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イ草を手前に入れて撮影写真はキハ185系九州横断特急繁忙期のためキハ186が2号車に増結されていますこちらは、キハ58系の臨時団体列車恐らく有田陶器市関係の団体列車だと思います
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第51巻の紹介です。目玉のNゲージサイズ模型の付録は、非電化線区の急行網整備の主力として全国を駆け巡ったキハ58系急行形ディーゼル動車キハ58形の修学旅行専用使用という凝った設定でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、久しぶりに私鉄の名車に戻って、
北陸新幹線が2024年3月16日に金沢から敦賀まで開業してはや1ヶ月…。かつて北陸本線には413系に419系、475系列が活躍しておりメインで撮影していたのは475系でしたが1985年(昭和60年)3月ダイヤ改正に合わせて登場した583系から改造された419系も何とも言えない魅力がありましたが投稿日(4月19日)にちなんで撮影した419系を紹介します。(以前に紹介した419系はその1を…)福井駅にて2007年7月1日に撮影した475系と並ぶ419系。この日は475系列を使用したヘッドマ
九州には、国鉄からJRに変わりました際に多くのキハ58系気動車が移譲しておりましたが、これまでも当ブログでもご紹介しておりました、残念ながら平成30年に最後まで残されておりました上の画像の「あそ1962」が廃車となりまして、これによりまして九州からキハ58系気動車のオリジナルスタイルの車両は全廃となっている事はご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「あそ1962」は、キハ58-139の製造年であります1962年(昭和37年)を表しておりまして、日本車輌にお
こんばんは、akiringです。先日こんな車両が入線致しました。探していました国鉄色の急行"砂丘"であります。(TOMIX98218)大好物の国鉄形車両、オリジナルのカラーリングで急行として運用された姿です。国鉄から民営化され誕生したJR。急行"砂丘"はJR西日本が岡山~鳥取を因美線で結ぶ列車でありました。当時は国鉄から継承した車体の側面に白色のJRマークが入った簡素なものでしたが、後にアコモ改造が施され塗装変更がなされました。アコモ改造された姿は2011年に模型化され
たぶん昭和53年ぐらいの天王寺駅。はっきりした日付は忘れましたが子供の頃。キハ58系の急行きのくにが2番線に入線するところです。1番線には381系が入線しています。381系の営業開始前だったかな?荷物運搬台車が駅名標の下あたりに転がっていますね。9番線から環状線方面に下っていく線路もまだ現役でした。当時は1番2番線は特別な乗り場でホーム改札があり、特急/急行券が無ければ立ち入ることはできませんでした。なので、撮影したのはきのくにに乗車した時だったかなと思います。1番2番
新駅舎を見学するため田主丸駅を訪問写真は、新駅舎をバックにキハ58系の離合を撮影当時、ワンマン化によりキハ58+キハ28の編成が多く運行されていました新駅舎は河童をモチーフにしたもので1992年4月に完成河童の形の植木がありました田主丸は植木の街でもあります
またまた北陸新幹線の延伸区間から外れる場所の写真を。1988年の春に初めて訪れ、1989年の夏に再訪した大糸線の平岩駅。当時の印象としてはすごく活気があり、キハ58系2両編成で通路に立ち客が出る程の賑わいだった。今でこそ廃線の候補だとか囁かれる事もあるが、関西から観光シーズンには直通の列車もあったので、「どうした大糸線!」と思っている。何が変わったのだろうかと考えると、物凄く走りやすい国道148号線のバイパスが開通したからだろうが、そもそも登山客やスキー客が減っているのかも知れない。
先日、Tomixのキハ58系「奥久慈」編成のセットアップを漸く行い、これで急行「ときわ」編成と共に併結して運転が楽しめるようになりましたv( ̄Д ̄)vイエイと、その前に・・・久し振りに20ftのONEコンテナを見掛けました。このコンテナシャーシ、よーく見ると20ftが2個載せられるタイプみたいです。勿論40ftも1個載せられるのは言うまでもありません。では本題。●Tomix98494キハ58系「奥久慈」セット今回はこれのセットアップの模様を、ダイジェストでお送りします
また1989年の写真を。国鉄からJRになって約3年。車体を元の国鉄色から地域の色に変更するのが全国的に流行っていたが、北陸地方も各線区ごとに独自の色に変更される過渡期だった。特に急行「能登路」が走る七尾線方面は①急行列車用と②普通列車用の2種類に分けられ、元の③国鉄色を含めて3種類が混在していた。また、どういう運用をしているのか分からないが、①+③とか②+③なら分かるが①と②が混ざる事があった。全部混ざる事もあり見た目はなかなかカオスな状態で面白かった。↑高架化される前の金沢駅
こんにちは、akiringです。名古屋は再び結構な雨が降っています。雨の日は気分もイマイチであります。さて、今回のネタはコレ。一見キハ40系のように見えますが、どちらかと言えばキハ58系に属す車両。そう、この車両はキユニ28であります。種車はキロ28ですが車体はキハ40系に準じている珍車であります。実はここだけの話ですが、自分はこの手の車両が大好物なのであります。明らかに一般車とは異なるルックスは痺れずにはいられません。模型はKATO製ですがカプラーをTN化
表題の件、少し前に撮影していたものを編集、Youtubeに投稿しましたのでお知らせ致します。1.KATONゲージキハ58系新旧対決KATONゲージキハ58/65新旧対決・・・?KATOのNゲージキハ58系は40年以上の歴史を持った製品です。1993年に限定品として発売された「九州(旧)急行色4両セット」は3桁時代まんまのボディ/GM5動力/台車ピン止め/灯火類は電球仕様でした。その後、灯火類のLED化/台車ネジ止め化/床下グレー化などの改良を受けています。動画の車両は改良品
志布志駅から日南線の列車で飫肥駅まで乗車写真は飫肥駅に停車中のキハ58系飫肥では飫肥城を散策と飫肥郵便局で風景印を押印した記憶があります当時では珍しくなった腕木式信号機を撮影
油津駅から志布志駅まで列車に乗車写真は志布志駅舎この日は志布志の宿に宿泊しました志布志駅ホームに停車中のキハ58系気動車
最近「マルハラスメント」なるものが出てきて、何でも「若者は文末にある句点が威圧的に感じ、相手が怒っているのではないかと解釈してしまう」とあります。私から言わせてもらえば、「はぁ?」ですよ。親しい間柄でやり取りするSNS等ならいざ知らず、社内メール等でコレを言われたら正直困ります。それと最近、何でもかんでも「ハラスメント」と言う風潮は如何なものでしょう?そんな事だから豆腐メンタル野郎ばかり・・・おっと、これ以上書くとこれもハラスメントになりそうだから辞めておきましょう。しかし、生きづらい窮
こんばんは!三連休も終わりかけ・・・早いですねw午前中は鉄コレのN化作業を行い、午後は映画を見てから鉄道模型をちょっと楽しみました。現在、キハすきすき線区には鉄道模型用の棚が2つあり、ブックケースや単品プラケースなどをある程度、ジャンル分けしながら保管しています。そんな棚を眺めていると、ふと目に入ったのがキハ58系の棚でした。キハ40系ほどではないのですが、そこそこの量があり、その中から山口・広島エリアで活躍した地域塗装されたキハ58系を出してきました。丁度、複々線レイアウトに入り
宮崎駅から日南線に乗車して大堂津で下車大堂津~南郷間の細田川の橋梁を走る列車を撮影背景は虚空蔵島こちらはキハ58系の普通列車
昨年の誕生日プレゼントとして購入した、Tomixキハ58系ときわ・奥久慈の中から、今回はセットアップその1として、「ときわ」の車番インレタ転写を行いました。『模型鐵:Tomixキハ58系「ときわ・奥久慈」入線』何処からともなく金木犀の良い香りが漂ってくる時期、如何お過ごしでしょうか。金木犀と言うと私は、爽やかサワデーを思い出します。ま、それはさて置き本題です。我が鐵…ameblo.jp●Tomix98493キハ58系ときわ昨年9月に購入して以来、手付かずだったときわ・奥
下関駅に到着したカートレイン九州号カートレイン九州号は、1994年まで運行されていました関門トンネル専用機関車への付け替え寝台特急あさかぜ1号かと思います寝台特急あさかぜ号車両から下関行きのあさかぜ号かと思います山陰本線の普通列車キハ58系(急行色)+キハ23の編成下関駅に到着した山陽本線の普通列車車両は123系この頃はよく下関駅を訪問していました
30年前のJR出雲市駅。寝台特急「出雲」がちょうど到着。『2023年6月山陰小旅行④』木次線に乗車『2023年6月山陰小旅行③』粟津稲生神社と一畑電車『2023年6月山陰小旅行②』偶然国鉄色「やくも」に乗車しました『2023年6月…ameblo.jp一畑電鉄で出雲市までやってきました。デハ80形は元西武車。昔の駅はJRとほぼ同一構内でした。いまは一畑電車もJRも高架化されましたが、かつてのような一体感は失われたような。JR出雲市駅構内。キハ181系特急「おき
・・・なんか・・・・・・ついさっき・・・・・・すげーいきなり・・・『TORO-Qとろきゅう』入荷してきたんよ(笑)(*゚ワ゚)爆笑超緊急田中タイム!!(゚∀゚)ハァーハッハッ!!ホビーセンターカトー10-960キハ58系TORO-Qとろきゅうタイプ2両セットメーカー希望小売価格14,300円(税込)⇒11,500円(税込)福岡でキハ58系TORO-Qとろきゅうタイプすげーいきない入荷してきまし
木曽路を行くキハ58系急行「赤倉」。(381系「しなの」に3回くらい抜かれたが)スケールの大きい列車だったなぁ。。1981
かつて九州では、現在みたいに多く特急列車は運行されておらず、その一方で幹線線区をはじめ、地方線区でも急行列車が運行されておりました。当ブログでもご紹介してきました急行列車と言いますと、現在の特急「九州横断特急」の前身でもあります「火の山」や、特急「ゆふ」の前身でもあります「由布」、筑肥線・松浦線(現・松浦鉄道西九州線)・大村線を経由しまして運行されておりました「平戸」など、様々な急行列車がかつては存在したものでしたが、現在は特急格上げや快速・普通格下げなどもありまして、九州内で急行
この趣味を長らくやっていると、新しく購入する車両がある反面、諸事情により泣く泣く?手放す車両があったりします。(あくまで私の場合となりますが)今回はそんな私の手元から飛び去った(売却してしまった)車両のいくつかをご紹介します。まずは、TOMIXさんからリリースされた、183系「たんば・まいづる」。このセットは限定品であり、今となっては入手不可能な製品です。昨年9月に北陸周り小浜線経由で東舞鶴、西舞鶴を訪れましたが、実車はかつて、京都からここまで結んでいたことをあらためて思い出しました。お
松の内も明けようとしていますが、皆様ご存じのとおり今年の日本の幕開けが大変なことになっています。当家でも松の内の間はブログのアップ等ネット上の活動を控えておりました。まずは地震や事故に遭われた方々にお見舞い申し上げます。さて、年明け以降の近況と言えば、大掛かりなレジャーは避けて自宅内で楽しめる音楽鑑賞や鉄道模型に明け暮れております。要するに普段と変わらないんですねどね…(笑)この三連休も地下の鉄道部屋で模型の運転三昧です。しばらくは引きこもりの休日になりそうです。
当時、有田鉄道の主力車両は富士急行から来たキハ58003の単行でした。国鉄キハ58と同一設計の両運転台車で、急行「アルプス」に併結されて新宿までやって来た名物車両でした。(富士急線内では、自社の運転士に内燃車の運転免許を取得させていました)富士急での活躍は僅か13年、有田鉄道は良い出物を見つけたものです。ただ、入線後はいつ見ても錆だらけの前面で、整備の疎かさが窺われますね。最晩年は1日2往復、しかも週末は運休と日本一の閑散ダイヤで騒がれること無く消えました。
10-360キハ58系JR九州新急行色・10-956キハ58系<あそ1962>タイプ。10-849キハ81系「くろしお」基本。10-1404・10-1405キハ85系<ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀>基本と増結。10-316キハ85系ワイドビューひだ。10-1386キハ91系急行「きそ」。10-1368HB-E300系「リゾートビューふるさと」・10-1367HB-E300系「リゾートしらかみ」(青池)・10-1369HB-E300系「リゾートあすな
10-1805高崎運転所旧形客車。6072-2キハ30(M)X2・6073-2キハ30(T)X2・6074-2キハ35(M)X1・6075-2キハ35(T)X2・6076-2キハ36(T)X4・6077-2キハ35900(T)X1。10-907キハ40系「漫遊」タイプ・10-343キハ40系(JR東海色)・10-342キハ40系(東北地域本社色)・6018キハ402000(M)・6019キハ402000(T)・10-854キハ47「アクアライナー」・601
JRグループでは、車体新製以外で改造されておりました車を含めまして、キハ58系気動車は平成30年に引退しましたJR東日本の「Kenji」を最後に全廃となっておりまして、半世紀以上にわたりまして全国で見られました代表的な急行形気動車は残念ながら姿を消しております。JR九州でも、キハ58系列の気動車で現在車籍があります車両は、改造車とはいえ車体は新製、エンジンも後に新たなエンジンに換装されております「ゆふいんの森」に使用されておりますキハ71系気動車が存在しておりまして、現在も博多~由
阿蘇駅から内牧駅へ列車で移動し、内牧駅の阿蘇寄りの踏切付近で急行火の山1号を撮影この撮影地は鉄道雑誌で照会された場所でしたので訪問してみました当時の撮影地の情報は雑誌と同じ撮影仲間からの情報がメインでした