ブログ記事1,602件
1990年のストーンズ初来日の時、キースがレギュラーチューニングのメインで使っていた白いギターが「なんだあのギターは?」と話題になりました。それがMUSICMANSilhouette。ピックアップはHSHで音のバリエーションが豊富、小ぶりで取り回しが良くて弾きやすい。専用のケースは機内持ち込みOKのサイズでした。'95年ごろに中古楽器店で見つけて衝動買い。いきなり買って帰ったらカミさんに泣かれてしまった思い出があります。その後、カミさんの友達にギター好き女子が
今年はブログがサボり気味ですが、写真を撮りにいくことより、楽器を作ってる方が多かったのも滞っていた原因でした。ベースは昔から弾いていましたが、なぜかギターほど本数は増えないんですよね。コンパクトなベースが欲しいと思っていたので、ボディをストラトサイズにしたらコンパクトになるんじゃないかとaimokuさんに木材を注文しました。ギターサイズのアルダー材OPB(オールドプレシジョンベース)をモチーフにしてMDF材でテンプレートを作っていきます。(この前にパソコンで
9/11発売のギターマガジンの特集に参加しています。WEB版も15日アップされましたのでこちらも是非!今月の表紙の高中正義さんと言えば、やっぱりこの演奏が印象深いです。元々は井上陽水さんの曲ですが、忌野清志郎さんが完全に自分のものにしている感じ。そして高中さんがギター、このかなり尖った音質を絞ったり上げたり、静かな歌詞に鋭くも繊細に切り込む情熱的なギター、震えます。これベースも細野さんなんですよね。一夜限り結成バンド(91年)。正直、結構年齢を経てからこのライブテイクの凄みを理解出来た感じです
もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、長年放置してましたサイトを一新しました。とは言えまだまだ移行中ですが...残りの作業もスローペースながら追々進めて参ります。解説文やリペアの作業事例も今後、新たな内容に更新して行く予定です。あと料金表も作成中です。これに関してはAIも用いて相場を割り出しながら平均的なプライスを設定中です(まだ未掲載)。もうしばらくお待ちください。ちょこちょこ、チェックしてみて下さい〜サイトが一段落しましたら、この度ご縁がありましてお世話になりま
前回の続き。悩んだんですが一旦ぶった切ったオリジナルの破片を少しでも元へ戻すことに。実はこっちの戻す作業の方が大変。何故なら接着面全面をピタリと一致させた時に外周もぴったり合わなければならないから。もしなかなかピッタリにならず、どんどん削って破片が外周より内側に入ってしまったらアウトです。言い方をかえると、接着面全面が一致出来ても外周がまだ大きすぎるのであれば一致するまで削り続けなければならない、と言う話。面と外周が同時に一致したところで圧着。外周位置と表裏のズレも起こらないように色々
ESPギタークラフト・アカデミーでは名前通り、ギタークラフト、つまりギター作りを教えています。製造だけでなく、今日求められるリペア(修理)についても教えているのですが、その話はまたの機会に。学校では我々スタッフがサポートしながら製作に関する"全ての工程"を自身で進めていきます。では"全ての工程"とは?普段当校のInstagramやX(旧Twitter)では製作の中身の工程は紹介していますが、その前後についてはわりとふわっとしているかと思います(笑)今回はいざ製作!となる前
店舗移転に伴い設置場所ができたので相当久しぶりにバッファー設置しました。前作業場では最初使っていたのですが道具が増えるにつれ場所が無くなったのでしまっていました。その間は電動ドリルにスポンジバフ等、手バフとかやっていました。そして始動!やっぱり早い・・・ネック塗装の作業があったのですがあっという間にペーパー傷が取れます。だけど注意してやらないと大変なことが起きたりします。慎重に慎重に。
GreatWhiteSharkホワイトパール調のアクリルに3種類のアクリルパーツをはめ込んだアクリル象嵌ピックガード【GreatWhiteShark】が完成いたしましたアクリルが持つ艶や美しい色合いを生かしながら、強度を保つ製作方法に辿り着くまで数々の困難がありましたが、この度オフィシャルショップにて販売する事ができるようになりましたこれから今回のデザイン以外のアクリル象嵌ピックガードも販売を予定しておりますのでワクワクしております。最後まで読んでいただきありがとうございまし
梅雨に入ったそうですね。湿度があがってネックが動く時期でもありますね。今日はネックグリップの塗装に関して、気がつけばかなりの量を対応していたので少しまとめて触れてみたいと思います。ネックのグリップがどうにも気に入らなくて削られている個体は思ったより少なく無い印象があります。特にGIBSONのセミアコ系やLesPaulが多いように感じます。それとは別に70年代のFENDER、丁度CBSで大量生産に移行した時期の分厚いポリ時代にものには指板のエッジからグリップにかけて大きく欠けて剥離ト
既にG.W.に入ってると言う話もありますが..今年も例年通り月火定休以外は通常営業となります。ご用の際は事前連絡をお願いします。画像:1/8のミニチュア。アンプはレジンに色付けされたものですが、実によく出来てます
久々に普通の作業投稿です。ブリッジはがれ修理ですが、今回はアコ・ベースでしかもアーチド・トップ仕様。ブリッジの接着の際に重要となるのが設置面双方の状態と裏側から当てる当て木の精度、適切な圧着クランプ。はがれを起こす原因に多いのが設置面の塗装残り、酷い場合は塗装面に直に接着されています。とにかくブリッジ形状に合わせて木部が顔を出すよう慎重に塗装残りを除去。ブリッジ裏の接着剤の層を取り除き、木材同士がしっかり接着される状況を整えます。そして隙間なく合うかを入念に何度も合わせてアーチ面を調整し
「クジラ夜の街」のギター、山本薫氏とのコラボ企画オリジナルギター製作本人による製作分と、学生たちによる製作分があり、これまで本人の製作の様子を紹介してきました。そして前回のブログでは前編としてそんなオリジナルギターの完成お披露目と本人試奏による弾き比べの様子をお届けしました。こちらの後編では試奏会の後半で行った学生作品の試奏会の様子をお届けまずはKMR君STタイプに父の仕様オーダーを詰め込んだ一本↑仕様を説明中マグネティック(一般的なエレキのピックア
4月に入り新年度が始まりました。大分落ちてしまったところもありますが、まだまだ桜が綺麗ですね。さて、現在インスタに投稿している当工房製作のSTタイプに関して少し解説しておこうと思います。そう言えばFENDERSTRATOCASTERの商標デザインに関しての注目の判決が出たことが話題になっていますね。歴史の浅い楽器ではありますが、こうして考えると恐ろしくスタンダードとして定着してしまっているモデルであることに気付きます。比べるべきでは無いのかもしれませんが、バイオリンや管楽器、ピアノを
「クジラ夜の街」のギター、山本薫氏とのコラボ企画オリジナルギター製作本人による製作分と、学生たちによる製作分があり、これまで本人の製作の様子を紹介してきました。そしてついに学生製作分も完成!その完成を記念して本人製作分も持参いただき、学生たちの前で音出ししながら比較、感想をいただくお披露目&試奏会を行いました!このブログではその様子をお届け!オープニング!改めて簡単に薫さんを紹介しつつ、自己紹介もいただいて、、、簡単に仕様をおさらいしてまずはご本
新店舗に移転してからあっという間に10日経ちました。ほとんど仕事していません。(それどころではなく)リペア依頼はほぼ毎日やってきてます。私の性格なのですが、作業場が整理できていないと仕事ができないのです。気になって気になって・・・なので今は作業場のDIYと整理整頓の毎日です。売上はほとんどありません。でも、焦りは過ぎ去りました。今はとにかく作業場を完成させることが一番と開き直っています。さて、DIYです。床の間の解体です。床柱を切り取り、仕切りを破壊、
先日、古いヘフナーを修理させていただく機会がありました。配慮があるのであまりこう言った投稿はしないようにしてますが、頂いてしまったのでこれはちょっと自慢しちゃいます。ありがとうございます!!!
おつかれさまです。折れたジャズベのネックから作りました😭嫁のIbanez(GIO)改と一緒にボディトップです傷っぽいところは色を吹いてクリアを吹く前にぶつけてしまい、色が禿げたところです🥲吊り下げて乾かしていたら色が寄ってしまったり(ウレタンならならないのですが)ラッカーなので重ねて吹くと乾燥していても下の塗膜が溶けます。ヘッドトップは良きです♪ボディバックも所々粗がありますがあまり見えないので良しとしましょう🥳ネックの接合部は…。ちょっとダサいけど演奏に問題無さそうなので良しと
葉巻の空箱を購入してから数か月経ちましたがギター作りのやる気が起こらないとても素敵なデザイン・・・そして突然スイッチが入るどんなギターにしようか考えている時が一番楽しいしかもギター作りはその都度やり方が違う
今日も新店舗DIYと引っ越しやってました!3月21日から新店舗で営業開始しま~す。住所はHPに載せておきます。3月20日にはUPしま~す。うん、前日ですね。ギリギリです。荷物を運んだはいいのですが全くかたずけできておりません!蒲原弁でいうところの「おおばら」ですな。それではDIYを車庫からの出入り口右側は壁だったのですが、ぶち壊しました。扉を作らなければいけません。一人で搬入したテーブルソーでベニヤ廃材をカットしてます。扉の一部です。扉の枠を一部廃材、HCで買った材で作ってま
「クジラ夜の街」のギター、山本薫氏とのコラボ企画オリジナルギター製作の様子を紹介。本人による製作と、学生たちによる製作があり、まずは本人の製作の様子をお届けしています。前回でほとんどのパーツを取り付けて、電装系も完了、いよいよ最終調整をしていきます。ネック、フレットの状態、ブリッジ弦高、ナット弦高、ピックアップバランス、オクターブ調整、などなど確認項目はたくさん。薫氏の使用している弦のゲージ(太さ)は11-48ということで少し太め。ネックが順反
気が滅入るニュースが多いですね…「大国が負けるかも」が真実味を持ち始めてる?...アリの大群が象を倒す?みたいな話、数千のドローンが巨大空母を封じ込めるみたいな。マジですごい話ですあと訃報の知らせ、69〜70生まれでご活躍されてるミュージシャンはけっこう多い。ちょっと世代は違いますが大橋隆さんの手術やルーク篁さんの腕の問題も驚くことばかりです。本日もお通夜に出向いておりましたがお世話になっている業界の先輩方も気付けば高齢化が進んでいます。お客様も同様に。日々健康、大切ですね。みなさま末長くご活
気づけばもう三月ですね。三月末になると上京して二年目になります。いやー早いですね(笑)先日の6日に母校の二世代下の後輩の卒業式に行ってまいりました。昨年一世代下の後輩の卒業式にいたのですがもう一年も経ったのだなというのと同時に自分が卒業して二年も経つのかと驚きました。そしてAddictoneに声をかけていただいてさらっと一年経っていましたね。ここからが題名にかかる話になるのですがぼくは大阪の専門学校でギター製作を学びましてその後就職と同時に東京の某ギターメーカーで働き始めまし
休みの日は新店舗DIYばっかりの今日この頃、換気扇フードを取り付けました。2階から庭を写してみました。池を埋めたようですね。よく見ると円形に石が並んでいます。梅が咲いていました。幹にキノコが生えています。ちなみに松と竹も植えてありました。松竹梅!ガレージの土間には奴らの足跡が・・・押し入れ解体中、結構しんどい。上の天袋はそのままにしておくか・・・、疲れたし。
換気扇用の穴を空けようと丸ノコ使いましたが、固い。木工用の刃がダメになりました。外壁はモルタルですねコレ。ダイヤモンドカッターがあったので何とかできました。ウチはなんでもありますね。続けて室内の石膏ボードも空けました。これは簡単、ジグソー使いました。換気扇の木枠、以前は自分で作ってましたが今回は既製品がオークションに出ていたので落札。送料込みで2,000ぐらい。壁厚に合わせて丸ノコでカット、先ほど刃がやられていたので焦げ焦げ。取付、いいようですね。外壁隙間にコーキング、マスキング
塗装室床に型枠用コンパネを貼ってみました。掃除のことと溶剤をぶちまけた時を考えてのことです。次は壁をぶち抜いて換気扇を取付、壁を作れば終わりです。頑張れ自分!
2階のどの部屋を塗装室にするか、悩んだ末に4畳部屋に決めました。畳を剥がし新田清掃センターへ持ち込み、軽トラはホントあると便利です。窓から見た景色、高台なのです。塗装室にするのはもったいないような気もします。根太を打って合板を敷いています。二重にする予定ですが上は型枠用の塗装コンパネにしようかと。
こんにちは♪今日は木を削っておりました😄チェスナットです。所謂栗の木ですね😙色の薄い所が試しに削ってみた部分です。中央に大きな節割れがあります。お安く調達しました♪トップ材とバック材の2層構造で考えていますので内側にしてしまえば問題ないはず、です。Squierのプレベのボディを作りたくて、とりあえず木材の下処理をしてみました。反りや、均一に製材されていないので簡易的な治具を作り、トリマーでガリガリやりました。元の板厚が41〜43mmほどでしたが、7〜8mmくらいは削りました。
ボディを磨いて、とりあえずWilkinson(中国製)のブラスサドルのブリッジをつけておりました。新品なのに付属のビスか1本捩じ切れました😱もう買いません😓最近はGOTOH製かヒップショットがマイブームとなっております。価格的にGOTOHかなぁ😅ペグもGOTOHですので。ネックは仮組してみました。ネックポケットを少し広げて嵌るようにしました。ただ、折れたビスは細くて取り除くのが骨が折れます😓1番左です。エキストラクターはあるのですが、細いビスは大変です。うまくいくかなぁ🤔
皆様、初めまして。株式会社Addictoneという会社にてギターの調整や塗装などをしています。名前ですが仲間内からはたっきーと呼ばれたりおおたき君と呼ばれたりしてます、ビルダーネームとかあればかっこいいのにな。とか思った時もありましたがいい案が思い浮かびませんでした。。。Addictoneとしての書き込みは都合もあり少ないと思いますが、個人的なギター製作やギター関連の独り言とか日記的なのを更新できたらなとか思ってます。皆様仲良くしていただけると嬉しいです!一応それっぽく
ようやくここまで辿り着きました😓ボディバックのフレイム杢がお気に入りです。、、、バック見えないじゃん🥲ピックアップ配線用の穴をあけるときに間違えてボディを貫通させてしまったところはほぼわからなくなりました🎵しかも2箇所🤣でも結構やらかしております。ネックジョイントのビス穴を開ける位置をミスりました。磨いていた時に下が出てしまいました🥲ちーんです。そんなこんなやっておりましたら一度磨き終えてピカピカだったトップに台にしていた箱の跡がしっかりとついておるではありませんか😱クリア