さて次回からキイトルーダ単独という段階でCEAが着実に上昇しており、一度PET-CTを撮っておこうということになりました。そうすると、図の左が治療開始前(赤マルは照射部位、矢印は消えた原発巣と所属リンパ節)、右が今回のPET(青マルは今回の照射部位)ですが、確かに表面からも触れる左の鎖骨窩リンパ節の集積は増加しており触れなくなった右のリンパ節はほとんど集積はなくなっていました。そして驚いたことに、照射をしていない原発巣やその所属の縦隔・肺門リンパ節の集積が消えていたのです。まさしくアブスコパル効