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blogno.787まず、今回の熊本地震で被災された方々、関係者の方々に深くお見舞い申し上げます。さて、私事ですが、大腸が常人の3倍の長さを持つ私は、特殊な内視鏡で検査するため入院いたしました。2泊3日でしたが、空腹と下剤による利便との戦いの末、無事異常なし・退院致しました。疲れました。ヘロヘロで帰宅。以上、ご報告でした。タイトル:日の名残り(1993)を観て観た日:260803月放映日:260526火放送局:BS101その他の情報:英・米。原作:カズオ・イシグロ。
カズオ・イシグロさんのデビュー作『遠い山なみの光』を読みました。もともとイシグロさんの作品が好きだったことそして「戦中戦後の人間の心理状況」に興味があったことから手にとった一冊です。舞台は戦後の長崎。読み進めるうちにどこか登場人物たちの心が通わない不自然さがつきまといます。「なんなんだろう、この不穏な感じ…。物語が深まる気配が一向にないし、もう読むのやめようかな」そんな風に挫折しかけていた私を待っていたのはやはりカズオ・イシグロでした。終盤、物語は一気
長編小説《私を離さないで》は、ノーベル文学賞を受賞した日系イギリス人カズオ・イシグロが2005年に発表した長編小説です文庫本の「解説」には、こんなことが書かれています日本生まれのイギリス人作家カズオ・イシグロの第六長編にあたる本書《私を離さないで》は、細部まで抑制が利いていて、入念に構成されていて、かつ我々を仰天させてくれる、きわめて稀有な小説である。静かで端正な語り口とともにはじまって、いかにもありそうな人間関係が丹念に語られるなか、作品世界の奇怪なありようが次第に見えてくる
深夜に行列並んでまで買う人の気持ちは全くわからないけど、村上春樹の新作長編「夏帆」を私も発売初日に買いました。ポール・オースターが亡くなったので、新作が出たら必ず読む作家はこの人とカズオ・イシグロくらいです。新聞広告にもあった作者からのメッセージ、今回は26歳の絵本作家の女性が主人公です。なんとオマケ付きです。ありくいとジャガーのシール。読み始めると10ページにもうありくい(なぜかひらがな)が出てきます。主人公の頭の中にですが。そのあと主人公が書く絵本の中で、絵本の主
ViewthispostonInstagram「わたしを離さないで」原作カズオ・イシグロ著クローンとして生まれ限られた命の中で提供者として生きなければならない提供者として命を閉じなければならない「自分のために生きる」「限られた命をどう生きる」いろんな事を考えさせられました😌ご覧になったことのない方は是非観ていただきたいなと思います。PrimeVideoで配信されてます😌このドラマを観たあとに月読尊様とお話ししました。「命あるもの全てに魂
KLARAANDTHESUN–OfficialTrailer(4K)https://www.youtube.com/watch?v=wixzainceAEカズオ・イシグロ原作映画「KlaraandtheSun(原作邦題「クララとお日さま」)」の第1弾本予告編が公開されました。原作がそういう路線じゃないのは分かってるけどどこかで急に「ミーガン」みたいな展開になりそうな気がしてハラハラしてしまった。意外とポップな映画の雰囲気と主演のジェンナ・オルテガの不気味の谷を感じ
Letmego&Neverletmegoイン・アメリカという映画で主人公の少女が亡くなってしまった弟に向けて「お願い。私をもう自由にさせて」と言うそれはLetmegoだった***********Neverletmegoは日本生まれ、イギリス育ちの作家カズオ・イシグロの小説のタイトルで日本語版は「私を離さないで」と翻訳されているキャシー・Hは介護人の仕事をしていたその後臓器提供を数回して亡くなる運命にある(フィクションです)ほとんどすべて
『わたしを離さないで』監督マーク・ロマネク制作2010/イギリス・アメリカ合作この映画は何度となく観ているんですが、まず先にカズオ・イシグロの原作を読んでいます。本を読み慣れていない私は、(あくまでも私の主観ですが)当初テンポ悪さに根をあげそうでした。耐えられなくて読み終わる前に読書家の友人に「これって面白いの?」とかなんとかって聞いた覚えがあります。もう記憶もあやふやなのですが、多分それでなんとか読了してみて面白いと感じたのでしょうね。映画も作られていると知って、読ん
『クララとお日さま』著者カズオ・イシグロ翻訳土屋政雄出版早川書房ずっと積読本だったこの小説、春にようやく読み終えました。もっと早く読んでおけば良かったと思いました。あまりに素晴らしい作品だったからです。それにしてもカズオ・イシグロは純粋なものを残酷なシチュエーションに置くのが得意ですね。『わたしを離さないで』も罪もない命に不条理な運命を与えていました。『クララとお日さま』ではクララの無垢な祈りは叶うけれども、最後はクララは忘れられる存在になりました。他にカズ
先週金曜日は朝からばたばたしていましたので、職場に届いた新聞にも目を通していませんでした。改めて5月22日付毎日新聞朝刊を捲ると、第16面ローカル面の《地域発》が富山県富山市小佐波地区の伝統料理という《みょうが寿司》を紹介していました。地域発:北陸富山・小佐波地区みょうが寿し「継承を」不作、担い手高齢化で危機/東京|毎日新聞富山市小佐波地区で150年以上前から伝わるすし料理「みょうが寿し」が継承の危機にひんしている。甘酢に漬けたミョウガのさっぱりとした味わいで、土産物として人気
かつて、映画館の暗闇の中で、静かに、だが確かに胸を打たれる体験をした。石川慶監督の『遠い山なみの光』である。日系英国人の作家でノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロのデビュー作を映像化した本作は、戦後80年という歳月が流れた今だからこそ、語り直されるべき物語だった。小説の映画化といえば、かつてスタンリー・キューブリック監督と原作者スティーヴン・キングが激しく対立した『シャイニング』の痛ましい決裂が思い浮かぶ。自らの分身のような作品をどう扱うか、表現者たちのエゴがぶつかり合うのは世の常だ
シネマ「日の名残(なご)り」ノーベル賞作家カズオ・イシグロのブッカー賞受賞作をアンソニー・ホプキンス主演、ジェームズ・アイボリー監督が映画化。イギリスの老執事の現在と過去を静かに描く名作。プレミアムシネマ映画史上の名作から話題作までハラハラドキドキのエンターテインメント、涙の感動作、コメディー、洋画・邦画、映画史上の名作から話題作まで、映画の魅力をご堪能いただける作品を放送しています。ノーベル賞作家カズオ・イシグロのブッカー賞受賞作を
4月の本たち…カズオ・イシグロ今月は2017年のノーベル文学賞受賞者であるカズオ・イシグロの作品をクララとお日さま(ハヤカワepi文庫)[カズオ・イシグロ]楽天市場【中古】遠い山なみの光/早川書房/カズオ・イシグロ(文庫)楽天市場遠い山並み…は映画でも観たけれど2冊とも私の心に残ったのが子供の存在感とその子供が成長していく描かれ方クララとおひさま、は近未来の話と思いつつも実はもうこうしてAIを手にしてる私達このiPhoneを含めた身近なAIを手
3年後5年後10年後に自分がどうなっていたら嬉しいだろうなぁ~に向かって、ヒタヒタと進むわけですよ。歳なんか関係ありません。だって、わたしの人生だもの。あなたの人生だもの。やりたいこと、叶えたいことにマッシグラです。うんうん。そもそもですね、潜在意識的に言いますと、そうなりたいと思うことは未来のあなたがそうなっている可能性が大なわけです。未来に叶えているあなたがいなければ、多分、それをやりたいと思わない(はず。今と未来は繋がっています。人生はすべて延長線上で起こります。肉じゃがも、作
さて、昨日は本屋に寄れたので読みたかったクララとお日さまと、目についた日日是好日を買いました。本が高い。さっそく、今日のお出かけの電車で日日是好日は読んでしまいました。あーすごくよかった。お茶とは何か?なんでするのか、そんな疑問に答えてくれる本でした。いやーこれからのお茶のお稽古がますます楽しみになりました。カズオ•イシグロはこれで三冊目。私はなんか好き。我が家の人(実家)たちは全くわからない模様。読む本があるのがうれしい。
児童文学のように読みやすいAIロボットクララクララはジョージの友達ロボット悪意もなく優しくて賢いそしてジョージを何より大切にしているある人が病弱なジョージの代わりをクララにさせようと考えるだけどクララはどんなにジョージに近づこうが決してジョージにはなれないことを知っている特別な何かがありますただそれはジョージの中ではなくジョージを愛する人々の中にありました観察が得意なクララはジョージを愛する人々の中に特別なジョージをみますそしてクララはジョージのためにお日さまに
ようやく読了ですカフェモカ&レモネードatProntoカズオ・イシグロの本はいつも読むのに時間がかかってしまいますドンドン読み進めるようなテンションにはならないのですがジックリと沁み入るように読み込んでしまいます過去の華やかだった頃のお屋敷の様子そこで行われたであろう歴史的な会合美しく整われた邸内と秩序のある日々そこに務めることに誇りを持ちつつだからこそ失ってしまった大切な瞬間それを意識しつつ過去のあれこれについて自分なりにひとつ
御訪問頂きまして有り難うございます滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾ほぼ、同時期に二つの映画を録画して観ました。【えんとつ町のプペル】と【わたしを離さないで】まずは、えんとつ町のプペル。4,000メートルの崖に囲まれ、年中煙に覆われた「えんとつ町」。住民は青い空も輝く星も知りません。ハロウィンの夜、ゴミから生まれた「ゴミ人間」のプペルと、煙突掃除屋の少年ルビッチが出会います。ルビッチは、亡き父から聞いた「煙の向こうには星がある」という
🌸「わたしを離さないで」2010年🇬🇧イギリス映画🌸ラブストーリー105分🌸監督マークロマネク🎞吹き替えあり🖊字幕あり📘原作カズオイシグロ主演⭐キャシー…キャリー・マリガン(三ッ木勇気)⭐☆トミー…アンドリュー・ガーフィールド(石母田史朗)⭐ルース…キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)⭐☆ドーナルグリーソン☆アンドレア・ライズボロー映画解説・あらすじイギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安
カズオ・イシグロ著作、土屋政雄訳「日の名残り」を読んだ。
面白いと思うよ…遠い山なみの光です。2025年、邦画、原作はカズオ・イシグロ、監督はある男などの石川慶。戦後の長崎、そこで暮らす悦子が佐知子という女性とその娘と過ごしたひと夏の思い出と、その裏にある思いがけない真実のお話。正直感想としては全く興味もなくどうでもいいやって感じ笑なんか真面目にあれこれ考えながらラストはどうかなと思って観てたけど、そうなの?( ̄∇ ̄)アレはアナタ?そして時系列や記憶はバラバラなの?なんか全然分からないけど、それを調べる気にもならないし、なんでもいいや。
3月5日(木)今日は、早めの帰宅で、のんびりNOTEタイム。今回は、先日の空の旅の様子をお伝えします。2月22日(日)羽田空港から旭川空港へ。朝一番、6時45分発の「ロコンジェット北海道」に搭乗して、北海道へ。こちら、離陸直後の、東京の街並み。真下にスカイツリー、奥には富士山が見えてきます20代、30代は、住む場所は海外もしくは日本の首都圏。でも、月日が流れ、50代を迎え、こうも価値観が変わってしまうとは。今の住んでいる町は決して便利な場所ではありません。でも、「住めば都」今、生
掲載が遅くなりましたが2月の読書録まずは一冊目新装版京都ものがたりの道Amazon(アマゾン)彬子女王の人となりや聡明さがよくわかる美しい文章で京都の街並が綴られています京都に暮らしてわかる気づきが観光で訪れるときとは違う目線で読んでいてほっこりしましたもう一冊遠い山なみの光〔新版〕(ハヤカワepi文庫)Amazon(アマゾン)映画を観ていたのでそーゆーことかとわかるけれど本を読んだだけでは私の頭では理解不能だったと思いますノーベル文学賞をとられたかた
いつもありがとうございます。先日、こちらの本を読み終えました。クララとお日さま(ハヤカワepi文庫)Amazon(アマゾン)ノーベル賞作家カズオ・イシグロの「クララとお日さま」。太陽光で動くAF(人口親友)の「クララ」の視点から描かれる物語です。AFとしては「旧式」である自分を選んでくれた病弱の少女「ジョジー」との出会い。子供の知的能力を人工的に高めるための遺伝子操作である「向上処置」を受けているけれど病弱でいつ命が尽きるかわからないジョジ
先日、ちらりと台湾へ小旅行に行ってきた。その往復のフライトの中で、この映画『遠い山なみの光』を見ることができた。カズオ・イシグロの小説は、文庫本化されたものはほとんど読んでいると思う。その中でも初期のこの作品はいまいち判然としなかったものの一つであるが、カズオ・イシグロの作品をたくさん読むうちに、SFっぽいというか、ファンタジックというか、狐につままれたような、夢を見させられたような、エッシャーの絵の世界にも似た感覚を覚えることに慣れてくる。そうして思い返すと、この『遠い山なみの光』という一見
今日は本を読む日としていたはずですが、ゴロゴロ怠けました。でも借りた3冊のうちの1冊は読み終わりました。残っているのは厚い本2冊です。(どっち先にしよう)読んだ本は「遠い山なみの光」(カズオ・イシグロ、1982年、和訳1984年)です。古い本なのに借りるのを待たされたのは映画化が話題になったためだと思います。この映画は見ていないので分かりませんが、日本を舞台にしている場面の会話は何だか小津や成瀬の映画のように感じました。wikで見たら、この映画監督たちには影響を受けたらしい。で
今回はマイナーな長崎の紹介。まずは深堀。長崎半島の南西部に位置し、長崎駅からは車で2~30分の距離である。現在は長崎市の一部となっているが、従来は深堀町として独立した行政地区であった。建長七年(1255年)鎌倉幕府の御家人で摂津地頭であった深堀能仲(よしなか)が恩承地の変更を申出て肥前国彼杵荘戸町浦の地頭職を得て移り住んだ。これにより戸町浦は深堀と呼ばれるようになった。なお深堀氏の本貫は鎌倉幕府の要人三浦氏であるとのこと。深堀氏の先祖を祀った寺が菩提寺である。菩提寺は建長七年に能仲によっ
カズオ・イシグロ作「遠い山なみの光」を読みました。先日初めてカズオ・イシグロさんの本「浮世の画家」を読みました。面白かったのでまた図書館に予約して借りました。今回は戦後の長崎とイギリスのお話が行ったり来たりします。明るいお話ではありませんが、暗いばかりのお話でもなく、私はいつもモヤモヤが拭いきれず、惹かれて気になって早く続きを読みたくなりました。最後の訳者のあとがきに「その人生をつつんでいる光は、強く明るい希望の光でも、逆に真っ暗な絶望の光でもなく、両者の中間の『薄明』とでもいうべきも
1/19(月)@高田馬場早稲田松竹にて遠い山なみの光2025年|日本、イギリス、ポーランド|123分監督・脚本:石川慶原作:カズオ・イシグロ出演:広瀬すず、二階堂ふみ、吉田羊、カミラ・アイコ、柴田理恵、渡辺大知、鈴木碧桜、松下洸平、三浦友和他公開当時、気になっていたものの他の観たい作品との兼ねあいでたどり着けずただ、この作品なら、おそらく名画座系で遅れてかけてくれるだろうと期待を寄せていたところ、まさに!でいそい
英国の上流階級の社交場であるダーリントン・ホール。そこに住み込みで働く忠実な執事の主人公。以前は英国紳士のダーリントン卿に仕えていましたたが、今はアメリカ紳士のファラディ卿に仕えています。ファラディ卿の下で、執事の数が減り、業務に支障が出てきていること、主人公が年老いて衰えてきたこと、昔の執事仲間が戻りたいとにおわせる手紙を書いてきたこと、ファラディ卿が主人公に旅行を勧めてきたこと、などから、昔の執事仲間を再度仕事仲間に組み入れる話をするため会いに、車で6日間の旅に出ますーーーそんなお話。