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カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第5章パキスタン・ペシャワール編#031シンワリ・レストランサキさんの息子、アリ・サブテン君の実家があるグジュラーンワーラーから高速バスで約8.3時間!ちなみに、サブテン君も同行してくれることになりました。これは心強い!彼にとってもペシャワールは初めてだそうで。ついに憧れの”遥かなるペシャワール”へと到着!長かったバ
カレー探偵、やみちゃんです。京都遠征2023如月中旬もくじ【1】越前そばとディド(?)を豪快に手喰い!■そば蔵谷川(越前市)■おろしそば、そばがきぜんざい他https://ameblo.jp/yamikomon/entry-12792778846.html【2】ペルシャ&インド料理■アラシのキッチン(丸太町)■バガリポロ、マヒチェ、ゴルメサブジ、キャバブ他https://ameblo.jp/yamikomon/entry-12794005
カレー探偵、やみちゃんです。帝都遠征2023如月もくじ【1】久しぶりのマハさん!チェティナード料理を手喰い■スリマンガラム(祖師ヶ谷大蔵)■ノンベジミールスhttps://ameblo.jp/yamikomon/entry-12788634778.html【2】ネワール族の料理で、ぶったるんだ夜■BHATTI・バッティ(大塚)■水牛チョエラ、ディドセット他https://ameblo.jp/yamikomon/entry-1278882108
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第4章パキスタン・グジュランワーラー編#028FRYMASTERサキさんの息子、アリ・サブテン君とその従兄弟たちに導かれて、地域の若者に大人気な繁盛店へ!その名は「フライ・マスタル」!豪快な丸鶏の炭火焼キターー!その名も「チキン・サッジ」!・動画(35秒)もともとパキスタン南西部・バローチスターン
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第4章パキスタン・グジュランワーラー編#025マニール・パクワンセンター私が思わず『アリ・サブテンと20人のいとこ』というタイトルで児童向けの絵本を書き下ろしちゃおうかと思ってしまうぐらい、アリ・サブテン君には個性的な従兄弟が多くて、交流も深いのがパキスタン流。集まってくれた従兄弟のうちの1人、ムニーブさん(写真右)がクルマを出してくれました。
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第4章パキスタン・グジュランワーラー編2023年1月30日に、パキスタン北西部ペシャワールにある混雑したモスクで、警察を標的とした自爆攻撃とみられる爆発が起き、少なくとも59人が死亡しました。https://jp.reuters.com/article/pakistan-blast-idJPKBN2U91AB今回の遠征では、このモスクのある通りを車で頻繁に通行していたため
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#26大東酒楼ペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウンにやってきました!マレーシアの中でも華人(プラナカン)が多く、富裕層も多い街です。この日の宿舎はこんな感じ。チェックインを済ませると、、・大東酒楼当然、ここには来ますちゃね!点心ではトップクラスの人気店で
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第3章パキスタン・ラホール編(Part.1)#020世界遺産シャーラマール庭園世界遺産「ラホール・フォート」と、世界遺産入り8.3秒前「バッドシャヒ・モスク」の見学を終え、再びタクシーに乗って世界遺産「シャーラマール庭園」へ!世界遺産スキーの私にはうれしいコンボです。庭園の前にたくさんいるフルーツ売りからオレンジとリンゴを購入し
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第3章パキスタン・ラホール編(Part.1)#015ハダエトさん登場!翌朝、ラホールの宿舎の私の部屋まで、今回大変お世話になった人物の1人、ハダエトさんが訪れてくれました。・ハダエトさんからの手土産その手には、到底食べきれないような量のミターイ(スヰーツ)が!ラホールでも有数の人気店、「AhmadSweetsand
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第3章パキスタン・ラホール編(Part.1)#012インドからパキスタンへいよいよパキスタンへ!アムリトサルから印パ国境の「ワガボーダー」までは、タクシーで約1時間程度。周囲は深い霧に包まれ、視界は前方83m程度しかありません。ハザードランプを点滅させっぱなしにしながら、慎重に進みます。・動画(18秒)
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第2章インド・アムリトサル編#009BubbyFishandChickenCorner・動画(40秒)シク教の教義ではアルコール、タバコは禁忌ですが、肉食は特に制限されていません。そのため肉を食べようと思えばリキシャに乗ってノンベジレストランへGOです。動画にあるように、めっちゃ道が悪く、クッションも悪いので、ケツが
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第2章インド・アムリトサル編#007ハリマンディル・サーヒブドキュメンタリー映画「聖者たちの食卓」(2014年ベルギー)で改めて世界中にその存在を知らしめることになった「黄金寺院」こと、ハリマンディル・サーヒブ。シク教徒(※世界で5番目に信者数が多い)にとって、もっとも神聖なこの寺院(総本山)は、巨大な四角形の聖なる池に浮かんだ石造りの孤
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第2章インド・アムリトサル編#004アムリトサルの朝インド・アムリトサルと、パキスタン・ラホールは、同じ「パンジャーブ」に属しますが、1947年の印パ分離独立の際に分断され、今日に至ります。(アムリトサル側にはシク教徒とヒンドゥー教徒が、ラホール側にはイスラム教徒が多い)両者の距離は約50km。めっちゃ近いです。富山と金沢ぐらい
カレー探偵、やみちゃんです。インド・パキスタン遠征2023新春第1章旅立ち編#001インド政府に、してやられる(?)「ワガ・ボーダー(インドとパキスタンの国境)を越えて、遥かなる”ガンダーラ”の土地・ペシャワールまで往きたい!」・・・そう思ったら航空チケットを購入し、宿もブッキングしておりましたちゃ。ええ。ちょうど2022年11月22日から、インドに入国する際の「72時間前のリアルタイムPCR
■カレー遠征2023新春・インド&パキスタン編(アムリトサル、ラホール、グジュランワーラー、ペシャワール)■もくじ私は2022年の大晦日から出発して、インド(アムリトサル)とパキスタン(ラホール、グジュランワーラー、ペシャワール)を取材旅行し、2023年1月11日の夕方に自宅に戻りました。今回の旅でも、たくさんの人たちに助けられて、とても有意義な体験をすることができました。ここでは、一人ひとりへの謝辞は割愛させていただきますが、この後、随筆(BLOG)を通してそれらの
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#24アイルイタム・ラクサフライトの遅延により2時間遅れでペナン島の空港に到着した私は、中心都市ジョージタウンには向かわずに、直接タクシーで郊外にあるアイルイタムへ!アイルイタム・ラクサ「やったー!オープンしてた!」というのも、このお店はペナン島名物「アッサムラクサ」の人気ナンバー1のお店なのですが、こ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第4章クアラルンプール編part.2#22金蓮記クアラルンプールに戻り、チャイナタウンへ。宿舎をチャイナタウンにした理由は当然、中華街での食事目的です。にゃはは。しかし、世界中どこの国にいっても中華街があるってすごいですねえ。華人のバイタリティはパネェ!そして何度か触れていますが、マレーシアは国民の24%が中国
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第4章マラッカ編#18マラッカ海洋博物館マラッカ川リバークルーズを終え、ボートを降りると目の前に巨大な帆船がありました!横から階段をのぼり、中に入ることもできるようでした。実はこの船自体が「マラッカ海洋博物館」なんです。(入場料20.00RM)16世紀に、マラッカから貴重なスパイスや財宝を積み母国へ帰る途中、マラッカ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#16SelvamBananaleafRestaurantリトルインディアマレーシアの良いところの1つは、朝から南インドのティファンモーニングが食べられるところです!マラッカにもリトルインディアがあり、私はほとんど飛び入りに近いかたちで、賑わっているお店に入りました。SelvamBananaleafRestau
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#14マラッカ・ナイトマーケットいよいよ暗くなってきたころ、、ジョンカー通りでは週末の夜限定で「ナイトマーケット」が開催されます。東南アジアではお馴染みの光景ですちゃね。昼に気温が30度もあって暑いので、涼しくなる夜に活動開始するのが理にかなっているわけ。こういう屋台メシは、見ているだ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#12オランダ広場とファモサ要塞史跡マラッカは14世紀にマラッカ王国として栄え、その後、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地時代を経て、太平洋戦争中は旧日本軍の占領下におかれました。現在、その歴史的な街並みが世界遺産に登録されています。前回触れたプラナカン(中国系移民)文化も根付いています。↑マ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第3章マラッカ編#10マラッカへ今回の遠征では、近代的首都クアラルンプール(KL)だけではなく、世界遺産の街「マラッカ」および「ペナン島」にも足を延ばすと決めていました。まずはマラッカ。KLからマラッカまでは145km、そんなに遠いわけではないのでバスで移動です。そうと決まれば宿舎をチェックアウトして、アンニュイな表情のGrabニ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#09MTR1924翌朝、リトルインディア。宿舎のまわりには、早朝からモーニングを提供しているインド料理店が多数あります。その中でも、知名度・人気の点で「MTR」は、頭ひとつ抜きん出ている印象。オープンダッシュで客はまだ少なかったです。「MTR」・・・『マヴ
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#06KLセントラル周辺(リトルインディア)を散策マレーシアの良いところの1つに、日没が遅いというのがあります。なんと、一年中、19時を過ぎるまで日が暮れません。たっぷり遊べるやないですかー。とりあえず宿舎の周辺をブラヤミ。宿舎はKLセントラル駅の付近に取りましたが、実はリト
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第2章クアラルンプール編part.1#02ムルデカ広場それで実のところ、今回は帝都でカレー調査をするのが主目的ではなく、約3年ぶりに海外へ遠征するのが最大の目的なのでした。そうです、コロナ禍を経て、世界はもう開かれているのです!(※とはいえ、マレーシアでは市バスに乗る際にもマスクは必須)7時間のフライトを終えて、マレーシアへ!
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第1章帝都編part.1#01インド宮廷料理Mashal(マシャール)ふと思い立って、北陸新幹線かがやき534号。ぶらっと帝都、ぶらっと大森駅前へ。LUZ(ラズ)大森という商業ビルの3Fに、わりと最近オープンしたあの店に向かいました。インド宮廷料理Mashal(マシャール)こちらの総料理長フセイン氏は"
■カレー遠征2022晩秋・マレーシア編(KL、マラッカ、ペナン)■もくじ第1章帝都編(part.1)【01】伝説のシェフ、フセインさんのインド宮廷料理■マシャール(大森)■マトンジャハーンギリーコールマーhttps://ameblo.jp/yamikomon/entry-12773718082.html第2章クアラルンプール編(part.1)【02】いざマレーシア!ムルデカ(独立)!■マダム・クワンKLCC店(KL)■ナシレマッ・アヤムゴレンhttps://am
カレー探偵、やみちゃんです。◆◆カレー遠征2020夏『第4次北関東カレー遠征』編2020年8月29日~8月30日もくじチャラカラ(群馬県前橋市)■第4次北関東カレー遠征[#1]ベジミールス、ノンベジ4種追加でhttps://ameblo.jp/yamikomon/entry-12638079371.htmlアルモディナ、アミン、NASCO(伊勢崎、境町)■第4次北関東カレー遠征[#2]肉の旅路!https:
カレー探偵、やみちゃんです。令和2年1/1(水)より1/14(火)までの約2週間は、カレー探偵事務所を冬季休業させていただきます。随筆の更新再開は、1月中旬~下旬頃の予定です。※上記休業期間中であっても、Facebookの、全日本ロティ普及促進委員会(RotiCircle)https://www.facebook.com/groups/1634191376809747/内では何らかの投稿をする場合があります。以上、よろしくお
カレー探偵、やみちゃんです。11/12(火)より11/18(月)までの間は、カレー探偵事務所を臨時休業させていただきます。随筆の更新再開は、11月下旬頃の予定です。↑次の随筆更新まで、動画で最新のカムランダンス(2019.11/11)をご覧になりながらお待ちください。※なお、国際村(愛知県弥富市)の近況報告を含む『カレー遠征2019秋・大名古屋編(全6回)』は更新再開後に順次UP予定です。※上記休業期