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9月9日の午前中、雨のやみ間に公園へ出かけました。「大雨が降ったのでカタツムリを探しに行った~ミスジマイマイ」にその時の様子を書いています。ここで3頭のミスジマイマイをスカウトして、うちの子になって頂きました。本日の様子。左側の子は、5月21日に同じ公園でスカウトしてきた「典型的な色帯」のある個体で、ここ数カ月でかなり大きくなりました。右の子が新人さんです。卵殻パウダーの入った入れ物にダイブして、がっつり食べています。自然から採取してきたカタツムリは、よほどカルシウムに飢えているの
14日の東京は久しぶりに晴れ間が見えました。最高気温は32℃、湿度が高くて辛かった・・・季節の変わり目で体調を崩してしまいました。風邪気味で、寝ても寝ても寝足りない感じです。昨夜からまた雨になり、我が家のカタツムリたちは活発に動き回っています。さて、今日のカタツムリ。写真右側が右巻きのヒダリマキマイマイで左が普通のヒダリマキマイマイです。なんだかややこしい。ヒダリマキマイマイの中から突然変異で現れた、右巻きのヒダリマキマイマイが、我が家に1頭だけいるのです。もう1頭右巻きが誕生
2日くらい前から風邪気味で、鼻や喉の奥に違和感があります。喉が若干痛くて、熱を持っているような感じです。生薬配合の風邪薬を飲みましたが、眠くて仕方ありません。私はジャングルの奥に住む原住民並みに、普段は薬を飲まないので、効き目も抜群です。眠い眠い・・・ヨレヨレになりながら、今日もカタツムリさんたちのお世話をしていました。体調を崩したときは流石に辛いです💦クロイワマイマイさん、仲良くお食事です。今日彼等に初めてカトルボーン(烏賊の甲)をあげてみました。しばらく吸い付いていましたが
先日、雨の止み間に大きな自然公園へ出かけました。カタツムリを探しながら散策していると、ボランティアの方たちが下草を刈って手入れをしていました。ブルーシートの上に刈り取ったものを積み上げていたので覗いてみると、そこにたくさんの「桑の小枝」がありました。桑の葉は蚕の餌として有名ですが、その朽木はキセルガイの養殖にも利用されています。もしかして、うちのカタツムリさんたちも桑の葉を食べるかも・・・?少し頂いて帰り、早速カタツムリたちに与えてみました。どの子も夢中で食べる・・・かと思いきや、な
今日のYahoo!ニュースで「東京都心「16日連続雨」「日照時間統計史上最少」「10月下旬並みの気温」異例の天気はいつまで?」という記事が掲載されていました。よく降るなぁ~とは思っていましたが、2週間以上も降っていたなんて。個人的には暖かい季節の雨は歓迎なのですが本日の「ど根性マイマイ」さん、新しいニンジンをもらって、とても元気に噛り付いております。雨の日はみんな活発に動き回っています。普段おとなしいオオケマイマイですら、ケース内を這い回っています。室内で飼育しているのに不思議です
昨晩は怖いくらい激しく雨が降っていました。私が住んでいる場所は水害の心配はほぼ無いと思いますが、それでも防災無線のサイレンの音でちょっと不安になりました。朝になってYouTubeでニュースを見たら(ウチには昔からTVがありません)、あちらこちらで被害が出ていたようで、帰宅困難で大変な目に遭った方もいたようです。明日は我が身、外出用の防災ポーチを見直そう・・・さて本日、陸産貝類の師匠と相談して、一緒にカタツムリを探しに行くことにしました。真夏は暑すぎて、ご高齢の師匠の体調も心配なので
私が飼育しはじめて約1年4ヵ月のクロイワマイマイです。今朝見たら、こんなことになっていました。先月「殻を脱いでしまったカタツムリはどうなるか?」というブログを書きましたが、あの時と同じ状態です。力なくだらりとぶら下がって、普段は閉じている殻の入り口の軟体部が、少し外へ出ています。カタツムリは弱るとこういう症状が出る事が多いのでしょうか?殻が脱げそうなのに、なぜわざわざフタの裏にぶら下がっているんだろう・・・クロイワマイマイの殻は大きくて厚みもあるため、結構重いのです。そっとフタから
昨日カタツムリの飼育ケースを掃除しようとしたら、1頭土に潜っていました。こういう状態の時にうっかり持ち上げると、産卵中だったことが何度かありました。邪魔してごめん💦そっと葉っぱの布団をかけて、静かに見守ります。カタツムリは長方形の産卵床を用意すると、だいたい四隅に卵を産むんですよね。なんでだろう?今日土の中を探したら、やっぱりあった!ハリママイマイの卵です。ハリママイマイの卵って小さくてとても繊細です。去年から今年にかけてたくさん卵を産んでくれましたが、私の知識と技量不足で成貝に
カタツムリ1頭死んだくらいで、なんでそんなに落ち込むの?普通の人には理解不能ですよね。そんなことは分かっているのです。あの子は私の夢と希望だったんです。陸産貝類に詳しい師匠も「見たことがない」と言っていて、もしかしてもしかすると・・・と楽しい妄想をしておりました。宝くじと一緒ですね。「当たったらどうしよう♪」と夢と希望が膨らむ。採取場所でもう1頭見つけて繁殖させたいと思っていましたが、残念ながらまったく見つかりませんでした。他にも、とても大切に卵から育てていたクロイワマイマイやハリ
大切に育てていたカタツムリが、ぽろぽろ死んでゆく・・・乾燥させた訳でもなく、餌が傷んでいた訳でもないのに、謎すぎてこわい。生き物を飼育する以上、絶対に避けて通れないことではあるけれど、なんだか悶々とします。1頭になってしまいましたが、元気に活動しているミスジマイマイさん。典型的な、きれいな「ミスジ」です。こちらは「白」と「黒」のニッポンマイマイさんたち。仲良くお食事中です。かわいいな、癒される。これ以上早死にしてもらいたくないので、一層注意して観察していきます。ところで先日「
2025年7月17日、陸産貝類の師匠と公園を散策していて見つけた、謎のカタツムリ。発見場所は東京都です。コウロマイマイに似ていますが、図鑑やネットの写真を見ると殻高がちょっと違う。もっと扁平です、ぺっちゃんこ。いろいろ調べたのですが、種類がはっきり分かりません。ずっと大切に育てていましたが、本当に本当に残念ながら、今朝死んでいるのを発見しました。ショック過ぎる・・・失意のどん底ってこういうこと?もう一頭探して繁殖させようと思っていたのですが、そう簡単にはいきませんでした。昨日まで
最近、道路にセミが落ちていて・・・怖い💦💦💦買い物帰りに見つけた、セミの抜け殻。道路脇の街路樹の、こんなに少ない土でもちゃんと羽化して、意外と強いですね。それでも東京の都市部では、棲息している種類がだいぶ変わってきているようです。私が子供の頃よく耳にしたヒグラシの声は、今は全く聞くことができません。ヒグラシの声・・・夏の夕暮れという感じで郷愁を誘います。ツクツクボウシですら、この前久しぶりにあの独特の鳴き声を聞きました。いつの間にかどんどん変わっていってしまいます。さて、我が
先日「集合体恐怖症の人は絶対にカタツムリを飼ってはいけない~陸産貝類の卵」というブログを投稿しました。その時の卵が、続々と孵化しています。卵の中で眼が動くのが見えていました。ヒダリマキマイマイの赤ちゃん。孵化したてでプリプリ、ツヤツヤです。カタツムリは卵の中で貝殻を形成し、孵化の時は一巻半くらいの貝殻を持って生まれてきます。時々ナメクジと混同する方がいらっしゃいますが、ナメクジは貝殻が退化したものです。カタツムリとは親戚ですが、進化の過程で殻を捨てて、今の姿になりました。さて
あれ?・・・スィッスィッスィッ・・・今朝、秋の虫の声がしました。たぶんコオロギかな?今年初めてです。「日本気象協会/tenki.jp」によると「2026年9月は前半を中心に厳しい残暑が残るが、昨年ほど長期間の猛暑が続く可能性は低く、10月は寒気の南下が弱いため気温は平年より高めで秋の歩みはゆっくり」だそうです。このところ夏が長引き突然冬がやってくるような気候だったので、今年は少し長めに秋が楽しめそうですね。さて今朝のハリママイマイさん。仲良くお食事中です。2025年4月から
ずっと前に陸産貝類の師匠から「集合体恐怖症」なるものがあることを教わりました。なんだそれ???AIによる概要だと「小さな穴やブツブツ、斑点などが密集した状態を見たとき、強い不快感や嫌悪感、恐怖を覚える現象」だそうで、「毒を持つ生物や、皮膚の感染症(ブツブツを伴う病気)の見た目に似ているため、危険を避ける人間の防衛本能が刺激される説が有力」だそうです。ちゃんと説明されると、なんか分かるかも・・・私は閉所恐怖症で、映画館や洞窟、MRI(磁気共鳴画像法)が大嫌いで、特にMRIはパニックになっ
今日の「ど根性マイマイ」さん。ケースを洗って、新しいニンジンをもらってご満悦?茨城県の小松菜畑から市場や八百屋さんを経て、我が家の冷蔵庫で3日間。よく耐えました!そのご褒美でしょうか。たっぷりのカルシウムと美味しいニンジンやキュウリをもらい、天敵もなく、冷暖房完備の暮しです。荒野の野宿暮しから都心のタワマンへ引っ越したようなものかな?長生きすれば美味しいものがいっぱい食べられるからね。
先日、お気に入りだったミスジマイマイが死んでしまった件を「殻を脱いでしまったカタツムリの最後~ミスジマイマイ」でご報告しましたが、昨日更にショックな出来事が・・・大切に大切に育てていた「クロイワハナコ」の子供が1頭、死んでしまいました。前日までは生きているのを確認したのに、突然のことで動揺しています2025年5月21日産卵、1か月後に孵化。約1年2か月で殻径35.3センチにまで成長していました。ここまで大きく育ったらもう一安心と、油断していたかもしれません。何が原因なのか?何が悪
8月8日に「殻を脱いでしまったカタツムリはどうなるか?」というブログを投稿しました。8日の朝に、殻を抜いでしまったミスジマイマイを発見。11日は台風のせいか殻が無いまま元気に飼育ケースを這い回っていたのですが、残念ながら12日の朝に死んでいました。乾かないように気を付けて霧吹きで水を与えていたのですが、とうとう駄目でした。可哀想なので、土に返してあげました。↑最後の元気な姿。我が家で飼育しているミスジマイマイの成貝は、この1頭のみになってしまいました。一人ぼっちになっちゃったね・
5月に「カタツムリの生死の簡単な見分けかた」というブログを投稿しました。本当に本当に残念ながら、私の超お気に入りのハリママイマイ二世が昨日死んだので、関連記事として投稿します。孵化後1年ちょっと、きれいに大きく育っていたハリママイマイ二世さん。昨日死んでました。何が悪かったんだろうお気に入りだけあって、かなりショックです・・・死んだらどうなるか?カタツムリさんたちは、お休みが大好きです。殻にエピフラムという膜を張って、すぐにお休みモードに入ってしまいます。これは生きているのか
今日のカタツムリたち。台風15号の接近を感じているのか、午後になってからかなり活発に動き回っています。8月8日に「殻を脱いでしまったカタツムリはどうなるか?」というブログを書きましたが、なんとその「殻なしミスジマイマイ」さん、まだ生きています。しかもなんだか元気です。腹足のシマシマもしっかり見えます。活発に動き回っていますね。水分だけは切らさないように、見る度に霧吹きで水を与えています。去年の4月から飼育しているハリママイマイ一世。一見ミスジマイマイに似ていますが、殻の成長脈がゴツゴ
7月15日のブログ「番外編!熱波のニュースと猛暑の予感に「足るを知る」幸せ」でミスジマイマイが飼育ケースの蓋にぶら下がっている写真を掲載しました。重力に負けそうな感じで、殻が重そうに垂れ下がっています。実はこの後、この子は死んでしまいました。あの力なくぶら下がっている様子は、やはり元気がなかったのですね。色白で美人の、私のお気に入りのミスジマイマイだったので、超ショック💦ところが昨日、同じケースで飼育しているミスジマイマイに、同じような状態が見られました。普通はカタツムリの貝殻の入
今年の4月に我が家にやってきたので、飼育し始めてまだ4か月くらいですね。初めて実物を見て「一目惚れ」しました。可愛らしい・・・殻は厚みとツヤがあり、殻高も高く、全体にコロンコロンしています。私の愛読書『カタツムリハンドブック』によると、「セトウチマイマイの亜種」で「淡路島に分布する殻が高いタイプ」とあります。殻径は測っていませんが、2センチくらいかなぁ・・・まだ小さいです。小さいけど殻がしっかりしていて、なんかキャンディーみたい!ベルギーの貝殻チョコ(あれ美味しいよね)にも見えてく
毎日頑張ってカタツムリの飼育ケースを掃除しています。暑い季節は餌が腐りやすくなるので、毎日のチェックが欠かせません。今日はクロイワマイマイのケースを掃除しました。掃除後すっきりしたケース内、クロイワさんたちも水分をたっぷり浴びて、気持ちよさそうに殻から出てきました。2頭の巨大カタツムリが、なぜかシンクロ。まだまだ本気じゃありません。この2頭は富山県の剣岳山麓出身なので、関東平野の夏の暑さはどうなんだろう?この子たちの子供も6頭、元気に成長中!
カタツムリの口。こうして見ると、なんだか怪獣みたいです。『腹足の動画が撮れました!夏休みの自由研究その3~カタツムリの歩き方の補足』の中で、カタツムリの口についても少し触れましたが、その時は写真がなかったので補足です。クロイワマイマイの口が見えます。クロイワマイマイは大型なので、口もはっきり観察できます。カタツムリには歯がありません。その代わり「歯舌」という器官を持っています。歯舌はおろし金のようにザラザラしていて、これで食べ物を削り取るようにして食べます。カタツムリだけでなく、他の
カタツムリさんたちの飼育ケースの掃除は毎日欠かせません。今日はクロイワハナコさんの子供たちのケースを掃除しました。まだ幼貝でたぶん産卵はしないと思うので、産卵床は入れていません。三つ巴になっていますね。「クロイワハナコ」さんは白山産のクロイワマイマイで、我が家で初めて産卵してくれたクロイワマイマイなので女の子に見立てて「ハナコ」と名前をつけて愛でていました。残念ながら今年の5月14日に亡くなってしまいましたが、子供たちは元気に成長しています。今日で孵化後412日目です。一番大きなもの
2025年5月から飼育を始めたオオケマイマイ。山に遊びに行った時などに少しずつ採取して、全部で12頭いました。陸産貝類の師匠が「超絶難しい!」と仰ったので覚悟していましたが、オオケマイマイの成貝はなかなか丈夫で、1頭死んだ以外は全部生き延びています。現在の飼育環境はこんな感じ↓今より倍以上の広さのケースで飼育していましたが、乾燥が激しいので小さいケースに変更しています。産卵床は大きいケースの時のものをそのまま使っています。卵も割とよく産んでくれるのですが、孵化はするものの、なかなか育
先日投稿した「夏休みの自由研究その3~カタツムリの歩き方」で、カタツムリの腹足について書きました。今日は実際に腹足を使って移動している様子がよくわかる動画が撮影できたので、観察してみましょう。画像下のアイコン、右から2番目をクリックすると拡大できます。クロイワマイマイが腹足を使って移動している様子です。この子は殻径が5センチ以上?(忘れた💦)あって大きいため、ケースに張り付いた姿も迫力満点です。でも、これでもまだ本気じゃないみたいですよ。本気出すと私でもびっくりするほど、軟体
時々ご質問頂くのが、カタツムリの飼育環境、特に床材についてです。カタツムリを飼育してみると分かるのが、掃除が大変💦私のように異常に多い頭数を飼育しているのでなければ、全く問題ないと思いますが・・・お察しください。時々素敵な「苔テラリウムでカタツムリを飼う」的なチャレンジをしている方もいらっしゃいますが、1頭なら問題ないでしょう・・・1頭でも大変かも・・・お洒落な環境でカタツムリを飼育する的な幻想。私もやってみたことがありますよ。でもはっきり言いますが、カタツムリは「うんこ製造機」だ
毎朝カタツムリの飼育ケースを点検しています。今日はどのケースを優先して掃除しようか?ふと見ると、白くてすごくキレイな子がいました。なんというか「清浄」「清らか」な感じ。我が家に6頭いるクチベニマイマイのうちの1頭です。この子たちは全員我が家生まれの二世。この子たちの親は陸産貝類の師匠が2021年頃入手して、2023年7月に私が預かってからずっと、世代が変わってからも「うちの子」になっています。私の愛読書『カタツムリハンドブック』(武田晋一・西浩孝著、文一総合出版)によると、クチベ
毎日カタツムリの卵と稚貝たちのチェックが欠かせません。気温が高すぎてエアコンが止められないため、うっかりしているとすぐに飼育ケース内が乾燥してしまいます。カタツムリは成貝よりも卵や稚貝のほうがずっと乾燥に弱いため、油断大敵なのです。ニッポンマイマイ白の卵。自然採取の親が卵を産んで、もうこれで三代目になります。ニッポンマイマイには黄褐色(ベージュ)のものと、黒褐色のものがいます。割合的には黒のほうがずっと少ないため、黒を増やしたい!と思い、色別に分けて飼育しています。それで管理の便宜