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2024年5月3日都内の自然公園olympus12-100mmf4proで撮影久しぶりに野外撮影に出かけました公園は祭日のせいで混んでいました何気なく池の端の欄干の下に目をやるとトンボが羽化しているところでしたオニヤンマだと思っていましたが帰宅して調べてみると何とオオヤマトンボでした珍しいトンボが都会の公園で羽化しているとは本当に驚きでしたし同時に撮影できたことに嬉しさいっぱいでした三枚目の写真はオオヤマトンボのヤゴ(水蠆)の抜け殻です羽化しているところを撮ったのは午
さすがに5匹で出てきて炎を吐きまくるトンボはいない……ハズ。前回の武蔵丘陵森林公園と同様、ここも「国営公園」なのですが武蔵丘陵ryが名前の通り森林を中心としているのに対し昭和記念公園は水場・広場・森林・遊び場・アクティビティがバランスよく配置されている総合公園という印象があります。特に水場は湿地から大きな池までと幅広いため武蔵丘陵と比べるとドラゴンフライ……もといトンボの出現率が明らかに武蔵丘陵よりも高い傾向にあります。(一応、トンボの英訳がドラゴンフライ
朝起きて、玄関の扉を開け、三和土をほうき掃除しようと毎朝の流れで動き出した私。ふと、夫のスニーカーに大きなトンボが付いているのが見え、「娘のオニヤンマくん、こんなところに落としてるわ」と思って拾い上げようとしたら、本物のトンボでしたー\4,776レビュー突破!2個セット!/オニヤンマ虫除け12cmおにやんまフィギュアゴルフリアルトンボ虫よけ虫対策安全ピン付きストラップ付き釣り山登りキャップ虫よけ模型昆虫スズメバチ草刈りキャンプベランダハイキング
8月はあまりフィールドに出れず、気付けばもう秋。夏の遅れを挽回したくて、大阪郊外に出かけました。大阪で水生昆虫は採れるのか…と思いつつも、とある公園のため池へ(箕面に行けば沢山居るらしいですが)。狙いはミズカマキリ。何度も網を振るいましたが、採れるのはコイツばかり。コオイムシ。他はスジエビやマツモムシ、ヤゴなど沢山居ました。池周辺の環境はトンボも豊富でガサガサもできるとあって、本当に楽しいです。オオカマキリ。持ち帰って飼育します。ギンヤンマ♂。いつ見ても綺麗。コイツはさすがにリ
野生生物は、常にどこから現れるかわからない天敵に怯えまた限られた食糧を巡り過酷な生存競争を戦っている……と言われています。しかし、もし周囲に天敵といえる生物が存在しなかった場合、緊張感を失ったかのようにだらしない醜態を晒すこともあります。↓こんなふうに(汗)首まで引っ込めている……よほど暑いのだろう成熟しきったスッポンはサイズがあまりに大きすぎるためアオサギやアオダイショウなどでは丸飲みにすることはできません。かと言って、ここは新宿御苑。