ブログ記事534件
昨日…旧友と秋の味覚を求め、前から気になっていたオシャレ居酒屋の暖簾を潜りました”ポップ・ガストロノミー”店の看板にそううたわれているその言葉がちょっと難解…どんなお店なのだろうかまずはビールで乾杯ですここからは秋らしい創作料理のオンパレードです…(※画僧中心になります♪)イチジクとブッラータのカプレーゼ白レバームースのブリュレブリオッシュ添えトッピングはあんぽ柿です小
コロナ禍の遠距離恋愛を経て、2022年9月、中華系シンガポーリアンの夫(honey)と国際結婚2022,9シンガポールで入籍式2022,12日本で婚姻届提出2023,4日本で神前式/ウェディングフォト2023,7シンガポールで結婚式現在はシンガポールと日本(北海道)、毎月変わる夫の海外出張先をぐるぐるまわりながら多拠点生活をしています🌍🛫わたしは日本滞在中、実家のある道東では両親と暮らし、自分のマンションと会社のある札幌では一人暮
地方創生のキーワードのひとつにガストロノミーツーリズムがあります。そして、商工会や商工会議所では、ガストロノミーの勉強会や講演会も人気です。文化や歴史などを通しての食わたしが、現在プロデュースのお手伝いさせていただいている霧島のホテルも別名「発酵ホテル」としてとことん、「発酵文化」にこだわっています。でも、まだまだガストロノミーを話せる講師も少ないし、どこで、どんな人が活動されているかも知らない人も多い。わたしも何もかも知っているわけじゃない。そんな中で仲間の講師
今日は来週プレスリリース予定のマリマリアプロデュース「大阪オトナカワイイプロジェクト」スイーツパス最終打ち合わせ西園誠一郎さん監修のプレミアムスイーツ巡りパス大阪市ではじめての試みで皆んなが気合い入れているので、購入されたお客様が喜んでいただける為に思考錯誤し完成❗️大阪船場に来られた方達が船場LOVE❤️になってもらえるように船場LOVEの私達が力を合わせました。途中理事長の溝畑宏さんがエールを送る為に同時📣大阪万博に向けて大阪活性化する為に駆け回り大忙しの理事長
主人が、私と娘の8月バースデーのお祝いを、ジャパニーズフレンチのお店でしてもらいました。子どもにも優しく、凄く美味しいお店で、感謝です❣️
前回の記事の続きです。『●シャトーレストラン「ガストロノミージョエル・ロブション」にて主人のバースデー①(東京・恵比寿)』先月(7/15)の主人のバースデー恵比寿にあるミシュラン三つ星のシャトーレストラン「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」にてお祝いを数年前から夫婦のバース…ameblo.jp主人の誕生日に「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」にてお祝いしました美味しいお料理を堪能した後は、ベリーとチョコレートの美しいアニバーサリープレートがハッピーバースデー
今回の旅で唯一の星付きレストラン訪問は、デンマークのレストランMOTA。日本語の記事が調べてみましたが2023年7月末現在、全くないのでご紹介のために少し詳しく書きたいと思います。コペンハーゲンからは車で1時間。シェラン県オジェシェレッドという場所にあります。地図の海岸沿い、2つの角のある動物のように見える場所の額のあたりの緑のポイントがレストランの場所です。右側に見切れている沢山ピンが付いている場所が、コペンハーゲン、ロスキレの少し上にあるピンがフリスホルムの工房のある場所です。今回
ガストロノミーの力で社会変革を店を持たないトルコ人シェフの活動とはガストロノミーの力で社会変革を店を持たないトルコ人シェフの活動とは|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)去る6月7日、明治神宮で、世界的な料理の大学かつ研究機関である「バスククリナリーセンター」(BasqueCulinaryCenter、以下BCC)主催のガストロノミーサミット「バスク・キュリナリー・ワールド・プライズ(BCWP)」の贈...forbesjapan.com
久しぶりのアークヒルズ。足を運ばないうちにレストランが入れ換わり、オ―バカナルはCITYBAKERYに変わっていることを知りました。この日はサントリーホール目の前にあるモダンスパニッシュレストラン&バーのDosEscenasで暑気払いスペイン人シェフによる本場の味をお目当てにスペイン大使館の大使やスタッフも多く利用、中には週3通っているスペイン人もいるというお墨つき!カラヤン広場に面したテラス席もあるけど、今の時期はさすがに暑くて店内へ。でも帰る頃は少し気温も下がり、
ベストレストラン50「ペルーの店」が1位の"意味"「セントラル」の実力は?東京・永田町に姉妹店もベストレストラン50「ペルーの店」が1位の"意味"6月20日、「世界のベストレストラン50」2023年版ランキングがスペイン南東部のバレンシアで発表された。世界一に選ばれたのは南米ペルーの首都リマにある「セントラル」。ペルー独自の生態系や気候を料理に反映さ…toyokeizai.netペルーの「セントラル」が世界一に塗り替えられる美食の地図ペルーの「セントラル」が世界一に塗り替えられる美食
東京・国立市の公民館で開催された「食文化講座」というのを聴いてきたのでありまして。タイトルは「食から世界を考える」、講師は国立市内にも校舎のある辻調理師専門学校で「食文化概論」を担当している方でありましたよ。ちなみに、「国立市内にも校舎のある」と申しましたですが、来年2024年春には移転してしまうのであるとか。移る先はなんと!学芸大学の敷地とは。なんでも学芸大とのジョイベン(国立大学法人に馴染む言葉かどうかは分かりませんが)みたようなことだそうで。余談ですが。ともあれ、講座に関しては大
昨年まで「MIFUNE」でエグゼクティブシェフを勤めていた島野雄氏が、遂に念願の店をブルックリン・グリーンポイント地区にオープンした。日本とフランス・リヨンでフランス料理を学び、2002年に帰国。東京と神戸のフランス料理店で7年間働いた後に、再び渡仏。パリにあるミシュラン3つ星レストラン「ギュイ・サヴォワ」の肉とソース部門で調理長を務めるという実績をあげた後、2017年にニューヨーク「MIFUNE」に。コロナ禍の激戦を戦い抜いた後、じっくり準備期間をかけ、満を辞しての開業。
「チンタラリ」という焼酎があります。高級です。「焼酎のくせになぜそんなに高い?」と、言われます。今回は、そのこだわりを書いてみます。【こだわり①】チンタラリは残念ながら1日に一升瓶1本程度しか造れません。その為お届けまでに2~3週間のお時間をいただいております。お客様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、そこにチンタラリの美味しさの秘密が詰まっているのです。チンタラリはその貴重な一滴になる瞬間、そこに至るまでの過程の時間を時と共に封印し、昔ながらの手作業である
短歌と書に遊ぶ直実です。アイスに合うスパークリングワイン偶然に見つけたペアリングアイスと合います。この夏スパークリングワインで乗り切ろう🥂食の楽しみを忘れかけていた時に、産能短大のスクーリングで出会ったワイン🍷とチーズのテイスティングで、楽しみが増えました。
-香港現在気温33.6℃湿度69%-マカオ現在気温30.8℃湿度75%-東京現在気温31℃湿度68%こんにちは!のだくみこです。香港での出来事や情報などを4コマ漫画で紹介する『🇭🇰のださん』の更新です。先日(6月28日)のラジオ出演O.A.で知った「ガストロノミー」というワードが気になり...今回は、少々大げさになりますが私的な香港美食の紹介にしてみました弊社ワイルドベリー・インターナショナル(香港)の業務案内メ
霧島は、霧島ガストロノミーで仕掛けています。食と歴史と文化だからこそ、水、お酒、発酵などいろんな角度で情報発信したいです。ガストロノミーとは何か?美食と歴史や文化で仕掛ける。特に霧島は、温泉、水、焼酎と食で仕掛けています。霧島ガストロノミー-kirishima-gastronomy.comビストロとガストロがどう違うか。ビストロは、居酒屋。気軽に行けます。ガストロは、美食。どちらが良い、悪いではありません。どちらも大切です。でも、霧島ガストロノミーに加わって
短歌と書に遊ぶ直実です。カリフォルニアワインやや辛口白ワイン今日は魚のクリーム煮なので、白ワイン。購入したグッズで、コルクの栓を抜きます。ポン気持ちよい音余ったら、専用のキャップを味が変わらないそうです。しかし、すでに味を忘れてます。今日は、会議のあと、Kaldiで白ワインを買いました。繰り返される家事に、ささやかな楽しみを見つけました。最後までお読みいただきありがとうございました。
ガストロノミーが地域活性のキーワードのひとつになりつつあります。そして、鹿児島県の霧島市では霧島のみんなで霧島ガストロノミーが展開されています。ガストロノミーってなに?そう思われた人も多いと思います。ウィキペディアには、こう書かれています。「ガストロノミーとは、食事と文化の関係を考察することをいう。料理を中心として、様々な文化的要素で構成される。すなわち、食や食文化に関する総合的学問体系と言うことができ、美術や社会科学、さらにはヒトの消化器系の点から自然
1日55個限定の麹のシュークリーム。隠れた人気商品です。サクッとした皮にあっさりとしたクリームで食べやすいです。こちらも、わたしたちのこだわりの商品です。食べてくださった方からは高評価をいただいているだけでなくかなりの人がリピーターになって下さっています。ちなみにシュークリームのこだわりは麹の餌で育てた鶏の朝獲れの卵を使っています。生クリームと麹卵のカスタードのハーモニーシュークリームです。「スィーツのカフェも作れたらいいなあ」と、いろいろ妄想は広がります。そ
「ローカルガストロノミー」とは、地域の風土・文化・歴史を表現した料理のこと。里山十帖の岩佐十良氏が提唱している「豊食の時代」の食文化です。世界的には「サン・セバスチャン・ガストロノミカ」が最高峰でしょうか。その土地に根ざした料理はわざわざ横文字で語らなくても、地方のいい旅館(高級旅館という意味ではなく)でそんな料理に出会えます。😋※鮪・甘海老・烏賊の刺身が出る観光旅館は、それだけで食に対する姿勢が窺えます😤「ローカルガストロノミー」と言えば、今年1月に訪ねた「白井屋ホテル」のレストラ
ディジョンというと、映画「愛と悲しみのボレロ」のワンシーンが心に残っている。ユダヤ人の音楽家夫婦がアウシュヴィッツに移送される時に、ディジョンに汽車が一時停車する。彼らは赤ん坊だけでも生き延びるようにと、汽車の床の丸い穴(トイレだったのかな)から、こっそり子供を線路に降ろした、誰がが拾って育ててくれるように…というシーンで、ディジョンという地名が脳裏から消えなくなった。観た時はまだ若かった。その後この作品で知ったジョルグ・ドン(アルゼンチン人なので本当の発音はホルヘだったかな?)にハマっ
こんばんわ!健康、美容研究家のあいかわ由季ですブログをみて頂き、有難うございますいいね!フォロー、コメントまでほんとに有難うございます。ブログをしておられない方もいつも有難うございます。先日のブログの続きなのですが、、、、有志の皆様にお誘い頂いて参加したお料理教室藤原修シェフさんのこのシェフさん、世界の料理オリンピック個人金メダルとか、セレブご用達の著名な方なのですが・・・ほんとに、一流のレジェンドシェフですねえ~お
短歌と書に遊ぶ直実です。ワインとチーズ我が家にいただきものの、シャンパングラスが2脚あります。使い道がなく、ずっとずっとしまってありましたが、それではもったいないと、飾ってありました。使うときが来るなど思ってもいませんでしたが、来たのです。私が産能短大でスクーリングを受けて、ワインに興味を持ち、使ってみました。すると、グラスを変えるだけで気分がこんなに違うものか?と味をしめてしまいました。今日は、仕事帰りにいつも立ち寄るスーパーがいろんなワインをおいていることを発見。ぐる
今日は何の日シリーズで、サステナブルなテーマを今日は書きたいと思います。サステナブル・ガストロノミーの日美味しい食事で地球を救う!ガストロノミーって何?と思うかもしれませんね。これは食の芸術のことです。地元の食材を使った料理という意味もあります。サステナブル・ガストロノミーとは、食材がどこから来て、どう育てられ、どうやってスーパーやレストラン、そして最終的には我々の皿に運ばれてくるかを考える料理のことです。国連の取り組み国連のUNESCOとFAOという組織が、サステナブル・ガストロノミ
アラカン短大生なかのな~みです。6月10日(土)~11(日)にかけて東京サピアタワーでの、スクーリングに参加してきました。二日目家事をする6時00分起床夕飯づくりと大量の洗濯をたたんだり、干したり大量の洗濯に腹が立ち、タオルを洗濯機に投げ込む(少しすっきり)自分の行動に驚く家を出る今日は講義なので、ラフな格好。でも、雨だからレインブーツ(歩きにくい、雨は面倒)とマイナス感情が出る。講義始まる家を出るの
アラカン短大生なかのな~みです。6月10日(土)~11(日)にかけて東京サピアタワーでの、スクーリングに参加してきました。今回は、予定通り前日母からの電話。すぐに行ってあげたいけれど、自分の予習や気持ち作りしたいからと心を鬼にして、今回は、自分優先に決める。すると、母は自分で何とか解決。事前の準備なしとあったから、資料配布もないと思い確認せず。しかし、虫の知らせで、何気なく確認したら、資料があり、レストランに移動のため、服装のことや会場の入り方の資料があり、
フランス観光開発機構が主催するSAKIDORIFRANCE2023フランス観光ワークショップへ。今回は、アジア圏初の公開となる「ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー美食の渓谷(ソーヌ川とローヌ川の流域623キロを結んだ一帯)」の記者発表会でした。国際部長のクリスチャン・ドュシュマン氏がご挨拶され「日本とフランスは多くの共通点を持つ観光立国であり、なかでも繊細な食文化はどちらも世界で極めて高い評価を得ており、探求が進んでいる。その背景から、ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー(美食の渓谷)のコン
こんばんわ!健康、美容研究家のあいかわ由季ですブログをみて頂き、有難うございますいいね!フォロー等ほんとに有難うございます。ブログをしておられない方もいつも有難うございます。皆様、いつも有難うございます☆彡最近は、彩都が、素敵なお店がいっぱいで素敵な住みやすい街になりましたね。。彩都みまさかという、岡山産地直送の新鮮なお野菜や、果物、お花まで通常より品質もよくお手頃価格で買えるので、人気だそうです朝からたくさん来
昨日は、「ValledelaGastronomieヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー:美食の渓谷」というプロジェクトの紹介のため、オーヴルニュ・ローヌ・アルプ地方観光局、ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地方観光局の双方よりプロモーション担当が来日し、プレス発表と大使公邸に手のパーティーが開催されました。ディジョンからリヨンを経てマルセイユに至るまでのソーヌ河とローヌ河流域は美食の宝庫として名高いエリア。「ヴァレ・ド・ラ・ガストロノミー」(美食の渓谷)の名のもとに、食をテーマにした様々な体験や
何年かぶりのコルク^o^前回はローストビーフ食べた😆今回は❓茨城のムーブメント^o^常陸国ガストロノミーに参加してて少し感じが変わってた^o^とりあえずコース料理にしたよ❣️お昼ご飯予約‼️期待できる〜^o^やる気しかない人(笑)メニュー^o^ノンアルモヒート^o^おっ🙄パン🥐🍞味が複雑^o^この辺からメイン食材以外は何が入ってるか聞かないとわからない料理がたくさん^o^何かはメニュー参照^o^いや〜、品数が多い^o^味は複雑でミシュラン受けするかもね^o