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2024年5月3日都内の自然公園olympus12-100mmf4proで撮影久しぶりに野外撮影に出かけました公園は祭日のせいで混んでいました何気なく池の端の欄干の下に目をやるとトンボが羽化しているところでしたオニヤンマだと思っていましたが帰宅して調べてみると何とオオヤマトンボでした珍しいトンボが都会の公園で羽化しているとは本当に驚きでしたし同時に撮影できたことに嬉しさいっぱいでした三枚目の写真はオオヤマトンボのヤゴ(水蠆)の抜け殻です羽化しているところを撮ったのは午
朝起きて、玄関の扉を開け、三和土をほうき掃除しようと毎朝の流れで動き出した私。ふと、夫のスニーカーに大きなトンボが付いているのが見え、「娘のオニヤンマくん、こんなところに落としてるわ」と思って拾い上げようとしたら、本物のトンボでしたー\4,776レビュー突破!2個セット!/オニヤンマ虫除け12cmおにやんまフィギュアゴルフリアルトンボ虫よけ虫対策安全ピン付きストラップ付き釣り山登りキャップ虫よけ模型昆虫スズメバチ草刈りキャンプベランダハイキング
R6年4月24日(水)曇近くの小川で、ウナギの餌を捕っていると、ポツポツながらヤゴが交じります。主にはギンヤンマ、コシボソヤンマ、オオヤマトンボ、コオニヤンマ・・が主ですが、昨年はギンヤンマのヤゴに巡りあえず。今年は数匹、確保に成功し、倉庫裏のヤゴ飼育場に入れています。今日も一匹捕れたので、ネットですくったのですが、ちょうど餌を捕まえて食べているところでした。普通に考えれば、餌を吐き出して逃げ出す場面なのですが、ギンヤンマらしきヤゴは食欲の方が優先みたいです(笑)このあたりは、流石
トンボ科の中で自分としては一番に羽化してくると思っているのがシオヤトンボだ。ヨツボシトンボは僅差で2位ぐらい。で今シーズンも思った通りに登場してくれた。篠栗町の山あい。シオヤトンボは水平で広めの場所を好んで止まる。日光浴が好きでじーっと座って体を暖めるのが好き。枝先や葉先など先端に止まるのが好きなトンボが多い中、これはシオヤトンボのユニークな特徴だ。写真1、2枚目この日は羽化がだいぶ始まっていたようで、かなりの個体数を見ることが出来た。中には腹部に粉を拭いた成熟した個
いよいよ本番・カキツバタカーニバルヽ(゚◇゚)ノ咲き並ぶ15本の天の釣舟。群生地には及びませんが庭先でこんだけ咲いてたら上々でしょう(・∀・)睡蓮の赤コーナーホムセンレッド親株さんが3輪目。春先独特の薄い赤です。西ヤードではラッタナ・ウボンの2番花が開花。大きい花です。ハワイアン・ゴールドの鉢で冬を2度越した青幹之の腰折れさんが魚座になりました。骨格異常の子でしたが人懐こくてね。可愛がっていたのですが力尽きてしまいました。力尽きたと言え
R6年4月21日(日)雨今年飼育するヤゴの池を造りました。毎年倉庫の裏を利用して、大型タライをベースとした小池を用意。今年は「ギンヤンマ」「オニヤンマ」「コシボソヤンマ」「オオヤマトンボ」「コオニヤンマ」の5大ヤンマのヤゴが入るので、超豪華な小池となりました。これらのヤゴの主な餌は、ハヤの幼魚とミヤマカワトンボの幼ヤゴです。餌を切らすと共食いしますので、常に餌が切れぬように注意。あと、食い散らかされたカスが水質を悪化させます。見た目がきれいでも、実は汚れが沈殿し泥化していますので
R6年4月13日(土)今年、飼育するヤゴを捕りに、愛媛県伊予市の某川に行ってきました。小さな川ですが、毎年、多種多様なヤゴが見つかります。昨年はギンヤンマのヤゴを見つける事ができませんでした。今年は期待できそうな水草が繁ってあり、数匹くらいは期待できそうです。結果・・。ギンヤンマ、コシボソヤンマ、コオニヤンマ・・そして念願のオニヤンマのヤゴをゲット。その他、オオヤマトンボ、ミヤマカワトンボ、サナエ類。まずまずの結果にホッとしています。倉庫裏に大型タライを設置。無事、トンボとな
R6年3月28日(木)愛媛県松山市は風が強い日が続いています。ただ気温は例年以上に暖かく、そろそろ生き物も冬眠から目覚めそう・・。そんな朝、風で飛ばされた空き缶を拾っていた時のこと・・倉庫の裏庭の隅で、何かが動いています。よく見ると・・「コオニヤンマのヤゴ」でした。何故、ここにいるのかわかりませんが、10mほど先に置いてあるタライの中から逃げ出して、ここまで歩いてきたものと思われます。まだ羽化の様子はありませんので、暖かさにつられての行動だとしたら・・ある意味驚きです(苦笑)とり
おはようございます。快晴の朝です。こんな日が2週間くらい続いて欲しいけどな~♪昨日、刈り込んだシン・修羅の国。メダカの姿がえらく少ない感じがしてましたが水も冷たいので鉢や底上げ用のレンガの隙間に隠れているんだろう、ってな具合に思ってたのですがあまりにも気配がしないので夜間パトロールを実施しました。日が暮れると、普通はこんな具合に水面近くに来るメダカ。そんなメダカがシン・修羅の国には1匹しか居ませんでした。最盛期には約200匹のメダカが居た筈なのに(野鳥の会調べ)
富山城がとても美しく撮れています。子供の頃、この城址公園内で、いつも遊んでいました。石垣もよく登りました。夏が終わりを迎える頃に、赤とんぼの群れが家の中まで入ってきました。赤とんぼのあとには、ギンヤンマ、オニヤンマも飛んでくる、トンボの王様?オニヤンマを捕まえるのですが、なかなか難しい。幸運にも捕まえたら、すぐに逃がしてやる。心優しい少年少女の遊び場でした。秋にはお城の石垣の下、お堀のすぐ上にカラスの実(カラスウリ)が真っ赤に色づいている。少年たちの気を引き付けるには充分な不思議な実。取
R6年1月14日(日)晴れ今日は日曜日ですが出勤。天気が良いだけに残念な気もしますが、今月は交通事故後遺症の受診が多く、曜日の入れ替えでまかないます。愛媛県松山市の朝の気温は5℃ですが、出勤前の貴重な時間を利用して、ドンコを飼育しているタライ水換えを行いました。当然の水換えに驚いたドンコが、石の隙間から飛び出してきます。その勢いで、底にいたヤゴたちが舞い上がりました。餌となりそうなものはハヤの幼魚とカワニナくらいですが、ヤゴたちも冬眠中なのか弱っているようには思えません。このまま
2023.9.29(金)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。アゲハチョウ、ギンヤンマ、アオモンイトトンボ、モズ、カイツブリ、ヒガンバナアゲハチョウギンヤンマアオモンイトトンボモズカイツブリヒガンバナ以上でした。
ヤゴの救出次男の小学校の時のママ友のひとりはいつもさまざまな動物たちや昆虫たちに心を寄せて守っているカッコいい人です今日会ったら持っていたTシャツは頑張っているボランティアのひとつのものただしこのTシャツに書かれている名称は少し前のものだそうです↓嬉しそうご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが小学校でプールの授業が始まる前にヤゴの救出作戦が毎年6月ごろ行われています小学校
2023.9.15(金)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。イソヒヨドリ、ダイサギ、バン、ギンヤンマ、アオモンイトトンボイソヒヨドリ♂♀ダイサギ思い切り嘴を突っ込んでます!甲斐あって魚ゲットしました。バンギンヤンマアオモンイトトンボ以上でした。
2023.9.13(水)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。カイツブリ、バン、ギンヤンマ、アオモンイトトンボカイツブリギンヤンマを捕らえています太いミミズを咥えてますライギョの幼魚を咥えていますバンギンヤンマアオモンイトトンボ以上でした。
うちのヤゴ君へだいぶ緑色が濃くなってきたね〜大人になるのはいつかな?大きく立派なギンヤンマになってね^_^毎日君の成長が楽しみ…うれしいY
2023.9.5(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅲです。ギンヤンマ特集縄張りを巡回中!!flying①flying②flying③flying④ピントが外れると”こんな感じ”となります。この時は再度ピントが合いました。産卵中以上でした。
おはようございます。今朝の最低気温は8℃でした。その8℃が暖かく感じる季節になりましたね。メインストリート東詰のミズサンザシの若苗が咲き始めました。此処は新聞&牛乳配達さんや散歩民そして、通勤車両が早くから通るので鳥の食害なく育ってくれると思っていますがどうでしょうか?ヴィオリシャスが惜しい所で止まっています。タイピーチクリームも停滞中。この3つの花芽、どうなるんだろ?マニー・レッドも脇芽から1つ出てますね。去年もこんな感じの蕾が有りましたが結局、
2023.8.29(火)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。オオセイボウ、クマバチ、アオスジアゲハ、アキアカネ、ギンヤンマ、クロアナバチ、ヒメハラナガツチバチ、ベニシジミ、スイレンオオセイボウクマバチアオスジアゲハアキアカネギンヤンマ産卵中クロアナバチヒメハラナガツチバチベニシジミスイレン以上でした。
2023.8.25(金)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。カイツブリ、カワセミ、ダイサギ、ギンヤンマカイツブリ羽ばたき(幼鳥)ブルブル伸びをするポーズカワセミダイサギヒシの葉の上でダンシングflyingギンヤンマヒシの葉の裏に産卵中この池には縄張りを巡回しているギンヤンマが結構います。昨年の秋-冬でのカイツブリの子育てでは大きな”ヤゴ”(ギンヤンマの”ヤゴ
春日公園で赤い蜻蛉をいくつも見かけた。南方系の赤蜻蛉、この公園で見かけるようになったようです。ベニトンボ♂です。色鮮やかでした。リスアカネ♂別の色の蜻蛉。ギンヤンマの産卵。ショウジョウトンボ♂ベニトンボ♂が増えているようです。コノシメトンボ♂と♀紹介したトンボベニトンボ♂、マユタテアカ、コノシメトンボ、リスアカネ、ギンヤンマ、ショウジョウトンボ。
後ほど、カブトムシの幼虫が出てきます急に寒くなってきたので生き物たちの冬越しの準備をしましたまずは、カブトムシ。新しい腐葉土に替えて〜自分でモゾモゾもぐっていく姿が可愛い乾燥しないように、落ち葉を上に敷きました。冬場はエサも食べずじっとしているだけとのことなので、乾燥に気をつけながら春まで見守りますカブトムシの師匠からは、冬越しして成虫になれるのは7割にくらいと言われました。でも、ぜんぶが無事に成虫になれることを願って見守りたいと思います続いて、アゲハ。虫カゴのフタの部分で4匹
2023.8.13(日)緑地公園&地元の池での撮影Ⅱです。ギンヤンマ、アゲハチョウ、ハグロトンボ、クマバチ、ツマグロヒョウモン、チャバネセセリ、シオカラトンボギンヤンマアゲハチョウハグロトンボクマバチツマグロヒョウモンチャバネセセリシオカラトンボ以上でした。
ハクセキレイ白鶺鴒(スズメ目セキレイ科)21㎝留鳥(北海道では夏鳥)?タシギ田鴫(チドリ目シギ科)25-27㎝旅鳥/冬鳥チュウダイサギ中大鷺(ペリカン目サギ科)83.8-94.0cm夏鳥/留鳥/北海道では少ない夏鳥/南西諸島では旅鳥または冬鳥コサギ小鷺(ペリカン目サギ科)55-65㎝留鳥/夏鳥(主に本州以南。北海道では稀。南西諸島では少数が越冬)カイツブリ鳰(カイツブリ目カイツブリ科)25-2
2023.7.26(水)緑地公園&地元の池での撮影Ⅰです。ツバメ、カイツブリ、カワウ、ギンヤンマツバメカイツブリ親子巣の上で抱卵別の成鳥カワウギンヤンマ以上でした。
カワセミ♂待ちしてる時に、ギンヤンマが空中で交尾しながら飛んでました🤗
昨日はすごーく寒くて思わずヒーターをつけました。雨も降っていたので終日ひきこもり…昼も夜も買置きや冷凍しておいた食材で済ませました。今日も午後から雨の予報。洗濯を済ませたら買い物に行ってこなくては…猫さん達のごはんとか、人間のごはんとか(我が家は猫優先)。昨夜テレビを見ていて、オニヤンマが出てきました。私が「最近ギンヤンマって見かけないよね」と旦那に話しかけたら…「ギンヤンマって何?」「…オニヤンマくらいで白っぽいヤツ」「えーっ、知らねぇ、見たことない!」横で聴いていた娘が「物
9月下旬のある日の公園散歩やっと出逢えました(^_-)-☆緑のカーテン越しのコサメビタキカワセミさんもご登場!今期の新しいスターかな?水辺ではこの日はギンヤンマが多かった。つながっていると♂と♀の違いがよくわかりますね!湿地の方へまわるとシラタマホシクサが一面に輝いていました。その所々にナガボノアカワレモコウがアクセントとなっています!やや薄暗い小径ではヒカゲチョウそしてサトキマダラヒカゲが居ました。撮影は9月20日です。
おはようございます。秋祭りの時期ですね。オイラが子供の頃は、子供会でだんじり曳いてお餅に抽選番号が食紅で書かれた餅まき大会なんかが有り随分と賑やかでしたが子供会も解散して、大会主催の神社も衰退。実に静かな秋祭りの日です。開きそうで開かない大桃姫実生の蕾。大桃姫も色が乗って来ないですね(-"-)ホシヒメホウジャクの蛹は無事です。昨日、上手く隠れていて見つけられなかったNo.2が居ました。またまた熱帯睡蓮の葉にセスジスズメ。もう何匹目だ?誰彼構わず愛
ベニトンボを探しに、とある公園へ。主役は、ベニトンボになる予定でしたが・・・ギンヤンマとなりました😂ほぼ、カメラ目線で撮れました😉