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春キャベツのツッケリと普通の春キャベツ。「つっけり」とは、多分三浦の百姓の方言で「先祖返り」の事「つっ」の意味は…すみませんわからないですが「けり」は「返り」が訛って「けえり」→「けり」に。このつっけりはレタスぽい、葉の厚みが薄くテカリがあるタイプでもレタスはキク科でキャベツはアブラナ科だからレタスが先祖って訳ではない。見た目レタスの特徴があるキャベツを親に持った品種という風に考えるのが妥当な線かと思います。それでは皆さん今日も良い1日を笑みとありがとうで
ワッハッハ~天気もどんよりだし、朝の内は小雨降り降りだし先ずは、土曜日恒例のゴミ捨て係長時のご褒美花から富士山は見えなかったけど、ランタナさんが微笑んで居た。クマツヅラ科シチヘンゲ属ゴミ捨てからの自宅戻りで風呂上り見たいなダンディライオン(笑)キク科タンポポ属出立前の最後の姿ダイワクーラーボックススノーライン3L「次の人の役に立ってね。」大磯のタックルベリーへ帽子の売れ行きが良くないよう本日の結果発表「¥300位かな?」って思って居たけ
マッドガーデナーな紫のネコですごきげんようちょっと今回は真面目なガーデナーさんには衝撃的かも知れません(;ω;)やらないほうが良い事でも好奇心が先だってやってしまう事ってありませんか?衝動的に掘りたくてキク科のナニカ凄く、長いです怖くなったのでお別れですコメントもいただいて育てようとは思ったのですが、この根っこ…育ちきったら抜けないんじゃない?ってエビネとスズランを見分けよう葉が筋っぽいのがエビネかなぁ?根っこ海老ぽくないですけど🦐むむむこのペースで増えるの
路肩に咲いている姿も見かけなくなってきた様な・・・空き地にたまに見かける程度の鬼田平子(キク科オニタビラコ属、越年草)も、荒地だとしても、種の飛び火で、毎年咲いてくれます^^庭の鬼田平子は、まだ蕾も小さく、5月中旬ころに花が開くくらい^^;花と言えば、花弁も長方形に近い形で、先端だけが細かな切れ目が!!これが・・・花の姿に似合っているんですね♪素朴な花で、奇麗と言うよりも、かわいらしい花なんじゃないかなぁ・・・かわいいだけじゃ
珍しく、とても早く主人が帰宅してくれたので夜ではなく昼間のドライブへ。ツツジがアフロになっていました。そして主人が散髪をしているうちにキク科でしょうね。可愛くて、どのお花も活き活きと咲き誇り綺麗でした。空の写真を撮ると、やはり護ってくださっている存在が写ってくれます。ふわぁっと光のモヤが。今日も穏やかに過ごされた事に感謝です。有難うございました。愛知県知多半島スピリチュアル浄霊師野原花愛知県知多半島スピリチュアル浄霊師野原花ホームページ遠隔浄霊。日本国内対応。住所とお
皆さんこんにちは😃これ、ウォーキングしてる河川敷に咲いてる…アザミかと思ってたら、実はアザミじゃなくて『キツネノアザミ』なる、アザミとは違うキク科の植物だそーな😳アザミだと思ったら、アザミじゃなかった、まるでキツネに摘まれたよーだ!ってのが名前の由来だそーですコン🦊話はガラっと変わるんですが、FB(facebookねw)の中で、幾つかの趣味のグループに入ってるんです👀その中の一つ、カラオケと唄を愛する会!的なグループに入ってるんですが、その中で、昨日と一昨日くらいで、チョイとした事件が
朝日の色よりも夕日の色を思いだす。羽衣菊(キク科ハゴロモギク(アークトチス)属、多年草)の赤やオレンジ黄色の色が鮮やか過ぎて♪陽射しの力を借りて、透かして観たらハマった!!とってもきれい^^活力が湧いてきそうな、そんなたくさんの色が混じり合っているのですが、赤系が心に沁みてくる様な!!一人旅して始めての街で見た夕日の様な感じが・・・この時期・・・ポカポカ陽気になってきてますが、まだまだ温もり色も良いもんですね!!!~~~赤やオレンジ
ジャーマンカモミールがついに!!咲きました!!咲きましたよ〜!!!10月に種まきして、6か月。蕾がたくさんあります草丈は60cmくらいになりました。(勝手に15~20cmくらいをイメージしていましたが、随分大きくなるのですね。エリゲロンやクリサンセマムみたいなのかと思っていました。育ててみないとわからないものですね。)葉っぱは糸のように細い「羽状複葉」です。(読み方はうじょうふくよう)庭を見ていると、、、ちょうど近くに植えているフ
こんにちは。imakan(いまかん)です。ノボロギクキク科キオン属ノゲシのような花が咲くかと思いきや、この筒状が花の様です。ヨーロッパが原産の様で、明治のはじめに渡来したとのことで道端などでよく見かけます。5〜8月にかけて咲いているのが多いそうですが、暖かい所では1年中咲く、1年草のようです。耕作地などでもよく見かけ、ピロリジシンアルカロイドという肝障害を起こす毒性も見受けられ、強害雑草となっていることもあるそうで畑などでは困ることもあるようです。可愛らしい花をつけていても色々諸
姫コスモス(キク科ブラキカム属、1年草/多年草)も花壇をにぎわす時期、しかし、暑さには弱いため、1年草扱いの植物(ブラキカム・イベリディフォリア(Brachycomeiberidifolia))でしたが、暑さにも強く品種改良された姫コスモスの種類も生まれて!!マリウスブルー(ブラキカム・カルチヴァーBrachycomecv)と言う品種が登場し、多年草として、花壇にお目見え♪青の発色がとてもきれいな姫コスモス。青以外にも、白に近いクリーム色も♪2種
頂いてきた、キク科Asteraceaeタンポポ属Taraxacumに属する、タンポポ(蒲公英)の仲間で、愛知県南知多町原産のオクウスギタンポポ(奥薄黄蒲公英)の花です。クリーム色の花のタンポポです。オクウスギタンポポは、日本の固有種で、本州(宮城県以南?~中部地方)、に分布し、山地の林縁・道沿い、草地などに自生しています。
昨日ハーブ園で買ったハーブの苗は2つ、どちらもキク科。手前のはステビア。キク科お約束の苦みが少ないというより、甘いステビア。奥のモシャモシャしたのは、ニガヨモギ(苦いよもぎ)もしくはワームウッド(虫除け)学名のA.absinthium(アブサン)あのお酒のアブサン。ゴッホが飲んでたというお酒。今のアブサンは大丈夫だけど、昔のアブサンはやばかった。そのせいで、ピーター・メイルの南仏プロバンスの十二ヶ月にでてくるパステスができた。私はアブサン飲んだことあるけど、しばらくお店で寝てました。ついでにい
こんにちは。imakan(いまかん)です。普段通っている所に、さりげなく咲いている草花などを調べて書いていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいませノゲシタンポポかと思ったら、違う植物でした。タンポポはキク科タンポポ属。ノゲシは同じキク科でノゲシ属。決定的違いは、タンポポは1本の茎に1つの花が咲くのに対して、ノゲシは茎が複数に分岐していくつも花を咲かせるそうです。またタンポポの方が草丈が短いのですが花はノゲシより少し大きく咲くのが特徴の様です。⚫︎タンポポの花直径3
天気がよいので、散歩してたら用水路沿いの遊歩道で見つけました。グーグルで調べたら、ジシバリでした。調べてみました。イワニガナイワニガナは、キク科ニガナ属の多年草。別名ジシバリ。日本全国に分布し、日当たりのよい山野から田畑、市街地にまで自生している。花茎の高さは5~15cmくらい。葉は根生し長い葉柄がつく。葉の形は卵形で縁は全縁。花期は4~7月で、直径25mmほどの淡黄色の花を1株に3個ほどつける。(Wikipediaより)ネットで拾ったきれいな写真です。春の散歩は楽しいです
ボリジー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!昨年は花が少なく苦労しましたが、今年はまあまあ咲いていました。和名:瑠璃苣(ルリジサ)原産地:地中海沿岸科/属:ムラサキ科/ボラゴ属(ルリジサ属)花径:2〜3cm開花期:5月〜7月和名の由来はチサ(苣)はレタス(キク科)の意味で、青いレタス。ボリジはハーブとしての長い歴史を持っており、現在も気分を高揚させる効能があるハーブとして知られています。ボリジの青は「マドンナブルー」と呼ばれます。bygoogl
いつの頃からか、埼玉の庭の花壇にキク科植物が生えてきました。オニタビラコでもタンポポでもなさそうなのですが、葉を揉むと強い香りがします。何か薬効のある植物かもしれないと思い、そのまま育つにまかせていました。最近になって蕾をつけたのですが、どうやらピンクの花が咲きそうです。アザミに似ていますが、葉がトゲトゲしていないのでアザミではなさそうです。「アザミに似ているけれどアザミではない植物」で調べてみると、「キツネアザミ」が1番可能性がありそうです。ウ
春紫苑(ハルジオン)ー都立水元公園タナゴ釣りをしている水辺に咲いていました。雑草(野草)ですが、可愛くて好きな花です。原産地:北アメリカ科/属:キク科ムカシヨモギ属開花期:4月~6月特徴:舌状花の色は白、ピンク、薄紫などである。黄色い大きな筒状花の回りに車状にきれいに並ぶ。蕾はうな垂れる。byGoogle
暇人だったので、深海釣り用のリールが有ったと思ってガサガサした。リールは出て来ず、昔々のグラスロッド(磯竿)が出て来た。あとJ州屋で買った安物のサンドポールも一緒にタックルベリーへ休みなのに、こんな事しか用が無い自分って(笑)今日の画像タックルベリーへ行った時の格好陳腐な感じ結果発表それでも竿が¥100サンドポールが¥50付けてくれた。(笑)タックルベリーからの帰り道「えっ!嘘でしょ」と思ったコスモスキク科コスモス属本当にベル見たい!スパニッシュ・
今日はガーベラ記念日なんだそうです。亡くなって30数年にもなるんですが・・・この花見ると思い出します。母が好きだったガーベラ(^^)/2005年に開催された全国ガーベラ生産者交流会福岡大会で制定されてんてぇ!!日付は「よ(4)い(1)は(8)な」(良い花)と読む語呂合わせと、「ガーベラ」の出荷最盛期が4月であることから。ちなみに・・・ガーベラについてガーベラは、キク科ガーベラ属の総称。19世紀末に南アフリカで発見されたそうです。花の名前は発見者であるドイツの植物学者ゲルベルの名前に由来する
ガーベラ記念日(4月18日記念日)2005年(平成17年)に開催された全国ガーベラ生産者交流会福岡大会で制定。日付は「よ(4)い(1)は(8)な」(良い花)と読む語呂合わせと、「ガーベラ」の出荷最盛期が4月であることから。ガーベラについて「ガーベラ(Gerbera)」は、キク科ガーベラ属の総称。19世紀末に南アフリカで発見され、花の名前は発見者であるドイツの植物学者ゲルベル(TraugottGerber)の名前に由来する。温帯な地域および、熱帯アジアやアフリカなどに分布し、野生で約4
キク科ムカシヨモギ属、北アフリカ原産の一年草または越年草。日本へは江戸時代末期に渡来、明治初期には自生雑草化していて、外来種として駆除の対象として国立環境研究所の侵入生物データブックに記載され、侵略的外来種ワースト100にも指定され、外来生物法で要注意外来生物でも有りますが、帰化植物扱いでも有ってそれほど熱心に駆除は行われて無い様です。他によく似た花で、日本在来種で絶滅危惧種とされてる「ヒメシオン(姫紫苑)」も存在し、外来種と間違って駆除しないよう注意を促されています。
春の野草の代表のような、よもぎ道端にも、ごそっと生えていますよもぎはキク科ヨモギ属の植物です季節に合わせて今回よもぎウォーターをご用意してみました以前、母のために購入したことがありましたとても喜んでくれたのですがなんとアレルギーがあったようです使用してみて、お互いに初めて知った事実に本人も驚いていました確かに注意書きとしてよもぎアレルギーの方は、注意して使用するという文言が…やはりパッチテストは必要ですね特に禁忌・注意事項が記載されてい
近所で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩中に見つけた生物です。パンジー(スミレ科)黄色と薄い紫の色合いが、とてもきれいです。オステオスペルマム(キク科)明るいオレンジ色が素敵です。シバザクラ(ハナシノブ科)ノースポールギク(キク科)ノースポールギクにくっついている、カスミカメムシの仲間(カスミカメムシ科)よく見ると、たくさんいました。マルカメムシ(マルカメムシ科)車体にくっついていました。スマ
太陽は増殖する(ノゲシ)薄暗いところでは華やかに燃え盛り(セイヨウタンポポ)明るいところでは炎熱をかじり取り(ノボロギク)火の粉を散らして次々に増え広がる(ヤブタビラコ)太陽の形を模してあちこちに据わり(カンサイタンポポ)熱を和らげながらゆっくりと冷めるキク科の黄色い野花が、地を太陽で彩るようになりました。春のキク科植物は、外来種、在来種のどちらにも黄色い花のものが多いんですよ。しかも、結構早起きなんですよね。まだ虫たちが寝ぼけている間は、虫に好まれる黄色い
引っ越した時に部屋の中に大きめの観葉植物を置きたいと思って買ったフィカス。もうかれこれ10年くらい元気にしています。水ぐらいしかあげてないのに……西口有香です、こんばんわかやま。部屋の中の子は元気なのですが、ベランダの植物が冬を越えられず枯れてしまったので、新しい子を育て始めました。一年草はそれが寿命だとしても枯れちゃうのは悲しいので、多年草を厳選しました。お花屋さんに訊いて、一年中ベランダに出しっぱなしでいいですよ……というのを選びました。ブラキカムというキク科のお花。ス
春先から初夏を彩る花。都忘れ(キク科ミヤマヨメナ属、多年草)。春の気候の如く、爽やかな初夏を感じさせてくれる都忘れ^^この花も、花弁と花弁の隙間が空いている花を、付けてくれます。この隙間が、爽やかさを演出してくれるのでしょうね。青紫と白花の2品種でが咲いていましたが、青紫の方は、江戸紫と言う品種かもしれませんね。流石に白色の方は・・・深山嫁菜も厚木の山に自生しているところがありますが、都忘れは園芸種だけあって、整ったバランスで、きれいな姿に
仕事は楽しく、しっかりブログはゆるく、楽しく栃木県佐野市堀米町母と2人美容室を営んでいます豊原美容室雪江ですアカバセンニチコウほとんどがダメになったけどすみっこの風が当たらない所の株が冬を越し新芽が!キララ言うキク科の仲間ドウザンツツジ花壇冬と春のレギュラーパンジー!昨年は暖かすぎてこの時期には咲いたボタン今年はまだ蕾通常GW頃咲く予定春ですねー😊今日最後まで読んでくれてありがとうございました😊当店の休み毎週火曜日第三日、月曜、火曜連休4
庭の奥に、黄色い花が見えたので、近付いてみると、タンポポによく似た、花が咲いていました。花は、そっくりですが、草丈や、花の付き方が、タンポポとは違うようです。そこで、グーグルレンズで調べると、「ブタナ」フランスでの俗名Saladedeporc(ブタのサラダ)を翻訳したものが和名の由来となっているとのことです。キク科エゾコウゾリナ属の多年草だそうです。『30〜60cm程度の花茎が途中で数本に枝分かれし、それぞれの頭に直径3cmほどの黄色
パルファムドゥエチオピア「スペインワインといろいろ」と書いて普段のテーマはスペインのワイン。月曜日から木曜日は、飲んだスペインワインの事を書いている。毎月第2週の金曜日は、気ままにアロマの事を書いている。寄せ植えにハーブを使うことが多く、香りと共に葉の色合いも気にしている。パルファムドゥエチオピアはキク科ヨモギ属のアルテミシアで、ネットショップではアップルミントのようなさわやかな香りと書いてあった。気になっていたので、春の寄せ植え用に購入してみた↓
3/31におととい紹介したフラワーリース、昨日紹介したウォールバスケットのほか普通の鉢植えも作成しています。ななこエンジェルというキク科の花です。小ぶりの白い花にワイン色が差してきれいです。2ポット使用しています。(@217円×2ポット=434円)4/7にはホームセンターで追加で花苗を購入。・マーガレットエンジェリックレモンパステル・マーガレットジャイアントピンク・ヒューケラルビーチューズデー追加で冬越ししたハツユキカズラも植えています。マー