カウル修理

2024年11月。誤って林道に入ってしまい割ってしまったカウル。割ったときは、あぁこれで値段が下がったなんて思ったのですが、なかなかこの修理を楽しんでいます。カウルがバリバリに細かく割れなかったのが不幸中の幸い。また割れた側が、今止めている場所の壁側ではなく手前側で、バイクを動かさずともカバーをペロンとめくればすぐ傷に向き合えるというのもなんともありがたく。修理するのは割れたカウルと、納車翌日、サイドスタンドの倒れこむ量がわかっておらず塀に擦って作ってしまった凸凹傷。↓割れて

過去に色々活躍してくれた、黒ゴム接着剤。LOCTITE(ロックタイト)黒ゴム接着剤100g-ゴム製品、キャンパス布、皮革などの接着・靴底の肉盛り補修剤Amazon（アマゾン）Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}耐水性が高く、いろんな用途で使えます。私の活用事例を紹介しておきます。食洗機の修理2年ほど前になりますが、食洗機からピーピー音が鳴って、動かなくなりました。水漏れ検知の警報です。マンショ