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カラスノエンドウはマメ科ソラマメ属の野草です。春になり道路の片隅に、直径1㎝程度のピンク色の小さな花を咲かせていました。身近な場所で見かけるようになり、空地でも巻きひげを伸ばして周囲の植物に絡みつきながら生長しています。カラスノエンドウという名前の由来は、種子が熟すと真黒になるのが、鳥類のカラスを連想させるからだそうです。音節の区切りは「カラスノエンドウ」ではなく、「カラスノエンドウ」です。カラスの為のエンドウ豆ではないからです。実際にカラスがこの豆を好んで食べるというような事は
こんばんは~きのうはものすごい雨でした近所の桜も一気に散ってしまいピンクの絨毯になっていましたちょっと残念でも満開の時お散歩したし写真も撮ったのでいいかな?しかしそんな雨の日にやることは?そう、カラオケ5時間ですねやってきましたよ~充実感がありましたでもその話は次回にして今回は最近の2坪菜園の話とお花シティのビオパンの様子ですのらぼう菜とステイックセニョール収穫2坪菜園全体ですステイックセニョールはもう
トーンチャイムかなり久しぶりに出しました。夏の発表会でのグループ演奏の一つ。園児ちゃんから小学4年生まで、学年別に5つのグループで。それぞれ5曲各人の担当音に印を付けた楽譜は、昨日からお渡しし始めました。この4年間は、手消毒だ、楽器も都度消毒だのと、当日の対応を考えプログラムに入れるのを躊躇していましたが、今年は迷いなく!「今年はトーンチャイムやるよ~」と言うと「ウワッ久しぶりじゃん!」「ホントやりた~い」「だれと
昨年は緩和ケアの先生に指示されるがままに介護申請をして、なんと「要介護1」を貰った私。当時は(私って要介護1なんだ‥なんかショック)と思ったものです。今年も、介護認定調査員さんがやってきました。毎年あるんですね。帰り際に「今年は認定度が下がるかもしれませんが、ご了承しておいてくださね」と言われましたが、確かに要介護1と認定されながら、一度も利用しなかったので、それもありうることです。調査では、いろんな質問をされます。これできますか?あれ出来ますか?と訊かれてもあ
ごきげんよう、すわこでございます。小さな山小屋のアトリエから都会へ。すわこの大好きな花が咲いていました。カラスノエンドウの花言葉は、『小さな恋人たち』『喜びの訪れ』『未来の幸せ』『絆』未来の幸せ。ひとの一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し、いそぐべからず徳川家康(将軍)春は、たくさんのスタートがあるわ。ゆっくり焦らず自分らしく。さあ皆さまとお話しいたしましょう。*。.(♥´꒳`*)人(*´꒳`♥).。*愛とパワーをこめてすわこ鑑定はこちら-Fee
3/30浅羽ビオトープのラストです。ダイサギ口角は微妙、チュウダイサギに見えないこともないけど...脚は黒くないので。ビオトープ内のタンポポはいずれもカントウタンポポ。カラスノエンドウも咲き始めています。ヒヨドリビオトープ内でひときわ目立つV字の樹、この時期は樹液は出ていません。樹のうろに多数、ヨコヅナサシガメの幼虫がいます。近い将来、更に脱皮して大きなヨコヅナサシガメとなることでしょう。クヌギカメムシの幼虫も姿を見せ始めています。―――――――――――――――――――――
以前、バイトしていた場所の近くに行ったので今頃は庭の花が綺麗に咲いているだろうと久しぶりに覗いてみました。バイトしていた頃の庭↓季節ごとに色々なお花が咲いていました。それが、今は、全く手入れがされていないようでカラスノエンドウだらけになっていました同じ場所とは思えません数年でこうなってしまうんですね。今もバイトしてる人はいるはずなんですがせっかく綺麗な庭だったのにガッカリです
大阪城公園へヒュウガミズキの確認に行くのも3回目になります京橋口から入城してまずタンポポオオイヌノフグリカラスノエンドウ目的のヒュウガミズキはやっぱり少ないですこの日はハナニラを順光で撮影オニタビラコ前回、Googleレンズでタチツボスミレとなったこのスミレもう少し名前を特定できるものがないかと葉や茎などを撮りましたやっぱりタチツボスミレか?シロバナタンポポこの日は飛騨の森だけで撮影終了でした
桃山公園の春は、ウメ・アーモンド・モモ・サクラ・モクレンなど木々の花が咲きます。足もとにも小さな野の花が咲きます。野の花以外にもお庭から逃げ出したのか、誰かが植えたのか花壇でみられる栽培される花も咲きます。花ではないけどスクスク伸びて来年のツクシを期待させるスギナヒメオドリコソウカラスノエンドウキュウリグサタンポポオニタビラコフラサバソウ(オオイヌノフグリに似ているけど小さい、毛深い)コハコベカタバミシャガ栽培種・お庭から来た花ムスカリ
いい季節になりました。今年はカラスノエンドウが大繁殖のうちの庭です。芝もバラも覆い尽くしてます。いつもは元気なドクダミが、カラスノエンドウに押され気味いいお天気だったので、うちの王子様(セキセイインコ)と、預かり中の樹木希林さん似のお犬様も庭へ。まだやり残しはありますが、とりあえずここまで。クリスマスローズやハナニラも咲いてたのよね。カラスノエンドウに隠れてました。
2024-04-07大阪・淀川河川敷をブラリWalktheYudogawakasenshikiParkinOsaka・・・土日は天候に恵まれてお花見日和。。桜の木ばかり見上げないで、、足元も満開です。カラスノエンドウ(烏野豌豆)Viciaangustifolia・・・毛馬閘門近くの3M四方に、突然変異か??集中してありました。淡いピンク色のカラスノエンドウ(烏野豌豆)Viciaangustifolia・・・淡いピンク色の10M位離れた所に、花弁が
今夜から雨予報で、貴重な晴れ間でした。本当菜種梅雨最中で。ちょっと田んぼの様子見に出ると、知人の畑の畔にカラスノエンドウが紫の花をつけていた。我が家のミニビニールハウスの入り口も咲き出した。今年は例年にあ無く生えている。俳句の季語でもあるが長い季語で詠みにくい…蒲公英も絮をつけて、いつでも飛ぶぞと言わんばかり!☆まじまじとからすのゑんどう輪停めて☆浮ついて蒲公英の絮今まさに☆老々の仲間の句会あたたかし☆転校の初日気にせり春愁
おはようございます。久々に週末休みが取れたので、電車に乗られ2時間弱(実家に行くくのと同じくらいの時間です)色々検索して、初めての熊谷の桜を見に行ってきました。桜祭り会場の付近は、人でいっぱい。桜は5分咲きでしょうか。桜と菜の花に囲まれて、はいポーズ。1キロほど歩くと、まるっきり人がいなくなりました。桜とおじいちゃん、3連発。途中、真っ白な桜の木々が
夏鳥探索・先ずは倒木処理から。そろそろ夏鳥が来るだろうと「いつもの小沢」に行ってみたのですが、林道を倒木が塞いでる!こりゃダメかあ・・・・そうだ!こんな事もあろうかと、予て用意してあった鋸をやおら持ち出しギーコギーコ(-"-;A...アセアセ何とか車を停める場所を確保した。で、肝心な夏鳥は・・・・・オオルリ未だで、センダイムシクイが撮れただけでした。後は・・・・・サンショウクイ群れの鳴き声と、冬鳥ウソ鳴き声のキバシリもいましたが。さてさて、29日になりました
本当の和名(学問上)はヤハズエンドウ(矢筈豌豆)と言うのだそうですが、一般的にはカラスノエンドウですね。サヤエンドウ(キヌサヤ)をミニチュアにしたような感じですが、畑の周辺では「雑草」として活躍しています。原産地はオリエントから地中海地方にかけてですが、古代には食用にされていたようです。雑草に成り下がったのは美味しくないからなんでしょうね。(エンドウ「マメ科エンドウ属」と同じ仲間かと思ったら「マメ科ソラマメ属」でソラマメに近い!)
これを3年連続でやる意味は多分無いです★2年前バズったことをまだ引きずるスタイルでーす春3回、秋1回、、だったらオールシーズンやれよ『春を感じたい!一年ぶり』この写真は、春分の日に、友達と撮影しました。一年前、めちゃめちゃバズったので、今年もやります!『春を感じたい!』かまきり!だよ。今日の朝、たくさん近所の公園で…ameblo.jp『秋を探そう』お久しぶりです!テスト勉強したり、パソコンがぶっ壊れたりでなんかいろいろあって投稿できませんでした。新しいパソコンでものすごく快適です!とい
2024-4-5うちの仕事場の花壇。道路側から見る風景が賑やか過ぎる💦フリージアも増えたなぁ~いい香りがします♪黄色や赤、紫などがありますが、黄色が強いですね。HACの緑化花壇だいぶ賑やかになってきたけど・・・球根物もたくさん植えたので、本当は来年の春が楽しみなんですけどね。ここには近くに水がないので不便、うちからバケツで水持って行くんですよ・・・💦冬場も賑やかなものも追加しないとね。ではでは・・・
鳥さんではなくて、カラスノエンドウとススメノエンドウに占拠された4月の摘み菜ガーデン。昨年、ちょっと刈り取るのが遅れて、あちこちでパチンパチンと弾けてたんですよね🤣で、もはやカキドオシの花が咲いていたり、キランソウが縁側の真下に咲いていたり。こんな場所に咲くんかい🤣こちらはオヒガンギボウシ。昨年も芽吹きましたが、あまりの暑さに枯れてしまった。ベニシアさん家からいただいたツクシイバラ。昨年、数輪咲いて消えてしまったから、新たなのを植えました。昨年の開花の時。何だかベニシアさんがわが家に
☆2024.4.6☆カラスノエンドウも一斉に開花☆裏山のハツミヨサクラの木に寄生してるアケビ☆去年伸びた蔓からハツミヨ桜の花が終盤になる頃につぼみが付き始めて☆ソメイヨシノが咲き始めるのを待って開き始めてるよ。☆去年より蕾が倍増してたくさんの花芽が咲き始めてるよ。☆このままではいつの間にかアケビの蔓のほうが優勢でハツミヨサクラが弱ってきそう・・・☆今年花が終わると蔓の選定をしないと来年が思いやられそう。木通(アケビ)ww
今年も近所の桜が満開となった。ちょっと曇りがちだが、河川敷の道は見物人で溢れている。川の土手には菜の花も。これはセイヨウカラシナだろうか?カラスノエンドウも咲きまくっている。アブラムシも大発生である。(笑)ソラマメヒゲナガアブラムシらしい。みんな頭を突っ込んでお尻を向けている。(-。-;そして天敵のナナホシテントウもやってきた。ウマノアシガタも咲いている。これが八重咲きになるとキンポウゲと呼ぶ。葉にはキツネノボタンハモグリバエが。(笑)気温が上がってきて、外が気持ちいい季節
ぴかぴかのお天気の朝。ふと庭に目をやると、カラスノエンドウが群生していた。見れば見るほどあっちもこっちも!スペース全てがカラスノエンドウだらけ!いつ?誰がまいた?ピーピー豆、どうやってばらまかれたのっ!?しかもアブラムシが絶賛大増量中。つけちゃん、目ぇむいた。いやこれほんと、ちょっとまじで。豆ができる前になんとかしなきゃ。
あると便利なおすすめ缶詰は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は今日もいいお天気になりましたねぇ。洗濯物がよく乾きそうです。このところ、カラスノエンドウが繁茂して、抜かなきゃ!って思っていたので先程ようやく袋一杯抜きましたが、まだ生えてるのよね💦今年はなんでカラスノエンドウが?去年、そんなに生えてた記憶はないんだけどね。種がどっかから飛んできたのかしらね。ナガミヒナゲシなら、いくら生えててもオッケー☆⌒d(´∀`)ノなんだけどなぁ。な
3/30高麗川大橋の河川敷の続きであり、ラスト。高麗川大橋の横にある公園では、まだ桜も咲いていないのに近所の人たちが集まって盛り上がっています。カラシナに留まるキタテハようやく翅を開いたところを撮ることができました。カラスノエンドウカラシナの花に寄ってきているのはセイヨウミツバチでしょう。川ではカルガモが、ペアかな?葉の裏に蚊らしきものが...ユスリカの仲間でしょうか。高麗川大橋から浅羽ビオトープへ向かう途中で猫を見掛けました。野良なんでしょうね。――――――――――――――
こんにちは。4月になりました。今年は開花が遅かった桜の花もぐんぐん開いています。お天気が今一つですが、曇天にも薄い花色が美しいですね。雑草たちも、一斉に花を咲かせはじめました。色々な花たちが、あっちからもこっちからも声をかけてくれるようで、わくわく、そわそわしてしまいます。季節が変わるたびに思うことですが、毎年同じ場所で同じ花と出会える訳ではありません。去年はたくさん咲いていた花が、次の年には全く見つからないこともあります。雑草たちにも、きっと色々な事情があるのでしょ
雨が降り続いているので「穀雨」が始まったかのようですが、まだ二十四節気では「清明」になったばかり。木々の緑が色鮮やかになってくるのは楽しみですが、雑草が元気になってくるのは困ったものです。我が家の場合、カラスノエンドウとドクダミは退治しているので今年は大丈夫そうですが、キュウリグサやハハコグサはちょっと大変なので肉体労働必須です。それはさておき、今年は遅れてきた桜の満開で、華やかな清明が期待できそうです。私の闘病記ブログです。今だから言えること(子宮頸部小細胞癌闘病記録)ミコさんのブ
散歩していると道端でツルっぽい植物に赤紫の花を発見♪カラスノエンドウです開花時期は3-6月、ちょうど花が見頃です♪このカラスノエンドウの名前ですが、”カラスの豌豆”ではなく、”カラス野豌豆”です。野豌豆(のえんどう)とは野生のエンドウになります♪カラス🐦⬛と呼ばれる理由は実った豆が熟すと真っ黒になることに由来し、また仲間にスズメノエンドウがあり、それより大きいのでカラスノエンドウと呼ばれています左:熟す前右:熟した後またカラスノエンドウですが、正式な和名
命あるもの春の好きなところ。それは花がきれいに咲くこと。「待ってました」とばかりに咲く色とりどりの花が愛おしい。今日も近所で見つけましたよ。誰かが、たぶん最近植えてくれたネモフィラと、以前誰かが植えて今年は近くのあちこちに種を飛ばして自ら咲いたハナニラと、毎年どこかから飛んできてまたどこかへ飛んでいくたんぽぽ、あとは…カラスノエンドウかな。生命力を感じます。まさに生きる力。「私はここにいるよ」って全力で伝えてくる感じ。誰かが植
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますただいまアトリエの耐震改装中オフィスワークは兼業してますがラ・ティエラスペインタイル工房まもなく工事は終わります春ですね桜の開花も始まっていますが春を感じるのは道端の草や花でたんぽぽを見ると春が来たな〜と感じますたんぽぽはコンクリートの道路でもバリバリと突き破っ
ご訪問ありがとうございます2018年5月アメブロ開設新聞紙と環境にやさしいでんぷん糊で作るしまんと新聞ばっぐのインストラクターsila(シラ)です(はじめましての方はこちらをご覧ください)アップサイクルなものづくりメインに成田市近隣で活動していますHPプロフィール/最新スケジュール/よくある質問/問い合わせ/受講生様の声春!といえばやっぱり桜でも外に出るときれいなお花がたくさん咲いていますよねゆきやなぎもかわい
2024/04/03高尾山『ニリンソウ(二輪草)』(2024-19)撮影:2024年3月9日『ハナネコノメ(花猫の目)』(2024-20)撮影:2024年3月9日近くの公園や道端『タンポポ(蒲公英)』(2024-21)撮影:2024年3月17日『カラスノエンドウ(烏野豌豆)』(2024-22)撮影:2024年3月17日正式名称は、ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)?『オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)』(2024-23)撮影:2024年3月17日『ノボロギク(野襤褸菊)』(2