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みなさーん、お元気?イタ子はね、バタバタと日々の生活に追われてるの…なんでかって?それは…学年末だからよ!毎年毎年、なんでこんなにも忙しくなるのかしら…さて、旅の続きを忘れないうちに書いていくわ。『気分は賢者!守るものがありすぎる旅1』みなさーん、お元気?イタ子はね、これはきっと歳のせい…だなんて言い訳はしたくないのよ…したくないんだけど、疲れ…取れないよね〜先日の次女子記に、いいね👍🏻とお…ameblo.jp☝前回のお話はこちらさぁ、旅の手段が決まったわ!中央駅までは侍(
ciao!!そろそろ。。。イタリア語の勉強をしないと、マジでまずいと感じる今日この頃。。。先日から。。。イタリア語の勉強の日。。。ピッツァの勉強の日。。。海水浴の日。。。と、いうように、日程を分けて生活するようにしたのである。。。さて。。。それでは今日は。。。僕の部屋を紹介しようではないか。。。僕の部屋は、トレビサッチェのチェントロから(中心地)。。。といってもこの街は。。。海岸線と平行に、横一直線に引かれたメイン通りを基準に成り立つ、細長い街。。。そんな街の一番端っ
本場カラブリアから届いたンドゥーヤを囲んで、ンドゥーヤ・パーティを開催。辛くて美味しいンドゥーヤ。初めて知ったのは、10数年前でしょうか。「ん」から始まる言葉がこの世にあるんだww!と、驚いたのが忘れられません。ちなみにパーティのお料理は、…特にカラブリア料理シバリではなかったので、やけにインターナショナル&テキトーに。美味しく楽しい夜でした♪↓ンドゥーヤ!しりとりが終わらない辛(カラ)ブリアの名産品どうもー皆さま、ボンジョルノ♪寒いと思ったら10月半ばまで夏が続
翌日は仕事関係でクルーズへ…イタリア語ではカタマラーノという、二艘ボートのヨットに乗りました船のことは全然わからないけど、大型の超高級ヨットらしい…水が怖くて、船は苦手な私…しかも、救命具はもちろん積んでいるけど、日本のようにライフジャケット着用で乗るわけでないので、ちょっとドキドキでもこの船は二艘だから、相当傾いても転覆することはないという説明で、見て納得だったので、少し安心して乗れましたエンジンで出航して、少し離れるとヨットとして帆を出して、「海の男」って感
トロペーア滞在中、泊まったホテルは隣町(車で10分)のパラゲーアにあるリゾートホテルでしたエントランスの「門」を入ると、住宅街風になっていて、一番手前の建物がフロント結構広い敷地をお散歩する感じです。地中海性気候で雨が少ないから、雨の心配なく、気持ちいい途中には大きなマングローブがあったりたくさんの花が咲いていたり。これは地面から直接茎が出て咲いていた謎の花…先には海があって眺めよし。トロペーア同様、崖の上なので、専用エレベーターで降りていくと、ホテルのビーチがあります私のお部屋はこ
ランチの後は、トロペーア港に行き、船に乗ることになりました水が怖い私はおっかなびっくりでしたが、風もなく、穏やかな地中海なのでなんとかなんとか…トロペーアの街を海側から見ると、街自体が崖の上にできていてびっくり石灰岩が削られてできた複雑な入江の地形…エリアで一番穏やかなところを船長が探して停泊…透明な海の魚を上から眺めたり、水が怖くない人は飛び込んだり船上で軽食をいただき、のんびり過ごすひと時…お天気に恵まれ、地中海クルーズを楽しむことができました夜は街で開催中の赤玉ねぎフェスを
トロペーアの街にやってきました。赤玉ねぎとトウガラシが名物で、赤玉ねぎフェスを開催中…路地裏までかわいらしい街で…南イタリアらしい街並みから、美しい海が見えます。え?っという島の上の教会を眺めたりしつつローマとは違いシンプルな教会をのぞいたりしつつ、仕事で会うべき人にあったりしながらも、イタリアの、たぶん特に南イタリアの時間の流れはゆるやかで、待ち時間にはカフェでフレッシュオレンジジュースをいただきながら、一休みランチは街の中の人気のリスト
ランチの後、少しだけ時間があったので、知る人ぞ知るというスポットへ…マルタ騎士団の館(GranPrioratodoRomadel’OrdinediMalta)…何やらドアの前に人が並んでいました。中に入ることはなく、このドアの鍵穴をのぞきます。借景した庭園が見え、美しい画角の風景が鍵穴で切り取られていました。(行く機会がある人はネタバレしないで行くのがオススメ。ネタバレしたい人はネットで検索してみてね)そんなこんな、ローマ市内のダイジェスト観光
■カラブリア■DOC■チロ■Ciro■2021■グレコ■12.5%■スカラ■¥2,780■ネット通販「TA社」色はやや薄めのきれいな黄金色ふんわり甘く華やかな香り想像していたような酸味のアタックは無く飲み口は軽く、うすら甘い感じただし鼻に抜けるお花のような芳しさが素晴らしいキンキンに冷して、初夏の夕暮れにぴったりですよ~イトな飲み口なのであっさり目の食事とよく合いそうですエチケットの説明には魚にも肉にも、とありますが、鶏か豚でしょうねそうい
3/26/23(土)Bianco¥2,453藤川酒店/ヴィナイオータこの日の昼食は、海鮮パエリア。魚介をワイン蒸しにするためにこちらのワインを開けました。品種はマントニコ100%。2年前に2019ヴィンテージを一度飲んでいます。『CalabriaIGT“chorabianco“2019l’Acino』4/29/21(木)Bianco¥2,140ez-Wine/ヴィナイオータこの日の夕食のメインは、鯛の塩焼き。ワインはイタリアカラブリア州の白を開
ジャージーシティ食べ歩きのディナーは美味しいと聞いていたこちらのお店、CORTO。お店に入ると奥に見える小さいオープンキッチンイタリアンの小物が飾られた店内はカジュアルで温かみのある雰囲気。土曜日の8時、どのテーブルも楽しそうな会話で賑わっています。美味しい予感季節ごとに変わるメニューは旬の食材を使った代々受け継がれてきたイタリアンレシピをベースにそこにシェフの一捻りが加ってワインがすすんでしょうがない相乗効果のあるお料理。ビーツの前菜
寒くなってきましたので、唐辛子が効いた辛い料理で、暖まりたくなります。そんなときに唐辛子に合う、イタリア赤ワインがあります。ガリオッポ種を使った、南イタリアのカラブリア州の赤ワインです。カラブリア州は唐辛子の生産が多く、辛い唐辛子を使った郷土料理も有名です。ガリオッポの赤ワインに合う料理ペペロンチーノ、ンドゥイヤを使った料理(カラブリア名産の唐辛子)チョリソー、辛口サラミ鶏の香草焼き寒い夜に唐辛子が美味しい韓国料理のチゲ鍋も良いかと思います。ガリオッポ種のワインを、お楽しみく
昨日のCHIANTI本店ランチ日替りのカラブリア風チキンローストをてか、カラブリア風って何イタリアの辛いものらしい。生まれて初めて食べましたが、辛味噌焼きでバリとして美味しかったです!この歳になっても、まだまだ食べたことないものいっぱいだな。SPLASH11/16㈬20:00~5:00(最終入店3:00)お待ちしております!
今日は、朝から快晴で良かった、良かった。天気良いので気温も上がってますかねぇ。昨日は結構、最初から吉祥寺方面まで行くつもりだったんですが、なんとかギリギリ気が付いて、急遽、サリーチェさんへトリュフ入りブッラータチーズと洋梨の赤ワインコンポートあー、やっぱり、このブッラータチーズ、めちゃくちゃ美味いっす値段はしますが、流石ですなんとか、これ食べてようやく心が落ち着いてなんか、ホッとしましたねぇ。良かった、良かったやっぱ、こう言うのは大事だよなあ坊ちゃん南瓜と短角
イタリア料理認定講座Part2の皆さんと、南イタリア料理店”ピノサリーチェ”に以前の渋谷教室のすぐ近くだったのですが、行けず仕舞いだったお店です!思っていたよりも広く、テーブルの間隔も広くて、女性シェフと女性パティシエお二人がオーナーで、会話上手な男性スタッフがサービスを担当されてます。10月末に行きましたが、バジリカータ&カラブリア料理、ギリギリ間に合いました11月はプーリアとのことで、”これも食べたいね~”とのことになり、今月末も同じメンバーでさっそく予約完了です♪L
最近、パスタをつくって食べるのにハマってます✨パスタソースをつくり、100gのパスタを茹でます🐾ソースはペペロンチーノ系でその時ある野菜など入れたり💫昨日は在宅勤務でランチ時間に頑張りました✨ナスと玉葱とベーコン、アンチョビが入ってます✨野菜たくさん入れて多いかと思いましたが最後は良い感じに👍美味しく頂けました😋アイスコーヒーと一緒に🐾週末は生ハムとベーコンで✨カラブリア産の辛い唐辛子を使って😊もっと美味しく作れるようになりたい😉
渋谷・ピノサリーチェはテイクアウトのお惣菜やドルチェが店先に並んでいるので、お会計時はついつい持ち帰り商品を追加してしまいます。お店の人もそれを承知しているようで「わんたママさん、パンマニアの人に食べてもらいたいからどっちも買ってね〜」と2種類のカラブリアドルチェを目の前に出されました。いやもぅこれ買うしかないでしょ、、笑ってか、どっちも同じものじゃないのえ、違うのはいはい、食べ比べないと分からないと…(笑)そういうことねピッタンピリアータピッタンキューザ付箋にネーミングを書い
CiroRosatoLibrandiこちらの続きになります。祭日はこちらを楽しみました。『スローフード』Imigliori100vinirosad’Italiaに選出!カラブリアの雄リブランディが土着品種ガリオッポ100%で造るフレッシュで飲みごたえ抜群のロゼイタリアワインロゼ/辛口ガリオッポ100%カラブリアの土着品種ガリオッポ100%で造るフレッシュでフルーティなワイン。ピノネロにも似たイチゴのチャーミングなアロマ。喉越しがとてもよく、食事と一緒
気軽に美味しいパスタが食べたい時には【トラットリアメルカート】へ≪クラフトビール≫をオーダー≪スパゲッティアラビアータ≫🍝先ずはシンプルな辛味トマトソースの美味しさを味わいます≪白ワイン≫≪カムイ豚とポルチーニ茸のラグーソース≫モッチリ手打ちパスタに濃厚ソースが絡みます≪だいせん鶏もも肉の炭火焼きカラブリア風レモンソース≫カラブリア風というだけあってちょっぴり辛味を効かせてありますやっぱり炭火焼きは美味しいですねこちらのパスタは全てハーフサイズで
春キャベツとしらすのパスタもうすぐボンゴレとバトンタッチなのでお薦めしてます。シンプルがゆえに素材の力が超重要な一品。春キャベツは三浦のものしか使用しないし釜揚げしらすも御用達のところ。さらに、唐辛子はイタリアカラブリア産にこだわっております。小さいけどスッキリと上質な辛さ。可愛いサイズのカラブリアの唐辛子。ご提供時には唐辛子を抜いているのですがその小ささのため素早く抜き切れない時もあるようで一昨日、、、「すみません!ひとつ入ってるかも」🙄え?そうなの?
どーも、パスタ美帆ねえです。今日はこちら💁♀️Maialeallacalabreseカラブリア風ポークソテー油でテカってしまった💦実際は食べても油っぽく感じません。それよりスパイシーな香りと辛さがガツンときます。それはフェンネルと唐辛子。しまった、量が多くて手では大変。ブレンダーに入れ替えて粉々にします。このティファールのミキサー、ジュースも作れる大きなものと小さなミルのセットでした。私は小さなミルをスパイス用にしています。これと塩を豚肉にまぶして焼くだけ。
どーも、パスタ美帆ねえです。今日はこちら💁♀️Risottoconlecozzeムール貝のリゾット本で見て一目で気に入り、作ってみたいと思っていた一品。ティレニア海の海沿いのレストランで北イタリアのリゾットを作るシェフ。その中でも著者のお気に入りなのがこのムール貝のリゾット。ブーツ型イタリアの内側の海がティレニア海。ブーツのつま先が著者お気に入りのレストランがあり著者の出身地でもあるカラブリア州です。さてさてムール貝。殻を綺麗に洗って、ヒゲを除き、白ワイ
ボンジョルノ福山市御門町のピッツェリアドマーニです。『ンドゥイヤのピッツァ』ん、、、?ン、、、?ンドゥイヤって??なんじゃ昨日のブッラータの陰にチラリと見えるこれ↓『ンドゥイヤ』とは、イタリアのカラブリア州を代表する名物辛さと旨味がクセになるスパイシーなペースト状サラミ豚肉ミンチに背脂、ローストしたペッパーやスパイス等を混ぜ合わせて作られ他にはない特徴的な炎のような味わいを醸し出します。炎のような味わい…?🔥❓うーむむ…どんな感じなん
レッジョ・カラブリアの国立考古学博物館を見た午後、6年前に、うちのB&Bに泊まってくれたお客さんが、40キロぐらい北にある、セミナーラSeminaraという町に、連れて行ってくれました。サンタ・エリアという絶景地にも連れて行ってもらったんですが、ちょうど、雨が降って、霧が出て、残念な日でした。セミナーラは、本当に、ただの田舎町という感じのところでした。連れて行ってもらわなければ、どこに行ったらいいか、わからないですね。もちろん、小さな町、というか、村なので、やたらに行っても、たい
今回、レッジョ・カラブリアに行った一番の目的は、有名な、リアーチェのブロンズ像を見るため。そのブロンズ像がある、国立考古学博物館に行きました。カラブリア州で発掘されたものが展示されています。紀元前4世紀の陶器。不法に所有されていたのを、警察によって、押収されたものらしいです。大きな壺は、オイルの保存に使われていたようです。紀元前1150年から950年のもの。わずかに残った破片で、全体を再現するのは、すごいと思います。
もともと、旅の目的地は、レッジョ・カラブリアだったんですけど、ついでに、前から気になっていた、シッラにも、行ったんです。シッラの町を散策した後は、そんなわけで、レッジョ・カラブリアへ。予約していたホテルは、町の中心で、海からも近い場所。普通のホテルだと思っていたのに、実は、集合住宅の一角で、看板も出ていなくて、普通の、インターホンがあるだけの場所でした。なので、車でホテルの前を通っても、気が付かなかったです。とりあえず、海岸通りの、路上駐車場に車を置いて、歩いて探しました。
前の記事に続く。シッラには、丘のようになった岬にお城があります。お城の手前に、教会があります。ちょうど、お葬式の最中だったので、入りませんでした。左側の道を上がっていくとお城です。途中の景色。向こうに、シチリアが見えます。海水浴場にいい穏やかな入り江。お城に向かいます。領主の名前を取って、ルッフォ城。東側の景色。港が見えます。東側、漁村の景色。城壁の狭間からの眺め。お城の中へ
前の記事に続く。カラブリア州の美しい村、シッラの海に面したレストランで、お昼を食べました。IlCasatoこじんまりとした、かわいいレストラン。海に面して、バルコニーがふたつ付いていて、そこからの眺めが、右側は、こう。左側は、こう。教会とお城が見えます。食べたものは、海の幸の前菜。夫が食べたイカ墨パスタ。私が食べたラビオリみたいなの。それから、デザート。私が食べたミルフィーユ。かわ
イタリアをブーツにたとえると、つま先のあたりにある、カラブリア州、その中でも、先端のレッジョ・カラブリア県にある、シッラScillaという小さな村に、行ってきました。レッジョ・カラブリア市から20キロほど北にあるティレニア海に面した村。イタリアの最も美しい村々のひとつにも、選ばれています。家を午前9時頃出て、シッラには午後1時過ぎ到着なので、まずは、お昼を食べようとよさそうなレストランのある場所に、カーナビを設定。一番、海に近い道に出ました。向こうにお城が
皆さん、おはようございます写真の整理をしていたら昔のプリント写真を見つけスキャンしてデジタルにしてみましたイタリアに暮らして30年以上経ちましたが、今まで私が出会った中で一番さわやかで可愛い青年&少年をご紹介します。若かりし頃の私がプールサイドや海辺で水着姿なのが気になりますがあまりにも過去の写真ですしそこは、さら~っと流して見てくださいましぃこの子は当時17才のアンジェロ君です。笑顔がとてもまぶしくて名前の通