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2023/8/7前日にイタリア人ファミリーから車で40分ぐらい離れたところだけどトリックハウスがあって面白いよ、と聞いていたので私たちも行ってみることにしました。何か。。。朝起きたら部屋から見えるお山に、雪積もってるやんどんだけ悪天候さて、車を飛ばしてやってきました。このトリックハウス、要は天井に床があるように作られていて写真を撮って180度写真を回転させると面白い写真になるよ~、ってとこなんですけど家が傾いて作られているので入ったときに強烈に体が持っ
2023/8/6朝起きると、雨降ってないどこかお出かけできるかなととりあえず朝食ブッフェにやってくると最近価格高騰で買ってなかったスモークサーモンがてんこ盛りというわけで、朝からがっつりスモークサーモン食べ放題になった私でしたで、部屋に戻ってくるとやっぱり雨降ってないし青空も見えるので急いで出かける準備をしてハイキングへ出発12月に来たときは二人とも部屋で熱出して寝てて私だけ一人で歩いて、凍ってる小川を眺めてましたが(しかもマイナス4℃とかだった)
オーストリア旅行の帰りの機内食について載せていないことに気づいたので、今更ながら載せます💦行きはこちら。『【オーストリア旅行】1日目は移動日』オーストリア旅行にはオーストリア航空の直行便で行き、18時半空港着かつ到着2時間前位に機内食をいただきお腹いっぱいだったので、ホテル到着後外出せずに終了です。…ameblo.jp帰りは特別食にはせずにオーストリア航空のエコノミークラスの通常の食事にしました最初の食事のメインはカレー。ザッハトルテのようなケーキもついていましたラウンジでも食事しまし
2023/8/4この日も、朝からあいにくの雨模様朝食はビュッフェスタイルなのであんまりゆっくり寝ていたらゴチャゴチャになってくるので朝7時起床で、準備して朝食会場へGoチビびんも興味津々だったコムハニー贅沢~オーストリアが誇るジャムメーカー、ダルボのジャムもすごい種類が一杯で朝の野菜とフルーツ。燻製生ハムのスペックは、さすが名産ですジュースバー。さて、朝ごはんをしっかり食べた後はプール合宿の始まりですしっかり食べたので、しっかり泳
旅行の帰りのフライト前は、プライオリティパスでウイーン国際空港の第3ターミナルにあるスカイラウンジに行ってきました♪9時台の列車で空港に向かいます。4.4ユーロで時刻指定でチケットを購入。私が乗った車両はガラガラでしたホームには大量に人がいたのですが、次のフランクフルト行きの電車に乗る方だったのかな‥経営は大丈夫なのかな💦日本の新幹線より広々しておりシートも座り心地良いです。預入荷物はセルフで手続きします。荷物用のラベル発行システムは日本語あり、実際に計量して流すシステムは日本語
ザルツブルク観光の続きです。『【オーストリア旅行】ザルツブルク観光①』ザルツブルク到着後は駅にある観光案内所でザルツブルクカードを購入して、まずは駅から近いミラベル宮殿へ。バスの乗り場が100m位の道に複数箇所あり、ピンポイン…ameblo.jpモーツァルトの生家観光後は、広場のモーツァルト像を観てから大聖堂に行きました。正面わたしの勘違いかもしれないですが、ドーム博物館以外も有料になっていたので今回は外観だけ。ドーム博物館はザルツブルクカードで無料ですが、時間が余れば戻ってくること
今回の旅のメインテーマが、オペラ鑑賞!立ち見に挑戦!↓↓オペラ座の中こんなん。↓そりゃ内部見学ツアーあるんわかる↓上演までの時間に~白ワイン、夫はアップルジュース(←眠たくなるからだって)ケーキ🍰結構混んできました。席にもどると、人が多くなってきてます。私たちの席、めっちゃいいやん!やっぱ↓立ち見はそれほどドレスコードは厳しくないですが、夫はスラックス、私はふんわりスカートで。↓
ザルツブルク到着後は駅にある観光案内所でザルツブルクカードを購入して、まずは駅から近いミラベル宮殿へ。バスの乗り場が100m位の道に複数箇所あり、ピンポイントの場所にいないからか乗りたかったものが止まってくれなかったので、宮殿までは歩きました💦こちらは、大司教の愛人のために建設されたそうですお庭が広々していて色とりどりの花が楽しめます。天使の階段というところを見学したかったものの、当日は見学できなかったので外からのみ。その後、徒歩でモーツァルトの住居へ。住居は一般のお店なども入って
ウィーンと言ったら国立オペラ座パリ、ミラノと並ぶヨーロッパ3大オペラハウスの一つです←ミラノのスカラ座、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に並ぶ世界三大歌劇場のひとつでもあるらしい。ガイドツアーで見学もできるのですが(実際、ガイドツアーで入って行く人の列を見ました)、観劇するよ!リーズナブルに立ち見で以前、娘がお友達(←彼女は初海外)と立ち見でオペラ!を楽しんだらしく、超オススメと。値段云々は置いといて、ある意味席チケット買う方が観光客にはハードル低い、と思
ザルツブルグカードが絶対お得24時間€3048時間€3948時間のほうが断然お得ですが、私たちは夕方着の翌々日の朝出発だったので、24時間のを。私たちはホテルのカウンターで買いました。ザルツブルグ中央駅の観光案内所や空港でも購入できるそうです。名前と日付と時間を記入します✏️博物館・観光スポットは無料or割引になるものも多いです。市内バスは無料
3日目の時点で今回の旅行で行きたかった場所には行ったので、4日目は遠方に行くことにしました。今回は、モーツァルトの生まれ故郷であるザルツブルクが気になっていたので、ザルツブルクへ。ウイーン-ザルツブルク間のチケットは券売機で購入しましたが、行き先を指定するといくつか候補の時刻が表示されて、好きなものを選ぶスタイルでした。口コミでは安く移動できる鉄道もあるようでしたが、購入先が異なるのか、候補に出てきたものにはなかったので片道60ユーロ台のチケットを購入しました。自分の購入したチケットの乗
オーストリア旅行、前半はザルツブルグ泊ザルツブルグ駅前にあるH+ホテルに2泊←ホテル検索の際、地図みたら駅隣接なくらい近いコンフォートルーム(24㎡)シングル×247,277円(2泊)エントランス↓フロント。24時間だったような!?←曖昧↓スタッフがひとりなんで、前の人が時間かかると泣きそうになる。フロントの奥にBar↓ロビー(フロントの向かい)↓****お部屋は広くはないけど、狭くて困るっての
雰囲気のある小径が入り組んでいます。スウェーデンのガムラスタンの小径やチェコを彷彿させる!?道と道の間を結ぶ小径がさらにあり~↓(写真使いまわしです)お昼も夕方もみんなまったり飲んでる******マクドナルドちらっとのぞいてみたところ、結構混んでいました。そして日本より随分高かったです**たまたま通りかかったチーズ&モアめっちゃ可愛いんです最終日なら間違いなく買って帰ったと思います←昔
3日目の午後は、シシィ・チケットで無料で見学できる家具博物館に行って来ました。かなり空いていたのでじっくり観ることができたし、写真禁止でなかったので色々写真でも残すことができましたマリア・テレジアが家具の保管庫として設けた場所のようで、ハプスブルク家の20〜21世紀の家具がたくさん展示されていました。↑エリザベートが身なりを整えた部屋の家具。右側はたくさんのシャンデリアや照明。オーディオガイド(英語)の説明は忘れてしまったし、時間がとれなければここは行かないつもりでしたが、個人的には満
大聖堂の中、入口の上を見上げたら人がいる上にも行ってみようということになり~どやっていくかわからないので、聞いてみたら、外に出てのミュージアムから行くとのこと。ドーム博物館オーストリアと言ったらベーゼンドルファー6つ?の大広間があり、その最初の部屋です。↓↓尊敬するアレクサンダーを真似て、手にボールを持っている大司教↓↓**建物からテラスにでて~教会の方へ渡ってい
ヨーロッパ有数の美しさを誇る教会で世界遺産に登録されているザルツブルク大聖堂毎年夏に開催されるザルツブルグ音楽会はこの大聖堂前の広場で幕をあけます。お天気のいいお昼間だったので、明るくてため息がでるほど美しいお祈りの台も美しい↓主祭壇上の巨大な丸天井から光が降り注ぎ↓主祭壇側にはモーツァルトも演奏したオルガンがあります。天井画や漆喰装飾が美しい大聖堂です夕方やお天気の悪い日に行った方は、(光がなく)そこ
3日目のメインはシェーンブルン宮殿。広々。礼拝堂は撮影禁止ではありませんでしたが、それ以降のエリアは撮影禁止でした。朝一で行ったので、団体に重ならなければ各部屋じっくりと見学できました。(日本人と欧米人の団体ツアーが2つあり、なんどか遭遇💦)複数の皇帝や皇后などの部屋が再現されていたり、レプリカでなく当時の現物をそのまま保存している部屋もあり、じっくり楽しめました。日本語のオーディオガイドもありますその後は庭園を散策しつつ、丘の上まで15分ほどかけて登り、眺望を楽しみ、降りる際
ザルツブルグで人気のお店はちょっとわかりにくいところにあります。道をつなぐ細い路地に看板が見えます。バルカン地方発祥のボスナというホットドッグスタンドバルカングリル私たちはオープンしてまぁまぁすぐに行ったのですが、すでに列ができていました。おばちゃんと女性がふたりで作って売ってはります。私はオリジナルマスタード夫はオリジナルケチャップタマネギとパセリ、そして香辛料がいい役してます!カレー味もちょっとしたのかな←すいません、記憶曖昧。
ザルツブルグの駅ホーム海外らしく自転車の人も何人かみかけました。下に降りてきて、駅構内**ヨーロッパではよくお世話になるスーパーSPAR↓**ル・クロバッグヨーロッパでよく見るチェーン店のパン屋さんなんですが、美味しいんです今回も買って帰りました↑時間によっては列ができます。**日本ではまず見かけないタバコ。これはあるけどロト今までで街が一番タバコくさかったのがフィンランドでした。←個人の感想です。
街歩きの拠点ともいうべきモーツァルト広場にたつモーツァルト像かつてはミヒャエル広場と呼ばれていましたが、モーツァルト像が建てられたことで改名像の手前には世界遺産のプレートが埋め込まれています、が、下調べしてなくて、撮ってません朝一だったので誰もいませんでしたが、象徴的像だしフォトスポットでもあり、この場所はいつも人で賑わってるようです。**モーツァルト広場の隣、レジデンツ広場はコンサートやお祭りなどで賑わってることも多いそうです。そこに
サウンド・オブ・ミュージックのロケ地です。←小学校の時講堂で上映されてのを観たきりで、あんま覚えてない奥にミラベル庭園が見えてる南側入り口でのシーンもありましたらしい。↓噴水の前でのシーンも↓奥にミラベル宮殿↓ザルツァッハ川にかかるモーツァルト橋もロケ地↓緑が続く景色はサウンド・オブ・ミュージックの世界←勝手に。ドラマの歌を歌いたくなるロケ地巡りでした
ホーエンブルグ城塞から出てきて~この日、土曜日だったのですが、イベント遠くからこの煙をみて、ウィンナー焼いて売ってる!と思った私↓いろんなとこ、親御さんの方が真剣に見てはるも多かったです昔ながらの方法でものを作ってはったり~手工芸ものを売ってたりもします。ステージでは生演奏↓バグパイプが始まったら、急にみんな集まってきはりました。動画見直すのだけど、癒される椅子がたくさんあるので、座ってゆっくり演奏を聴くこ
朝一で、街のシンボルとも言うべきホーエンザルツブルグ城塞へケーブルカーにのって行きます🚠ザルツカードがあると、ホーエンザルツブルグ城塞・ケーブルカー(1往復?)が無料朝一で行ったのですぐに乗れましたが、帰りに見ると列ができていました。↑そんなに広くないです。途中行きかいのある単線↓1番前の場所から撮れましたザルツブルグの街が一望↓別角度も。城塞って感じですね。↓中に入ります。大砲が
ザルツブルグで1番人気の観光と言ったらモーツァルトの生家モーツァルト一家が住んでおり、彼もここで誕生。17歳まで暮らしていました。モーツァルトが実際に使った楽器や直筆の楽譜、肖像画などを見ることができます。私たちが行った時(午後いち)ちょっとだけ並んでました。階段上がったところからスタート窓から見下ろしてみる↓よくある感じの造り。↓写真撮影禁止のところもあって、なんで写真はほとんどないです。そうではないところ、みんな撮っ
ウィーン空港一旦ちょっと野外に出る感じで~おしゃれやっぱ普通にドイツ語表記↓さよならウィーン離陸です。短距離フライトの機内食ワインも美味しかったです🍷夫はもちろん完食**フィンランド見えてきました🌳森と湖の国いつもほぼ通路側なんで、フィンランドのこの景色みたことないかも。フィンエアーがたくさんビジネスクラスはがらっがらでしたそりゃそうだよね。私たち
現在オーストリア旅行をしています。パリに行きたいなと思っていたのだけれど、チケットやホテル代の高騰と初ヨーロッパ一人旅なので、もう少し治安の良いところに行くことにし、オーストリアに切り替え。出発時は、プライオリティパスで成田空港のKALビジネスラウンジに入れるので行ってみましたフライトはオーストリア航空ですが、プライオリティパスを見せるだけで入ることができました。2023年8月まではANAのラウンジが利用可能になっていたのですが、今月から対象外に‥プライオリティパスの案内の看板にはKA
ウィーン空港←→ウィーン中央駅OBBレイルジェットがおすすめです2等車なら€4.4ノンストップで、約15分なんで便利でお得です***行きしな。ウィーン空港駅からウィーン中央駅まで(そこからザルツブルクへの切符はネット購入済み)ウィーン駅にて購入、こんなん。↓券売機もあるのですが、結構みんな考えもって迷いながら操作してはったんで、隣りにある有人窓口へ。パネル見て選びます。↓時間指定(列車指定)して購入するのですが、慣れてればいいけど、観光客で初めての人
8日間ぶりの大阪、気温は29度だと。乗り換え地区のヘルシンキにて。マリメッコジェットだ行きは北極圏周りでしたが、帰りは南回り✈️大好きなリガを通り、ウルムチ、北京などの上空を飛んで日本へ✈️フライトカメラ見ると、マリメッコジェットだもんねヘルシンキではウニッコジェットがいましたオーストリアではずっと快晴だったので、帰国して久しぶりに曇り☁️を見ました。
ウィーン←→ザルツブルクOBBレイルジェットで🚄当日まで近くになると高いらしいので、事前にネットで購入。行きは1等車で。ウィーン中央駅ではホームでは縦列駐車?なんで、こんな感じで表示🚃ヨーロッパの列車は遅れる、プラットホーム変更は常ですが。案の定メールもきます。↓ホームに入ってきた列車、時間的にこれかとか思ったけど、列車番号が違うから、違うんやと念の為、降りてきた列車関係者の人に聞くと、「これに乗って!」と自分のチケット見せて、番号違うしっていうても、「これこれ
ウィーン←→ザルツブルクへはOBBレイルジェットで🚄日本からオンラインで予約しました。←当日近くになるにつれ金額上がるらしいので。ウィーン→ザルツブルクは1等席にしていたので、ウィーン駅のラウンジが使えました👏入り口からエレベーターで上へ。受付があります。↓ネットでは混んでたと言うてる人もいましたが、時間的なものもあるのか、私たちが行った時はすいてました。時間制限あるらしいですが、関係なかったです。パンや飲み物。夕方はアルコールもあるとか!?コンコース、さらには列車を