ガリンコ号

いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。紋別は遠かったですが、来た価値が大いにありました。海を眺めれる歩道がありましたが、冬季閉鎖されていました。オホーツクタワーとガリンコ号乗り場は600m、700m程度離れています。この日は無料送迎バスが5分間隔で運転されていました。アザラシシーパラダイスです。入場料500円がかかるようだったので、筆者は入りませんでした。雪の滑り台がありました。再び、初代ガリンコ号を見なが

先日仕事関係で頭パーンしそうになったので、有給とって北海道へ逃亡。景色が…世界が美しい…心に染みる札幌でバス待ちの間に六花亭で店舗限定スイーツをゲット。雪こんちーずはココアビスケットとチーズケーキの相性良すぎ。美味しすぎるマルセイアイスサンドのアイスとレーズンは一生食べていられる美味しさ。寒いけどお腹は別。バスの中で食べる用にルタオのロールケーキとガトーショコラ。甘すぎずどちらも超好みの味。食べられるかとおもったけどペロリ。甘党でもないのに。車窓から見える景色はどこをとっても美しい。

いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。ガリンコ号の歴史も紹介されていました。初代ガリンコ号の模型です。ラーメン店で食事をしようと思ったのですが、満席で待ち列が発生していたので、たこ焼きとセイコーマートのおにぎりを食べました。たこ焼きは紋別のタコを使用しているようです。観光地価格になっていました。筆者が下船した時に発車案内を見たら、最終便まで満席になっていました。ちょうど、ガリンコ号Ⅱとガリンコ号Ⅲが2隻とも港に停まっ

いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。ずっと奥まで流氷があります。流氷を全て溶かそうとすると、日本全国で使用する原油50年分が必要なようです。自然の力は偉大ですね。こちらが操縦室です。40年ほど前は流氷の上にアナウンサーが乗り、全国ニュース（中継）をしていた時もあるようですが、近年は流氷の厚さも薄くなっているので、今では無謀としか言えません。こちらが1階席です。一番空いていました。一番海面に近い場所なので、1階

いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。流氷帯に近づいてきました。流氷は静止しているように見えても、風に流され動いています。流氷の上に乗ることは厳禁です。一面の流氷です。ここ最近は、こんなに流氷が多い年は無かったようです。流氷は平面的なイメージの方が多いと思いますが、本来の流氷はゴツゴツと重なり合い、山脈のようになるのが本来の形だそうです。今年は所々山脈のようになっている場所も見れました。場所

いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。こちらが初代ガリンコ号です。道の駅から徒歩約10分で海洋交流館に到着しました。タクシー料金を少しでも節約するため、少し手前でタクシーを降りました。ガリンコ号乗り場はこの建物から入ります。昼間のガリンコ号は軒並み満席になっていました。いよいよ、乗船です。乗船料は4,000円ですが、筆者はネットで購入したので1割引の3,600円で購入できました。筆者は12時30分発ガリンコⅢ

3/17旭川〜紋別〜網走朝紋別のガリンコ号の乗り場ヘなぜかこの日は昼の1便のみ流氷が有るのか係の方に聞いてもハッキリしない!紋別はあきらめ網走ヘ向かう!紋別のホテルはキャンセルして網走のホテルをキープ11:30のオーロラ号に接岸は無く沖合いとのことカモメの合唱今回のメイン流氷にラッキーなことにオジロワシが仲良しその後て定番の博物館網走監獄へ夜は居酒屋で流氷ドラフト高い1300円は無い！オーロラ号では缶ですが350円でした!

今日の最高気温はプラスの4.9℃、陽気になってきた一方で、流氷観光が最後の盛り上がりを見せています。ガリンコ号出発から流氷まで約10分ぐらいという近さ。3月末で流氷が見れるのは何十年ぶりでしょうか。お時間がありましたらぜひ紋別へ。写真は紋別公園から撮影。

今日の最高気温はプラスの3.5℃、紋別公園からは流氷の姿が見えます。ただ、ガリンコ号が届くかはわかりません。オムサロ海岸の流氷岬では砂浜の残氷がゴロゴロしてました。

こんばんは｡2月20日(火)夕方は北海道紋別市を訪問しました｡が､肝心のガリンコ号は前日夕方の時点で欠航が決定しました｡が､御船印は入手できました｡以下記事の続きです｡『道東観光開発【おーろら号】(北海道網走市/2024年2月20日乗船)』こんにちは｡2月20日(火)日中､おーろら号(道東観光開発運航)に乗船しました｡以下記事の続きです｡『ホテル阿寒湖荘(北海道釧路市/2024年2月19日チェ…ameblo.jpViewthispostonInstagramAposts

2024年3月9日から1泊2日でオホーツクの流氷を巡る旅行ツアーに参加します。自宅から羽田空港に電車で行きます。羽田空港に到着です。土曜日なので旅行に行くと思われる人達が沢山います。ツアーの受付で航空券とツアーのバッチを受取ります。1泊なので荷物は預けないでセキュリティを通過します。飛行機の搭乗口を確認してからカードで使えるラウンジに行きます。窓際の席はいっぱいでした。お天気が良いので写真だけ撮ります。サービスは飲み物だけで、紙コップで自分で飲み物をついで席に座ります。充電しながら飲み物を

今日の日の出は6時4分。知床連山から昇る太陽をガリンコ号2のサンライズクルーズが航行していました。流氷もバッチリです。紋別公園から撮影。今日も一日頑張りましょう！

「本日はお昼以降の便は全便流氷をご覧いただけました。」…えーっ！あと1日半ずれていたらなぁ。『如月の道東2024（貳）：流氷観光船「ガリンコ号」初乗船』今回厳冬期の紋別を訪れた一番の目的は、そう、流氷観光船「ガリンコ号」による流氷クルーズ初乗船。ガリンコ号について「神秘と感動の流氷を体験しよう」流氷を砕く大き…ameblo.jp

今回厳冬期の紋別を訪れた一番の目的は、そう、流氷観光船「ガリンコ号」による流氷クルーズ初乗船。ガリンコ号について「神秘と感動の流氷を体験しよう」流氷を砕く大きなドリルで突き進むガリンコ号。砕けた流氷と海水が織り成す神秘的な色彩や、砕かれた流氷が船体横から浮き上がってくる迫力満点クルーズ。また、夏はフィッシングクルーズで釣りを楽しむこともできます。一年中楽しめるガリンコ号に、ぜひ乗ってみませんか？o-tower.co.jp紋別に着いた翌日の2月24日(土)早朝、『如月の道東2024（壹）：紋

2月22日、紋別市2日目。僅かな期待は届かず、流氷は来ていませんでした。今回乗船するのは、【ガリンコ号ⅢIMERU】という最新型の砕氷船です。乗船中「本日は流氷はありません。遊覧のみとなります」とのアナウンスがありましたが、僅かにハスの葉サイズの流氷の欠片がありました。沖に出ると波があり、思ったより揺れました。防波堤内に唯一取り残された流氷。本来はこんな感じのはずなのですが...紋別市オリジナルのマンホールの蓋オホーツク流氷科学センターではクリネオが展示されていました。写真は−

旅行に行く前からすでにイヤな予感がありました。紋別市に到着し、とりあえずガリンコ号乗り場で海の様子を見ようと港へ向かいました。予感的中、流氷がまったく無い！！オホーツク海は真っ青な海が果てしなく続いています。乗船場の案内の人に聞いてみると、先週の南風の暖気で流氷ははるか沖合50kmまで北上してしまったとのことです。本来は流氷最盛期のはずなのに、なんてこった！それでも、流氷の無い海へガリンコ号はたくさんの乗客を乗せて出港していきました。乗船日は翌日なので「風向き次第で流氷は戻ってくる

こんにちは😃大久保庸子です。30年振りのウインターシーズンの北海道へ来ています。熟年夫婦の車移動の旅日記です。再び紋別へ初日紋別のブログはこちら『熟年夫婦の北海道の旅アレを見に紋別へ①』こんにちは😃ことばのアトリエ大久保庸子です。30年振りのウインターシーズンの北海道へ来ています。熟年夫婦の車移動の珍道中。しばらくお付き合いくださいませ💕…ameblo.jp２日目美幌峠→屈斜路湖→多和平のブログはこちら『熟年夫婦の北海道の旅冬バージョン②』こんにちは😃大久保庸子

今日はガリンコ号で流氷を見るため紋別市へ自家用車で向かいました。紋別市までは自宅から約280kmですが、道央自動車道と高規格道路を乗り継いで4時間くらいで着きます。時間に余裕があるので、通り道にある旭川市の旭山動物園に立ち寄りました。動物の展示方法がユニークで全国的にも知名度の高い動物園で、リニューアルしてからは初めての訪問です。想像通り、園内は外国人だらけで、日本人は遥かに少ないようです。人気のペンギンのお散歩気温は氷点下でもトラは元気に歩き回っています有名なアザラシの円柱水槽

北海道ツアーの続きです。2日目は鉄分無しでオプショナルツアーで紋別までガリンコ号に乗りに弾丸バスツアーです。朝早く札幌を立ち、高速で向かいます。最初に立ち寄ったのが紋別にあるカニの爪のモニュメントが1枚目。ガリンコ号の港で、ラーメン西や本店で味噌野菜ラーメンを頂き、いよいよガリンコ号乗船ですが、見える所には流氷は無いようです。出発して沖に出ますが、途中で先発のガリンコ号Ⅱとすれ違ったのが2枚目です。沖には僅かに白い浮遊物を見受けられる程度で、流氷の残骸が浮いている程度で、その様

SNSの投稿を見て流氷が来ているんだぁと知り札幌発日帰りバスツアーで流氷が見れる紋別市に行ってきました極寒の2月にわざわざ寒いところに行きたいと思いつつ行動していませんでしたが今年は2月とは思えない暖かさ暖かいということは流氷は帰ってしまうということも考えず。。流氷は生き物寒い方が遭遇しやすいみたいですさて日帰りだから荷物がないのが最高です前の日から遅刻しないように緊張して早寝して自宅を出る前にシェリーのお散歩をするくらい余裕あり

帰省する度に無理難題を希望する長男です今回は流氷をみたいと数年前に行った日帰り１５時間バスツアーも考えましたが。。今回は車で行って一泊する事にしました旭川までの高速道路は路面は乾いていて思ってたより走りやすかったですが高速降りてから紋別までの山道がね😨生きた心地がしなかったです紋別までもう一息の道の駅で休憩滝の上産の薄荷を使ったミントキャンディを購入です♪なんとか予定通り到着し、ランチは地元の人気店へ行きました雰囲気も素敵カニチャーハンが美味しいお店なんですね想像以上の人気

流氷まつり終了とともに猛烈な暖気となり、流氷も離れたり溶けたりしたようです。写真は今日（2月17日）のオムサロ流氷岬と紋別公園からの様子です。流氷が再び戻ってくるかは風向き次第だと思います。

ごきげんよう、..ボクは今、傷心の旅に出ています。...この氷を渡っていけばハシリパさんに会えるかも、、、.....あ、途切れてる、、、...ハシリパさん、、、...嵐の中命辛々荒波を越えて..ようやく帰還......よーし、やけ食いだー！ヒンナヒンナ！ヒンナヒンナ！....さ、次の店だよ！ヒンナヒンナ！.....もう一軒行くよ！....あ、ココならアリシマさんに会えるかも！（まだ観

紋別市海洋公園1番地。流氷観光船ガリンコ号に乗って流氷を観てきた。ガリンコ号は今は2021年1月のデビューしたガリンコ号ⅢでIMERUという。全長45.55メートル、旅客定員235名。三階建てだが海に近い一階にした。陸からの風で流氷は沖に流されていて、流氷帯まで三十分。

こんにちは😃ことばのアトリエ大久保庸子です。30年振りのウインターシーズンの北海道へ来ています。熟年夫婦の車移動の珍道中。しばらくお付き合いくださいませ💕楽しみにしていた冬の北海道念願だった流氷を見に北海道へ来ました😊そうです💕ガリンコ号に乗る気満々で✨ここは羽田空港1人で飛行機✈️に乗る事も慣れてきました。機内サービス大好きなJALコンソメスープ夫はひと足先に車で道内へ入っています。富良野スキー場やカムイスキー場などスキー三昧していたようです。また

当初は、退院し落ち着いたら2つの旅行が待っていてワクワクしていた。思わぬ手術延期で1つ目は断念となった。立ち寄る予定だったウポポイアイヌに関する歴史など学べる施設で行ってみたいと思ったニポポ人形しか知らないし。（ゲームのポートピア殺人事件で知った）何よりも、アイヌ食を食べてみたかった。特に食べてみたかったのがやっぱり現地で、そこの特色の物を食べると何だか余計に満足しちゃうチェプオハウキナオハウと、おぜんざい。食べたかったな。流氷ガリンコ号とウポポイよ、次

こんばんは今朝は9時に目覚ましで目が覚めました。前の夜は、ホテル泊にも関わらずほぼ眠れなかったので、昨夜はよ〜く眠れましたというわけで、目覚まし後も眠り続け、結局起きたのは10:30賢人(けんじん)くんによると、6:30頃の外気温は-21℃、室内は-7.5℃だったそうな毛布を1枚追加して、フロントのシェードも閉めて寝たのが功を奏して、寒くもなくぐっすり眠れたようです。良かった〜昨晩お世話になった道の駅。道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯·〒099-6329北海

今日はガリンコ号を紹介します。実はガリンコ号には「ガリンコ号2（写真右）」と「ガリンコ号3イメル（写真左）」の2隻があるんです。2は2階仕様で屋外デッキが広くて流氷との距離が近いのが特徴。3は3階仕様で馬力・乗客数・航続距離が上回り、主に船内から窓越しに流氷を見るタイプです。あなたはどっち派？

今日の最高気温は氷点下5.3℃、流氷がビッシリ接岸した流氷観光日よりでした。ガリンコ号もなかなか前へ進めず苦戦してたようです。紋別公園流氷展望台から撮影。

いらっしゃいませ～気になる方、初めての方はご覧ください↓こちらいちごです寒い冬ですなんて言ってたら先日、全道各地で大雪なのにこの辺りは、降らずに除雪もお休みごめんなさい逆のことが多々あるので、お許しください先生は、書類を集めては、登記申請をして決してサボっているわけではないようです（多分・・・・）さ