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4月30日(火)森の中ではキビタキの鳴き声は至る処で聞こえてくるが見つけるのは難しいやっと幼鳥と想われる個体を見ただけ、オオルリは鳴き声はしなかったが動きが見えたので撮れた、雌もいたが体の一部しか見えず証拠写真にもならずクロツグミも雄・雌で行動しているようだ・・・ただ警戒心が強く遠いです坂道を戻ってくる途中でカラ類に混じっていたキバシリを見て終了した。今季初のオオルリ雄キバシリクロツグミ雄今季初のクロツグミ雌杉林の中で今季初のキビタキ雄
木を走るように登るといわれるキバシリくんです。木の色みたいな保護色のキバシリくんが画像中ほどにいます。止まっていると分かりづらいのですが、動いているところを見ると分かりやすい野鳥さんかもしれません。ご馳走を探しながらどんどん登り・・・ある高さまで登ると近くの木の低いところに留まり、また登り出すということも多いようですが・・・この後、ある高さまで登ってから・・・この木に降りました。でも、登る気配がなく、木で休むキバシリくんです。横を向きました。今度は、隣の木
今日の一枚ハリギリいつもの公園タラの芽より美味しいと酔渓的には思います。ハリギリをアップしたという事は?はいなの鳥ほとんど撮れずでした"(-""-)"エナガは給餌回数少なくなっているので、巣立ちは明日?明後日頃かなと?サンショウクイとクロツグミの声を聞き、奥のロータリーでは間近でコマドリ囀りがありましたが、姿は見れず(´;ω;`)ウッ…早朝には撮れたとか。で、7日になります。夏鳥が入る頃!オオルリは未だ早いよ
日本最小クラスの小鳥
森の忍者?とか言われたりもするキバシリ。小さくて地味な模様で、木に平行に止まることが多いので、本当に目立ちません。そんな小鳥を見かけ、ギリギリ撮影出来たのでした。
鳥が少なくなるこの時期、気分転換に遠出したいなと思っていたところ、この日なら休めそう、ということで急遽4/2(火)に有給を取り、奥日光へ出かけました。前日の夕方、ギリギリになって決断、周遊パスを取ります。浅草ー東武日光往復+現地バスが乗り放題(しかも4日間)でなんと、¥4,500。朝5時に家を出て、鈍行を乗り継ぎ、東武日光駅に8時半前に到着。日光自体が初めての訪問、東照宮や華厳の滝も観光したいところですが、いかんせん日帰りなので時間が無く全部スルー、湯元温泉行のバスに乗り、さらに1時
野鳥さんたちが色々な木々でご馳走探しをする姿を見たりしますが、木を走るように登るように見えるのでキバシリという名前のキバシリくんが幹の隙間にお顔を突っ込んでいました。でも、どうやってここを登るのでしょうか・・・あっ、くるりと回って登りました。登っていきましたが、あまり走っていない感じがした2月下旬に見たキバシリくんです。そして・・・1ヶ月以上経ち、4月3日早朝、木々を見ているとキバシリくんが登ってきました。お久しぶりな感じもしました。「よっこいっしょ・・・♪」と登るキ
長野県某所再び長野県某所で鳥撮りしてきました。前回の記事『キバシリ@長野県某所』長野県某所にて…キバシリを初見できました😆✨少し距離が遠くあまり綺麗には撮れなかったのですが…😅300mmトリミング無しでこれでした💦(撮影:2023年12月…ameblo.jp撮影写真今回撮影した写真がこちら。コガラ。シャッタースピードが下がっていたので面白い絵面に🤣躍動感溢れる?写真近くをぶらぶらしていたら、フェンスの向こうの枝にキクイタダキが👀‼️この距離で取れたのは初めて😆💕30
3月23日(土)昨日も埼玉県民の森に出掛けて来ました、オオマシコは同じメンバーが滞在中CM10人弱の中に入り軽く撮り終えてから他の鳥を探しました坂道コースや低木林コースなどを見て、最後は周遊道を廻りキバシリ・アトリウソ・カケスなどを撮り終了した。数か月振りのキバシリアトリ雌アトリ雄ウソカケス
気温が20℃を超えた日市内の野鳥の森へ。冬鳥のレンジャクが来てるらしいので、探しに行きました。空の散歩を楽しむ人も。どこから来たのだろうここは広くて、森の奥は深くて、野鳥の声はすれど、姿は見つけられず私のレンズではあまり見えません。やはりバズ―カーのようなレンズが必要かも歩いていると、年配の男性が鹿を見なかったかい❓と聞かれ鹿❓❓❓さいたま市内で???まさか小鹿が2頭いたらしい、証拠の写真も見せてもらった、と、おじさん今日はレンジャクもウソも探すのをやめて、鹿探し
2016.4.6北海道江別市野幌森林公園
2016.4.4北海道千歳市、苫小牧市北海道大学苫小牧研究林他
探鳥日記より撮影日2024/3/14今日も早朝から近所の野木和公園へ、カラ類に交じりキバシリ(木走)がいる。此方のフィールドでは初撮りです。背面の褐色まだら模様が樹皮と同化してなかなかみつけにくい。~カラ類に交じりキバシリが~~ギリギリまでトリミング~~此方のフィールドでは初撮り~~背面の褐色が樹皮と同化してみつけにくい~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
13日近くの公園から上磯漁港方面までドライブスズガモはいつもは群れで見かけるのだが今回は一羽だけはぐれてしまったのだろうか
3月10日(日)今週も日曜日に金剛山昨日、公園で降ってた雪は金剛山では積もったようです1月2月とお山はお休みしてたんで今季初のチェーンスパイク装着です地べたをヒョコヒョコ…幹を速足で登って行った🐦お顔が見えないけどこの柄の🐦は見た事ないなー帰ってから調べたら「キバシリ」初見だったのにお顔見たかったー💦遊歩道に上がるとメチャメチャ綺麗〜✨❄青空とのコラボでキラキラ✨風も無く☀のおかげで暖かいライブカメラ写って広場の雪像暖かくなっては溶けて…雪が降っては作られて
3月9日土曜日ツボ足で山頂を目指しました💦💦マンガンの道から反時計回りマンサクが咲きそうだいね8合目を過ぎ寺屋敷広場へ上がると今年はネコバスがお出迎え中は結構広い子どもなら乗れそうですよ♪こっちはポムポムプリンですよね上手いな~昨年はミフィいったい誰が作っているんだろーね?♪(´▽`)来年もあり!かな…1時間で468m山頂とうちゃこ~梵珠七
今朝は早く起きてしまったら(笑)ミソサザイのリベンジに、起きられなかったらふなばし三番瀬に行こうと思って寝たのですが、起きてしまったのですよね…苦笑なので予定が合わず来週末の日本野鳥の会埼玉の探鳥会に参加できないこちらに一週早くひとりで来てみました。日光東照宮裏の滝尾古道。初めての場所です。鳥の気配が無いな…と思っていたら、何やら微かな鳴き声が。声の主はこちらでした。キバシリ/EurasianTreecreeper初見です。何せ全く止まらずずっと上に向かって登って行くので写真撮影
週末なんでシマエナガにキバシリを添えて雑談をシマエナガはやはり正面から撮れてナンボなので片目しか撮れて無いのは基本ボツになるんですがその中でも比較的可愛いやつでお送りします今週はブログの更新を全て前日に済ませて予約投稿で夕方に出してたんですがブログ始めてこんなにネタが貯まって書きためておけたのは初めてですねまだ紹介してないジャンクレンズも何本かあったりするんですが試し撮りしたり詳細調べたりしてから紹介したいと思いますってか実は一本詳細が不明なレンズがありまして、ネットの海からやっと発売時
キバシリ久々に撮れました。コゲラのつもりでシャッターを切れば滅多に撮れないキバシリやったー!(^^)/◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。
サンクチュアリの後は宿に直行する予定でしたが、時間に余裕があるのでちょっとルートを変えて寄り道。道道1060号で釧路湿原を横断して吉捜索します!コッタロ展望台誰もいない…。トイレも閉鎖中。展望台への階段登れても降りれなくなりそうなので断念。駐車場で聞こえた鳥のさえずりを追いかけます。名前がわからなかったのでアイポン先生に検索してもらいました。どうやらキバシリというスズメ科の鳥のようです。ずんぐりむっくりしててかわええ空を見上げると…白鳥ニルス〜!モルテ〜ン!ガチョウだけど
今朝、布団の中にいる時にベランダに何かがドサッと落ちる音がしたので慌てて飛び起きたら雪景色でビックリいつの間に雪ドサッと落ちた正体は屋根に積もった雪が雨で溶けて落ちた音だったわ怪我した動物じゃなくて良かった〜そんな雪も降る季節なのに室内のヘブンリーブルーはまだ咲く気満々もうすぐ種まきの季節になっちゃうけどもさて、今日から3月。早いなぁって思いながらカレンダーをめくったら夫の欄に既に出張の予定が書き込まれていてほとんど家に居ないじゃん実は今も出張で不在。半端に残っ
この日もフクロウに会えることを期待しながら10キロ以上森歩き最初に出会ったのはキバシリさんくちばしが細長いオオカメノキの冬芽両手を上げて踊ってるみたいシマエナガちゃん登場今日は樹液が少ないですね気温や天候によって樹液が出る日と全く出ない日があるようです樹液、無いです〜ジュリ今年になって全くフクロウに会えませんシマエナガに会えただけ良いけどねエゾニワトコの冬芽。羊の顔に見えます🐏
2月中旬の事です。長野県北部で探鳥をしました。家族連れで賑わう公園を歩きます。お昼を過ぎた時間帯でした。地面で採餌するツグミを見つけます。人が居ない場所を移動していました。私も人気の少ない場所で撮影します。高い位置の枝にはシメがいました。その下では、子供達が走り回ります。昼時の公園は、居場所が無さそうでした。シジュウカラの姿が多いのですが…数羽だけアトリを見つけました。♂は既に夏羽に換羽しています。「もう冬は終わりだよ」そう訴えかけてい
異常に早い雪解けの始まりだった地元ですが、気温が氷点下の真冬並みに戻り、雪解け風景も止まったかのようでした。そんな中、固くなった雪面をエゾリスくんが走っていきました。ぴょーん・・・♪風景は雪解けで気温はわりと低めという・・・ここの2月として異様な感じがする中、立ち止まっていると・・・「笹薮から雪解けの風景に出て来たのは・・・そう・・・どんぐり好きのミヤマカケスです・・・♪」とミヤマカケスくんです。「それにしても、雪、少なくなったね・・・♪」とミヤマカケスくんです。2月14
長野県某所にて…キバシリを初見できました😆✨少し距離が遠くあまり綺麗には撮れなかったのですが…😅300mmトリミング無しでこれでした💦(撮影:2023年12月30日)
平地の鳥は期待できそうもないので山へ。まだ雪が残っている県民の森へ行くことに。途中所々雪が残っていましたが問題なく駐車場まで。オオマシコ目当てでしょう車が沢山止まっています。オオマシコは何度もやってきました。残雪の間で草の種?などを食べているようです。オオマシコに混じりアトリもやってきます。せっかく高いところまで来たので一回りしてみることに。ヤマガラはあちこちで見られます。コガラ、ヒガラもカラ類の群れでしょうか、まるでペットショップに居るような鳥たちの声がする場
春だよね~暖かい日差しのおかげで今日は暖房ほぼ要らないくらい新潟で2月の半ばこの天気は無いわ~雪もほとんど溶けて無いわ~16℃無いわ~って言ってもあるんだわな~こんな時も当然公園山バードウォッチンgoo~!今日は張り切って双眼鏡持って行ったぜグウォリーを探せぐらいの解析度の悪さ「エナガ」時間帯がイマイチ悪くてどこもかしこも鳥鳥鳥って訳にはいかずいつもの常連鳥(シジュウカラヤマガラエナガ他)以外は鳴き声が特徴で
雪が積もった枝の下の幹でキバシリくんがご馳走探しをしてしいました。ご馳走となる虫を幹の隙間から探しながら登っていくのでしょうか・・・横へ移動しました。この枝を登っていくようです。首をよじりながらご馳走探しのようです。反対側に首をよじりました。また反対側に・・・ご馳走はあったのでしょうか・・・上の方を見るキバシリくんですが、この木の上の方の幹では・・・2羽の仲良しのコゲラがご馳走探しです。キツツキですが、キバシリくんのような動きで、幹の隙間からご馳走を
きょうは左膝を庇ってちょっと無理したのか、右腰が痛くなり一日自宅で静養しておりました。なので写真はきのうの続きとなります。リハビリにと思って、ちょっと歩いてすぐ休むを繰り返している近場の山で出逢った鳥さんたちを載せてみます。ジョウビタキ♂今冬はほとんど自宅で安静にしていたので、どんな鳥さんでも出逢いが新鮮に感じられます。嬉しい誤算で、人間ある程度の制限、障害があったほうが、クリアできたとき喜びが大きいように思います。ジョウビタキ♀大胆な子で、残り少ない木の実を死守しよ