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新聞でも、フォローしているFacebookでも、取り上げておられず知らなかったのですが、今月のレコード・コレクターズ誌でようやく知りました。2人のロック・ミュージシャンが、奇しくも2月17日に亡くなっていたそうです。まずは、ロバート・フリップが、自分以外のメンバーを一新し、72年秋に新生キング・クリムゾンを立ち上げますが、そこにパーカッショニストとして参加したジェイミー・ミューア。享年79歳。スコットランドの出身で、フリー・ジャズ・シーンで活動していましたが、フリ
今朝のBGM身体が怠くてなかなか動き出せない。処方箋により歴代メンバー(フリップ除く)が集って演奏したクリムゾンの名曲を聴く。21stCenturySchizoidMan21stCenturySchizoidMan[音楽・サウンド]マイケル・ジャイルズ(ドラムス)、ピーター・ジャイルズ(ベース)、イアン・マクドナルド(サックス、...nico.msマクドナルド&ジャイルスの唯一作品よりこちら。Birdman/McDONALDandGILESBirdman/M
昨日はやはり、風が出てきて曇っていたので思っていたよりも気温は上がらず、むしろ寒かったです。今朝も同じ様な感じの朝をを迎えましたが、昨日よりは気温も高くなりそうです。本日は先日の休日出勤分の代休です。何か、仕事を休んでばかりですね〜😆奥様の定期検診に行ってから、いつもの買い出しの予定になっています。流石に1週間の献立を考えるのが、かなり手詰まりになってきました😓それでも、何とか捻り出して買い出しは完了しましたよ。途中で献立が変わるかも知れませんが、追加されたり削除され
13日は木曜日恒例、神楽坂MashRecordsのオープンマイク。初参加者も多く含む13組と理想的な演奏者数の中、静と動のコントラスが刺激的な一夜でした。私は2番手で3巡7曲、冒頭に新曲「あなたに天罰が当たりますように」https://youtu.be/uIm0d3F5ek4を紹介しました。まあ、いろんな事がある中で思いついたフレーズをゴスペル風に仕上げましたが、一人では迫力不足なので、間奏を突然ジャズ風にしたりして変化を付けてみました。1巡目は「あなたに天罰が当
次の週末は京都へ行きます。3月15日はプログレ。KingCrimsonのトリビュート•バンドにゲスト参加です。今回は祇園ですが、前回とは違うお店になります。https://gion-pickup.net/index.htmpickupgion-pickup.netそして翌16日は午後と夜に続けて2つライブがあります。午後は去年に続いて鴨川ジプシージャズの皆様とのライブ&セッションです。そして夜は、京都のベテランのジャズ•ピアニストの方にお声かけいただき、祇園のジャズ
西高英哉SFです。今日は久しぶりに飲んで帰ってきました。土日月と、じつは持病の心臓のやまいで苦しんでいたんですが今日はお酒が飲めるくらいに体調が回復していて普通に飲むことができました――しかし、この3日間の心臓の酷使で相当、体力を消耗していたのですがそれでもこの311を乗り切ることができたのは奇跡的なことですね。まぁ私のような低学歴で知能指数も低いのに超最先端のハイテク企業を10社も転職して日本でも指折りの多くの
◾️ビル・ブルフォード脱退の真相ビル・ブルフォードは、トニー・ケイが脱退して約1年経過した後の1972年7月19日に正式にイエスを辞めてキング・クリムゾンへ去りました。イエスに4年間在籍して、23歳になっていました。ビルはイエスで600回に迫るステージを務めました。クリス・ウェルチさんによると594回だと言います。ビルが辞めたのは『危機』ツアーが始まる直前でした。イエスは4日間ツアーをキャンセルし、7月30日のダラス公演からアラン・ホワイトがデビューしています。メロディ・メーカー19
◾️イエスと親交があるクレア・ハミルのインタビューです。キング・クリムゾンとの共演やビル・ブルフォードのイエス脱退時のことなども語っています。【抜粋】Artist:ClaireHamillTitle:APocketFullOfLoveSongsYear:20222023年1月20日ByKlemenBreznikar(It’sPsychedelicBabyMagazine)クレア・ハミルは最近、ニュー・アルバム『APocketfulofLoveSongs
レジェンドがいる。例えば、ビートルズ。ロックスターということらしいが、僕には大概の曲がポップスにしか聞こえない。彼らの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・クラブバンド」を聞き、ジミ・ヘンドリックスが感激してタイトル曲を自身のライブで演奏したことにいまいち共感できない。ほとんどが名曲なのは間違いない。「アビー・ロード」は何回聞いたことか。愛を歌った、と称されるとピンとこない。「サージェント・ペパーズ・ロンリー・クラブバンド」がトータル・コンセプトアルバムということならばピンク・フロイドの「狂気」
3月28日発売で告知していたアンディ・サマーズ&ロバート・フリップ『ザ・コンプリート・レコーディングス1981-1984inSHM-CDエディション』ですが諸般の事情で発売延期となりました。詳しく言ってしまえば、これ、コラボ作品なのでDGMだけでハンドリングしているのではなく、アンディ・サマーズ側のマネージメントも関わっている案件なので、双方の合意がなされないと作業が先に進まない、というのが原因となっております。大体において去年の中頃には作業がほとんど終了していたにも関わらず
大泉洋になって売れる前のキング・クリムゾンのメンバーになる夢を観た☹️いろいろと突っ込み処満載な夢だ😹担当はキーボード曲もまだ定まらないで試行錯誤しているメンバーを、なんとかクリムゾンキングの宮殿のフレーズに引っ張ろうと四苦八苦する大泉洋なワタシ🤣🤣🤣なんだそりゃ😭な夢だ
エケベリアたちの今送府蓮群生多分2年以上植え替えてない…気付けばぐるっと一周取り囲むような群生に。コレはコレでいいけど根詰まりのせいか、少し元気無さそう。この春の植え替えでバラします。hyalinaSanLuisdeLaPazヒアリナサンルイスデラパス昔、車のレースのF1に熱中してた頃に見たスペイン出身のドライバー、ペドロデラロサを思い出さずにはいれません…なんのこっちゃこれはオレンジ札のあの方と呼ばれる人の苗です。キングクリムゾンもこの方。ミッ
半世紀経っても、依然として邦盤の帯は「ポセイドンのめざめ」で気持ちが悪いので、ここで、きちっと書いておくことにしますね。(店長)まずは、直球質問から!邦題のポセイドンのめざめは誤訳でしょうか?(GPTo3-mini)KingCrimson『IntheWakeofPoseidon』邦盤タイトルの誤訳論~真意と翻訳の再考KingCrimsonの名作アルバムに収録される「IntheWakeofPoseidon」は、その詩的かつ多層的な表現で知られています
ダニ剤散布しました暖かくなってきたのでダニの活性も上がります。特にアガベマイトは新葉が展開すると症状が出るのでここからは定期的にマメに薬散をやっていきたいさて、ローテーション的に今回はコテツ。全てのアガベ、マンガベと一部のダニに弱いエケベリアに散布しました。死守!シシューッそして急ピッチで進めるエケの植え替え植え替えはエエっすね〜ひとつひとつの苗と向き合う時間。対話するように土を落として根をチェックし、枯れ葉を取り葉をもぎって形を整えて新しい土に植え付ける。植え替え後の綺麗に
グレッグ・レイク自伝(死後出版)キングクリムゾンを抜けて組んだ…エマーソン・レイク&パーマーで……ギターを演奏するグレッグ・レイクGibsonJ-200の弾き語りだが…フラットピックを親指と人差し指でキープしたまま中指薬指小指で弾くスタイル。或意味……ロック・アコースティック・ギターの…理想形スタイル…と謂える。グレッグ・レイクの最大の価値は、勿論ボーカルとベースに有るとされている……が…実はギタリストとして過小評価され過ぎているまぁだから取り上げているワケだが…キン
◾️REDREVISITED我ながら単純ですが、先週の「レコードの達人」イベントで久しぶりに「FallenAngel」を聴いたら無性に『レッド』が聴きたくなって引っ張り出しました。いまさらと言われたらいまさらなんですけど。しばらく前に「50周年記念盤」が出たばかりですが、手元にあるのはCD+DVDの「40周年記念盤」です。しかしよく見たらリリースは2009年。そうか『レッド』の40周年ではなくクリムゾンの40周年でした。『レッド』の40周年記念盤は、24枚組のボックスセット『The
実際はアコギは最近はほとんど弾いておらず、エレキギターも最近になって、面白くなってきたという感じです。なので、かなりブランクがあります。好きなのは「DreamTheater」というバンドです。まぁ大御所です。高校生の頃にギターを始めて、ドリームシアターを聞いたのですが、まぁ衝撃的でした。そこからプログレッシブというジャンルにはまりまして、キングクリムゾンやらイエスやらピンクフロイドやら、プログレ沼に。UKからアラン・ホールズワースにもどっぷりです。最近ブランクを
◾️ビル・ブルフォードのピート・ロス・トリオが6月に来日します。2004年アースワークス以来の21年ぶりのプレイヤーとしての来日です。2025/6/25(水)ビルボードライブ東京(1日2回公演)2025/6/27(金)ビルボードライブ大阪(1日2回公演)詳細:https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20514【ビル・ブルフォードの復帰】2025年2月ByAustinWeatherhead(Drummer
買い物して今日は違う坂道のルートかつては立派な桜並木だった坂道の両脇は数年前に再開発で七割程の桜が切られたのでした絶句でした今日通った際名残りの切り株を数えてみた30数えてやめたけれども桜、ごめんね切り株が墓標に思えてきたけどふと思うここからまた生えてこーへんかな?ニョキニョキなんてね家に帰ってキングクリムゾンの暗い曲を聴きながらフライの準備をするが心象風景にしっくり混沌こそわが墓標この暗い感覚、大事にしたい切り株さんへ。ずっ
◼️レコードの達人レポート⑦まだまだ寒い日が続きますね。外出するとこたえます。今年最初のレコードを高級オーディオ&大音量で聴くイベント「レコードの達人」にいつもの友人と参加しました。今回はアナログ・レコード・オンリーの回です。【ブラインド比較試聴】勝者を決定後フルレングス鑑賞。【注】「マトイチ」とは、MatrixOneのみならず最も最初に市場に投入されたマトリックスを含みます。01.DeepPurple『InRock』1970より「SpeedKing」①UK2-1ス
◾️復帰の理由など2025年2月19日ByAndyGreene(RollingStone)【一部割愛】キング・クリムゾンは、あなたにとってより充実した経験でしたか?充実した経験だった。なぜかって?恐ろしいことになるまで待たないからだ。自分が何をやったかわかる。ベストを尽くしたときがわかる。アイデアを使い果たしたときがわかる。リック・ウェイクマンと話したら、『海洋地形学の物語』はプロとして人生最悪の経験のひとつだったそうです。あなたがこの作品に参加しなかったことを喜んでいる部分は
川澄カフェのオブジェ用に、『可愛い、キングクリムゾンのぬいぐるみ』を買っておきました。これがあれば『永遠に絶頂です。』ボス、サッカー上手だし。
◾️『危機』の思い出など2025年2月19日ByAndyGreene(RollingStone)【一部割愛】プログレファンにとって、イエス、ジェネシス、キング・クリムゾンはこのジャンルの聖なる三位一体を象徴している。そして、その3つ全てに在籍することができるほどの異常な才能を持つのは、1972年から1976年の間に偉業を成し遂げたドラマーのビル・ブルフォードだけだ。彼は2009年に遊びでドラムを叩くことさえやめ、すべての機材を売却し、二度と演奏するつもりはなかった。最後に彼を取材
◾️ジョン・アンダーソンに『海洋地形学の物語』のインスピレーション「あるヨギの自叙伝」を与えた男2025年2月18日ByJerryEwing(Prog)キング・クリムゾンのパーカッショニストで、1973年にバンドを脱退し僧侶となったことで有名なジェイミー・ミューアが82歳で亡くなった。元キング・クリムゾンのドラマー、ビル・ブルフォードは自身のFacebookページでミューアの死を発表し、かつての同僚に賛辞を送った。ジェイミー・ミューアが本日2025年2月17日、英国コーンウォールに
いつもペット家族をご利用いただき、誠にありがとうございます!アクア担当のコバでございます!水草各種が入荷!マニアックな水草も来ています😆ホシクサキングクリムゾンバラ売りホシクサキネレウムバラ売りブリクサショートリーフバラ売りリシアストーン国産トライデント&ウイローモス付き流木国産ウェンディロブ&ウイローモス付き枝流木久々にホシクサが来ているのと、初心者の方にも人気のモスとミクロソリウムのコンビネーション流木が来ました☺️数量が少ないものもあるので
◾️最初から変わらぬクオリティArtist:EvraakTitle:EvraakIYear:2022現在セカンドアルバム『RequiemForLostTides』がヒットしているイヴラークのファーストアルバムを聴いてみました。結論から言うと、そのサウンドは最初から何も変わっていません。サックスをフィーチャーしたヘヴィーでダイナミックなサウンドはセカンドアルバムで急に進化したわけではなく、最初からクオリティの高い演奏を繰り広げています。つまりセカンドを気に入った方は失望しない
キングクリムゾンのロバート・フリップが夫婦漫才の合間?に音楽活動も?しているようで??\(◎o◎)/!DavidBowieのHeroesをやっていて、あー、そういえばロングトーンで引っ張ってる音ってロバートフリップ臭かったなあなんて思ってwikiとか読んでみたら、やっぱりロバートフリップが演奏したようです。妄想が展開していってDavidBowieの↑の"STAGE"ってLive盤のギターってエイドリアン・ブリューぽかったな~~なんて調べてみると
◾️今話題の「EVRAAK」Artist:EvraakTitle:RequiemForLostTidesYear:2024店頭に入荷するたびに売り切れるという昨年から話題沸騰のEVRAAK(イヴラーク)の最新アルバムを聴いてみました。どうもDU/WD界隈(つまりプログレおたくの皆様)で非常に盛り上がっているようで、先日の吉祥寺シルエレでのワンマン・ライヴも大盛況だったそうです。pic.x.com/rrbpsM7tfWアカペラのオープニングからいきなりサックスが炸裂する怒涛
2月に入りました。最初はこちらになります。8日に横浜のストーミーマンデーで、70年代のキング•クリムゾンを再現するトリビュート•バンド、CreamZにヴァイオリンでゲスト参加します。太陽と戦慄、トーキング•ドラム、フラクチャーなど演奏します。第1期クリムゾンへの愛に溢れた素晴らしいバンドです。是非多くの皆様のお越しをお待ちしております。なお、このバンドは3月15日には京都でもライブを行います。私も引き続きゲストで参加しております。関西の皆様のお越しをお待ちしております。
「TonyLevin/WorldDiary」・1995年・1st01Chasms02TheTrain03WeStandInSapphireSilence04Smoke05EtudeInTheKeyOfGuildford06Espresso&TheBedOfNails07MingledRoots08Nyatiti09Jewels10LaTristesseAmoureuseDeLaNuit11