ブログ記事1,413件
皆さんこんにちは。急行たかやま飛騨古川行。現在では特急ひだ25号になります。飛騨地方の情景をモチーフにした大型ヘッドマークがつき、1990年代には、車内リニューアル後にホワイトとピンクに細い青帯の専用編成で運転されていました。これお撮影した3ヶ月後の1999年春のダイヤ改正で特急ひだ号に格上げされて消滅しました。大阪発最後の定期昼行急行列車でした。私も一度高山まで乗車したことがあり、特急列車と同じリクライニングシートは快適で京都から米原までの区間はエンジンは唸りっぱ
181系特急いそかぜ号鉄道雑誌を見て鉄道仲間と訪問しました海岸線近くまで下りて撮影しましたこちらはキハ58,28の列車当時の山陰本線は国鉄型の車両が多く運行されていました
大阪滞在中2日目親しくさせていただいているお友だちと難波で待ち合わせ10時に落ち合って行動開始❗️と言ってもあいにくの雨☂️当初予定は阪堺電車🚋で住吉大社へ行って、その後終点の浜寺駅前まで乗ってカフェ☕️🍰だったのですが、雨足も強く濡れない選択で天王寺界隈でウインドショッピングとなりました😅お昼になって⤵️大阪粉もんからお好み焼きをチョイス😉エビ玉モダン🥰麺が太麺でボリューム🆙あっという間に完食ぅ‼️さてまたブラブラしますか…と気になるお店を発見😳ん⁉️これは…183
またNゲージネタです今回は約2年前から取り掛かったKATO製キハ28パノラミックウィンドウタイプ後藤仕様にしました車号はもちろんの事3022号車。1994年頃に亀山から米子に移ってから本線の快速・各停運用に就いてました。しかし、亀山時代亀山―加茂間のワンマン化に伴い当車もワンマン改造され運用。ところがキハ120系の置換えで亀山に配置されたキハ58系は各地に追いやられた。その内3両(キハ58571.1102キハ283022)は米子の地に再出発となった。転属を機に不必要となったワンマン機器
餘部鉄橋は何回も訪れていますが、この時は子供を連れて18切符で日帰りだったと思います。(2007年7月)篠山口で乗り換えでした。そこで留置されていたのは、出ました魔改造の113系です。もうこれ廃車になっているはずですが、JR西はこのような面妖な車両を次々に作成して、先頭車に改造していました。181系あさしおがまだ残っていた時代です。このお立ち台は新橋梁になった今でも残っています。余部橋りょうと書かれた部分は、現在新橋梁下にある、道の駅に保存展示されています。これなんて言うでし
以前姫路駅で降り立った際に見つけた駅そば屋さん。キハ58が停まって居るように錯覚するくらいよく出来ております。この駅自体国鉄型車両が行き交うマニアックな駅なのですが駅そば屋さんまでマニアックですねえ。
愛車のカマロSSで🦑富山県内をくるま旅💞今は🚃JR氷見駅に来ています😍氷見に来たのは30年ぶり💞その時は鉄道で来ました😄まだ国鉄車両がバリバリ活躍中でした✨キハ58・28形ね😄今もキハ40系ですが🥰🚃氷見線などで観光列車通称「べるもんた」が臨時列車として訪れた時に運行している日でした✨訪れた時は去年の10月下旬でしたので、まだその時は🚄北陸新幹線「金沢〜敦賀」延伸は出来ていなかった😄🚃JR氷見線の終点・氷見駅は行き止まり式(盲腸線)✌️🚃べるもんた号が入線してきました😄キハ40系も国
長崎県佐世保市の玄関口でありますJR九州・松浦鉄道(MR)佐世保駅は、明治31年(1898年)1月の開業から126年になろうとしておりまして、そんな現在の駅舎は画像1のように平成13年12月に完成しました高架駅でありまして、多くの方々がこの駅を利用されております。現在は、JR九州に関しましては783系電車・885系電車で運行されております特急「みどり」、817系電車で運行されております佐世保線の普通列車、そして大村線に直通します画像2のYC1系気動車がそれぞれ発着しておりまして、多
中国新聞(広島)デジタルに乗っている記事ですがどうなる可部線の「キハ58」旧安野駅跡地で展示20年超雨ざらしで傷み激しく撤去・解体も2024.04.22中国新聞広島県安芸太田町穴の旧JR可部線安野駅の跡地で展示、保存されている車両「キハ58」が、岐路に立たされている。管理する住民団体の要望を受けて町が撤去・解体も視野に検討を進める。2003年11月末に廃止となった可部線のラストランを飾った思い出の車両だが、20年以上たって傷みが激しく、維持が難しくなっている。
こんばんはhatahataです。4月14日は可部線廃線区間の安野駅跡を訪問しました。ここはキハ58が静態保存されていて桜の季節は桜と絡めて撮影できるようです。先ずはそのアングルですが残念ながら桜は散っておりこのような画になりました。満開の桜ならさぞ画になったことでしょう。また今度・・・とも思いましたがキハ58は解体されるようで今年が最後の組み合わせだったようです。残念!しかしキハ58と残された施設の撮影は可能なので記録します。キハ58554と安野駅表示もう少しきれい
4月4日中国道吉和インター近く湯の山温泉近くの「竹下さくら」安芸太田町安野花の駅昨日17日の中国新聞に傷む「キハ58」維持難しく安芸太田町、撤去・解体も視野として報道されていました2003年廃止となった可部線のラストランを飾った思い出の列車だそうです地元住民でつくる公園運営委員会が管理されていましたが、地区の高齢化は6割をこえ地域で管理するには限界があるとして解体・撤去の要望書を安芸太田町に提出されたそうです修理には1000万円以上掛か
修繕費用には、巨額のお金がかかる
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※高額転売品(送料)に注意!05/07(火)発売の43号キハ58形ディーゼルカー急行「よしの川」04/15~23予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション43号(キハ58形ディーゼルカー急行「よしの川」)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)7,499円「予約商品の価格保証」対象商品。04/23(火)発売の42号EF81形電気機関車特急「カシオペア」04/06~11予約
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ58形気動車563号車急行形気動車として、同系のキハ28とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1964(昭和39)年に新潟鐵工所で製造され、七尾線「ゆのくに」や、高山線「たかやま」、芸備線「みよし」などで活躍その後急行色に復刻しイベント車両「みまさかスローライフ号」としてキハ28-2329号車とともに活躍20
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2014年2月にTOMIXから発売した製品。今回は「キハ58+28パノラマウインド」になります。キハ58と言うと、全国で走っていた名車ですが、じつはこの急行カラー出会ったことありませんorz下手するとキハ58自体乗ったこと無いかもしれませんorzしかし鉄復帰の起爆現になった「電車でGO!シリーズ」に登場して以来、気になる車両になりました。なんせ「初代」「プロフェッショナル」「ファイナル」(3もか?)に登場していますので、無くてはならない車両で
土曜日。西宮の実家からスタート!青春18きっぷの旅は三ノ宮から。新快速で姫路に行き、姫新線に乗り換える。姫新線とは?姫新線-Wikipediaja.m.wikipedia.org昔は大阪〜姫路〜津山方面に急行「みささ」「みまさか」が運転されていたのだが、現在では各駅停車のみ(ワンマン運転)である。寂しいね。今回、姫路〜播磨新宮(2両)、播磨新宮〜佐用(1両)、佐用〜津山(2両)特に1両の列車は首都圏の通勤ラッシュのような混雑具合だった💦これ、青春18きっぷ使用期限での
桜と急行くまがわ号を撮影肥薩線沿線は桜が多くあり、当日は朝から夕方まで桜と列車の写真を撮影しました写真は夕方の人吉行急行くまがわです
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!ケロロ軍曹のアニメが20周年記念だそうですね!先日、アニメが再始動するってXで知って驚きました。土曜日にリアタイしてから小学校に行ってた時代が懐かしい…ガンプラにドハマったきっかけの一つでした。ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-さて、先週は発売品がたくさんありました!ということで、今週は前後編ってコトで、どーすか?(ゲッゲーロ-)今回は前編!(劇場版∀ガンダムで言えば「地球光」)KATO、
因美線の急行「砂丘」フィーバーも収まった1995年ごろは、鳥取鉄道部にはまだまだ国鉄型気動車が国鉄色のまま「とっとりライナー」などで活躍していた時代でした。私はと言えばサーフィンに明け暮れてた日々で、鳥取で海に入った日などは時々帰りがけに湖山の車両区によって国鉄型の気動車を撮っていました。仕業を終えた「とっとりライナー」が湖山に帰って来ましたこれは国道29号線の陸橋から遠望したもの右側の「とっとりライナー」がヘッドライトを点けて仕業に出て行くようです。こちらは県道の陸橋か
キハ47に手が加えられ、加速性能がアップすると、キハ58を充当する列車が限定されてきたというのも、広島近郊区間はすれ違い可能駅と棒線駅が交互になっているため、20分ヘッドの時間帯ではネットダイヤが組めない急行以外にも間に合い運用があったが、朝の上り1番列車今はキハ1202両で運転されている列車下り最終の三次発広島行きなど、ラッシュとは逆方向の列車に使われたデッキありのキハ58だと乗降に時間がかかるということらしいまた、サービスアップのために、シートを改善した車両がキハ58キハ28
芸備線のキハ58が可部線にくると不思議と撮りたくなった臨時の快速の運転日には毎週のように訪れた同じところには行かず、いろんな角度にチャレンジしていく加計駅はもうすぐの地点2両なら、ぴったりだが、増結されているとあまりよくないなぁ『激走?自転車で行ける限界!既に突破してるでしょ香草駅』加計駅から帰る途中、ひとつ手前の香草駅跡を発見しました駐車スペースになってました加計側は何も整備してないameblo.jp津浪から加計間は道路と線路が近すぎて、対岸から撮ることが多かった
安野駅にいるキハ58たまたま下関駅でのスナップ写真にいた小串行きで途中、キハ23の姿を見た駅まで乗ってたこのとき、最後まで芸備線にいたキハ2313がいなくなり、城端線にいたキハ23520が下関へ転属キハ23残り1両にして、たった1両だけの冷房改造車が見たくて、立ち寄ったらしい乗車電だった(列車だけど)ので、ナンバー撮ってたローカル色でシート改善車が珍しく思ったのだと思う(でないとこんな写真残さない)ナンバー下の部分に穴が空いて、床下機器がチラ見する屋根も補修しないとヤバいかも
朝から小雨で、どこへもいけないので、先週120キロのサイクリングを振り返ってみます懐かしい〜西日なので、広島へ帰っていく列車ですキハ40が後ろにいるので、定期列車に芸備線急行用キハ58を増結しています『激走?自転車で行ける限界!既に突破してるでしょ津波じゃなかった津浪駅』津浪駅を目前に中国道が頭上を通るひっそりと可部線鉄橋の先に駅あり曲がるガーター橋ここは撮影したことのあるポイントホンモノ?何か売店っぽくなってましたameblo.jp頭上の高速道路さえ写さなければ、よいロケー
朝から小雨で、どこへもいけないので、先週120キロのサイクリングを振り返ってみますこちらは田之尻駅前にあるガーター橋ですの速度制限があるため、焦らずシャッターを切ります定期列車へも、増結すると臨時列車へ使う車両が足りなくなり、山口から借り入れることになります山口からの回送列車のダイヤは趣味誌鉄道ダイヤ情報にも掲載されてましたが、本命はコチラ黄色いキハ28は広島に在籍したことはなく、山口からの応援隊だと、すぐわかりました『激走?自転車で行ける限界!既に突破してるでしょ田之尻駅』
押入れを整理していたら、むかしの写真がでてきました加古川から加古川線を経由して谷川着特急が去ったあと乗る電車は117系加古川線は完乗目的だったらしく、何も記録してない加古川駅は高架化まえの非電化時代エメラルドグリーンのキハ40に揺られたみたいこちらも高架化されるまえの福知山駅写真に写ってる電車が下関に転属するなんて、何気に撮っていた1枚舞鶴線もついでの完乗メインは小浜線のキハ58だったみたい夏にくれば、よかった駅撮りしか、無理でしょ敦賀までは行ったようですチ
可部線非電化区間で使われていたキハ所属は広島運転所だったので、広島〜可部間でも走ってました時刻表で充当列車はわかります列車番号末尾がDになってました広島2時の加計直通便はよく見てました2時台って、下り貨物列車が頻繁に通過する合間に2両のキハ40サボは『加計』が多かったか?加計と安野にいるキハ58と28ですが、安野にて、1両残す関係で広島寄りキハ58が安野広島配置のキハ58は複線用スノープラウがついてましたこのキハ58は廃車寸前だったやつを小郡運転区からいただいたので、
広島県の旅~...神社仏閣教会巡りの神社254社目は安芸太田町の「大歳神社」、全国鉄道路線巡りの39路線目は可部線で、訪問駅は既に廃駅となっています「安野駅」です。「大歳神社」情報が見つからないので詳細不明です。本堂に色鮮やかな提灯が飾られていましたので、何か地元でのお祭りでもあるのかもしれません。
先日、東京芸術劇場で開催された第9回池袋鉄道模型芸術祭に出展したのは、HNモジュール東京クラブだけではありません。今日は、そのほかのモデラーを紹介します。(特記以外Nゲージ)新百合ヶ丘鉄道模型クラブ山岳線を走るキハ58が雄大です。成城中学校・成城高等学校鉄道研究部373系が颯爽と鉄橋を渡っています。東急世田谷線の自動運転アナログ車両による東急世田谷線の自動運転です。システムが気になります。つづく…
今までの駅とは違い手入れがされていますさすがに、入り口に看板ありましたしね桜の季節に来たかった写真には写ってませんが、バイクで立ち寄った方が数名車が3台あったので、3組に(お弁当食べてた)ママチャリの人にツーリングしてた人3人くらいとにぎやかな駅です改めて、駅正面から、参りましょうラッチあたりにむかしネコがいたのエサを与えてもらっていたので、逃げるようすもなく、平和でしたなぁ改札を入ると列車は来てました駅名標は新調したのか、ピカピカです♪アタマじゃないほうはこんな感
九州には、国鉄からJRに変わりました際に多くのキハ58系気動車が移譲しておりましたが、これまでも当ブログでもご紹介しておりました、残念ながら平成30年に最後まで残されておりました上の画像の「あそ1962」が廃車となりまして、これによりまして九州からキハ58系気動車のオリジナルスタイルの車両は全廃となっている事はご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「あそ1962」は、キハ58-139の製造年であります1962年(昭和37年)を表しておりまして、日本車輌にお