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昨晩見た映画「キングスマン・ファーストエージェント」渋いロールス登場それは、、なるほどほぼ確定まさかとは思いましたがヘッドライトとバンパー、、このデザインなんとアメリカ「スプリングフィールド」製ロールス20年代初期の「シルバーゴースト」コーチビルダーは、「ウィルビー」「Willougby」は、日本じゃマイナーですが、アメリカ・ロールス社に正式オフォーされ「アメリカン・ゴースト」の生産台数
久しぶりに観ます。見た目は紳士的ではあるけれど、予想外な展開にそして残虐非道ですね~~Disney+、2014年、イギリス映画で2時間10分の長編もちろんR15ですロンドンのサヴィル・ロウにある高級テーラーの「キングスマン」はどこの国にも所属しない難事件・テロリズムを解決するスパイ組織。そのキングスマンのメンバーである紳士のハリー・ハート(コリン・ファース)は極秘任務を遂行していたが、仲間が暗殺されてしまう。ハリーは無為に日々を過ごす若者エグジーことゲイリー・アンウィン(タロン・エガー
キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)マーリーーンーー泣泣泣泣泣ありがとう、さようなら⭐︎4.5/5キングスマンの続編麻薬組織ゴールデン・サークルとの戦い!マーリン好きだったから、めちゃ悲しい〜いつでも冷静で的確な指示を出してくれて、誠実さに加えてユーモアも持ち合わせてた素敵な人だったなぁ。今作では酔っ払ったマーリンが見れます。仲間の死を悼みながらお酒を飲んでるうちに泣いちゃって。いつもとは違う感傷的な一面が見れ
歌手と占い師と介護福祉士をしています。ビセケンです。アマプラにて、映画『キングスマンゴールデンサークル』を観たんですが、キングスマンの二作目なんですね。ストーリーも、設定も、ほぼほぼ変わらないんですが、すごく面白くて、「そのままでいい」「この感じ、この感じ」って思いながら、楽しませてもらいました。新たな敵と味方前作でも、敵に狙われたり、敵のアジトに潜入したりとしましたが、緊張感があり、
歌手と占い師と介護福祉士をしています。ビセケンです。映画『キングスマン』を観たんですが、とにかく、面白かったです。なんで、今まで観ていなかったのか、悔やんだほどです。スパイアクション半分は、アクションなんですが、いわゆる、バトルっていう感じではなく、殴り合いでもなく、紳士が、スーツで、しかも、礼儀正しく振る舞いつつ、相手と戦うんです。大人が憧れる大人っていう感じです。観ていて、痛快で、
ベッドを出た隙に陣取るきぃちゃん「は?ここきぃのばしょですけど?」「にんしきにそういがあるね」「それもよかろう」「なんてこといってるまにしえすたのじかんですよ」「にゃむ南無…」キングスマン:ゴールデン・サークルを観ました景気良く人死にすぎ!容易に違法薬物使いすぎ!エルトン・ジョン飛び道具すぎ!今回のヴィランである麻薬組織の女元締めに拉致されたジョンエンジェル(麻薬組織の新入り)と楽しんだのね?と言い咎められますそ、それはおホモ達として??と思ったけれど薬物を楽しんだわ
キングスマン(2015)めちゃくちゃ久々に再鑑賞!!やっぱりすごく面白かった!!☆4.8/5ハラハラしたい、スカっとしたい、アクション好き、スパイものが見たい気分、スーツ男子が好き、スーツ×眼鏡フェチ、な方におススメグロ有りなので苦手な方は注意キングスマン、表向きはオーダーメイドスーツ屋だけど実はスパイ組織で、そこに所属する未来のスパイを決めるためにテスト、育成している時に世界規模の事件が起こって?!という話。まずもう本当にスーツ姿が素敵。基本スタイル兼戦闘スタイルがス
しげちゃん朝から甘えん坊しにきたわよかわゆいねえパートから帰宅して裸眼で椅子に座り一息ついていたらある臭気を感じました目を凝らしたら枕に吐瀉物が敷きパッドにも流出しかしここで健気に待っていてくれたのかと思うと吐瀉物も可愛く見えます洗濯機使用中だったのでまた一式踏み洗いしました枕洗濯中につき代わりに毛布「悪くない」「じゃっ、ブラッシングしましょうかね」そういやブラシがテレビの下の床に落ちちゃってたよ「どれどれ」この後、しげちよに被さる様にブラシを拾ったら嫌がって逃げていっ
「キングスマン」の流れを汲むスパイアクション。日本映画で犯罪を描くとヤクザものとか刑事ものみたいに特定の描き方しかできないけれど、世の中にはこうしてオシャレでカッコいい映画を作れる文化もあるんだよな。身も蓋もない言い方するとオシャレなタランティーノ作品のような感じ。「ARGYLLE/アーガイル」@渋谷シネクイント監督:マシュー・ボーン出演:ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カビル、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン、デュア・リパ、キャサリン・オハラ知ってい
「『キングスマン』ってシリーズを追うごとにダメになってくな。やっぱ監督がマシュー・ヴォーンじゃなきゃダメだな。って、2作目も3作目もマシュー・ヴォーンだったんかーい」でお馴染み。みんな大好き、『キック・アス』で、永遠童貞の印象も強い、マシュー・ヴォーン監督最新作。いやこれは良かった。スパイ小説を書くベストセラー女流作家が、本物の悪の組織に狙われる。俺、こういうメタなネタ、大好きなんですよ。虚構と現実、敵と味方が、二転三転どころか四転五転。ドンデン返しにつぐドンデン返しで、「あれ
昨日はアーガイルを鑑賞👀キングスマンファン❤️としてはマシュー•ヴァーン監督の作品📽️は見逃せない💪キングスマン🌂の方が面白かったけど⤴️それなりに楽しめました😊キングスマン🌂見たの👀オーストラリア🇦🇺とニュージーランド🇳🇿にビジネスクラス💺で行った飛行機✈️でなんだよな🥹そんな景気の良い時代もあったなぁ😭
先日、映画「アーガイル」を観に行ってきました~。つっても3週間くらい前だけど。全くノーマークでしたがブロ友のakaneさんのレビューで知り「キングスマン」好きはオススメと聞いてすぐ観に行きました!!監督はキングスマンシリーズのマシュー・ヴォーン大雑把な内容は・・・スパイ小説家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)ある日、謎の組織に命を狙われるが・・・エイダン(サム・ロックエル)と名乗るスパイに助けられ
『アーガイル』公式サイト:https://argylle-movie.jp/富山県での劇場上映は既に終了しています。私もギリギリ間に合いました。『キングスマン』シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクションです。少しリンクさせたりもしてましたが、本作の続編は果たして・・・。(以下、“適度”にネタバレしています。ご了承ください)オープニング、イギリスのスパイ映画はこうだよね。といった感じで、エンタメ要素のあるウィットとお色気とアクション・・・と思ったら、これは主人
【キングスマン:ファースト・エージェント】2021年英米【TheKing'sMan】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】1902年、赤十字の活動をしているオーランド・オックスフォード公は友人のキッチナーが指揮官を務めている南アフリカの基地へ妻エミリーと息子のコンラッド、執事のショーラと向かっていた。基地で歓迎を受ける一行だったがその時にライフルで襲撃されエミリーが絶命してしまう・・そして12年後・・・【感想】面白かった・・ただ、第一次世界
ARGYLLE/アーガイル解説『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。キャストには『コードネームU.N.C.L.E.』などのヘンリー・カヴィル、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどのブライス・ダラス・ハワード、オスカー俳優のサム・ロックウェルのほか、ブライアン・クランストン、デュア・リパ、サミュエル・L・ジャクソンらが集結する。STOR
前回映画キングスマンを観て少し悲しく終わったと思ったら今回の映画でヤッホ〜と、喜びに変わったやっぱ彼がいなきゃねしかし今回の映画もなかなかの曲者揃いと言いましょうか?前回の続きなんですが、初っ端からカーアクション!よそ見してたら間違いなくストーリー落としにぶつかりますそして魔女みたいな今回の悪役さんとってもクレイジーです彼女が1番怖い存在なのは間違いなし全体的にテンポも早くて見やすいのですが、所々で、また悲しい出来事がシラっと流れて来てえ?え?と2度見してしま
ワタクシの面白かった映画ベスト10には絶対にランクインするあとの映画はなんでしょーね『DVD「ロング・キス・グッドナイト」』まだビデオの時に観たような記憶があるのよね。「ロング・キス・グッドナイト」このポスターからしてもろ低予算B級映画っぽくないですか?なんで手に取ったんだろう?…ameblo.jpこちら。かれこれ20年以上前にTSUTAYAでレンタルして観たんだけど。期待していなかった分余計に面白かったんでしょうか?初めてサミュエルLジャクソンを認識したのもこの映画だっ
イギリス、ドイツ、ロシアといった大国間の陰謀が渦を巻き、第1次世界大戦勃発の危機が迫ろうとしていた。そんな中、コンラッドは父親のオックスフォード公に連れられ、高級紳士服テーラーを表向きの顔にしたスパイ組織キングスマンの一員として迎えられる。第一次世界大戦の流れを難しくなく展開していくのが観てて納得が行きます。イギリス紳士の作法はサムライに通じるキングスマン:ファースト・エージェント(字幕版)Amazon(アマゾン)
=3ジェリー「キック・アス」「キングスマン」でおなじみマシュー・ヴォーン監督の新作。関係ないけど、同姓同名のバレエの人がいなかったでしょうか?笑えるところもあったし、素晴らしいアクションシーンもあったのですが・・・。話を複雑にしすぎている嫌いがあるし、エピソードが多すぎて冗長になっている感があります。出演陣は豪華です。そんななか、ジョン・シナも出ています。アメリカでは元プロレスラーが大活躍ですね。デイヴ・バティスタも「DUNE」に出てますし。ロック
こんにちは、ひさびさにスカッとする映画見れて大満足なマーケティングコンサルタントのまちゃことオーティアットの平松です。急遽日曜日の夜開催します!3/24インスタグラム発信5つの改善ポイントセミナー(1Day)その映画はこちら!映画キングスマンの監督マシュー・モディーン作品『アーガイル』どれぐらい気に入ったかというとパンフレットを購入するぐらいです。パンフレットを読んですごく共感したことがありました。まずこの映画のアイデアがロックダウン中
ファンタジー•スパイ•アクションとでも言うのだろうか?硬派なスパイ映画ではない。007も決して硬派な映画ではないですが、更に硬派ではなくなっています。特に戦うシーンは、ほぼファンタジー!!🍄🫧「んなわけ無いやろー!」と言うのも恥ずかしくなるほど。でも、そんな世界観を楽しむ映画なんだろうと思います。この手のものもキライではないです。大好きでもないですが、キライではないです。ARGYLLE(アーガイル)冒頭、エージェント•アーガイルの活躍シーンから始まります!いきなり見せる
今年劇場での鑑賞5本目もう10日ほど前に見たのですがほぼ何も残らなかったので書くことが出来ずにずるずると・笑全体としてコメディタッチの作品でしたがそのユーモアの部分も面白いとは感じられずじまいに日本の若年層向けのアニメのストーリーよりも幼稚な気がしましたこれなら最近見たアニメの「SPY×FAMILY」の方が良かったと今更思いましたねただ、猫は可愛かったです・笑以下(映画.com)より「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が
一流スパイは世界をダマす凄腕エージェントが活躍するスパイ小説「アーガイル」の作家エリーは最新作の結末に悩み実家に帰る道中、命を狙われる!テンポがいい部分とう〜ん😓な部分はあるけれどあ〜、そういうことね❗という内容です😅「キングスマン」シリーズの監督の新作戦闘シーンはあるものの血や傷を色や煙幕でカバーされているのでみやすいかな
映画「アーガイル」観ました❗️スパイものですが、視点が変わってて…ありきたりの作品になってないのが興味深かったです。アクションバリバリという感じではないけど、展開の妙が楽しくて引き込まれました🎵キングスマンと同じ監督ということで、カメラワークやシリアスすぎないところなど、味わいが同じで満足の1本でした❗️
奥さんと映画『ARGYLLE/アーガイル』を観てきました。この『ARGYLLE/アーガイル』のホームページに「ファンタジック・アクション・エンターテインメント」という言葉がありますが、言い得て妙というか、まさしくそんな感じのエンターテインメント作品です。単なるスパイアクション映画ではなく、あちこちにクスッとさせるようなシーンがあって、コメディ映画かよ!となります。「凄腕エージェントのアーガイルは、謎のスパイ組織の正体に迫る大人気小説「アーガイル」のファン。このハードなシリーズの作
どうしてもこの作品が劇場鑑賞したくて、先週に時間を作って観てきました確実に好きなことが分かってましたからARGYLLE邦題もそのままカタカナ出しでアーガイル画像はお借りしました。日本語の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞアメリカ、ハリウッドにマーベル・シリーズであらゆるヒーローたちをチームアップさせ、数々の映画を作る潮流があるとするならば、英国には英国ならではの得意分野がありますよ英国には『007シリーズ』はもちろん、最近の作品では
まあ・・・当然キングスマンだわな。というか・・・キングスマンより巧妙で楽しい。こっちもコヴェナト同様、作家の個性炸裂、マシュー・ヴォーン監督節炸裂。作家のエリーが書き上げたスパイ小説。極めてリアルな作品だけど、それには裏が。エリーの目に映るアーガイルだったり、エイデンだったり、どっちが本物で、どこまでが小説なのか、洗脳なのか、誰がワルなのか、目まぐるしくいろいろなものが入れ替わる展開は観る側を酔わせる。さすがマシュー・ヴォーン。最後のリアルでアーガイルが出てきたところは、これだ!こ
劇場にて。8/10謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の
”マシュー・ヴォーン”わたくしの中ではクリストファー・ノーランに匹敵しうる、作品に絶対的信頼のおける監督であるまずビックらこいた『キック・アス』との出会いから遡ること6年前、007デビュー前のダニエル・クレイグを主演に抜擢した処女作『レイヤー・ケーキ』を観て確信!その後も、かの『キングスマン』で度肝を抜かれ、今回の『アーガイル』に至るというわけだ。お話の大筋は・・・・バカ売れスパイ小説『ARGYLLE』シリーズの著者エリーの新作朗読会から始まる。巧みな想
キングスマンの最新作から丸2年と少しが経ち、マシュー・ヴォーン監督の新作がやっと公開されました。その名も『アーガイル』ま、まぁポスターは…ねぇでも、大好きなサム・ロックウェルもいてwちなみにこのアーガイルが今年に入って見た丁度100作品目!途中に韓国ドラマ挟まってますが、結構なペースwww話が逸れました(笑)そう、アーガイルの予告見ただけでワクワクが止まらず、ずっとずーっと待っていた新作。公開日は混んでいるので最近は週明けの最初の回。これがまたいい感じの混み具合なんですよ