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おはようございます。アラフィフのミッターマイヤーで~す(*´ω`*)テヘヘ昨夜、弟から「このマンガ知ってる?」と、画像と共にLINE着弾。おぉ~、これは面白そう~~~!早速探してみよう~((((oノ´3`)ノさて、今日はこの曲で目を覚まそう~。「ビリー・ジョエル」の「NewYorkStateofMind」(1976年)
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学校の頃にコロコロコミックを読んでましたねその時期はギャグマンガが好きで、かっとばせ!キヨハラくんが1番好きでしたね
WOWOWの番組表をひっくり返したら「ゴールデンカムイ」の予告がのっていた。「うわぁ~オレこれまだみてない!」すぐに上映館をみてみるともう1日1回2館での上映しかやってなかった。「うわぁ~!もう終わってるかと思ってた!けどなにこの中途半端な時間!」いやいやまだやっててよかったじゃんこれはプラザハウスには行かないと思うから6時だろうと8時だろうと行くしかないぞ!( ̄▽ ̄;)で、アニメをお勧めされてたので先日1話
志津駅のニューナマステのインドカレーを食べてきたよー☆写真取りたかったけど人見知りの関係写真取れなかった(;´∀`)味はおもしろく言えばボボボーボ・ボーボボをイメージしながら食べたら笑ってしまった☺ボボボーボ・ボーボボはジャンプ系のギャグマンガ!ニューナマステのカレーの味はとにかく楽しいキモチにさせてくれた優越感を感じたグルメだった!
はじめまして。おりんです♡見に来てくれてありがとうございます★我が子たちの頑張りを記録しつつ応援していくブログです♪ときどき母・・なのでくだらない内容も書きますw子どもたちについて簡単に一覧にしました☆検定結果などはブログに載せているので、お時間のあるときにでもよかったら見に来てくださいね♡(*´ω`*)☆だいず(小5)(もっている検定)●珠算検定1級●暗算検定初段●英検4級●算数検定6級●漢字
今を去ると45年前の18才の頃。当時の私のギャグキングは江口寿史さんで、『進め!パイレーツ』以上の作品は存在しない!位に思っていました。そこへ友人が興奮気味に「すっごい新人が出た!」と。いやいや、パイレーツ以上のギャグマンガほあるはず無いよ(笑)、と借りて読んでみてら即どハマり(笑)。その作品が鳥山明さんの『Dr.スランプ』でした。2年後アニメ化されて、ブームになったのですが、心の中で「私は2年前から知ってるよ(笑)」と呟いてました(笑)。鳥山明先生は享年68才という事で
CM野郎と同じ本の中に掲載されている。おそらく、ギャグマンガくくりなのだろう。でも、CM野郎の最後みたいに、見た目はギャグマンガだけど、オチが怖いのだ。体に似合わない荷物を持った男。すれ違う人々、女性達ばかりなのだが冷やかしていく。気にしない感じの男。その男が運んでいたのは、胸にナイフが刺さったままの女だった(汗)。それを崖へ捨てに運んでいただけなのだった。トランクに死体を隠して運ぶなんて、ニュースでたまに見かけるじゃないですか。みんなそんなところに、死体が隠れてるなんて思わな
なかよしに並ぶ超人気少女漫画雑誌りぼんりぼんにとんでもない漫画家がいたのをご存知でしょうか知る人ぞ知る岡田あーみん先生作品がドラマ化されてるから知ってる人も多いんですかね、、でもあの世界観は絶対実写では無理と個人的に思いますこちらはあーみん先生の最終作品「ルナティック雑記団」ですりぼんで連載されていたかくれ神マンガと言えると思いますギャグ漫画なのか恋愛漫画なのか、、一体作者はどっちを目指して描き始めたのか、、今でもワタシの中で謎に包まれた作品ですが、どちらにしても
平日の夕方に渋谷MILKYWAYでmayinfilm主催ワンコインイベ安いとはいえ平日でもかなりひと集まるのスゴい前から知ってるけどなかなか見に行けてなかったコミッキュオン、楽しいギャグマンガかと思ったらスポ根系?ちょいちょい推してくーつづく
皆さまはどんな祝日をお過ごしでしょうか?私は祝日ですが仕事してました!最近仕事が楽しくなっていたところなのですが、あまり体調が良くなくてダラダラしたい気分だったので、いつもよりちょっと疲れちゃいました疲れてるとき、ゲラゲラ笑って読めるギャグマンガがあったらサイコーですよね!とはいえあまたのマンガを読み、目の肥えた大人のお眼鏡にかなうギャグマンガはなかなか無いもの…。そんな大人にオススメなのが『僕とロボコ』です僕とロボコ1/宮崎周平|集英社―SHUEISHA―美少女メイドロ
先日子供つれて皮膚科行ったんですそしたら待合室でニヤニヤしてるおばさんがいたんですよそれは私です…雑誌コーナーから一目散に選んだ本は週刊誌ではなくコロコロコミックス!あの漫画読みたい…とパラパラ探すあったあった、これよこれでんぢゃらすじーさんここは病院の待合室…シーンとしてるから笑っちゃダメでんぢゃらすじーさんがおもろすぎて笑いを堪えるおばさん…だめだ口がニヤけてしまうマスクしよう…家に単行本が数冊ある息子に買ってあげたはずが母親が喜んで読んでいる夫にもオススメした
こってりしてるとレモンにされちゃうぞ~【シュールな4コマ漫画ジャケうさ】を毎日投稿しています。kindle電子書籍(無料)で1話~100話まとめて読めます↓lineスタンプやSUZURIでオリジナルグッツも販売中です。↓ツイッターやインスタでも毎日投稿していますので是非ともフォローをお願いします。今後ともジャケうさ達をどうぞよろしくお願いします。
🚙『毎度!浦安鉄筋家族』48分🇯🇵日本アニメ(ギャグ)監督・大地丙太郎エネルギーの有り余った元気な小学2年生の少年・大沢木小鉄を中心とした大沢木一家や、大沢木小鉄の友人たち、そしてその知り合いの奇人・変人たちが繰り広げる、千葉県浦安市を舞台とした一話完結型のドタバタ系ギャグ漫画。実在する人物や漫画やアニメのキャラクターをモデルとしたパロディーキャラクターが数多く登場し、そのうちの何名かは名物キャラクターとして定着。ウンコやゲロといった下品なネタも多い。また、サブタイトルが
いつも見ない番組、、、そういえば、夕方日テレで放送されていたアニメ「め組の大吾」を初めて観たなぁ、、、今日はそれほど笑った記憶がない。笑えば女神降臨するなら、寝る前にギャグマンガでも読もうかな。
こんばんわ、なまくりーむです。最近、運動不足が続いていたので夜の散歩に行ってきました。冬の空気はなんだか澄んでいる気がして散歩していてとても気持ちがよかったです。ただ、寒すぎたので30分程度で帰ってきてしまいましたがw本日は昨日の予告通り「あそびあそばせ」をご紹介いたします!1.あらすじ主人公のひとり、「本田華子」はキラキラした女子(リア充)にあこがれてはいるものの周りに溶け込めず自分がリア充になれないことを悩んでいた。ある日、クラスに「
こんばんわ、なまくりーむです。明日の弁当のためにから揚げを作っていたらいつの間にかこんな時間でしたwまだまだブログを書き初めの初心者なので文章やページの構成に試行錯誤していますので、読みにくい・見づらいなどあればアドバイスいただけると嬉しいです。そんなこんなで今日もいつも通り、マイペースに更新していきます!今日ご紹介する作品は「+チック姉さん」です。この作品は主人公の姉さんをはじめとした模型部三人を中心に描かれる基本的に1話完結型のギャグマン
《70-9CMがあなたのお目もとにとどくまで、あるいはCM野郎をはだかにするの巻》仮面ライダーの映画のタイトルばりに長い!(汗)←そうか、これが石ノ森章太郎スタイルなのか。この作品、写真を多用してアートな感じに仕上がっております。CMが出来るまで、ということでテキストみたいな展開になるかと思いきや、ギャグマンガも混在しているのです。分かりやすい?混乱する?読者のとらえかた次第だと思います(笑)。小学館「週刊少年サンデー」1970年頃・初出。(講談社「石ノ森章太郎デジタル大全」よ
初見から、強烈なインパクトのある「おばさん顔」の主人公。もはや、「おばさん」なのか、「おじさん」なのか、判別不能な顔と髪型とたたずまい。「一体どうしてそんな絶妙な顔ができるの?」と、主人公の喜怒哀楽のあらゆる表情にくぎ付け!そんな主人公が、日常でありえそうな小ネタを最初から最後まで、ノンストップで連発!思わず、声を出して笑ってしまいます。この漫画を読んだら、もう「おばさん」になるのも、「楽しみの1つ」に感じられます。「おばさん」は、楽しい!!作者の鋭い観察眼で、何気ない
先日買った「りぼん」を読んでたらめちゃくちゃ面白いギャグマンガ発見。↓ぎゃはは~!!おもろっって大爆笑。で、後から作者を知りビックリ!!なんと、そのお方は~・・・リラックマを描いてた作家さんでした!いや~、超驚いた!!「りぼん」で、こんなおもしろいギャグ漫画を隔月連載してるとは…知らんかった!引き出しの多さに脱帽かるろすにも見せたらクスクス笑ってました単行本があったらほしいな~。それくらいおもしろかった~(≧▽≦)ではでは最後までお読み下さりありがとうございま
何と言っても、Xの使い方を知らなすぎていました。そのXは昔はTwitterという名前でしたがその時も取り敢えずは登録だけはしていたんです。しかし、ほぼ使わなかったし、何かを発信するなんて正直必要ないのでは?という考えでしたしかし、Xを見る暇ができたことでポストしている人達を見ると、素晴らしくそして共感する。その上自分の悩みまで解決方法が見つかる!という一石二鳥な出来事が起こりました今後は時間が許す限りXを見て発信もし返信もし共有していきたい!つぶギャグ~呟くギャグマンガ~(1)
はっ!!ご無沙汰しております。久しぶりの筆をとりました。実は辻斬りにあい、キズの治療しておりました。(大嘘)そんなこんなで、次五郎って漫画ご存知でしょうか?この名前のおかげで思い出しました。ギャグマンガ、、ですかね?ぱー五郎は、次五郎の兄貴である九州男さんが大好きでした。あんな男になりたいものです。ワンピースでいう、シャンクスみたいな感じですね!(たぶん、全然ちがう)それでは。◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇㈱ファーストハウジング三
千葉県で大量繁殖しているキョンをKirittaiしました。私なぞは昔、週間チャンピオンに連載されていましたこまわり君に出てくるギャグで八丈島のキョンという台詞が思い出されます。やまがみたつひこ先生のギャグマンガで、当時は私の少年ジャンプと、友人のチャンピオンを交換して読んでいました。のう農作物の被害が半端なく、駆除されているようですが、その鳴き声が人の叫び声のようで、駆除する方達にはとても苦痛だそうです。何か良い方法は無い物でしょうか。Angofamilykirittaiホ
どたばたして相変わらず面白い。ストーリーは、毎回なんでそうなるのという感じですが、ナンセンスなギャグマンガの世界と思えばいいのでしょう。江口のりこと平手友梨奈が年の離れた腹違いの姉妹という設定も思わせぶりで、興味深い。にしても、ムロツヨシだとか大泉洋とか、最近は三枚目俳優がはやりでしょうか。
アニメ「てーきゅう」をみた。「ハイキュー!!」といえばバレーボールのお話なので当然「てーきゅう」といえばテニスのお話。。。なのだけど1話約2分程度のアニメではあるが早口とけたたましい動きで語られるその情報量が半端ない(^◇^)。話の内容も何でもありのギャグマンガそこが、けっこう低級。。。「てーきゅう」なだけにという感じでだまされたとおもってみてみるのも一興。。
先日、東村アキコ氏の最新作が出ていて購入し、改めて東村アキコさんの物凄さに感じ入ってしまいました。『銀太郎さんお頼み申す3巻』発売日は本日ですが、25日には本屋店頭にありました。これは何の目的もなくバイト生活を送っている主人公が、銀太郎さんに出会って着物に目覚め、着物を通して日本文化を知り成長していく物語です。この表紙絵の美しさ、特に帯や団扇の柄には東村アキコ氏の美大で絵画をやってきたことが生かされています。絵の上手い漫画家はたくさんいますが、ただ絵がうまい漫画家とは違うその絵の違
こんにちは。コミックで、うる星やつらを、読みました。とにかく、最後が気になったのですが、アタルの気持ちがわかって良かったです。ただ、長いですね。34冊は、長かったです。最後の方は、飛ばし読みしました。ズルいけど。ただ、とりあえず、終わったという感じですね。それと、最近は、こういうギャグマンガが、少ないので、時代を感じました。名作だと、思います。ありがとうございます。また読んでください。
空で思い出すのは仮面ライダークウガの主人公が青空すきだったり、またエンディングなどでも象徴的に使われていて、平和とは空を見上げている余裕のある心を持つことだと個人的には思う。秋の季節になると大学から見えるピンクの夕焼けはきれいなものだった。文化祭シーズンや新入生歓迎会シーズンにはヒーローショー的なものや特撮系の自主映像作品の上映会も行われていたが、年甲斐もなくそうしたことに熱中できるのはとても素晴らしいと思う。だが当人たちと関わろうとは思わない。_____________
ショックです。マンガ家の土田よしこさんが、亡くなられました。享年75。小学生の頃、ずっとマーガレットを読んでいた私は、毎週土田さんのギャグマンガに笑わせてもらいました。『つる姫じゃ~っ!』は、刈り上げのお姫様という設定で、今までに絶対なかったお姫様像を描いてくれました。他にも、『きみどりみどろあおみどろ』『よしこでーす』などの作品がありました。土田先生のマンガは、くすっ、じゃなくて、げらげら笑えるマンガでしたね。小さい時から親しんできた漫画家さんの死は、ショックです。
たった今土田よしこちゃんの訃報に接した。りぼんで同期だった。プライドが高く、細い目に肩までのロングヘアに帽子。楽しい人だった。同期が次々に天に召されて心穏やかでない。よしこちゃん、天国でもあのやばいギャグマンガ書いてください。合掌。