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さて、今回はZMC「恋するクルマ展」にむけて、Q-modelのディーノを完成させます。展示会の案内はこちらです。会場は吉祥寺駅前のヨドバシカメラの隣のギャラリーです。皆様、どうぞよろしくお願い致します。それで、こちらがQ-modelのディーノ。今回は、フル閉塞仕上げ。そして、研ぎ出しまで完了です。
ウォーターコネクション資料画像を検索していた時に気になったバキュームラインの考察をします。参考にならない自己満足日記です。パイピングは前もって整理、理解しないといけません。ウォーターコネクションの資料画像は右上。バキュームラインはターボ、ブレーキブースターそして丸部分。しかしブレーキブースターにつながるバキュームラインがバキュームポンプから出て一度ウォーターコネクションにつながっています。バキュームがなぜウォーターコネクションにつながるのだろう?右横図ではウォーター
昨日、頭文字Dシリーズの話で、拓海の86を取り上げましたが、こんなところに・・・自分は積みプラはある程度ジャンルに分けて積んであります。ガンプラ、カー&バイクモデル、艦船モデル、その他という感じで。実は楽プラは過去にトヨタ2000GTと箱スカを購入していて、2000GTは組み立てた記憶はあるので、どこにしまったかを探していたんです。積み方として1/24スケール以上の箱サイズだとそのまま積んでいたりするのですが、楽プラのように若干小さめの箱はダンボールに入れていたりしています。どの箱に入
ドア開口部周りの加工です。コチラはドアを切り離した様子。このボディーはドアを切り離しても開口部が環状に残るタイプなので、比較的作業はしやすい方だと思います。開口部の工作の前に、リアクオーターの内側に窓パーツ取り付け用の”受け”を作っておきます。窓は外嵌め式で取り付けます。コチラはボディの内側の形状に合わせて切り出したプラ板。紙やマスキングテープ等で大まかなテンプレー
みなさんこんばんは♪今日からストラトスターボのデカールを貼り始めました。大変そうな予感です…まずは余白の部分をカットします。⬇️ルーフのデカールですが、ルーフが湾曲しているのでダクト手前部分をカットして逃げを作っておきます。マークソフター、蒸しタオルも使って作業します。とはいえ、ボンネットピンとかの突起があるので綺麗に合わせるのはかなり至難の業でした。ボンネットも貼った後にマークソフターで馴染ませてからカッターでスリット部分を1つ1つカットしてから黒で塗りました。遠くから見ればどうっ
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回はドロップタンクの合わせ目処理を済ませた後、一度機体も含めてざっくりサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回はもう少しだけ機体各部などを手入れした後、忘れていたキャノピーのマスキングを施していきたいと思います。と言うことで、早速機体などに吹き付けたサーフェイサーのサフ荒れを#3000のスポンジやすりで取り除いていきました。(↓)もちろん、水平尾翼
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。これはリアタイヤなのですが、リアタイヤホイールの完成後にタイヤの内側の外径が妙に大きのに気が付いて、なんで?と思ってデカールを痛めないように注意しながら慎重にホイールからタイヤを取り外して気が付きましたが内側に0.5mmくらいの凸が有るのを見つけました。仕方無いのでデカールに気を付けながら少しずつカッターで削り取って、ホイールに組み付けると無事真っ直ぐになってくれました。
行き付けの模型屋さんの社長🖐普段の足はJAGUAR☺✨先日、ボディの傷を#2000のサンドペーパーで擦ってキズ落としを失敗したみたいでw#2000・・・実車のボディには少し粗すぎwMP4/5Bの塗料の調達のついでに研いて来ました(^^ゞ研きに使ったのは🖐ボークス造形村の液体コンパウンドww3000と9800の仕上げ用(^^)wある程度、綺麗になりました(^^)✨手磨きだと限界が・・・研く面積も、そこそこあったので。とりあえず、最初の状態よりはるかに代わり映えしました。
完成でっす。はい。そしてやっぱり、この車はこれ!ですね。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
みなさんこんにちは♪ストラトスターボです。ボディ全体の白の塗装が終わりました。昨日はリアウィングのステーの塗装をしました。少し大変でした…。1週間乾燥させたのですが、残念ながらマスキングテープの跡がついてしまったので、コンパウンドで少し磨きました。塗装の漏れは無さそうなので、これで進めます。残りは、窓枠の塗装とライト類、グリルを取り付けました。ここから数日また乾燥させて、いよいよデカールを貼っていきたいと思ってます!本日もご覧頂きありがとうございました!次回もお楽しみに❗️
ウォーターコネクションの修整です。GOLFMk5製作記ウォーターコネクションウォーターコネクションの作製です。ベースの作製。ダボは2本。実車はシリンダーヘッド側にクーラント用の大胡な穴が開いています。水温センサー固定部。アッパーラジエターパイプの接続部。接続部を加工して貼り付け。インテークフラップモーターとの干渉が無いか確認。ヒーターコア側へのパイプも接着。小さいパーツはここに。実車にも有るので付けました。残りパーツも付けて完成。細…chidorishika.blog117.fc2.
漸く納得出来るボディに仕上がりました💦下地サフ吹いて少し放置です(^^ゞシャシー関係に色を入れ始めます。やっと色入れに集中出来そう(^^ゞ後は、マルボロレッドの調合を・・・💦そして🖐本日、支援物資が到着しました(^^)✨ベネトンフォードB188。以前製作したB188のリベンジ用(^^)このカラーリング大変だったんですよね💦ベネトンフォードB192。ハイノーズ、吊り下げウィングのF1🖐作ってみたかったんです♪♪やっぱシューマッハかな❓ジョーダン191.楽しめそうな
愛車フィットRSを製作したついでにフィットの他グレードも製作する事にしました。基本は同じなのでモデリングの手間も少し減り、さくさくと進みます。まずは歴代フィット初のSUVタイプ、クロスターです。今回はRSの登場と同時にモデルチェンジした後期型を製作します。モデリングを済ませ出力したものを、さっそく組み上げました。上が前期、下が後期ですが並べてみると地味〜に変わっています。カタログカラーも前期は「サーフブルー」、後期は「フィヨルドミスト・パール」と異なります。ボディを#2000で足付け、
バスタブパーツからドアトリムを切り離します。トリムの造形はほぼ無いに等しいので、後で自作する必要があります・・・。しかも4枚・・・、想像するだけで気が遠くなります。(^^;シャシーに載せて、納まりの確認。この後、ボディにドアの開口部を取り付けるわけですが、とりあえずはその開口部と干渉しない程度の”逃げ”が確保できていればOK.。シャシーを弄るついでに、スペアタイヤハウスをカットしておきました。
週末プラモの時間です。なんとか完成となりました。本当は、フロントバンパーに突起物みたいなのを接着しないといけないんですが、ピンセットでつまんでいたら、どこか遠くのほうへ飛んで行き、行方不明になりましたとさ・・・(苦笑)まあ、安物ピンセット使ってたからなあ・・(道具のせいにするな)あと光に当たったら、フロントボンネット先あたりにヒケが目立ちます(笑)まあ、表面処理適当だったからな・・なんだかアオシマ製キットもある意味で上級者向けなのかな・・よく分からんけど・・・
ちょっと放置してたMP4/4ようやく塗装し始めました。タミヤのこの頃のキットって、パーツ数がかなり少なくて、それでいて精密感ある仕上がりになるってんで、さすが世界のタミヤ‼︎って感じなんですけど、塗り分けが多い!!一個のパーツを3色、4色に塗り分けるなんて所がいくつもあって、久しぶりのマスキング大会です。成形色が黒で、塗装指示がつや消し黒なら、つや消しトップコート吹いて終わり!ってしたい性分なんですが、そうは行かない手順ばかりでなかなか進みません。マスキングしてはちょっと塗装、
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています今日のお車はこちらユニオンの1/24フェラーリ512S最上級者向けだそうですヤバ…私の技量では難しかったです…エンジンも組んだのですけど見れません…本来リヤカウルが開くのですが、上手く合わなくて固定しましたところどころ部品の合いも悪く苦戦しました…前タイヤサイズダウンしてますヘットライトカバー自作です…バックミラー変な所にあるので天窓開けました…このキットは512Sのショートテールで
ハセガワ製の、初代スバルレガシィ・ツーリングワゴンの製作です。既に作品は完成済みなので、製作記録として紹介して行きます。過去に3代目のレガシィ(BH-5)に乗っていたことがある身としては、せっかくなら元愛車仕様でも作りたいところだったのですが、フ〇ミのBHは、あまりにも○○なため手を出す気が起きないんですよね・・・。(^^;なので、そのモヤモヤする思いをコチラのキットにぶつけてみた次第です。まずは、テールゲート周りを加工。ボディー
私の個展になりますが、BiSH似顔絵展&車のプラモデル展の概要とフライヤーができましたのでお知らせします☆残り1か月を切りましたので再度のお知らせになります^^会場は駐車場完備ですぐ近くにはカフェもありますのでゆったりと過ごしていただけます^^お時間あればいかがですか?
アオシマのディアブロ最終フィニッシュです。先ずは内装のフィニッシュ。そしてエンジン最後にボディを乗っけて完成です。
実は私、もともとは航空機モデラー、それもレシプロ機を中心に製作していたんですが、いつの頃からかAFVに手を染め、さらにはカーモデルやキャラクターモデルといった風に、いわゆる「雑食モデラー」となりました。一番の理由はマンネリ化からの脱却なんですが、航空機プラモと比較して高価であるAFVやカーモデル、ひいては鉄道模型等も購入する収入を得ることができるようになったことも、けして無関係ではないと思っております。プラモ製作を趣味としている人は、製作中の楽しさ(時には苦しさ?)を感じると同時に、完成した
フューエルプレッシャーポンプの考察です。GOLFMk5製作記ハイプレッシャーポンプハイプレッシャーポンプの作製です。資料を見ながら試行錯誤でここまで。年式、型式で違うのか数種見つかったので一番簡単そうな資料画像から作製。バキュームユニットと組み合わせ。バキュームが関係しているわけではありません。考察は別館2での予定。インテークマニホールドとの位置確認。次はウォーターコネクションの作製です。続く...chidorishika.blog117.fc2.com物の構造好きのため興
SMER1/24のTALBOTLAGOT26Cを製作していますが、今回で完成となります。さて、残るパーツはフューエルキャップやウインドウシールドのような外装小物ですので、ちゃっちゃっと取り付けて、ドライバーにステアリングを握っていただいて、完成しましたぁ~\(^o^)/それでは完成品のお披露目です。前輪は強烈なトーアウトになっているように見えますが、実は逆キャンバーがついていて、カメラで撮るとこんな風に写ってしまいます。コクピットは鬼狭です。かなり手を入れたエンジンルームですが、
SMER1/24のTALBOTLAGOT26Cを製作しています。前回は、組み立ての基準となるエンジン本体を接着固定しましたので、ラジエターをつなげて前部のボディカウルを取り付けています。ここも接着剤が固まるまでマスキングテープで固定しておきます。さて、メインパーツのひとつとなるエグゾーストパイプは、エキマニの部分(赤矢印)と後輪のサスペンションの後端で位置を決めるようになっており、接着剤が使えるのは後輪の車軸の直前の部分(黄色矢印)のみとなります。しかも、ボディカウル下側の角の部分
蛇腹パイプと言うと洗面台下のパイプを想像し、コルゲートチューブと言うと配線保護のチューブ。と考えるとエンジン関係では蛇腹パイプではなさそうですが、検索するとコルゲートチューブ配線保護ケーブルパイプジャバラホースと言う商品もあります。蛇腹ショップというサイトもありこちらは蛇腹型伸縮カバーでベローズともいうらしい。エンジンには多くコルゲートチューブが使われています。スプリングで再現するのも有りですが、コルゲートチューブは凸と凹なので密度が有り過ぎ感も。ある程度太さが有れ
深夜のプラモ製作実車用ウレタンはシンナー少なめでヌメっと吹いたので軽く磨く位で止めときましたフェンダーのモールはゴムパイプやプラグコードやら考えましたが、結局!つや消しブラックフィニッシュの細切りにしましたボンネット、窓枠、サイドモールはミラーフィニッシュを貼り付けました
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回は2回目のクリアーの乾燥中にバスタブ周りを完成させました。その後、ボディー関係の2回目の中研ぎをしたのですがまだデカールの段差を完全に消すにクリアー層が不十分そうなので無理をせずに3回目のクリアーを吹きました。大概は2回のクリアーコートでデカールは埋まるのですが今回使用した社外デカールは結構分厚かったのでその影響だと思います。なので、ボディー関係はまたしばらく
フェラーリの息子のアルフレードは24歳という若さで亡くなられたそうです。彼の愛称がディーノ…彼が作りたかったのはV6エンジンのコンパクトな車だったそうです…フェラーリのV12エンジンとかに比べてコンパクトって事ですね。さて今回ご紹介するお車はモデラーズ1/24Dino206SですDino206Sは1966年フェラーリがディーノの名の元で製造したプロトタイプカーです。プロトタイプってなんかカッコいい響きですよね〜(個人的感想)このキットはモデラーズさんのレジン製品です。
マクラーレンMP4/4😊🖐いつか、そのうちに入手したいと思ってるキットのうちの1つ。1つ疑問が発生しました💦💦ご存知の方がいらっしゃいましたら是非、教えて下さい(^^ゞタミヤ1/20スケールのボックスアート🖐ボディカウル左右に、ターボ❓に送るエアダクト❓が出てますよね❓↑マーク部のこれね😊🖐なんだけどね・・・ダクトが無いタイプもあるんですか❓❓ダクト無いんです(^^ゞ💦マクラーレンMP4/4って🖐まさかのMP4/4Bとかあるんですか❓ただの私の勘違い❓(^^ゞ💦
SMER1/24のTALBOTLAGOT26Cを製作していますが、細部の塗装をほぼ終えて、いよいよ最終組み立てとなります。・エンジンとエンジンルームエンジン本体にはプラグコードと、若干のパイピングを施しました。プラグコードを所定の位置に納め、インマニの部分に追加工作(真鍮パイプのパーツ)して、エンジン本体が完成しました。シリンダーヘッドにあるキャップは、虫ピンの頭をカットして使用。これも定番のディテールアップ方法となりますね。虫ピンは、いくつか種類があるので、サイズに合わせて揃