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知り合いの小6の男の子が、2週間のサマーキャンプでカナダに来ていました来たばかりの頃の英語力は、「なんて言っているの?」「I’mfine.」あとは自分の名前くらい…という状態最初の1週間は、「しんどい…」と連絡があり、家族みんなでホームステイ先に励ましに行きました🚗💨でも、2週間目になると…あれ?「ホームステイのお父さんの言ってること、分かってる…」しかも、軽く返答までしているではありませんか私は正直、かなり強い衝撃を受けました「私なんて、ここまで来るのに何十年もか
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)日曜日の朝、起きてリビングに行くと、ジェフとメアリー、ダンが集まっていました。それぞれ自分のことをしています。ジェフが僕に向かって言いました。ジェフ:「今日はみんな休みだから、シンヤにトロントの街を見せようと思ってるよ。」僕:「おぉ!ありがと
結局どっちがいいの?ネイティブ講師vs日本人講師苦手でも話せるようになる英会話コーチングをしているゆうこです。英語を学ぶとき、誰もが一度は悩むこと。それは「ネイティブ講師と日本人講師、どちらに習うべきか?」という問題です。実は、この2つには明確な違いがあって、その違いを知ることで、あなたの英語学習は大きく変わるかもしれません。ネイティブ講師に質問すると返ってくる答えネイティブスピーカーは、英語を「感覚」で話します。彼らにとって英語は母語。だからこそ、自然な表現や発音
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ルームメイトのダンが帰ってきたので、僕はその夜からはリビングで寝ることになりました。リビングには、大きなソファーがあって、ベッドのように使えるので、とっても便利で快適です。ジェフが僕に説明しました。ジェフ:「もし寒かったら、もう一枚毛布が俺の部屋に
カナダ、しかも東側の端っこの小田舎の街に来て、そろそろ4年経ちますが…来た当初から特にホームシックだとか、生活できなくて困った…とかはあまり無いんですが、やっぱり寂しいな。。。って思うのは、日本で当たり前に食べてたものが食べられない時かもしれない食べられなくて寂しいもののひとつが、シャウエッセンいや日本でも高級品なんでね、たまにしか買ってなかったけどこっちのスーパーで売ってるメジャーなソーセージは、何というか肉ェ!脂ァ!って感じで、ちょっと胃がついてけないと言うか…やっぱ違うんですよ
はい、タイトルの通りでございますのですが、またまたSecondCup(セカンドカップ)に行って参りました記念すべき1回目の様子はこちら▼『カナダのコーヒーチェーンSecondCupに行ってみた』カナダのコーヒーチェーンと言えばTimHortons(ティムホートンズ)が有名かと思いますが…SecondCup(セカンドカップ)なるカフェもカナダ発のコ…ameblo.jp友達が車を持つようになったので、もうバスを乗り継ぐことなく気軽に行けるのですが、相変わらずダウンタウンか
2025年も12月に入り、カナダ・ノバスコシア州はマイナス気温になったり、雪がちらついたりしています。今日の日の出は07:37、日の入りが16:33。日照時間が9時間を切ってしまい、我が家の鶏たちが卵を産むことを休んでしまっています・・・。涙昨年までは、冬でも快調に産んでくれていたんですけど、調べてみると・・・どうやら日照時間が14時間必要だとか?!どなたか、良い方法を知っている方がいらしたら、メッセージ下さい!前回、『留学』ってタイミング次第!というブログにたくさんのコメント
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ルームメイトのダンが帰ってきた夜は、ジェフ、メアリー、ダン、僕の4人で夕食を食べました。お昼ご飯は各自で勝手に作って食べたり、外へ食べに行ったりするみたいですが、夕食は割と一緒に食べることが多いようです。ジェフとメアリーがおいしいビーフシチューとパンの料
from師範代Shinya(→前回の続き)今回、メルカリで初めて服を買って思ったことがあります。それは、服は価値が落ちやすいジャンルだということです。新品で買って、一度も着なかったとしても、新品と同じ価格でメルカリで売れることはまずありません。服の世界にもプレミア価格がついて新品より高くなる現象も起きますが、それはかなり希なケースです。普通は、一度も着ていなくても、1シーズン超えてしまったら半額以下でしか売れません。安くても服自体のコンディションはとて
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)「プルルル!プルルル!」ジェフの携帯電話が鳴りました。メアリーのヨガレッスンを終えた僕らは、リビングのソファーでリラックスしていました。携帯電話に出たジェフは、何やら親しげな様子でしばらくしゃべった後に、電話を切りました。そして、僕に向かって
高校1年生の娘が、カナダへ長期留学(1年間)するまでの道のりを書いています。2024年8月当時、中学3年の娘はカナダのビクトリアという町に一人で短期語学留学をしました。今日は、出発編です。今回は、成田空港→バンクーバー→ビクトリアへ飛行機という予定でした。成田→バンクーバーはJALのチケットをJALの公式サイトで取りました。これは、一人で初めて海外へ行くので、本人の気持ち的に日系航空会社が心強いだろうなと。そして、バンクーバー→ビクトリアの乗り継ぎフライト(エアカナダ)の時間
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ジェフの実家をクルマで出た僕とジェフは、3時間半ほどでトロントのジェフの家に着きました。こうして帰ってくると、改めてここは都会だなぁと思います。見える景色がまったく違います。歩いて3分くらいの距離にそびえ立つランドマークのCNタワー、近未来的なデザ
現在、カナダのバンクーバーにコープ留学中の娘(20歳)ベーカリーのフロントスタッフ(販売)としてバイト頑張ってます!!ベーカリーはパンだけでなくクッキーやケーキもたくさん売っていて種類が多く覚えるのが大変。そして、それだけではなくカフェもあってコーヒーも淹れたりします。そして、娘が最近教え込まれているのがラテアート。修行中らしい。これが2週間前。……なんですか、これセンスなさ過ぎてつらい。一週間前。…………なんですか、これpart2どうやら「ハート」らし
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ジェフの実家からトロントの自宅へ戻る途中のドライブで、僕はジェフの彼女のメアリーについて質問してみました。僕:「メアリーとは、どこで出会ったの?」ジェフ:「ネットの出会いサイトだよ。」僕:「え?マジ?!」ジェフ:「そうそう!たぶん、日本ではま
東京在住50代主婦です長女社会人不動産営業(お家を売る時買うときお気軽にメッセージへご用命ください)次女通信制高校3年生三女東京の高校1年生娘3人、パパ、私の5人家族パパと私は自営業高1の三女、カナダに留学中です東京の高校からWSCに参加している三女WSC(WorldScholar’sCup)とは、世界40カ国の中高生が参加し、英語で教養を競う国際大会です。7日間のニューヘイブン滞在が終わって翌朝、7時出発みんなでチャーターしたバスでJF
11月11日はRemembranceDay。二女の学校でもチャペルに集まり、礼拝が行われたようです。学校から動画のリンクが届いて、1時間くらい礼拝の様子が映っていました。残念ながら二女の姿は見つけられず🥺インスタで、それがRemembranceDayだったことを知り、改めて見ると確かに参加者の胸に赤いポピーのバッジがありました。犠牲になった生徒の名前が読み上げられていました。二女とゆっくり話す時間がなくて、よく分からないのですが、多分二女もそこに参加していたはずです。日本にいると馴染みのな
留学前は、1年で帰国する可能性も半分くらい残しつつ、馴染めるかも分からないしという気持ちでいました。なので、中学受験塾の算数と毎月のテストの費用だけは払い続けています。帰国してからの入塾テストには絶対受からないので、ある意味保険料。そして、頻繁に届く宿題やテスト。開封しないこともある今日この頃。ですが、二女は最近どう考えても中学受験という感じにはなく、毎日カナダで遊び暮らしています🇨🇦持って行ったテキストをやっている気配は全くありません。このまま帰国して受験に向かうとか、絶対に無理です。いつ塾
Halifaxに住んで早4年目・・・毎年気になりつつも行けてなかったHal-Con(ハルコン)に1日だけ参戦してきましたHal-Con(ハルコン)とは2010年からHalifaxで開催されている、SF(Sci-fiとも)・ファンタジー・ゲーム文化のためのAltanticCanada地域最大級のイベントですこれらの文化のファンが企画・運営をする、「ヲタクファンによる、ヲタクファンのためのイベント」で運営は100%ボランティアによって行われています3日間に渡って様々なプ
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)それは、僕が日曜日に家の前の大通りを歩いていたときのこと。この道路は、日本で言えば国道1号線みたいな感じです。片側3車線あって、クルマの交通量も多いです。その通り沿いを歩いていたら、ふと1階建ての平屋が売りに出されているのが目にとまりました。
見てください。あまりにも見事な毒キノコ🍄笑まるでこれ🍄ですよね🤣偽物みたいな本物で写真を思わず撮ってしまいました😄
感覚的には乾杯の音と共に目覚めました!全身あざだらけで本当に断片的にしか覚えてないです。幻覚、幻聴もすごくて驚きました、自分は男体山に登山する楽しそうな方々が見えました。正直辛かったとか副作用がみたいなものはあまりありませんでしたが、記憶がなくなるのは流石に恐怖です。気づいたら自分が指名手配されているかもしれないしホテルだったので外には出られないようになっていましたが、外で自由な状態だったら、もしかしたら○んでたかもしれないと思うと・・・もう2度とやらないと誓いました。ちな
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ジェフの実家の周りをひとりでぶらぶらしていた僕は、ついに大きな通りに出ました。ジェフの家を出てから30分くらい歩いてきましたが、やっと人通りのある場所に出ました。この辺一帯は、本当に「田舎町」という感じです。ここはいったいどこなんだろう?ジェ
博士課程のブレイクに入り約2週間。何かに追われることのない日々が、これほどまでに幸せだとは。束の間の至福の時間を味わっていますとはいえ——。過去の経験からわかっているのです。この静かな幸福も、しばらくすると退屈へと変わり、やがて「前に進めていない自分」に嫌気がさすそんな自分のパターンも、もうすっかりおなじみです。この週末は、7年ぶりに日本へ帰国した友人夫妻と再会しました。彼女と出会ったのは、高校を卒業して間もない頃。父が仕事の関係で何度もトロントを訪れて
バンクーバーの秋は、すっかり毎日!雨模様。毎日のお散歩が楽しみだったのに、今はすっかり“おうち時間”が中心になりました。猫と一緒にカウチで過ごしていると、薄暗さも手伝ってついウトウト。気づけば家族みんな昼寝が日課に。…なんだかんだで、これはこれで平和です。ただ、やっぱり少し刺激がほしくなるのも本音。「どこかでイベントでもないかな?」とシアトルを検索したら、小さい猫イベントを発見!でもチケットが日本円で5000円超え。日本なら取れても1000円くらい?なのに、北米価格にびっくりです。つ
From師範代Shinya(新村真也)※毎週日曜日は、過去に投稿して好評だった「僕が31歳でカナダに留学した時の体験談」のブログ記事をお届けします。(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)ジェフの実家の2階の部屋で朝目覚めた僕は、一階がすでに騒がしくなっていることに気づきました。もう、みんな起きているようです。さっそく着替えて下に降りると、朝食が始まろうとしているところでした。「Goodmorning!」と元気よくあいさつす
ここ最近カナダ、またしても面倒なことになってます。ストライキーー私がいるブリティッシュコロンビア州では政府傘下(国営と言うより州営、ルールや運営は州による)の酒屋(BCLIQOUOR)や色々な州営サービスの一部がストライキを現在起こしておりまして、9月中旬あたりから徐々に始まったストライキ、とうとうBCリカーストア全店舗閉まってます。まぁ給料上げろ!!のストライキです。州の酒屋やってなければローカルのお店で買えばいいじゃん、そう思いますよね。ここが厄介BC州、ローカルの酒屋も一回仕入
相変わらず書き残したいことあるのにバタバタなMeeでございます。はてさて気づけばカナダに来てから10年、今年もこの季節がやってきました。ハーロウィーン🎃こちら、ハロウィンが近づくと何処からともなく現れるSpiritsHalloweenというお店でございます。今年のテーマはニューヨークの地下鉄の模様。こやつらそれぞれ目の前のマット踏むと彼らならの全力パフォーマンスしてくれやがります。このでっかいカカシみたいなやつ、何もしてない時は手前のピエロぐらいの背丈なんですが、近づくとびょーーー
こんにちは。今日はトロントの遊園地「Canada'sWonderland」を紹介します!大人から子供まで楽しめる遊園地で、日本とはまた違う楽しさがあふれていると思います。Canada'sWonderlandカナダズワンダーランドはトロント市内から車で40分ほどの場所に位置していて、圧倒的なスケールと多彩なアトラクションで、地元の人々はもちろん、世界中からここ目当てに来る方もいるようです。カナダズ・ワンダーランド·カナダ〒L6A1S6Ontario,Vaug