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4月の本たち…カズオ・イシグロ今月は2017年のノーベル文学賞受賞者であるカズオ・イシグロの作品をクララとお日さま(ハヤカワepi文庫)[カズオ・イシグロ]楽天市場【中古】遠い山なみの光/早川書房/カズオ・イシグロ(文庫)楽天市場遠い山並み…は映画でも観たけれど2冊とも私の心に残ったのが子供の存在感とその子供が成長していく描かれ方クララとおひさま、は近未来の話と思いつつも実はもうこうしてAIを手にしてる私達このiPhoneを含めた身近なAIを手
3年後5年後10年後に自分がどうなっていたら嬉しいだろうなぁ~に向かって、ヒタヒタと進むわけですよ。歳なんか関係ありません。だって、わたしの人生だもの。あなたの人生だもの。やりたいこと、叶えたいことにマッシグラです。うんうん。そもそもですね、潜在意識的に言いますと、そうなりたいと思うことは未来のあなたがそうなっている可能性が大なわけです。未来に叶えているあなたがいなければ、多分、それをやりたいと思わない(はず。今と未来は繋がっています。人生はすべて延長線上で起こります。肉じゃがも、作
さて、昨日は本屋に寄れたので読みたかったクララとお日さまと、目についた日日是好日を買いました。本が高い。さっそく、今日のお出かけの電車で日日是好日は読んでしまいました。あーすごくよかった。お茶とは何か?なんでするのか、そんな疑問に答えてくれる本でした。いやーこれからのお茶のお稽古がますます楽しみになりました。カズオ•イシグロはこれで三冊目。私はなんか好き。我が家の人(実家)たちは全くわからない模様。読む本があるのがうれしい。
児童文学のように読みやすいAIロボットクララクララはジョージの友達ロボット悪意もなく優しくて賢いそしてジョージを何より大切にしているある人が病弱なジョージの代わりをクララにさせようと考えるだけどクララはどんなにジョージに近づこうが決してジョージにはなれないことを知っている特別な何かがありますただそれはジョージの中ではなくジョージを愛する人々の中にありました観察が得意なクララはジョージを愛する人々の中に特別なジョージをみますそしてクララはジョージのためにお日さまに
ようやく読了ですカフェモカ&レモネードatProntoカズオ・イシグロの本はいつも読むのに時間がかかってしまいますドンドン読み進めるようなテンションにはならないのですがジックリと沁み入るように読み込んでしまいます過去の華やかだった頃のお屋敷の様子そこで行われたであろう歴史的な会合美しく整われた邸内と秩序のある日々そこに務めることに誇りを持ちつつだからこそ失ってしまった大切な瞬間それを意識しつつ過去のあれこれについて自分なりにひとつ
御訪問頂きまして有り難うございます滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾ほぼ、同時期に二つの映画を録画して観ました。【えんとつ町のプペル】と【わたしを離さないで】まずは、えんとつ町のプペル。4,000メートルの崖に囲まれ、年中煙に覆われた「えんとつ町」。住民は青い空も輝く星も知りません。ハロウィンの夜、ゴミから生まれた「ゴミ人間」のプペルと、煙突掃除屋の少年ルビッチが出会います。ルビッチは、亡き父から聞いた「煙の向こうには星がある」という
🌸「わたしを離さないで」2010年🇬🇧イギリス映画🌸ラブストーリー105分🌸監督マークロマネク🎞吹き替えあり🖊字幕あり📘原作カズオイシグロ主演⭐キャシー…キャリー・マリガン(三ッ木勇気)⭐☆トミー…アンドリュー・ガーフィールド(石母田史朗)⭐ルース…キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)⭐☆ドーナルグリーソン☆アンドレア・ライズボロー映画解説・あらすじイギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安
カズオ・イシグロ著作、土屋政雄訳「日の名残り」を読んだ。
面白いと思うよ…遠い山なみの光です。2025年、邦画、原作はカズオ・イシグロ、監督はある男などの石川慶。戦後の長崎、そこで暮らす悦子が佐知子という女性とその娘と過ごしたひと夏の思い出と、その裏にある思いがけない真実のお話。正直感想としては全く興味もなくどうでもいいやって感じ笑なんか真面目にあれこれ考えながらラストはどうかなと思って観てたけど、そうなの?( ̄∇ ̄)アレはアナタ?そして時系列や記憶はバラバラなの?なんか全然分からないけど、それを調べる気にもならないし、なんでもいいや。
3月5日(木)今日は、早めの帰宅で、のんびりNOTEタイム。今回は、先日の空の旅の様子をお伝えします。2月22日(日)羽田空港から旭川空港へ。朝一番、6時45分発の「ロコンジェット北海道」に搭乗して、北海道へ。こちら、離陸直後の、東京の街並み。真下にスカイツリー、奥には富士山が見えてきます20代、30代は、住む場所は海外もしくは日本の首都圏。でも、月日が流れ、50代を迎え、こうも価値観が変わってしまうとは。今の住んでいる町は決して便利な場所ではありません。でも、「住めば都」今、生
掲載が遅くなりましたが2月の読書録まずは一冊目新装版京都ものがたりの道Amazon(アマゾン)彬子女王の人となりや聡明さがよくわかる美しい文章で京都の街並が綴られています京都に暮らしてわかる気づきが観光で訪れるときとは違う目線で読んでいてほっこりしましたもう一冊遠い山なみの光〔新版〕(ハヤカワepi文庫)Amazon(アマゾン)映画を観ていたのでそーゆーことかとわかるけれど本を読んだだけでは私の頭では理解不能だったと思いますノーベル文学賞をとられたかた
いつもありがとうございます。先日、こちらの本を読み終えました。クララとお日さま(ハヤカワepi文庫)Amazon(アマゾン)ノーベル賞作家カズオ・イシグロの「クララとお日さま」。太陽光で動くAF(人口親友)の「クララ」の視点から描かれる物語です。AFとしては「旧式」である自分を選んでくれた病弱の少女「ジョジー」との出会い。子供の知的能力を人工的に高めるための遺伝子操作である「向上処置」を受けているけれど病弱でいつ命が尽きるかわからないジョジ
先日、ちらりと台湾へ小旅行に行ってきた。その往復のフライトの中で、この映画『遠い山なみの光』を見ることができた。カズオ・イシグロの小説は、文庫本化されたものはほとんど読んでいると思う。その中でも初期のこの作品はいまいち判然としなかったものの一つであるが、カズオ・イシグロの作品をたくさん読むうちに、SFっぽいというか、ファンタジックというか、狐につままれたような、夢を見させられたような、エッシャーの絵の世界にも似た感覚を覚えることに慣れてくる。そうして思い返すと、この『遠い山なみの光』という一見
今日は本を読む日としていたはずですが、ゴロゴロ怠けました。でも借りた3冊のうちの1冊は読み終わりました。残っているのは厚い本2冊です。(どっち先にしよう)読んだ本は「遠い山なみの光」(カズオ・イシグロ、1982年、和訳1984年)です。古い本なのに借りるのを待たされたのは映画化が話題になったためだと思います。この映画は見ていないので分かりませんが、日本を舞台にしている場面の会話は何だか小津や成瀬の映画のように感じました。wikで見たら、この映画監督たちには影響を受けたらしい。で
今回はマイナーな長崎の紹介。まずは深堀。長崎半島の南西部に位置し、長崎駅からは車で2~30分の距離である。現在は長崎市の一部となっているが、従来は深堀町として独立した行政地区であった。建長七年(1255年)鎌倉幕府の御家人で摂津地頭であった深堀能仲(よしなか)が恩承地の変更を申出て肥前国彼杵荘戸町浦の地頭職を得て移り住んだ。これにより戸町浦は深堀と呼ばれるようになった。なお深堀氏の本貫は鎌倉幕府の要人三浦氏であるとのこと。深堀氏の先祖を祀った寺が菩提寺である。菩提寺は建長七年に能仲によっ
カズオ・イシグロ作「遠い山なみの光」を読みました。先日初めてカズオ・イシグロさんの本「浮世の画家」を読みました。面白かったのでまた図書館に予約して借りました。今回は戦後の長崎とイギリスのお話が行ったり来たりします。明るいお話ではありませんが、暗いばかりのお話でもなく、私はいつもモヤモヤが拭いきれず、惹かれて気になって早く続きを読みたくなりました。最後の訳者のあとがきに「その人生をつつんでいる光は、強く明るい希望の光でも、逆に真っ暗な絶望の光でもなく、両者の中間の『薄明』とでもいうべきも
1/19(月)@高田馬場早稲田松竹にて遠い山なみの光2025年|日本、イギリス、ポーランド|123分監督・脚本:石川慶原作:カズオ・イシグロ出演:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、カミラ・アイコ、柴田理恵、渡辺大知、鈴木碧桜、松下洸平、三浦友和他公開当時、気になっていたものの他の観たい作品との兼ねあいでたどり着けずただ、この作品なら、おそらく名画座系で遅れてかけてくれるだろうと期待を寄せていたところ、まさに!でいそい
英国の上流階級の社交場であるダーリントン・ホール。そこに住み込みで働く忠実な執事の主人公。以前は英国紳士のダーリントン卿に仕えていましたたが、今はアメリカ紳士のファラディ卿に仕えています。ファラディ卿の下で、執事の数が減り、業務に支障が出てきていること、主人公が年老いて衰えてきたこと、昔の執事仲間が戻りたいとにおわせる手紙を書いてきたこと、ファラディ卿が主人公に旅行を勧めてきたこと、などから、昔の執事仲間を再度仕事仲間に組み入れる話をするため会いに、車で6日間の旅に出ますーーーそんなお話。
「クララとお日さま」はカズオ・イシグロが2021年に発表した、現在のところ彼の最新作である。その前の作品「忘れられた巨人」が2015年の発表だったので、その間ノーベル文学賞受賞とコロナ禍によるパンデミックを挟んでいる。この小説の主人公はクララと呼ばれるAFだ。AFは小説の中での説明はないがArtificialFriendの略であろう。AFとは子供向けに作られた人型トモダチロボットである。石ノ森章太郎の漫画のようにネーミングすれば「人造人間トモダチダー」となる。このAFが子供に買い与えられ
こんばんは🌠お寒うござんすね🥶ホント今日は寒いです…寒い上にまた風が…鳴いている、鉛色の空メンタル低空飛行モード、うんうん、分かりますよ〜ただ私はちょっとだけ、気持ちハレモードに何故なら、約半年間の火金通いの用事が午前中ですべて終了したからなのですこれで寒いなか、終バス待ちをしなくて済むお家大好き人間としたら、もう何処にも出掛けなくて良い…てのはサイコーなのですね…明日から引き籠もるぞーーーわ〜〜〜いあーまた肥ったらどうしようここのとこ痩せていって理想体重まで、あと1キ
350ページ前後の小説です。まずはネタバレしないで話します。寄宿舎生活で学生生活を送っているような主人公と、仲間たち。いざこざもあり、友情もあり、恋愛や性もあり。しかし、先生のことを「保護官」と呼んだり、ところどころ、「普通の学校ではない、これは何の施設だろう?」と思わせる作りです。作品中に、主に3つの謎があります。序盤の謎は、「主人公たちがいるのは何の施設か?」です。80ページくらい?でその謎はふいに明かされます。それは、私がここで明かすより、これから読まれる方であればご自分で読ま
「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ世代の違う人の考えが相容れなかったり、同じ人でも時がたつと違う考えになったり…。考えの違う人に対して、自分が正しいと思えば憤りを感じるし、嫉妬を感じるかもしれないし、どうにもならないというあきらめの気持ちを持つかもしれない。自分の考えが変化したときは往々にして自分への言い訳を持つ。時代の流れの変化についていけないのは年配者が多い気がする。そんなことを思った本。訳者あとがき:世界を不条理と見る見方。暗さの勝っている「薄明の世界」。価値の転換期に遭遇した人物が、
いつもお読みいただきありがとうございます。おかげ様でブログを始めて2か月たちますが、最近、本を読む時間がすこーしだけ圧迫されてます。なんとなく「ブログは毎日更新するものだ」と固定観念がありましたが、良く考えれば別にランキング入りを目指しているわけでも、収益化しているわけでもなし。危うく、寛解したはずの強迫性なんとかに取り込まれるところでした。また、わざわざネットのネタにするために本を読む、なにかする、というのは、もっとも私が忌む、本末てんとう虫🐞というやつです。という訳で、
日本の図書館では、主に日本十進分類法という分類法で本は分類されています。それを少しずつそれぞれの図書館で利用者が使いやすいようにアレンジしているわけです。一つ前の記事で紹介した本など、作者のルーツが中国であれ、ガーナであれ、原著が英語で書かれたものは、英米文学に分類されます。図書館によっては現代小説は言語問わず作者順に並んでいるところもありますが、勤務している図書館では、文庫本は区別なし、単行本は日本十進分類法にならって分類しています。以前書架整理をしていて「?」と思ったのは、カズオイシ
イキって本を読んでみようと思い169冊目に入りました。今回読んでみたのは「日の名残り」(カズオ・イシグロ作土屋政雄訳)2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさんの作品です。ノーベル文学賞の年にこの本を買ったけど今までずっと読まずに積んでました。やっと本棚から発掘してきたので読んでみます。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ舞台は第二次世界大戦後。イギリスの旧家ダーリントン家に仕えていた執事のスティーブンスは、新しい雇い主から休みをもらっ
監督:石川慶出演:広瀬すず二階堂ふみノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの長編小説デビュー作を映画化したヒューマンミステリー。1980年代のイギリス。日本人の母とイギリス人の父の間に生まれたニキは、大学を中退し作家を目指している。彼女は執筆のため、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れる。長崎で原爆を経験した母悦子は戦後イギリスに渡ったが、ニキは母の過去について聞いたことがない。悦子はニキと数日間を一緒に過ごすなかで、近頃よく見るという夢の内容を語りはじめる。それは悦子
強烈な印象を受けた作品でした。この本の作者はアメリカ人のダニエル・キイスで、訳者は小尾芙佐氏。日本語訳は1987年に刊行され、それ以降多くの人に読み継がれています。私もこの本が話題になっていることは知っていましたが、てっきり恋愛小説だと思っていました。個人的には、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の「私を離さないで」を彷彿とさせる感じを受けました。最初の部分は子供言葉なので「オーディブル」で聞く方が分かりやすいかも…(笑)感想を書くとネタバレになってしまうので、書
【カズオ・イシグロ】-2-イギリスの小説家《日本との関わり》両親とも日本人で、本人も成人するまで日本国籍であったが、幼年期に渡英しており、日本語はほとんど話すことができないとしていた。しかし、2015年1月20日に英国紙の『ガーディアン』では英語が話されていない家で育ったことや母親とは今でも日本語で会話すると述べている。さらに英語が母語の質問者に対して、「I'mprettyrocky,especiallyaroundvernacularandsuch.」など「言語学的には同
【カズオ・イシグロ】-1-イギリスの小説家サー・カズオ・イシグロ(SirKazuoIshiguroOBEFRSAFRSL、漢字表記:石黒一雄、1954年11月8日-)は、長崎県出身の日系イギリス人小説家。1989年に長編小説『日の名残り』で英語圏最高の文学賞とされるブッカー賞を、2017年にノーベル文学賞を受賞した。KnightBachelor。ロンドン在住。サー・カズオ・イシグロSirKazuoIshiguro誕生:1954年11月8日歳)日本・長崎県長崎市
ノーベル賞作家のカズオ・イシグロさん英国王から勲章授与https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014968391000