と、英語での説明文が、拡大した新聞記事のように、掲示してあった。不思議に思って、ふと見ると、それが、ソ連の国家犯罪「カチンの森の虐殺事件」の告発だった!地面から死体を掘り出している写真、地上に並べ
ポーランド・クラクフで避難生活を送っているウクライナの子どもたちへ食料、衛生用品の配給を行いました。小学校3年生のカティアちゃんも、小さなバッグを抱えて配給の列にならんでいました。お母さんは仕事で忙しく、お兄さんも放課後はバイトをしているため、自分が配給に来るのだそうです。お母さんたちは何らかの仕事についていますが、収入は多くありません。物価は上がる一方で、苦しい生活が続いています。10月末には運動靴や冬用の靴などを配給しました。長引く避難生活。子供たちはどんどん大きくなります。
朝からクラクフの市内を散策。まずは旧市街にあるヴァヴェル城に向かってみる。城壁に沿って坂を上がっていくと、城というか大聖堂が目に入る。ヴァヴェル大聖堂というものだが、ルネサンス・ゴシック・バロックなどいろんな様式が組み合わさった面白い見た目の大聖堂。つぎはぎみたいになっているのは、実際にいろんな時代で付け足されたからこうなったらしい。大聖堂だけれども霊廟も兼ねていて、その時代の王様が自分のお墓用にその時流行った様式を付け足していった。だから元々の大聖堂の横に新しい建物が付け足された形に
10時5分ほど前に全員が集合しましたので,中谷剛さんのガイドでアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所の中に入りました。ダークツーリズムの開始です。本日(11月11日)は,アメリカでは退役軍人の日(VeteransDay)の祝日です。元々はArmisticeDayといい,11月11日は第一次世界大戦の終戦記念日です。ヨーロッパ各国でも祝日,もしくは重要な記念日として式典が開催されます。この日がアウシュヴィッツの悲劇の始まりでした。今回の記事は重いです。写真はたくさん撮りましたが,掲
クラクフでお昼ごはんにしようという時、ユダヤ人街(カジミェシュ地区)でみつけたこちらのレストラン🍽️ランチがスープとメインでpln49(1960円)と明示されてて分かりやすく、滞在中2回通いました。店内もおしゃれで、奥にはテラス席もあります。ヨーロッパだなあ、と実感この窓は?とよく見たら、ここから使用済みの食器を厨房へパスするみたいです。注文、会計はセルフで事前に行い、後からテーブルに料理が運ばれてくるというカジュアルスタイルです。この日の日替りメニュースープはZurek(ジュレ
世界一周航空券での旅,ロンドンからスイス,ポーランドのワルシャワを経てポーランドの古都クラクフにやって来ました。ここまで8日間1泊ずつ移動でした。さすがに疲れてきました。ようやくクラクフで3連泊です。◆メルキュールホテルの紹介MercureKrakówStareMiastoホテルは立地を考え,クラクフ中央駅前にあるメルキュール・クラクフ・スタレ・ミャストにしました。StareMiastoはOldTown,すなわち旧市街の意味です。旅行会社のランクだとスー
ワルシャワ滞在はわずか1日ちょっとで,鉄道でクラクフに向かいました。世界一周航空券の旅なので,この区間は飛行機でもよかったのですが,予約するときはレンタカーもあるかもと思い,サーフィス(地上移動)にしました。あと,鉄道の旅も楽しんでみたかったです。◆ワルシャワ中央駅から出発WarszawaCentralna到着したときは,変な出口から出たのでちょっと遠回りしましたが,今回はホテルから近かったです。EIP1320一番下が我々が乗るEIP1310号,16
帰国して慌ただしい日がつづき喘息が治まらずこまっていましたが🥺💦やっと1日おやすみday☘️ワルシャワとはまた違うポーランドの空の下の景色を残しておきたいと思います🇵🇱皆様も良くご存知の映画「シンドラーのリスト」わたしも何回、観ただろう😢スピルバーグ監督、ジョン・ウィリアムズ作曲、アカデミー賞・作曲賞を受賞の映画の中のメインテーマはイツァーク・パールマンが弾いています行くのも勇気がいる場所で特に旦那くんは行きたがっていなかったけれどコンサートで弾いている以上
世界中の観光客で賑わうクラクフの中央広場はオープンテラスのレストランやカフェが見わたすかぎり、ぐるりと取り囲んでいる。その華やかな場所から少しそれて脇道に入ると、ほどなくして曲がりくねった道のさきに、コンクリートが剥き出しの外観の「CafeCamelot」が見えてくる。朽ちたコンクリートの外観とはうってかわって、内装は淡いピンクが基調の空間でピンクといっても、ただ明るいそれとは違って甘すぎず、ジャンクな雑貨や絵画が大人女子の居心地良い隠れ家的な空間を演出してくれ
ワルシャワから南へ特急に乗って2時間半。クラクフはポーランドの古都。日本でいうところの、京都らしい。11世紀から約600年にも渡り、ポーランド王国の首都として栄えた美しい街。第二次大戦のときには連合軍はその街並みを残すべく攻撃を避けたといい、国土のほとんどが戦火で破壊されたポーランドにあって、クラクフはかすり傷一つなく残されたという奇跡の街なのだそう。もし、クラクフという名前をご存知の方がいたらもしかしたら、それは「アウシュヴィッツ」への入口としてかもしれない
ヨーロッパの古い街並みって日本にはない魅力があります。夫と高2の娘と3人でポーランド旅行のんびり旅の記録です。ワルシャワ4日目です。これまでの記録はこちら出発日に最大の事件!成田と羽田のマジック!?!?家族3人のんびりポーランド旅行あこがれのワルシャワ散歩とポーランド料理~家族3人のんびりポーランド旅行②あこがれのショパンコンクールで推し活!~家族3人のんびりポーランド旅行③ワルシャワ3日目は地下鉄とバスとコペルニクス!~家族3人のんびりポーランド旅行④ショパンゆか
と、思わず口ずさんでしまう今日の東京でも私はもうしばらくは、夏の旅行の余韻に浸る絶賛読書中絶賛勉強中クラクフに行ったのに、アウシュビッツに行く時間がなかった。否勇気がなかった。のです。
ポーランド3日目。朝からワルシャワを去り、電車でクラクフまで移動します🚃2泊したワルシャワのホテルは、立地もよく部屋も広くて、おまけに料金お手頃で、ここを選んで大正解でした。宿泊レポはまた別記事にて書きたいと思います。列車のチケットは事前にネットで購入しておきました。ICという特急電車で、料金は2等で一人50€くらいだったかな。ホテルからワルシャワ中央駅まで徒歩でいけるので、助かりました。ワルシャワ中央駅中央駅構内中央駅に入るのは初めてだったけど、出発ホームも掲示板で確認できたし
こんにちは!ポーランドにきて一か月たちました。一か月は本当にあっという間に過ぎました。はい、今からポーランドのバス、トラムについて書いていこうと思います。ポーランドの移動手段は、バスとトラムが主流です。タクシーもありますが、値段がバスやトラムに比べてとても高いのでほぼ使っていません。ポーランド、クラクフのバスとトラムはこのようにほとんどが青色です!(ヨーロッパでは都市によってはバスやトラムの色が統一されているみたいです。)☆バスとトラムの値段、チケット
こんにちは♪よしりんですポーランド🇵🇱4日目(10/6になります)は、クラクフへ向かいました。ワルシャワ中央駅から鉄道でクラクフ本駅まで2時間20分くらいです。途中、田舎の風景が続きますが、なんと虹🌈が見れたのです。なんせ、一人旅で、英語もたいして通じないので緊張しっぱなしの道中でしたから🌈虹を見て、ちょっと気持ちが落ち着きましたクラクフ本駅からアウシュヴィッツ博物館(オシフィエンチム)までバス🚌で行きます。実は、ポーランドに来る前に、クラクフ観光のオプショナルツ
現代ポーランドのロザリオ狂人これは、ポンペイのノベナの最も活発な使徒であるリディア・ヴァイジク夫人が、ジヴィエツ地方のカメシュニツァで司牧活動を行っている高位聖職者ヴワディスワフ・ゾンゼル神父に授けた「ロザリオの狂人」という称号です。「ある司祭に会いました」と彼女は書いています。「彼の証言は私に大きな感銘を与えました。幼い頃から、ロザリオは彼にとって忍耐と熱意の学校でした。彼は今もロザリオの祈りを続けています」彼が毎日ロザリオの祈りを全文唱える時間をどこで見つけているのか、私はよく不
エリックルー優勝彼の音楽性がとても好みだったので素直に嬉しいというのもあるしそれと同時に前回4位という立ち位置からの再チャレンジという計り知れないリスクを背負ってまで勝ちに行くその姿勢が彼の音楽の根底にあるのだということに、深く考えさせられもしたしそのくらい強靭な精神がないとあの静謐な音楽は鳴らせないのだとも思うのでした。いまは、クラクフへ向かう特急のなかなので電波がイマイチなのですが発表の瞬間のエリックの動画をのちほど、ここへ載せておきます。そっと、涙を拭う
こんにちは、みーやんです😊今回は「行ったことない国に行ってみよう!」というテーマで、(世界のスタンプラリー)軽い気持ちでポーランドのグダニスクへ2泊3日の旅に行ってきました🇵🇱✨「なんとなく2泊くらいで行けそうだな〜」という感じで、ほぼ下調べもせずに出発。(なんなら前日まで旅行行くこと忘れてた)でも到着してびっくり😳グダニスクは、なんと第二次世界大戦が始まった場所ということを知り歴史の重みを感じながらも、街並みはカラフルでおしゃれ。建物のデザインもかわいくて、ただ歩
今回のヘルシンキのホテルはこちらホテルアーサーホテルアーサー·HelsinkiGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.glヘルシンキ中央駅からも近くて便利な場所でしたがエアコンがなく扇風機が部屋にあったwヘルシンキだからいいものの東京だったら完全に熱中症になる(笑)風呂トイレもシンプルすぎ。写真お借りしま
聖父アレクサンデル6世ヨーロッパ全土を旅した巡回説教者集団、聖ドミニコ修道会がロザリオの普及に大きく貢献した事は、誰も否定しません。「聖ドミニコとドミニコ会にとって、ロザリオの祈りは福音宣教の独自の方法となりました。彼らは、祈りと観想が伴わない限り、言葉だけでは十分ではないという確信を持っていました」ロザリオの創始者を巡る論争を考える上で、「11世紀の十字軍参加者がロザリオを西洋に持ち込み、その形式はパレスチナのイスラム教徒の間で、内容は様々であったものの、その形態は知られていた。
福者サロメアサロメア(1211年または1212年にクラクフで生まれ、1268年11月17日にスカラで没)-ポーランド王女、ガリツィア公爵夫人、聖クララ修道会(クララ会)の修道女、処女、同修道会ポーランド支部の最初のクララ会の会員、カトリック教会の福者。史料主な史料は、13世紀のフランシスコ会神学者ブラザースタニスラウスが1401年頃に書いた彼女の生涯であり、これは彼女の将来の列福プロセスの基礎となった。クロニカ・ミェシュヴィ、クロニカ・ヴィエルコポルスカ、マウォポルスカ年
「またもや真夜中のワルシャワから」ワルシャワ西バスターミナルクラクフのユダヤ人地区今日ラヴィット、ちょっと観られませんでした😣HardRockCafeWarsawハードロックカフェワルシャワ絶対に一人で入れないな。「独り回転寿司」さえも実現出来てないってのに😔🌛🌟✨浜田省吾悲しみは雪のように-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.b