ブログ記事999件
ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏のデビュー作の映画化「遠い山なみの光」を観ました。原作は読んでいました。1950年代の長崎と1980年代のイギリスを舞台にした、戦争と家族の記憶についての物語です。映画のクライマックスを観て「おー、そう来たか!!」と驚きました。小説を原作とした映画化にはいろいろあります。原作を忠実に映画化するパターン。大幅に改変するパターン。この作品は、最初は原作に沿って映画化しているな、と思いながら観ていたのですが、物語の革新となるクライマックスの
9月6日(土)、映画「遠い山なみの光」16時05分~18時20分の回を観にTOHOシネマズ上大岡へ。映画『遠い山なみの光』『遠い山なみの光』広瀬すず二階堂ふみ吉田羊原作:カズオ・イシグロ「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫)監督・脚本・編集:石川慶9.5(金)gaga.ne.jp開映して間もなく、暗い空間にこのところの疲労が誘われ出てきてしまったかのように暫しうつらうつらとしてしまったことや、そして1950年代の長崎と1980年代のイギリスとを行き来する作品の展開に、正直なところ頭が