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みなさんこんにちは♪タイトル通り、完成まで持ち込みました!ウインドウ、ダッシュボード、ドアの内張り、ワイパーを取り付けてからいよいよボディとシャーシを合体。特にスペースがきついこともなくはまりました。まずまずといったところかな。やはりデカールは大変でしたが、精一杯やったつもりでは思ってます。合間で作業したとはいえ、約2ヶ月くらいの製作期間でした。さて、F1とアストンに取り掛かりますよ!ティレルはボディカラーの調色からです、少しの間研究ですね。本日もご覧頂きありがとうございました!次回
ヘッドライトは点灯させるべく磁石で上下に動くようにしてみたのですまあいいかな?って感じなんですけどマスキングテープをはがすと、ずれちゃうんです~~~なんか気に入らないボンネットもずれちゃってるし下と上って言ってわかるかな?ここを何度も出し入れしてたら壊れちゃって前方が少し浮いた状態になってしまいましたライトのひかり方も気に入らないしリベンジさせてもらいます
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でボディー関係の研ぎ出しが終わって少しだけ角が出てしまった所は筆塗りでちょんちょんとタッチアップして置きました。で、タッチアップの終わったボディーにパーツを組み付けて行きました。先ずはヘッドライト。'98仕様は3灯なのでボディー側の穴は一つ埋めていたのでレンズは1灯分切り飛ばして接着しました。リフレクターが無いのでレンズの裏にはアルミテープを貼っています。
レベルのフォルクスワーゲンTYPE2バスが完成しました。フラワーのデカールが大変でした。各扉は開閉可能ですが強度が不安すぎて開けません。天井はパーツの差し替えで開閉選択です。インテリアも充実です。見えへんけど。過去作のハセガワビートル、フラワーパワーと。華やかで楽しいですね。
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガレキコンペに参加しております。まず脇役のイノチェントミニは、ルーフとサイドフェンダーをセミグロスブラックで塗装しました。また、シートは座面を薄いグレーに、他はセミグロスブラックに塗り分けています。さて主役のお姉さんフィギュアは、薄めに希釈したエナメル塗料で塗装。まだ一回目の塗装なので塗り残しやムラがありますが、再度塗り重ねることで綺麗になると思います。小物は、こんな感じに。お姉さんフィギュアに二回目の色を入れました。だいぶ発色が良くなってきました。
内装パーツを加工します。シャシーにフロアパーツを合わせてみると、隔壁部分にこれだけの隙間が出来ました。ドアが開かなければ気にしないところですが、ドアが開く場合は足元スペースが窮屈に見えてしまうので修正します。コチラは加工前の状態。隔壁を一旦切り離したら・・・プラ板で延長して隔壁の位置を移動しました。ボディーを取り付
あまり代わり映えないですけど(^^ゞコクピット周辺の色付けとか🖐あと、キット付属のデカールが使えるのか試してみました(^^ゞ1度、紫外線攻撃をして黄ばみは除去済み。シート廻りの塗装後にデカール使ってみた。普通に使えました。マークセッターで密着させましたけどね。メーターも問題なし\(^o^)/マフラーに焼入れ塗装しました。デカール・・・社外品を購入してあるんだけど今回は、キット付属のデカールを使ってみたいと思います。社外品デカールは、2台目のMP4/5Bに使おうかな❓など
クラッチリリースの修整です。GOLFMk5製作記クラッチリリースクラッチリリースの作製です。プラ丸棒から作ります。ジョイントパーツはディテールアップパーツを使用。ブリーダーバルブ用の穴開け。バルブはボルトパーツを使いました。このボルト通常のボルトナットではなく化粧ナット。処分セール品で買ったのですが、買っても使い道が有りませんでした。実車のシリンダースリーブ部分は寸胴ではありませんが良しとします。続く...chidorishika.blog117.fc2.com右がダボ線、
タミヤのマクラーレンMP4/4を作ってます。前回、カウルにガイアの蛍光レッドを吹きました。下地ホワイトの上に何の混色もなしで吹きましたが、ほんのりピンクっぽい発色。赤を混ぜて上塗りしようか・・・・・・って事で、タミヤのイタリアンレッドを少々混ぜて上塗り。画面上ではあんまし変化ないけど、ピンクっぽさは無くなって、ガイアの塗料フタの色味そのままの発色になりました。でも至る所に吹き漏れが・・・この後、まだ完全乾燥してないのに漏れた所のコンパウンド掛けしようとして、くっきり指紋付けてしまい
今日も朝から法務局に行って来たねぎです。やっと抵当権抹消の手続きが完了しました。司法書士にお願いすると、2〜3万くらいかかるみたいで…自分で出来るようなレベルなら、お金浮かしたいですよね。んで、無事書類提出して審査待ちなんで、メシでも食いに行くかと…今日は台湾料理屋でラーメンセット税込770円の台湾炒飯とニンニクラーメンをチョイス!いつもと違う色味で焼飯感がありますねー。ニンニクラーメンも揚げニンニクが乗っていて、スープも刻みニンニクがたっぷりと沈んでますw昼メシ食べたら眠くなる
多少スイッチが入りました(^^ゞ塗れそうな箇所に色を入れます🖐サイドポンツーンの指定色はジャーマングレーになってたので🖐シャシー等の塗装はフィニッシャーズのカーボンブラックで。カーボンデカールも考えたんですけど時間的に今回はスルーしました(^^ゞエンジン上部のファンネル。いつもの感じで、ピュアブラックを吹いた後にメッキシルバーNEXTで。とりあえずエンジンに置いてみる・・ホイールはセミグロスブラック。タイヤのバリを削ってホイールに組み込み。タミヤのさ🖐タイヤデカール好き
Q-modelDINOは細かなパーツを取り付けていきます。これで完成です!
スターターモーター工作の考察です。今回は資料が見つかったので日記に残しました。GOLFMk5製作記スターターモータースターターモーターの作製です。サイズ確認をしましたが、ミッションが短めのため本体が少し短め。マグネットスイッチの作製。貼り付け。実車のスイッチはモーターと密着していません。ディテールの追加。固定部はスペースの関係で小さめ。半丸棒を貼っただけです。実車は1.5〜2倍の高さがあります。ミッション側にも固定部の貼り付け。実車固定部はこれぐらいなのでモーター取付位置…ch
何度もミスしながらマイペースで作ってます。タミヤのマクラーレンMP4/4前回、ホワイトを垂らしてしまったウィングよくよく取説確認してみたら、コレ蛍光レッドにするパーツやん・・・白くなっていればそれで問題なかったのに、なんでダメ押しの一吹きする必要あったん??シンナー風呂入ってホワイトからやり直しです。シャーシの方はコックピットにシートとステアリングを接着してとりあえず完成です。パイピングとかのディテールアップは皆無。キットのまま、素組です。知識ないのに妙なディテールアップは墓穴
みなさんこんにちは♪ティレル020ですが、実はボディカラーに悩んでます!まずこれが、説明図に指示があったライトガンメタルです。GPCARSTORYや箱絵と見比べるとかなり薄く感じました。そしてこれが、普通のガンメタルです。少し濃くなりましたが、何か違う気がするんです。これはGPCARSTORYという雑誌に載ってる写真です。濃いグレーにも見えてきて分からなくなってきたんです…。皆様、何色がふさわしいと思いますか?これじゃない?、というのがあれば是非教えてください‼️🙇
ボンネットを切り離しました。ライト周りの造形が入り組んでいたりプラ厚も結構あったりして、切るのにちょっと苦戦。さて、切ったはいいけどエンジンどうしましょ?と毎回思う瞬間・・・。(^^;そこに、プラ板で作った開口部の造形を貼り付け。シャシー側にもエンジンルームの隔壁を追加しました。ボディとシャシーを合わせてフィッティングチェック。大体いい感じな
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。
Q-modelDinoはシャーシと合体。内装をフィニッシュ。ホイールはプラスアルファさんのワイヤーホイール。これで足元は、ばっちり!後は、細かなパーツを付ければ完成です。
ダラダラ、いつものペースですが、一応俺も参加してます。ファイナルラップコンペseason2‼️タミヤマクラーレンホンダMP4/4にて参戦中!ってヤラカシてるんで全然進まず。甘いなぁ〜一応コレでホワイトは完了!!ってつもりなんですけど・・・ここが前回パキッと逝った場所。段差が完全には消えてない??実は、塗装後にもう一回パキッと割れましたwんで今回は無かったことにして裏から流し込み接着剤で仮止めし、瞬着ティッシュでガチガチに裏打ちしました。今度こそガッチリくっついたと思います
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。先日の雹災害ですが明るくなって見てみると軒樋が全滅でした🥲さて、TS020の方はシャーシーもほぼ完成してボディーもクリアーを吹いてから5日ほど放置していたので研ぎ出しを始めようかと思ったのですがその前にひとつ。当初から気にはなっていたのですがウインドウ上部のハチマキ。実車ではボディーカラーと同じなのですが妙に明るく違和感があったのでデカールを剥がしてボディーと同じハーマ
クルマのプラモデルに使うホイールのプラモデル(笑)アオシマのワタナベとTE37を買ってきたどちらも16インチ🎵これくらいのサイズが自分が好きで作るクルマのプラモデルにはちょうどいいところ(=^ェ^=)19インチとか20インチとかも売ってるけど…自分は車種的にあんまり使うところがない…(笑)ホイールのプラモデルもいろいろたくさん買ってあるけど、17インチのホイールがちょっと少ないかなぁ…と思うところでアオシマやフジミの新製品や、ハセガワの新規参入にも期待したいな(笑)(笑)あーでも
週末プラモです。実家の押し入れに眠ってました・・・記憶では、たぶん90年代前半に購入したものだと思います。RSじゃなくて、GT-ESというグレード、マニアックなモノをタミヤさん出してたんだなあとしみじみ、ってか、どんだけDR30が好きだったんやねんと思ってますが(’笑)今気づいたんですが、なぜ、リアワイパーがあるのに、フロントワイパーがないんでしょうか・・・雨の中事故る確率は高いです・・当時は欧州風の運転手の人形と、日産車なのに、なぜかホンダのスクーターが付い
先日、オクで落札したブツが到着しました(^^)最近は、社長に頼んでネット等で購入してます。今回のブツは🖐出品を見た瞬間、私の模型部屋に招きたいアイテムでした。会社にて開封の儀\(^o^)/なんかレアアイテムでしょ❓鈴鹿で3位になったアレです(^^)wドライバーは・・・下位グループ的な・・・頑張ってるF1に興味が湧いてますwデカールは問題なさそうです👍キット内容は、レジン・メタルパーツそして、アルミ削り出しのホイール。タイヤはゴム製です。中嶋悟と鈴木亜久里。中嶋さん
ドア開口部の続きです。開口部の形状をプラ板に書き込んだら、それを目安にヒートペンで大まかにカットします。その後、ヤスリ等で形状を整えました。プラ板で再現し難い部分はパテを盛って肉付けしています。ドア開口部の厚みが増したのに合わせて、シャシー側面もカットしました。開口部周りの造形はこんな
みなさんこんにちは♪昨日、ストラトスターボのデカールを貼り終えました!約3日かかりました。かなり手強かったですが精一杯頑張ったつもりです。今日は終日乾燥させて、明日からクリア塗装をしていきます。5月中には出来そうだな…。さて、F1とアストンにそろそろ戻らねば…。本日もご覧頂きありがとうございました!次回もお楽しみに❗️
オイルレベルサーマルセンサーの修整です。GOLFMk5製作記オイルレベルサーマルセンサーオイルレベルサーマルセンサーの作製です。油温とレベルとセンサーです。キットパーツは何を再現しているか分からないので削り落としました。失敗後の作り直しなので工作記録をダラダラと。コネクター部分の形成。ケーブルを挿しダボ穴を開けました。表側の細かなモールド再現は困難なので切り返しのみ。最初に見つかった画像で作っていったのですが違うタイプが色々とあるようです。で…chidorishika.blog11
もう桜は散り始めてしまいましたが、皆さんは花見をしましたか?私は花見スポットの散歩しか出来ませんでしたが、徐々に暖かい日が多くなって来たので、今度BBQでもやりたいと思っています。(庭でソロBBQかも・・・)それでは、デロリアンの続きです。シャーシの裏側を塗ってみようと説明書を見たら、塗装指示はこの様になっていました。うーん、どこから塗って行けば良いのでしょうか😅見えない部分にも極力手を抜かず塗装したいとは思っていますが、流石にこの通りに塗れるほど技量を持ち合わせていないので、雰囲気が
タミヤのマクラーレンMP4/4を作ってます。蛍光レッドのパーツを、ホワイトと勘違いしてそのまま組立を進めてしまい、足回り完成しちゃいましたよ♪っていうのが前回でした。幸い、流し込み接着剤でくっつけていたパーツが多かったので、ピンセットでじわじわテンション掛けていったら何とか外れました。1箇所差し込みダボが折れましたが、最小限の被害で済んだかなと。問題のカウルの一部ですが、シャーシに瞬間接着剤でガッチリくっ付けていたので、以前の自分であれば力技でもぎ取って折ってしまうか、引きちぎっていた
プラッツ/NuNu1/24BMWM8GTE2019デイトナ24時間レースウィナー(PN24010)の製作記3回目です。今回はボディや外装パーツの塗装前の下ごしらえや加工から塗装までの製作日記。目次ボディ工作(凹モールド化、スジボリ、開口部削り)下地処理ボディ塗装ボディ工作(凹モールド化、スジ彫り、開口部削り)ボディや外装の塗装前の加工をしてきます。まずはリアフェンダー周りやフロントバンパー周り等にある、凸モールドで再現されたリベットを凹モールドに変えます。凸モー
今まで製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回ご紹介するお車↓タミヤ1/24スロットカーボディフェラーリ330P2です。1965年のニュルブルクリング1000kmレースでワンツーフィニッシュした時のクルマだそうでございますカッコいい作りたいと思って調べたらスロットカー用のボディーがあったので何も考えず購入購入したら運転手さんが乗っていらしゃいました…すみませんが、運転手さんにはここで降りていただきましたシャシはダイソーで買ってきたプラバンで