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今日は天気はいいのですが、どういう訳か鳥見には行かず自宅待機です。スーパー銭湯を早々に引き上げ、珍鳥?が出ていると言う場所に車を走らせたのでした。現地に着くと、10名程の人が手持ち無沙汰にしている・・・・・うん?もう居ない?聞けば、見えない場所でお休み中とか。ハッカチョウを撮って暇をつぶす。時折見えない場所からドボンしてくれるのだが、我が腕ではまるで撮れない"(-""-)"そこへ行くとtenori-dollさんは、驚異の反射神経で捉えているではありませんか!う~む・・・・・
R5年10月6日(金)晴れ倉庫の横では、来年の羽化を待ちわびるヤゴたちが飼育されています。餌はハヤの幼魚。コオニヤンマのヤゴには、カナニナを入れています。時々様子を見ていましたが、共食いする事無く育っていたので、この状態をキープしたまま放置。そんな時、庭を歩く小スッポンが捕まり、嫁さんがヤゴの池に入れておいたとの事。餌のハヤも豊富だし、小さなカジカやエビも多数入れているし・・大丈夫だろうと思ったのが失敗のもと。久しぶりに覗いてみたら、ヤゴたちが食べられ、哀れな状態となっていました
板の上に専用の電熱ペンで焼きを入れて焦がしながら下絵に描いた物を焦げ具合などを付けて作る作品の様ですが細かい線が多い作品ですね。僕もあまり好きでない昆虫などの写真もありましたのでそれは写真にも撮らず僕が見たこともあり知っている物を載せて見ました。ヘラクレスオオカブト蝉ギンヤンマ木に穴を開けて枯らす厄介な奴です。コオロギ
9月に入ったものの、夏鳥が少ない💦ネタ切れなので、虫に助けてもらってます😂
中央区の池に行ったこの日。実は大変なミスをしでかしていた。いちにちの収穫をすべてモノクロで撮影してしまったことに気づいたとき、「膝から崩れ落ちそうになる」という気持ちを初めて理解できたのだった。ウミネコなど撮影した時に、出来栄えを何度か確認したのだが、その時すでにモノクロだったのだが、天気の良い日のコントラストの大きな写真だったのでまさかモノクロとは気づかなかったのだ。気づいたのは、色とりどりの花々に戯れるクマソを確認した時だった。しばし呆然とし、膝から崩れ落ちるのはなんとか耐
9月17日箱根湿生花園ノビタキやジシギに期待して湿生花園に入園しましたが、野鳥は壊滅…そのかわり、トンボ類をはじめとした昆虫類に遊んでいただきました。ネキトンボの打水産卵。最初は、ショウジョウトンボだと思っていましたが、ショウジョウトンボは、メス単独型の打水産卵。私が見たのは連結型の打水産卵。あれ?と思って調べたら・・・ネキトンボでした。特徴のある2本の太い黒状線がくっきり。今まで、ショウジョウトンボと誤認識していた可能性も…ギンヤンマの連結型の飛翔ル
ネムリゾートのアクティビティの中で第一に楽しみにしていたのはこの里山水生園に入り浸ることそう。。入り浸りたかったのです時間を気にせず心行くまで鳥や虫、草花の観察ができること日常の食事のことや家事諸々を全て気にせずに没頭できることを私は心躍らせて待ち望でいたのでした季節柄また土地柄もあり鳥見は期待できないと思っていたけどまあそれでも多少でも出会えればと望みをかけていた結局水生園では鳥はスズメさんとアオサギさんしか撮れなかったでも広大な敷地の中をランドカーで好
ご近所では白いカワセミでまだにぎやかですが、趣を変えて今回はカワセミ撮影の練習として産卵に飛び回るギンヤンマを追いかけてみました。朝のいたち川では交尾を終えたギンヤンマがタンデム(連結)飛行をしていました。前がオス、後ろがメスです。交尾を終えた後、オスは自分のパートナーのメスが他のオスに奪われないように尻尾の先でメスの後頭部をしっかり挟んで産卵場所を探します。背後からオスのギンヤンマがペアに接近してきました、要警戒です。これ以上邪魔者が来ないうちに産卵を済ませようとオス
日曜日は比較的ゆっくり出発毎年お邪魔している犬鳴川河川敷の彼岸花祭りに行ってきましたと、その前にお弁当ドリームホープに行く?と話していたんですが、なんか人も車も多いーウォーキングイベントやってたみたいですドリームホープのすぐ近く。トライアルを覗いてみたら、地元のお弁当なんかも並んでて息子は地元のとか関係なくおにぎりセット(笑)このお弁当、ホント美味しかったスーパーのお弁当って「?」てなることも多いんですけど、久しぶりにヒットしました。串に刺さってる白身魚の下のタルタルソースは手作
水辺に行くとよくギンヤンマが飛んでるのを見かけます行ったり来たりしてるのを狙ってみました喜多方に朝ラーしに行った時寄った庭園の池ですなかなかピントが合わず・・・・・・難しいです一瞬ホバリングしてくれた時に何とか合いましたが・・・・・まだまだ甘いです・・・・・こちらは運動公園散歩中野球場周りの通路を飛ぶギンヤンマこの通路の奥にある池です・・・・・・これは結構綺麗に撮れたか・・・・・・同じく運動公園園外の田圃でシオカラトンボ???オオシオカラか
アキアカネ今日、陽が落ちると冷気がひしひしと迫ってきた。暑さが恋しく感じた。(17℃)ここ以上に寒い深山にいる避暑中のアキアカネは、急いで戻ってくるはず、と思ったが、実際はかなり以前から周辺を飛んでいる。今日は、あかね色がいっそう鮮やかに見える。ギンヤンマ網戸を空けた隙に、ギンヤンマが屋内に飛び込んだ。ギンヤンマは、縄張りを見張って定期的に飛翔しているという。近くの小川に沿って移動、たまに家の周りでも見かける。カメラで撮るのは、容易ではない。飛び込んで2日後家の中を探すと、
お彼岸です。今日はうちのお墓参りとそれぞれの実家の仏壇にお参り。いい天気です。まだまだ暑いですねー。お寺の駐車場でギンヤンマが赤とんぼを追い回してました。
今月中旬、鎌倉市にある「史跡永福寺跡」に行きましたと言いつつ、私の目当ては広い池に生息するトンボの撮影先ずは、池を飛び交う“ギンヤンマ”を順光側からアプローチしかし、立ち入り禁止のロープから池までの距離が長く、証拠程度の大きさにしか写りません・・・続いて池の反対側に回り、逆光での撮影に挑みます気温35℃近い状況下、何とかそれなりの出来に・・・池の畔の切り株の後ろに本種のペアがとまったものの、やはりロープがあるので、これが限界のアングルいつもは採集者対策のために撮影地を伏せている
9月17日のこと蒸し暑いなか池をぐるっと一回り途中トノサマバッタを撮ったり彼岸花を撮ったり先日いたツバメエリアでまた飛び交うツバメさんを眺めて今日も撮れるかな~と期待するもツバメさんは一向に杭に止まってくれず。。彼岸花とバッタだけ撮ってとぼとぼと出発点に近い池までたどり着くこの池の西側には土手と側道を繋ぐ近道があって手前のモート(堀)を渡り傾斜の急な土手をを登るのだけどモートの石橋は30cm幅5歩で渡り切れる長さだけどよろけて落ちたら大変なの
皆さん、今晩は、散歩中に撮った写真のその2ですが、カワセミ、イソシギ、トンボです。堤防の上から川面を飛ぶ鳥を撮るので、背中が写ります。イソシギカワセミギンヤンマ
森の中を散策した後池に向かう。この池は正しくは池ではなくため池だと思われる。堰き止めた堤があり、排水口らしいものもある。しかし、水を流す水路もなく、付近に水を利用する田畑も民家もない状況なので、以前は何らかの利用があったのだろうが、今はため池としての利用はなく、池とか沼とかいう感じになっている。周囲は林に囲まれ、人影もほとんどないので森閑としていて神秘的な雰囲気が漂っている。池の一部。広角レンズを忘れてきて全景を撮れなかった。あーあ。池の周辺を周ってみた。かなりの高木に
真夏の春日公園観察会で、猛暑に挑みました!オニタビラコウリクサタチスズメノヒエシマスズメノヒエノシランエノキ、葉は非対称、実が赤いトキワハゼ、花の大きさ1センチほどベニトンボのメスナミアゲハアベリアの蜜を吸うぶら下がって留まるウスバキトンボベニトンボ雌ハクセキレイの若鳥リスアカネの雄和名のリスはスイスのトンボ学者FriedrichRisの名前に由来するものリスアカネは、胸は赤でなく、腹は赤い
昨日はかかりつけ医で4ヶ月に1度の血液検査。いつもより待ち時間は少なかったが、それでも1時間待ち。特定検診の期間中であることを考えると上出来というべきか・・・午前中が半端に潰れてしまったので、散策は午後から。とにかく、暑い。立ち止まるたびに首に巻いたタオルで汗を拭わないとやっていられない。↑羽根乾燥中のカワウ。ラジオ体操第一の背伸びの運動でもしているように見える。↑群生・・・とまではいかないが、一番数がそろった彼岸花地帯。昔は一面真っ赤に染まるぐらい咲いていたはずなんだ
2023.9.16先週の話息子(5歳)と一緒にトンボ取りに行くトンボは水辺があるところに来ることから大きめの公園へ行く大きめの公共の公園にはだいたいビオトープ的な池っぽい水辺がある思った通り水辺にはたくさんのトンボが飛んでいた空中飛行が得意なトンボは高速で移動しまた急な方向転換もするおかげで捕まえるのはなかなか難しいそれでもコツを掴んでくると追いかけるのではなくトンボが来るのをじっと待って来た瞬間に虫網を全力で振るそして逃がさまいとヒュンヒュンと遠心力を
今日は平日に有給が取れたのでマダラヤンマ探索に出掛けて来ました。始発電車を乗り継ぎポイントには7:30に到着。生憎の曇天が広がります…付近で摂食個体を探しながらメインポイントに向かいますが、ギンヤンマすら飛んでいない有り様…メインポイントに到着すると久々に見えるマダラヤンマのシルエット!がしかし、縄張りを張る様子も見せず高速で飛び去ってしまった…その後もマダラヤンマの姿は確認出来るも安定してホバリングをする事は無く、葦原から飛び立っては通過し先の葦原へ飛び込む様相を繰り返し採集困難な
2023.6.7(水)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。ハクセキレイ、ムクドリ、ケリ、カイツブリ、ギンヤンマハクセキレイトンボを咥えてます。ムクドリケリケリの幼鳥が田んぼの畦に集まっていてその近くには警戒するように親鳥2羽がいました。近づこうとするとけたたましい警戒音を発しながら飛んできます。カイツブリ巣を作ろうとしているようでした。ギンヤンマ田植えが終わった苗の根元に産卵していました。以上でした。田植えが終わった後なのでやっ
今日も仕事が休みでした仕事の日はいつも6:40amに目覚ましが鳴るのですが今日はなぜか6:30am前に目が覚めましたあ~6:30amかああと10分で目覚ましがなるなあ・・・あれ?10分ぐらい経ったのに目覚まし鳴らない?あれ何時やろ?6:45am?もう起きないと遅刻する・・・・・・・・・・・・・・・・・今日休みやんそりゃ目覚まし鳴らないわ・・・ということで妙に寝不足な感じになってしまいました今日の大阪の空です走った後に新御堂筋で箕面方面を向いて撮り
通路のアチコチで見頃になってました。今朝13日雁金草(シソ科)変わった花の形(帆掛草とも・ピンボケ)独特の臭いがしますピンクの花も一輪その他今朝のオオキンカメムシ(逃げられた)今朝のギンヤンマ(まだいました)今朝植物生態園通路で見たカリガネソウ等でした。
ギンヤンマ。イトトンボ。オオシオカラトンボ。水辺にトンボが飛び回る姿、良く似合います。
こんばんは。以前より汗かく量は減ってきてはいますが、昼の作業はまだ暑いっすね~夏の疲れが心と体を重たくしてくれちゃってる感じで思う様に作業が進まんです。もうちょい気温も下がってくれると快適なんだけどこのちょっとが紙一重ですな。で今日は、メダカの前に、7月頃にハウス内の稚魚容器の中で見つけてしまったギンヤンマのヤゴ(4匹)を遊びでひそかに育ててまして、今日最後の1匹が飛び立ったので記念に撮影してみま
続けて行ったわけではないけど定番コースの投稿が2日連続となってしまう。この日はタマネギハウスは休館。苔コーナーの苔は日焼けしたようなのもある。毎日水遣りは欠かさないはずだけど、この異常な暑さでやられたのかも。サルスベリ。よくこの公園に来ている人は、自分の歩いているコースが分かるだろうな。池に。ギンヤンマが3匹ほどいて、そのうちの2匹が連結したり離れたり。連結するともう1匹がその連結組を追いかける。コウホネまだ咲いている。
銀蜻蛉《ぎんやんま》来たる夕方ふくひろの店先へ蜻蛉(とんぼ)が入って来ました大きく立派な銀蜻蛉(ぎんやんま)です蜻蛉は勝ち虫と云われとても縁起が佳いですこのままだと衰弱してしまうのでコンビニ袋で捕まえて宙へ放つと青空へ元気に飛んで行きました!またふくひろへ飛んで来てね
単にグリーンを2回続けて見たのでこのタイトルにしております娘から朝の9時25分に出たら文化祭の発表には間に合うと…行ってみたら…保護者一人もおらず…私に伝え間違えている仕方がないので帰り道に久しぶりにスーパーへサバが半身で198円税別もう少し大きくなってから採っても良いのではないかと思ってしまうサイズでしたが、もう陸に上がって店頭に並んでいるのでありがたく購入水産資源についてのYouTubeを今朝観ていたところだったので改めて店頭に並ぶ魚介類について考えておりました。玉ねぎ1個
大きなアメンボがショウジョウトンボを捕食してました今朝7日鏡池にて池に落ちたトンボを十数匹?で襲い捕食してましたすぐ近くでは今日もギンヤンマの産卵が今朝鏡池で見たオオアメンボの捕食でした。
昨日の続きです。【赤トンボ】【ギンヤンマ】ギンヤンマは昆虫の中で一番速く飛ぶらしいです。(ソニーDSC-HX99)