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ワタクシの面白かった映画ベスト10には絶対にランクインするあとの映画はなんでしょーね『DVD「ロング・キス・グッドナイト」』まだビデオの時に観たような記憶があるのよね。「ロング・キス・グッドナイト」このポスターからしてもろ低予算B級映画っぽくないですか?なんで手に取ったんだろう?…ameblo.jpこちら。かれこれ20年以上前にTSUTAYAでレンタルして観たんだけど。期待していなかった分余計に面白かったんでしょうか?初めてサミュエルLジャクソンを認識したのもこの映画だっ
【キングスマン:ファースト・エージェント】2021年英米【TheKing'sMan】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】1902年、赤十字の活動をしているオーランド・オックスフォード公は友人のキッチナーが指揮官を務めている南アフリカの基地へ妻エミリーと息子のコンラッド、執事のショーラと向かっていた。基地で歓迎を受ける一行だったがその時にライフルで襲撃されエミリーが絶命してしまう・・そして12年後・・・【感想】面白かった・・ただ、第一次世界
土曜日〜今日はたのしみなディナー予定です妊婦健診関係ないけど。。。この週の水曜日(1,300円になる)に、産前ラスト映画館に行ってきました〜お供に、ハーフハーフ(塩/キャラメル)のポップコーン(М)を従えて。キングスマン大好きだからこの映画選んだけど、最高に良かった180分の上映時間で、おトイレちゃんと我慢できたのも良かった。。。ε-(´∀`*)ホッ続編ぽい感じで終わったから、今後も楽しみで、9回目妊婦健診でした。前回は
2月7日から5泊7日でロンドンへ行っておりました前回に引き続き、我々夫婦の大ハマりしている映画、『キングスマン』全2作のロケ地巡り、その②です。超テンションの上がるコチラ。Mr.Porterと…(しかも、絶賛『キングスマン』のマジモン衣装等展示中!!)BerryBros.&RuddLtd.バッキンガム宮殿からほど近い、老舗の酒屋さんとお隣同士のメンズファッション店。このカットは、ともすれば2作目のネタバレになりかねないですが、ラストで登場します。他にも、こちらの
ARGYLLE/アーガイル解説『キングスマン』シリーズなどのマシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション。小説の内容が現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことから、その作者が命を狙われる。キャストには『コードネームU.N.C.L.E.』などのヘンリー・カヴィル、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどのブライス・ダラス・ハワード、オスカー俳優のサム・ロックウェルのほか、ブライアン・クランストン、デュア・リパ、サミュエル・L・ジャクソンらが集結する。STOR
キングスマンの最新作から丸2年と少しが経ち、マシュー・ヴォーン監督の新作がやっと公開されました。その名も『アーガイル』ま、まぁポスターは…ねぇでも、大好きなサム・ロックウェルもいてwちなみにこのアーガイルが今年に入って見た丁度100作品目!途中に韓国ドラマ挟まってますが、結構なペースwww話が逸れました(笑)そう、アーガイルの予告見ただけでワクワクが止まらず、ずっとずーっと待っていた新作。公開日は混んでいるので最近は週明けの最初の回。これがまたいい感じの混み具合なんですよ
劇場にて。8/10謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の
はい『高慢と偏見』コリン・ファース、英国王室の女性メンバーからも人気だった-フロントロウ|グローカルなメディアコリン・ファースの代表作『高慢と偏見』のミスター・ダーシーは、英国王室の女性メンバーからも人気のよう。(フロントロウ編集部)front-row.jp今回はこちらもうねオススメイチ押しの英国俳優コリンファースさんです私はキングスマン見て、なんだこのスーツがやたらと似合うオジ様は!からハマりましてもうね、ダメです。当然イチ押しの映画はキングスマン一作目なんですけれど
ハンツマン創業1849年Hの赤い旗が、ひときわ目立つ。王室御用達。ロンドンリージェントストリートをちょいと西へはいる。サビルロー背広の語源になったことで、有名です。サビルローには、紳士服の老舗がずらっと。地下の工房が、道からよく見える。ハンツマン入り口にあるゴールドプレートは、キングスマンの刻印文字。いいですねえ。中に、入ってみましょう。ハロー映画キングスマンのファンなんです。お店見せてもらってもいいですか。入り口すぐに本物の暖炉の火が🔥その
まあ・・・当然キングスマンだわな。というか・・・キングスマンより巧妙で楽しい。こっちもコヴェナト同様、作家の個性炸裂、マシュー・ヴォーン監督節炸裂。作家のエリーが書き上げたスパイ小説。極めてリアルな作品だけど、それには裏が。エリーの目に映るアーガイルだったり、エイデンだったり、どっちが本物で、どこまでが小説なのか、洗脳なのか、誰がワルなのか、目まぐるしくいろいろなものが入れ替わる展開は観る側を酔わせる。さすがマシュー・ヴォーン。最後のリアルでアーガイルが出てきたところは、これだ!こ
この母の葬式にはキングスマンのテーマソング・TakeThatの「GetReadyForIt」をかけるよう子供らに指令を出しているほどキングスマン好きである。危うく劇場公開時期を逃すところだったキングスマンファーストエージェント、ギリッギリで観に行けた。ま、地方ですから中に入っていたのは五人ほどでしたね。ほぼ貸し切りですねっ!田舎万歳!!左からコンラッド役のハリス・ディキンソン。右腕ショーラ役のジャイモン・フンスー。中央、主人公オックスフォード公爵役にして製作のレイフ
先週、『アーガイル』を鑑賞してきた。一流エージェントの『アーガイル』が活躍するスパイ小説が大ヒット中の作家エリー。ところが空想の世界の小説が現実的なスパイ組織の出来事と一緒したためにエリーの命が狙われるハメになる。そこから話が二転三転していき、予想以上に面白かったね!途中、ペット用のリュックに入った、この猫も主人公を助けて活躍する(笑)すご腕エージェントのアーガイルを演じるは『スーパーマン』、『コードネームU.N.C.L.E.』のヘンリー・カヴィル。この人、ジェームズ・ボンド役
現実のスパイ組織の行動を言い当ててしまった人気小説家が、現実離れした出来事に巻き込まれていくスパイアクション。凄腕エージェント、アーガイルを主人公とするベストセラー小説シリーズ「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫のアルフィーと共にのんびり過ごすのが至福という平和主義者だった。そんな彼女はアルフィーと移動中に、突如謎の男たちに命をねらわれてしまう。間一髪のところをエイダンと名乗るスパイに救われた彼女は、自身の書く小説が現実のスパイ組織の行動を偶然にも言い当てていたことを知る。監督
監督:マシュー・ヴォーン2024年主な登場人物(俳優)役柄【現実世界】エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)『アーガイル』シリーズを執筆中の作家。エイデン・ワイルド(サム・ロックウェル)エリーを守るスパイ。ルース・コンウェイ(キャサリン・オハラ)エリーの母。リッター(ブライアン・クランストン)秘密組織ディビジョンの長官。アルフレッド・ソロモン(サミュエル・L・ジャクソン)元CIAの副長官。サバ・アル=バドル(ソフィア・ブテラ)秘密の番人。パウエル(ロブ・ディレイニー
Kingsmanで登場するこの台詞について深掘りしていきたい。(凡例英語、字幕、吹替え)"Oxfords,notbrogues.(ブローグではなくオックスフォード)"(吹替え:ウィングチップではなくオックスフォード)下記動画内、0:24この台詞が登場するのは映画冒頭、コリンファース演じるハリーハートがエグジーの母親に勲章を渡すシーン(作中3:30)、エグジーが警察署勾留中に電話をかけるシーン、そして上記動画でハリーがエグジーにキングスマンの秘密道具部屋を案内するシーン(作中1:
皆さまコンバンハ!本日ご紹介しますのは、エルトン・ジョン映画『ロケットマン』が楽しみなタロン・エガートン!昨年、2年間交際したガールフレンドのエミリー・トーマスさんと別れて、シングルになったと告白していたタロンですが、なんと!復縁したようです!二人仲良く、イベントに出席してました!じゃん!二人が出席したのは、プレBAFTAディナーというイベント。日曜日はBAFTA英国アカデミー賞ですからね!色んなパーティーが開催されるワケですよ。さてタロン、昨年エルトン・ジョンの撮影が終わった後、
アーガイル●あらすじスパイであるエージェント・アーガイルは敵組織を追いかけるためルグランジェという女性を確保しようとしていたが看破され逃げられてしまう。相棒のワイアットと協力し捕らえることに成功するがルグランジェを動かしている黒幕はアーガイル達の所属組織のボスだった…というのが、主人公エリーの書いている最新小説の締めくくりだった。だがそれの続編がうまいこと書けず、気分転換に実家に帰ろうとすると電車内で本物のスパイ・エイデンに出会ってしまい更にはその敵組織も現れ車内でエリ
『キングスマンファースト・エージェント』始まりも、超過激『キングスマン:ファースト・エージェント』◆世界大戦を止めろ!超過激なファースト・ミッション始動!!表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”。国家に属さない秘密結社の最初の任務を描いた常識破りな超過激スパイ・アクションシリーズの前日譚。●世界興行収入900億円超!表の顔は、高貴なる英国紳士。裏の顔は、世界最強のスパイ組織“キングスマン”の活躍を描き、全世界を熱狂させ、日本でも多くの熱いファ
【鑑賞日:2024年3月1日】早いですね、もう3月ですってよ…今月は母親の病院付き添いの予定もないので(4月はまた治療のための短期入院があるんだよ)、週イチくらいで映画館に映画を見に行けると思う。今日もね、週間天気予報を見てたら雨マークが付いてたからちょっと心配してたんだけど…夜中のうちに雨はあがったようなので、朝イチで地元シネプレックスに出向き、公開初日の「ARGYLLE/アーガイル」を見てきた…なぜか知らんが、今日は8時半前後が初回上映の作品が多くてね、本作もしかり。オイラ的には…
Kingsman:TheGoldenCircle(2017イギリス)監督:マシュー・ヴォーン脚本:ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン原作:マーク・ミラーコリン・ファース、ジュリアン・ムーア、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ハル・ベリー、エルトン・ジョン①面白かったよ。だけど…あれ?なんだろう。楽しむ気満々で、行ったんだけどな。いや、楽しかったんですよ。とても面白かった。前作の、ハチャメチャでグロくてなおかつスタイリッシュな面白さは健在。先は読めな
監督:マシュー・ヴォーン2021年主な登場人物:コードネーム(俳優)役柄。【オックスフォード家関係者】オーランド・オックスフォード:アーサー(レイフ・ファインズ)英国の公爵。エミリー・オックスフォード(アレクサンドラ・マリア・ララ)オーランドの妻でコンラッドの母。コンラッド・オックスフォード(ハリス・ディキンソン)オーランドの息子。ポリー・ワトキンズ:ガラハッド(ジェマ・アータートン)公爵の女執事。ショーラ:マーリン(ジャイモン・フンスー)公爵の側近。ジョージ5世:パージヴァ