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こんばんは、ますみそです今日もありがとうございます今日はお昼ごろまで冷たい雨が降ったり止んだり花冷えの一日でしたさすがに桜はかなり散りました葉桜へと進むのもまた桜にとっては大事なことだし、自然なことこれもまた良し、ということでしょう。さて今日のお題は…玄関先で、キク科のお馴染みさんたちが競うように咲いてますローダンセマム・リルピンク(+背景の黄色いのはロータス・ブリムストーン)去年の寄せ植えのままですがどちらもボリュームがかなり増し増
きくいも(菊芋)キク科ヒマワリ属千切りにしてオリーブ油、塩、ごまorニゲラで生で食べます、シャキシャキした食感で癖がなく食べやすいですよ。あとは、トッピング野菜としてカレーと一緒に食べたり。そういえば、前にオカンな宇宙人がキク科の野菜を食べたらいいとか言ってたっけ。
ダンディライオン!!有名な花の名前ですもんね♪西洋蒲公英(キク科タンポポ属、多年草)の英名で、誰でも一度は聞いたことがあるのでは・・・その綿毛・・・萼の苞葉が刺みたいに斜め下向きに立っていたので、西洋蒲公英の綿毛と断定しちゃいました。綿毛になるのが早かったようで・・・まだ沢山の綿毛もない中で、川沿いに脇に1本!!レンズを通して観ていると別世界。他の惑星の、一部を見ている様な錯覚に、陥りそうな程です!!まだまだ旅立ちは・・・暫くなさそうな綿毛でしたが
青と黄色のコンビネーションが目を惹く♪瑠璃雛菊(キク科ルリヒナギク(フェリシア)属、常緑多年草)です♪細い花弁が、四方に広がった姿は、花弁の澄んだ青色と、花弁と花弁の隙間が絶妙に見えて!!中央の筒状花の黄色が、花をギュッと行しくした様に締まって目に飛び込んで♪この花弁の空間が何とも言えない美に繋がっているのでは、と思うほど、絶妙なバランスの花弁なんです♪青い放射状の美とも・・・そんな花なんじゃないでしょうか^^たわいもないデージーなんですが・・・
きょうは4月5日で、私の住む信州の朝の天気は、☁です。天気予報によりますと、高気圧が東に進む。信州は、高気圧に覆われるが、気圧の谷や湿った空気の影響を受ける。最高気温は、平年よりやや低く、13度前後になりそう。春の話題です。近くに住む親戚から、フキノトウをいただきました。私の住む信州でも、日中の日差しは暖かく、季節は春に。日の当たる場所には、春の息吹が胎動しているんですね。調べましたところ、フキノトウは、キク科の植物で、フキの花茎です。早春、鱗片(りんべん)
本能のままに生きている。(笑)吉日その1何を思ったのか、昨夜の寝しなに!こんな針結びした。何かのお告げ?思ったらすぐ行動オーロラヒゲとオーロラビーズに夜光玉「春の濁り潮」対策のつもり(笑)結ぶのに面倒な事この上なしだった。30本結ぶのに、普通に結ぶ時間で行けば3倍の時間が掛かった感じ(笑)何時もと違う白椿八重咲きだった。地震に強い家を発見家の周りに「竹」が生えている。根が張っているから強いかも?ハナニラ畑発見薄紫色も良い感じクリニックの先輩が好き
昨日は雨も風も雷も凄かったですね。その分、今日の植物たちはキラキラしてましたナデシコ科オランダミミナグサ。可愛いですねオオイヌノフグリ。この子の青も好きです夕方には花を閉じてしまうのでナイトの時は会えないんですナデシコ科ノミノツヅリ。花の大きさは1センチもないので写真を撮るのが大変でしたキンポウゲ科ウマノアシガタ。キラキラキク科オニタビラコ(鬼田平子)。小さなタンポポみたいですさあ!この子は誰でしょうタデ科スイバ?ギシギシ?葉っぱや茎で見分けるらしいですが写真撮
久々に植物ネタです。隣のアパートとの間の隙間に生え始めたのは気が付いてたのですがウチの土地ではないのでそっとして置いたら小さな花が遠慮がち咲き始めました。。Gレンズに依りますとノボロギクだそうです。(野襤褸菊:キク科)何枚かの写真や図で確認したところ間違いない様です。すいません!すげー後ピンの絵。今週末頃には、オーナーさんが掃除に来るのできっと抜かれてしまうでしょうね。ブログでは植物ネタ919アイテム目です。目指せ1000アイテム!
.新商品よもぎホホバ(キク科)4/5(金)21:00からカートオープンします※よもぎはキク科なので、キク科のアレルギーをお持ちの方はご注意下さい。.国産のよもぎ100%使用した石鹸農薬不使用の国産よもぎだけを使ってます。よもぎならではの機械乾燥後、蒸気殺菌を行っております。.「万能生薬」とも呼ばれ、薬草としても利用されてきたよもぎのエキスを配合。肌荒れを癒す成分が含まれているため敏感肌の方におすすめ、特に皮脂多めな方のトラブルやお悩みに対して、皮ふの状態や調子を整えてく
みなさま、ごきげんようメルマガ登録はこちらからいつもありがとうございますあやこです2月の満月、ベランダの鉢植えに、タンポポの花が咲きました。スズメが連れてきたのか、綿毛が飛んできたのか・・・次から次に花開き、ぐんぐん茎も伸びました。最初の花から1か月後くらい、ちょうど10日くらい前には、綿毛になり、飛んで行っちゃいました。ところが、タンポポじゃなかったみたいですーーーっやたら、茎が伸びるし、枝分れするし
農業園芸センターで撮影したオステオスペルマムです。オステオスペルマムは、南アフリカを原産とするキク科の多年草です。耐寒性が高いので、冬場の厳しい寒さでも元気に育つそうです。東北地方に適しているのでしょうか、鉢植えが売られていました。
館山ハッピーフラワースクール宮原です。4月に入って、だいぶ暖かくなりました。春ですね~我が家の花木で、今見頃なのが、花桃です。花桃は、高木になるので去年強剪定をしました。花数は、だいぶ減ってしまいましたがきれいに咲いてくれました。中高年になると、体力が落ちるので自分たちで剪定できるようにサイズダウンしてみました。生垣用に植えているシャリンバイが満開になりました。花や葉が小さいので、ボリュームが出すぎないので生垣としては、扱い
霞みがかった山に春を感じる安曇野いつものところ足元にはホトケノザの小さな花春の七草のホトケノザと写真のホトケノザは違う種類七草のホトケノザはキク科で黄色の花を咲かせ、写真のホトケノザはシソ科で食用にはならない(毒では無いがひどく不味いらしい)同じ名前で種類が違い、一方は食用、一方は食べれない…ナゼだ?
4月の花2回目の掲載はマーガレットですマーガレットは、キク科の半耐寒性多年草で、和名はモクシュンギクといいます本日掲載した写真は、OLYMPUSOM-DE-M1,M.ZUIKODIGITALED60mmF2.8Macroで撮影ですこちらもよろしく、押していただくとランクが上がります植物・花ランキングにほんブログ村
1月11日の投稿で「2024冬の雑草/春はまだまだ」として、散歩で見つけた春の雑草を紹介しました。ここ2、3日は気温も高く、心臓手術後のリハビリも兼ねて、ゆっくりと雑草の花をみつけながら散歩をしました。1月に紹介した雑草たちも大きく育っていました。フラサバソウです。オオバコ科(ゴマノハグサ科)地面を這うように伸びてきます。花はオオイヌノフグリの花をそのまま小さくしたような花です。日陰の個体だったので色が少し薄いです。花を拡大してみました。葉に毛が多く、ギザギザがあります。おな
ハーブの植え替えで、枯れ草だけど使えそうなものをチョイスしました。こんな物を使うのを「えっ!」と思うかもしれません。試してみます。左から、ステビア(キク科)、レモンタイム(シソ科)、ローズマリー(シソ科)、ハーブって言われているものって、シソ科が一番多いような気がします。ラベンダー以外は環境適応力が高いです。そのつぎが、セリ科かな?根が深く真っすぐ伸び、種の皮が堅いイメージです。ちょっとピントがズレてますが、キク科らしい小さな花が咲いてたあとがあります。
マリーゴールドの発芽マリーゴールドが発芽しました☺!野菜と混植する事で、病害虫防除の効果が発揮される植物をコンパニオンプランツと言います。有機野菜の栽培では色々なコンパニオンプランツを組み合わせる事が多いのですが、「おてんとさま農園」でもマリーゴールド、ネギ、キク科の植物を混植したりしています。これから夏野菜の定植に向けて先日播いたマリーゴールドも、ここ数日の暖かさで一斉に発芽しましたが…季節外れの暑さが幼苗などにダメージを与えない様に、ハウス内の温度や水分量などにいつも以上に注意を払
3月ももうすぐ終わり、本格的な春のお花が楽しめますね~先日訪れた広島県北で見かけた、春の花々が綺麗です花のある風景って大好きです私の好きなバラの花、淡いピンクのオレンジがかかって素敵ですねこの角度から見たバラの花が一番好きです~4月に行く予定の花みどり公園のシンボル花、シャクナゲの花は華麗ですね密集して咲く、美しい花はキク科のシネラリアでしょうか?美しい模様のこちらの花も、シネラリアですね・・ホント春めく花々を見ると、心がワクワクします来
近所で見つけた植物その4こんにちは、よっこん日記のよっこんです。今回は、様々な植物を詰め合わせで紹介します。ノースポールギク(キク科)別名「クリサンセマム」北アフリカ原産の、小さくてかわいらしいキク科の花です。セイヨウタンポポ(キク科)道路わきに咲いていました。綿毛に生命力を感じます。クチナシ(アカネ科)クチナシの実です。クロセチンという黄色い天然色素は、熱湯に溶け出す水溶性の色素で、食品の色付けに利用されてきたそうです。ナガミヒナゲシ(ケシ科
日本固有種の薊と言えば、多くはこの野薊(キク科アザミ属、多年草)だと思うほどの植物です。初夏に咲く花なのですが、昨今の温暖地では、3月後半から4月頃には、花を開いている姿を見っる事があります。それだけ温暖化も進んできているのでしょうね^^;野薊もキク科の植物なので、毒性はありません。昔からキク科の植物を、食用に用いたり、お茶にしたり・・・食生活の中に取り込まれていた地域も多いのでは・・・この野薊も、大薊(たいけい)と言う生薬名をもつ、優れモノな
白花蒲公英(シロバナタンポポ)2回目ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!かなり早い時期に咲いていたのを載せましたが、花が小さく完全に開いていませんでした。今は大きな花が咲いていました。原産:日本在来種科/属:キク科/タンポポ属開花期:2月〜5月本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方ほど多い。北限は定かではないが、北海道松前町龍雲院の境内で確認されている。舌状花は1つの頭花におよそ100個ほどで、他種と比べて比較的少ない。byGoogle
~植物コトPOP:チロリアンデージー~皆様今晩は~KOHOでする好きな天気は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう晴れが好きですが、昨夜遅くからこちらは殆ど雨です…しかも26日(火)まで、雨天が続きそうですね[開設記念スペシャル]第3弾は「植物コトPOP」♪今回は、デジタルの新作を作成しました。では公開♪まずはコトPOP2枚。2枚目が新作です。
今日の最高気温予想は、12℃結果、13.3℃でした昨日の強風と比べると寒さは感じなかったけど太陽を浴びるとポカポカするのは気持ちがいいでも、日陰は相変わらずの冷蔵庫状態開花予想ってどうなのかな!?とXで検索すると、最初に函館市の開花予想が、、、そして、こんな記述がありました開花予想日は4月20~26日(平年は4月28日)、満開予想日は4月25~4月29日(平年は5月2日)と予想にばらつきがありますが、平年よりかなり早め。気温の上
ガザニアクンショウギク勲章菊Gazaniaキク科ガザニア(クンショウギク)属半耐寒性宿根草原生地南アフリカ花期4月〜10月(講談社『四季の花色図鑑』より)(2024年3月10日、横浜市)
以前にも紹介したドイツ国家の花(国花)は、矢車菊(キク科ヤグルマギク属、1年草)なんです。片田舎でも頻繁に見かけるくらい、時期になると、たくさんの花を見ることができます。そして、エディブルフラワーとしても矢車菊が利用されているんです。特にサラダやハーブティー、スープなどに!!一番親しみやすいのが、ハーブティーじゃないでしょうか。カップオブティーアールグレイは、茶葉にベルガモットチップそして矢車菊が原料の紅茶です。味も香りもフルーティーな紅茶で、三時
3月18日(月)☀️晴天が多くて年中温暖でいいとこだけど難点ひとつEsisteinschönerOrtmitvielsonnigemundwarmemWetterdasganzeJahrüber,aberesgibteinenNachteil.この辺は今日も強風注意報庭木が揺れて枝葉が折れるAuchindieserGegendgiltheuteeineWarnungvorstarkemWind.DieÄsteundBlä
近所で見つけた植物その2こんにちは、よっこん日記のよっこんです。本日も、近所を散歩中に見つけた植物を紹介します。シレネ・カロリニアナ(ナデシコ科)「シレネ・ピンクパンサー」とも呼ばれるそうです。北アメリカ原産の繁殖力の強い品種だそうです。開花時期は4月~6月だそうですが、近所で最近よく見かけます。オステオスペルマム:栽培品種(キク科)はっきりとした色合いで、元気が出るような花ですね。南アフリカ原産の園芸品種だそうです。別の場所で見つけた、オステ
花調べモモイロタンポポ中国名桃色蒲公英別名「センボンタンポポ」モモイロタンポポ(学名Crepisrubra)は、キク科フタマタタンポポ属の一年草または越年草。別名「センボンタンポポ」。ヨーロッパ原産で、日本では外来種(帰化植物)として一部地域で定着している。分布ヨーロッパ(イタリア南部、バルカン半島)を原産地とする。日本では大正時代の初めから園芸用として導入され、東京都で野生化が確認されている。特徴葉は根生葉で、羽状深裂となる。葉や茎に毛は
能登半島地震により、被害に遭われた皆様、避難されている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。倒壊の梁の下より春の草24年3月17日(日)春の草(はるのくさ)三春【子季語】春草、芳草、草芳し、草かぐわし【関連季語】下萌【解説】春の大地に萌えでた草。芹や蓬、虎杖など食用になるものも多く、いずれもみずみずしく、やわらかい。【科学的見解】草の芽生えは、木の芽と同様に、芽吹い葉や茎が急速に成長するため、色合いや群落の様子が短期間で大きく変化する。イネ科やユリ科等の単
近所で見つけた植物その1こんにちは、よっこん日記のよっこんです。近所を散歩して、見つけた植物を紹介します。クンショウギク(キク科)ガザニアとも呼ばれるらしいです。明るい色合いで、きれいな花ですね。別の個体です。園芸品種で、種類が多くあるようです。キンセンカ(キク科)直径10cmほどのオレンジ色や黄色の花を咲かせる。この写真では、花びらがやや閉じていますね。オオイヌノフグリ(オオバコ科)別名「星の瞳」ともよばれるらしいです。花の直径