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西浦走ったマシンをハイエースから下ろして、ガレージに入れてスタンドをかけようとした時。転んだ。いや、転がした。この前と同じところだ。また余計な仕事作ってしまった(T^T)まだ塗ってなかったのが救いだ。パテ盛り盛りまでやた。ネタには事欠かないなあw
早田さんカウルの修正にご来店ですロンホイ塗装をすると細かい振動でカウルの接合部が割れたりすき間が開いたりしますステーが欠落するとタイラップで補修をしますタイラップも年数で経年劣化しますのでたまには交換が必要です今回は右のサイドカウルとメター回りの配線を修理しました気を付けて帰ってくださいねありがとうございました
月曜日に依頼分の部品を引き取ってきました〜フロントがダブルディスクなので、VT250F最終型のFHですね!自分が乗っているのはインボードディスクのFGです本当はこの赤のFHが欲しかった。。。依頼内容は、ホイールの塗装、Fマスター、キャリパーのオーバーホール、小物の塗装とカウルの補修です。引き取って帰ってきてからシグナスXの作業をして、夕方から作業スタートです。油圧が残っていたので揉みだしてピストンを外します。ピストンを外したらキャリパーの中に何かいた。。。リューター用の真鍮ブラシの毛
専門店、デス!!前回はこちら↓『ZX-12R用のテールカウル補修や社外インナーカウルをペイントしよう♪~その1』12R案件。しかないの?お題はこちら。12Rのタンク横の社外FRPカウルです。黒ゲル状態ですが、やはり一流メーカー品。もうこのままでもいいんじゃない?…ameblo.jp準備万端、まで。じゃ、塗っていこう。セット~シュシュシュー。まずはサフブラック。黒ゲル(白ゲルも)は曲線部分等にひび割れがあるのでこれで埋めていきます
こんにちは今日は冷たい雨となりました満開?となったミニ枝垂れ梅VT250Fインテグラ今年で早41年目となりますこれと言ったトラブルは無いんですが経年劣化は避けられません😥拭き拭きしてたら発見あ~カウルを止めてるネジ周りに割れが下から補修出来そうです接着剤を出して下側から割れ目に塗り塗りクランプで一晩固定します上手く付くかな?
先日の続きです。カウルの裏側を確認すると矢印の所にえぐれを発見。プラリペアで埋めておきました。多分この辺りが当たってるんでしょうね。リューターで少し削っておきました。折れた爪部分もプラリペアを盛り過ぎたのでリューターで形を整えてサイドカウルと仮組み。問題無いですね。良かった結構強力に接着出来てましたよ。リアカウルのクラックプラリペアを盛って接着。組み立て時、ゴム類にはラバープロテクタント塗布。完成したら峠までひとっ走り。道の駅きつつき館まで走り巨峰アイス食べてきまし
アッパーカウルの爪折れを修理します。アッパーカウルめっちゃ薄い。脱着してるだけで割れそう。プラリペアは溶剤をパウダー上の樹脂の中に数滴落として玉になったものを接着剤として使うのですが、溶剤入れてる容器を掴むと指の熱で容器が温められて溶剤が止まらないんですよね。玉を取ってカウルへ塗布するまでの移動中に溶剤が出てくるので玉が流れてしまう。難しいです。しかも溶剤の中蓋が固くて片手で閉めてたら溶剤のビンをひっくり返してしまって3/4を無駄にしましたよ。家の中だったので溶剤の臭いが充満するし。
年末年始は12連休ほぼ半月近く休んでたってことね(笑)オイラの相棒のニンジャ1月5日の初乗りから6日、7日と遊び歩いて、走った距離732キロ1000キロ目指したんだけど、ちょっと足りなかったな💦使ったレギュラーガソリン41,18リッター(6,959円)燃費は、17,7km/L下見が多いとそこそこ優秀だね昨日、阿字ヶ浦で砂の駐車場で遊んだのと、粕尾での塩カルまみれ塩で錆びちゃうから急いで掃除しなきゃね寒いなんて言ってられん中間から下のカウルを外して足まわりと、
とうとう12月ですよ。なんかどんどん1年経つのが早くなってきますね~。で、恒例の?乗り納めシリーズ開幕です。第一弾は、RZVで。まずは点検窓から姿を消し去ったギアオイルを継ぎ足し~。ヤマルーブギアオイルをとりあえず300㎖程・・・マニュアル見ると、エンジンかけて2~3分、止めて2~3分で点検窓見ろと。どんぴしゃゲージど真ん中でした~。クランクオイルシールから漏れると、排気ガスが臭くかつ濃くなるらしいんですけど・・・元々臭いし、濃いからなあ・・・(;´・ω・)ち
我が相棒のGSX-R1000と共に転倒してしまいましたとある日曜日の0時過ぎ、中国自動車道を走行し宝塚インターで降り、料金所手前で減速。ゲートがなかなか開かず、更に減速した途端、フロントタイヤを何者かに足払いをされて転倒。肩と腰そして膝を強打。何故かこんな時に限ってプロテクター無しのパンツを履いていたりする。膝は擦傷、肩と腰は打撲、肋骨ヒビの可能性あり。でも休み明けはちゃんと出社したけどね今回の転倒、原因は半分寝てる様な状態で走行していた事、そのためETC出口と一般出口を間違い進入
見切り発車。車両はこちら。『GSX1300Rハヤブサ長期保管からの~メンテナンス。』道路にオイル撒かれちゃうの!?車両はこちら。先日、ドナドナされてきたハヤブサです。うち、ハヤブサ、12R多いね~さて長期保管からの復活始動のようで…ameblo.jp以前チョイチョイした初期型ハヤブサです。でもまだまだフルパワーよ!!さて、今回のご依頼は~ちょっとした事故によりサイレンサーが潰れてしまったのでその改修と~以前からあったカ
次への大きなステップ。前回はこちら↓『VTR1000FSC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その12』部活動スペシャル。前回はこちら↓『VTR1000FSC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その11』涼しくなってきた、気がする。…ameblo.jp無事にマフラー修理が終わったまで。あとは仕上げです。タンク無しで一旦、磨き。次は~塗りっぱなしだったタンクを~水研ぎ。
まだまだ続くゲリラ豪雨☔️ここは山ん中の町になるからかやっぱり天気が変わりやすいんやろなタンク右側のエアーブラシ完了次々と仕上がっては来てるんやけどまだいっぱい描かなあかんねんな…マヂで日が経つの早すぎるわ実はサイド両面の構図…まだ悩んでます午後は天気が気になってペイントは止めて暫く手付かずやったスクーターの修理🛵サイドトリム取付の爪が割れててギリ小さいネジで留めてたからそこを無理矢理の再生を試みて、みたわりとしっかり引っかかってくれたけど溶着は強度に限界あるから様子
小物も、やる事は一緒。お題はこちら。『ZX-12Rちょいとした立ちごけ傷なら~いつものチョイチョイ補修で♪~その2』吹いてるそばから噴いてくる、暑さ。前回はこちら↓『ZX-12Rちょっとした立ちごけ傷なら~いつものチョイチョイ補修で♪~その1』奥様達がかぶってる、あのバ…ameblo.jp先日↑のサイドカウルに付いていただろうカナードでゴザイマズ。え、えぇ。。。ガガガ。ま、そりゃね、立ちごけならここもなるよね。でもまぁ、社外
奥様達がかぶってる、あのバイザーがグイって顔まで来てる帽子?って誰が最初なんだろ?お題はこちら。ZX-12Rのサイドカウルです。ここまで12Rが集まってくるともう、専門店ですなw↑専門知識は無いさて今回は~ちょっとした立ちごけ傷の補修です。『ZX-14Rシフター取り付けならバザーズをチョイス。からの~LED♪~その4』梅雨明け。前回はこちら↓https://ameblo.jp/pdrs-msp/entry-12445805138.htmlビ
どこからなにをすれば…前回はこちら↓『VTR1000FSC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その2』それも、仕事。前回はこちら↓『VTR1000FSC82カラーのスペシャルカスタムを、もう一回造ってみよう!?~その1』そろそろ、書き始めようか。。。車両…ameblo.jp現実を受け止めたまで。じゃ、やろうか。まずはピン打ち~割れてる所を動かないように固定します。で、FRPでガッチリ固定。貼
あっつぅぅ~あっつぅぅ~んホンマにあつまおますわね今日はねぇ~直射日光ギンギンの下、先日購入しましたプラスチック溶接機でバイクの外装割れを直していきたいと思います。使った事ないのに説明書はこれだけ・・・あちゃらの製品ってこんなんが多いですよね~まぁ予めネットで予習しておいたので何とかなるでしょ~で、まずはVストロームのこちらの部位から補修していきます。けっこう割れてるでしょ~ここの部位ってスタンディングで乗った時に膝辺りが当たる場所なんですけどね~乗ってる時にはニーグリップ
色スッテカーは印刷物でもそれに色を合わせる。そもそも使ってる塗料も違うし、配合もわからない色が合うわけないのだが・・・いいかな~?このくらいで勘弁。パズルしていたカウルも修理しあとは塗装するのみ裏側もそれなりに修正艶消し黒塗装表側4色塗分けマスキングを色ごとに繰り返す。面倒・・元のKawasakiロゴを活かすって事は文字もますキングしないとならない。塗り直すか?補修か?どちらも簡単ではない。クリアコートここまでに何日もかかってますがね。さて、今日も異
さて破片の他にクラック多数入っていて触るとパリッと外れてく・・・とりあえず破片をくみ上げていくそして瞬間接着剤で仮組仮組完了したところでお借りしているスクリーンを位置は出ているな。大丈夫そう。そしてガッチリと固定していく。これもはやパズル!??こんな状況で劣化しているカウルはここだけでは済むはずがない。反対側もここもか・・・修理していくここは欠損している。修理の痕跡もスッテカーで隠してあった・・・欠損部を作り修理してあった場所もあやしいのでやり直した。ミラ
今日の天候もスッキリせん雨が降らんでも南風がキツイわ湿度下がらんわで塗れるかいっカスタムペイントに無理は禁物やし慎重に判断して進めます他の作業で気を紛らわせ…ぢゃないけどエグいスクーター触ったり暑くなってきてからのFRP作業は汗かいた肌にまとわりついてカユカユ途中、久々のご来店でK社長よりどストライクな甘いの、おおきにでしたお互い忙しくなりよりって話もとにかくやれる事やりませうこんなに忙しいのに梅雨が長いっしかもまた明日は大雨に注意らしいで…マヂでええ加減にしてほし
今年のGW後半戦は、一日だけ群馬の実家に帰省してみました。サイコーなツーリング日和で超気持ち良かった♪で、その後は特にやることもなかったのでついに重い腰を上げてこいつの修復に着手してみることにした…。このバイクは、昨年の10月にもてぎでクラッシュした時から手付かずのまま。ぱっと見、バイクは超軽傷な感じだけどまずは破損レベルの確認から。まず、エンジンスライダーが破損してるけどこいつのお陰で車両本体へのダメージがだいぶ軽減された模様。右側ステップは先っちょが大きく摩耗して
カウルの修復を行いました。修復といってもコケたわけではなく、メンテでの脱着の際に横着して少し無理に嵌めようとしボルトの受け側がもげました。。もげた部分はアッパーカウル裏にあるためアッパーカウルを外しての作業になります。アッパーカウルを外す手順は次の通りです。まずはインナーカウルを外すために次のボルト2本を外します。インナーカウルには爪が4箇所、写真の側面2箇所と前と後にあります。車体に対してインナーカウルを前へズラすように上へと引き上げると外れます。左右ともインナーカウルを外します
ちわ✋毎日花粉がすごいですね😵1月末に自爆してしまい大破してしまった12R😭カウル補修を始めて1か月…昨晩アッパーカウルの補修が完了したので取り付けしました😄まずはbefore↑after↑しならせると継ぎ目のクラックが出てしまいます(これだけはくっ付きませんでした💦)が装着状態ではしなりはないのでほぼわからないレベルになりました😅削れた部分はパテとペーパーで整形そして今朝アンダーカウルも装着😄ガイドウィングはいちばん綺麗に塗れたと思います(サイドカウルは近くで見る
カウル修理して一晩経ちました。様子を見て見る。あ、くっついてますね。しかし…黄色丸の部分。染み出した接着剤で塗装が浮きました。それだけ浸透力があると言う事なので、ひび割れの隙間にも入るんですね。車両に装置しました。テープで貼ってるより全然良い。(^^)時間ある時にタッチペンで馴染ませよう。ついでにオイルも交換して、これからNAPSに行く予定。
休みに入りました。やろう、やろう、と思ってやれなかった事をやります。まずはカウル修理。駐車中に人にやられたものです。フロントサイドのカウルです。なぜ先延ばしにしたのか?虎の巻によると、前後のデカいカウルを外さなくてはならないから。笑昨日気力が出なかったので、気合いを入れて始めます。リア周りを外して、懸案のフロントカウル。色々養生して…しかし、外れない。力を入れたら、余計な部分が割れる始末。(T.T)余りにも外れないから、これは、ネジがまだあるだろ?あった!
実は、バッテリー交換失敗していました!無事、交換して気分でしたがリヤカバーの取り付けが、破損していました。特に強く触ったつもりは無いのですが、◯の部分がひび割れていました。(涙)サイトカバー交換しようかと思いましたが、中古の出物も無いので修理してみました。ホットステイプラー、ホットホチキスですね。半年前に初めて知って使おうと購入してあったモノです。車の内装を弄るとプラスチックを結構破損します。特にポリプロピレンなんか破損すると接着出来ないので困ります。そんな時に最適らしいです
今日も寒いし曇り!昨日シートカウルの色塗ったけどポチポチ穴があるので隠した!!!この横の部分にカーボン調シートを貼る!ついでにステッカーも貼るシートカウルの下側も置いた時傷が付かないように貼る!R750だけどちょうどいい大きさのホンダも貼る!そんな事してる日曜!
R750の整備と言うかカウルの修理!金曜有休取ってひたすら削る!夜な夜な樹脂を盛ってある程度削っていたけど今日は塗装も落とす!FRPに剥離剤は使えないのでシンナーでもあると簡単だけどホームセンターなどは一斗缶売りなのでねぇ~!近所にシンナー吸ってるヤンキーも居ないのでちょっと貰う事も出来ないのでスクレーパ
もう新品はないのか・・VTR1000SP-2の外装を修理で預かりました。もう外装だけでなくスッテカーも出ないそう・・・2002年かもう20年経つ。こんなバイク。SP-2を塗装するのは初めてになる。SP-1はあるけどね。なんだけど修理と共にロゴをSP-1.5へ!??SP-1をカスタムしてるんで1でなく1.5にしよう!って。(笑)VTR1000Fも修理した事ある。サイドラジエーターで乗ってると熱そうでもV型2気筒スリムな車体で面白そうなバイク。レースに勝つために良まれたS
NSさん、ようやく退院や。会社早退して行ってきた。あれれ、カウル左側面のビスが一つ無い試走中に無くしたらしい。おいおい頼むでホンマ。絶版車やからビス一つ探すんも大変なんや。遠出しよと思ってたのにテンションだだ下がりやがな。まぁワザと違うし、しゃあないか。(甘い?)キャブレターOHしてもらってエンジン吹け上がりは好調。白煙モクモクです。キャブ詰まりだけじゃなく、ガソリンオーバーフロー(NS持病らしい)で前シリンダーがカブってたらしい。中環に出て10000rpmまで回してみた。