ブログ記事852件
サルムブロイで美味しいビールとオーストリア料理を堪能した後、とりあえず一旦宿へチェックインすることに…その前に、飲み物とかスーパーで買い出し日本でも旅先では必ずスーパーを見学して地元の人々の暮らしを感じるのが好きなのです。海外では尚更ワクワクしますお水やら缶ビールやらをちょいと買ってお楽しみの今回のお宿へ…いつもこのヨーロッパ旅では、コースケコーディネーターが、バケーションレンタルを予約してくれます。全く違う国の文化で暮らすように旅ができるので旅が一層楽しめます今回はこちら!の1階
ウィーンど真ん中は後にして車でちょろっと移動して、お昼の腹ごしらえへSalmBräu(サルムブロイ)というワイン文化のウィーンでは珍しい、醸造所を兼ねた伝統的なレストランへ。ウィーンといえば、「ホイリゲ」って呼ばれるワイン居酒屋が名物だけどビールだって負けちゃいないミュンヘンのビアホールを思い出させてくれる伝統的な造りでも意外とレストラン自体は1994年にできた割と新しいお店みたいですねビールの醸造は1924年かららしいです。ラッキーなことに醸造樽の真横のお席ウィーン麦芽
ウィーン到着!!空港で今回の旅の仲間のお馴染みドイツ在住コースケ君と、関西からMちゃんが集合コースケ君の車に乗り込みウィーンの市街地へと出発空港から車で10分も走らないうちに最初の目的地へ到着ツェントラールフリートホーフ(Zentralfriedhof)ウィーン中央墓地と呼ばれるところなんかすごいでかい聖堂を中心に扇形に墓がたくさんあるんだけど、なんか墓というより、彫刻の森って感じ皆さん墓に見えますか…???それもそのはず。1863年に開園した世界最大規模を誇る埋葬数の墓
ご飯やさんかなここはなんか一気に暗くなったがヨーグルトでも買うかなお菓子とヨーグルトを買ったら、まさかの出来事やはり旅の最終日は何かしらあるのか、とんでもない雷雨外は真っ暗傘なんてないし、道もグーグルマップがないとわからないそんな中、電池がスーパーの入り口で立ち往生していると、物乞いの男性が笑いかけてきた怖いよーーーーー(;_;)急いで添乗員さん(大人しそうな女性)にショートメッセージを送ったホテルのラウンジで食事をしていたらしいが、「20分待てますか」とお返事が。そ
おはよう(◠‿◠)しかし何故に毎回旅の時は東京にいる以上に快眠、ノンストレス、超体力ムキムキなのだろうか。職場がよほど身体に悪いのかもなウィーンバイバイ(◠‿◠)ありがとう「あっ!」バスから思わず撮影したのは…プラーター公園の観覧車!ホリー!ハリー!(;_;)こんな間近に。「第三の男」また観よう。きっと新たな気づきがあるに違いない。しかし近い。東京から大宮より肌感覚として近い印象西へ西へハンガリーブダペスト🇭🇺へそんなに青くないが、まさに「美しき青きドナウ」
あとは、あてどなく街をテクテクして電車で帰ろうと思ったらアンカー時計発見!ユーゲントシュティール建築巡りまくりだなマリアテレジアなどウィーンゆかりの偉人が12人、1時間ごとに登場するらしいこれなんだったか忘れたけど、ユーゲントシュティール建築なのはもう見たらわかるようにお店の名前がグーテンベルク…活版印刷発明の人じゃんウィーンゆかりだっけ?何でその名前にしたんだろ呑んべい小径的なこことかパレミとか、行きたかった無添加手作りスイーツ店だが、お休みまた次回だな読めないので誰かわ
さて正午(◠‿◠)上沼さんに感謝して、ここから離脱ウィーンはとにかく行きたい場所が多く忙しいこの街は、リンクと呼ばれる環状路線があり、その回りをくるっと回ると、ほぼ一周できちゃうのだ。本旅から、事前に地図を頭にインプットすることにしたが、これが良かった皆さんの頭の中で、四角形の左上から反時計回りに出発するとイメージしてもらえたら分かりやすいかとまず、ブルク劇場古典劇なんかやってるバロック建築市庁舎こちらはネオバロック向こうに見える白いのは、ラントマンという有名なカフェ日
ウィーンのなんじゃこりゃ(笑)日本料理を出すお店の多くが中国人が出しているお店が多いから「ありがとう」という名前のお店(笑)アパートの換気扇のスイッチ、あの暗いとこにあるんですけど、ヨーロッパ人よ、なぜそんなとこに作った?(笑)自販機だけを並べた店舗を、今回ウィーンで初めて見た♪funkyizakayaは、メニューが気になる(笑)
ウィーン国立歌劇場でのオペラ鑑賞です!うわーオペラ何年ぶりだろう!ミュージカルとかコンサートには行ってたけど、もしかすると最後にオペラに行ってから30年くらい経っているかも!!!昔すぎて鑑賞した演目さえも覚えていないなぁ開演ちょっと前に行ったので写真が全然撮れず。ドレスアップした人も多くテンションが上がりました♪中には浴衣っぽい着物?を着た日本の方もいましたよ。あまりジロジロ見れなかったけど着物ではなかったような?海外で着物はやはり目を引きますね。
スケジュールを任せていたものの、眠り姫、起きません!そういや動き回る日本人の私とは違うタイプの旅行でのんびりする人間だった!眠り姫が目を覚ます間にレストラン情報を調べました。娘は事前に仲良くさせてもらっている私と娘の共通の友人のグルメ君に聞いてみるとオーストリアは美味しいところないよ〜フランスと同じで一旦就業すると簡単に辞めさせられないから従業員がだらけているんだよ。って!!!いつだって真面目なのは日本人だけでしょうか。オーストリアと言ったらシュニッツェル。
今月の目標、溜まっている記事(?日記というのかな?)を今年内になるべく頑張って投稿するぞー!ということで、まだホヤホヤの出来事からいつものように気まぐれで時系列なしの記事も混ぜながら投稿していきたいと思います。お時間ある方はお付き合いください。娘がドイツ留学の際にホストファミリーに連れて行ってもらったウィーンがとても美しく印象深かったそうでお母さんにも是非みてもらいたい、と招待してくれましたー。涙今回はスケジュールを任せてあるので頭空っぽにしてリラックスし
長らくウィーンのブログにお付き合いいただきありがとうございました!ウィーン旅行記の目次を作ったのですが文字数オーバーのため、①ホテル編と②飲食&観光編に分けます。行程・準備今回の旅行の持ち物準備。『夏の欧州旅行2週間の持ち物(チョイ追加)』毎回、旅行後に見直し・反省をしています。どれ見ても、うに夫さんの服の監修って書いてあるのよね!モチロン今回もね!『ハワイ旅行もちもの準備中』海外旅行、間…ameblo.jp出発『ドーハ経由でウィーンへ~
皆様、こんにちは。今日もウィーンから発信します。今日の天気は最高気温8度。日の入り16時10分私の仕事場は、1区いわゆる、旧市街にあるのですが、この時期になると、街はどこもかしこもイルミネーションで飾られます。旧市街で、一番有名な通り、ケルントナー通りです。昔は、毎年、違うデザインだったんですが、いつからか、そのまま放置で、冬の間だけ電気がつきます。ホテルザッハー併設のカフェ。クリスマスツリーが、飾られてますね。皆さんは、ザッハートルテお好きですか?私は、甘すぎ
小さいマルシェお天気いいからもあり風景として素敵でしたグラーベン通りに行くほうだったような(多分)↓右はシュテファン大聖堂、左にうちのホテル🏨↓シュテファンシュプラッツの広場のとこで日向ぼっこFAXI(自転車型タクシー)は人力車ならぬ自転車力車↓ほんのちょっとロンドンのリーゼント通りに似てたりもして、カーブがあったかいからみなさんお昼からビールとか↓オペラ座の近くだったのかなぁ(また曖昧)↓
方向オンチな私にとって難関なのは外国でトイレに行く事。行く時はこっちも必死だし店員さんも教えてくれるから良いのです。問題は帰りでどこに戻っていいか分からなくなることがある。トイレに行く時、なるべく周りを見ながら向かいます。石畳エリアから建物に入るとそこに食べ物のカウンターがありました。ホイリゲビュッフェにするとここでオーダーするのでしょうね。うわー!ソーセージとかも気になるなぁ~デザートのケースもありました。ショーケースの奥
ウィーン3日目のメインイベントは葡萄農家直営のワイン居酒屋「ホイリゲ」に行く事(ユネスコ文化遺産)数えてみたら、写真が30枚オーバー2回に分けることにしましたウィーン中心部からトラムD線で北上。ほぼ換気もできずエアコンもなく灼熱の箱でした降りてからも灼熱の日向の坂をのぼり。汗ダラダラでお酒を飲むコンディションは完璧?ついたと思って、手前のホイリゲ?に間違って入るうに夫さんブドウがなっており素敵なお店で迷い込む観光客になれてい
シュテファン大聖堂を見学した後。ホイリゲの予約の時間まで微妙に間があるのでどこかで休憩しよう~!ユリウス・マインル高級食料品スーパー「ユリウス・マインル」のカフェで一息つくことにしました。入口付近で大工事をしていて外観の写真なしカフェメニューウィーンっぽいカフェメニュー壁に図解がありました私は前から気になっていた「マリア・テレジア」をオーダーエスプレッソにオレンジリキュールなんですが・・・予想の3倍くらいリキュールが入ってて
ホテル・インペリアル・ウィーンの朝食ビュッフェの紹介の続きです。後ろにシリアルドライフルーツやナッツ名産のアプリコット食べてみました。加糖がないからか?すごくサッパリしていました。カットフルーツとコンポートヨーグルトはビオなど種類豊富こういうフルーツはあんまり力入ってない感じ・・・?(プルーンのコンポートはとても美味しい)ミルクまずはビュッフェの分を初日の朝は小雨がふっていたので室内席で。なみなみとシャンパンウィーンに
朝食が美味しい!という口コミもホテル決めた一要因です。アムシュテファンシュプラッツ外にはシュテファン大聖堂、そしてこの雰囲気ディナータイムもきっとよさそう。バーカウンターもあります。↓***ブッフェコーナーこんな感じハニーやジャムのもたくさん↓ドリンクコーナー↓個人的に気に入ったジンジャーショット↓夫は生姜生姜してかーってくるので好みではなかったようコーヒーや紅茶は係の人に~
どこをとってもめちゃよかったブティックホテルアム・ステファンプラッツシュテファンシュプラッツ駅上がったとこしかもシュテファン大聖堂の真ん前塔から見たうちのホテル↓(写真使い回しです)お部屋からの眺め↓こちらサイドのこの部屋番号がラッキーってのもありますがホテル外観↓ロビー↓フロントには常時スタッフが1〜2名以上(24時間かどうかはわかりません)↓出入口は1箇所↓エスカレーターはルームキー
我が阪神タイガースが38年ぶりの日本一その熱気で、朝から気温高く暑い大阪です🐯38年前は池田親興くん!!が先発し、王手をかけた第5戦を見に行きましたSafari検索したら、花火が上がったし↓なつい池田くん、ほんとに好きやった今日朝からの色んな局でのタイガースもんに、じわじわ胸が熱くなり何度も涙******VIE→HELビジネスクラスで出されたコップがすごい素敵で~↓ヘルシンキに着いたら探してみようと、イッタラへイッタラメンバーは3割引き(か2割
ウィーンでちょこちょこ見たのがこちら。↓夫が、「Tちゃんの好きな給水所やで~~」←バカにしてるんかいな結構みなさん汲んではりました王宮のところにあった給水所はちょっと素敵↓私たちはホテルに毎日ミネラルウォーターがあったので、使いませんでしたが、なかったら絶対入れてるこれは嬉しい空港にある給水所の味比べをするのが、地味に趣味だったりする私です
トルコ軍からウィーンを救った英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮ベルヴェデーレ宮殿バロック建築は百戦錬磨の軍人のものだったそう。クリムトの接吻があることでも有名なです。上宮と下宮の建物と美しい庭園が見ものです。ってお庭しか見てませんが入場券買ってる人はそんないなかったですちなみにベルヴェデーレとは美しい眺めという意味だそうです。この日は電車で行ったので(理由は省略)駅から15分くらい歩きました。**翌日、トラムで再び。と
絶対行きたかったところの一つオーストリア国立図書館(プルンクザール)ホーフブルク宮殿の一角にあり、世界一美しいと言われる図書館です中央のホールに建つのはこの図書館の建設を命じた神聖ローマ帝国のカール6世マントをひるがえし一点を見つめてる姿がちょっとかっこいい。↓入場券を購入後階段を上がります。図書館内部に入る前からもう建物自体が芸術です。18世紀前半に建設されたバロック金地の巨匠フォン・エアラッハ親子の傑作のひ
メンザとはドイツの学食のこと。←ここにもドイツ色が出てます。そんなメンザは一般の人も使えるところがいくつかあります。どうせならウィーン大学がいいよね!と、ぜひとも行って食べてみたいと決めていました本館ではなくそこから10分くらい歩いて新館へ。しかし。がら~~ん本来ならおばちゃんが作ってるだろうキッチンもきれいに片づけられ学食やってるど真ん中の時間に行ったのですが~休み??本来ならそこで食べるんかなのエリアでは、学生さんが勉強してはりました
高さ137mの南塔塔の途中の見張り台まで343段の階段であがることができます。南塔入口は寺院を一旦出てになります。階段でのぼります途中のここですでにしんどい↓ぜぇぜぇ上がりきりました。聖堂の真ん前だもんね、うちのホテルが見えました↓窓にライアンおいといたらわかったのになぁ!!←しあわせの黄色いハンカチ遠く、ウィーンの森まで見渡せます。美しい街並み**小さな売店がありました。ほんとに小さい。
シュテファン寺院の南塔と北塔、どちらも入口とかちょっとわかりにくいです。北塔は向かって左に行くと小さなエレベーターがあります。←これがわかりにくいエレベーターが小さいので並ぶこともあるようですが(そうだと逆に見つけやすいかも)、私たちのときはガラガラでした。***上がるとモザイク屋根が間近に見れますウィーンの街が一望紋章の下には1950と書かれています。第二次世界大戦で被害を受けた教会を再建した年だそうです。屋根の勾配すごい
ウィーンの中心!目印にもなるウィーンのシンボルシュテファン大聖堂シュテファン寺院とも呼ばれています。(部屋からの写真。使いまわしです)6時からあいてるので、朝食の前に行ってみました。お祈りをしにきてはる人がちらほら。「主はみなさんとともに」「また、司祭とともに」なんかな神父さんのいらっしゃらないほうにも人がいます。***見学は9時~なので、再び。オールインクルーシブチケットを買ったので、日本語音声ガイドもいけました
ギリシャ旅行レポが終わったので、9月初旬のオーストリアレポに戻りたいと思います。またおつきあいいただければ嬉しいです。***オペラ鑑賞の興奮冷めやらぬ~美しい夫が全景をちゃんと撮りたいというので、道路渡って~↓この後、歩いてホテルまで。途中にあったホットドッグスタンドで買って帰りました。私たちは挟まず具だけ買いました←パンはスーパーで買ったのが部屋に残ってたので。**翌日の夕方、トラムに乗っみよかというので、停留
2023/8/85泊6日の夏休みもいよいよ出発の朝を迎えましたが。。。この6日で一番エエ天気なんだよ、もっと早くこの天気が欲しかった町の広場では、マーケットが開催されていたので荷物を詰めてから見に行きましたあ、このパスタのお人形、かわいいオーストリアの名産、燻製生ハムのスペックやっぱり人気ですよね~あまりにも良いお天気なのでケーブルカーで登れるお山で遊んでから帰り道につくことにしましたケーブルカーでラクラク登山頂上に到着しました~