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先週末にシドニーを出発し日本へ向かった生徒さんは英語をしっかり学びたいと高校進学準備コースに4週間通いました。日本人がクラスに全くいない状況でも積極的に頑張ったようで、濃厚な1ヶ月だったと教えてくれました。いろんな国の友達ができて楽しかったですと目をキラキラさせて話してくれて貴重な経験をしたんだなぁと思いました。特に楽しかったのはクラスのみんなで行ったルナパークとの事。そう言えばコロナの前に高校生4人組が自分達だけで来たのですが彼女達もルナパークが楽しかったと言っていました
シドニーの現地校に1週間行き、ホームスティをした日本の生徒さんたちの放課後や休日を写真でご紹介します。オーストラリアは日本と違って小学生が子供だけで習い事や遊びに行くことはありません。保護者の送迎が必ずつきます。今回シドニーの家庭にホームスティをした小学生たちが一緒に連れて行ってもらったところ、遊んだ様子などホストマザー達が送ってくれた写真がありますのでそれをご紹介します。ビーチに連れて行ってもらってアイスを食べたそうです。美味しそうお庭でゴロリン。トランポリンでも遊んだは
シドニーから車で1時間半の郊外の現地校に1週間滞在した小学生8名。今回はこちらの記事の続きでついに現地校初日となります!8月22日(火)学校初日。ホストファミリーと一緒に登校して、学校担当者が案内してくれました。担任の先生がクラスのみんなに紹介してくれて学校生活スタート。午後は毎日スポーツが入るので英語が上手くなくてもOK!積極的に関わろうと頑張っている姿が印象的でした。学校のオフィス前に集合ユニフォームが似合ってます。クラスの様子。しっかり聞けてますホストファ
シドニーから車で1時間半の郊外の現地校に1週間滞在した小学生8名。このスタディツアーですが、今年の8月に神奈川県の英会話スクールの先生2名と生徒さん4名、そして茨城県の英語レッスンの先生1名、アシスタント君1名そして生徒さん4名がシドニーに来てくれました神奈川の先生のパターンはこちらの記事で確認できます。今回は茨城から来てくれたスタディツアーの日程や様子をご紹介します!まずは前半です8月21日(月)シドニー空港のゲート出口でオカチリと会って空港から電車でシド
シドニーから車で1時間半の郊外の現地校に1週間滞在した小学生8名。こちらの記事の続きでついに現地校初日となります!8月22日(火)学校初日。ホストファミリーと一緒に登校して、学校担当者が案内してくれました。担任の先生がクラスのみんなに紹介してくれて学校生活スタート。午後は毎日スポーツが入るので英語が上手くなくてもOK学校のユニフォームに着替えていざ出発❣️自分のクラスはどこかなぁー?8月23日(水)学校2日目。英会話教室の先生がオーストラリアの4年生の生徒さんたちに日
シドニーから車で1時間半の郊外の現地校に1週間滞在した小学生8名。それぞれが貴重な経験をし、とっても楽しかった!オーストラリアが大好きになったと話してくれました。私がずっと作りたかったプログラムやっと今年開催することができました。そしてみんなが大満足で日本に無事帰国してくれて、私もとーっても嬉しいです。少人数グループでの短期の現地校体験プログラムが不可能と言われていたシドニーですが、我が子の通った学校のコネでできました!本当感謝❣️さてこのスタディツアーですが、今年の8月
先日帰国した生徒さんのお母さまから嬉しいメッセージをいただきましたZoomでのカウンセリングから始まり、留学の手続き、情報提供、現地でのサポートまで、様々な面で本当にお世話になりました。岡さんがいてくださったおかげで、安心した気持ちで、この2週間を親子共々過ごす事ができました。娘は「岡さんは自分の希望をよく聞いてくれ、それに対して丁寧に答えてくれたよ。岡さの家族はみんなとても優しかった!」と言っていました。岡さんのあらゆる面での心配りと、温かな対応は、非日常生活に臨んでいる娘にとって
本当に楽しかったです!一生の思い出になりました。ありがとうございましたとメッセージをくれたNちゃん。7月15日から2週間私のおすすめするマンリーの英語学校の中高校生向け特別プログラムに参加しました。一人でシドニー空港に到着し、入国審査でいきなり12歳と間違えられたらしく不安なスタートとなりましたが何とか自力でクリア!ホームスティ先では紙で用意されていたルールに驚き、よっぽど前に滞在した人がダメダメさんだったのだなと思ったり。(書いてあることはいたって当たり前のことが多かったようで
先日家族でミュージカルのレミゼラブルを観てきました娘がずっと観たいと言っていたこのミュージカルがParramattaのRiversideTheatresでやっていたので久しぶりにこの地を訪れました。20年以上前に友人と同じミュージカルを観た記憶が。子育てと介護に追われてゆっくりこういう時間も取れなかったので本当に行ってよかったです。とはいえ、英語でミュージカルは結構理解に苦しみました。内容を知っているから楽しめましたが、全く知らなくて行くのは楽しみ半減だと思いました。知
私の友人がボランティアでニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の日本語ガイドをしていることを以前書きましたが、まだの方は無料なのでこちらをぜひお読みください!その彼女はなんと、別の場所でもボランティアでガイドをしているのです。その場所はシドニーのニュートラル・ベイ(NeutralBay)にあるイギリス生まれの絵本作家、メイ・ギブス(1877年~1969年)のハウス・ミュージアム。そこは花に包まれたアトリエ付きのこじんまりした家で、彼女亡き今は彼女の作品を愛した多くのオージーたちに訪問
8月に2つの英会話教室の先生がそれぞれ4名ずつシドニーに生徒さんを連れてきてくれて、スタディーツアーを開催することになっています。小学生の現地校体験です。このプログラム開催は、シドニー近郊では受けてくれる学校がないため本当に難しくずっと断られてきたのですが何とか今年新規にプログラムを作ることができました。しかし学校はホームスティをやらないとのことなので私がホストファミリーを探して見つける必要があり、先日ホームスティインスペクションに行ってきました素敵なお家が沢山で良かった❣
日本の夏休みを利用して1人で来る中学生や高校生の留学のお手続き&現地サポートをしています。今回15歳の生徒さんとマンリー周辺を一緒に回りました!まずは海の見えるカフェでタイ料理を満喫♪私のホストマザーが教えてくれたカフェでランチ!日本ではタイ料理を食べた事がないとの事で美味しい❣️と喜んでくれました。海が見えて最高のロケーションです。食事の後はビーチ周辺を散策地元の人しか来ない静かなビーチです。上からの眺めも最高!その後
私の友人がボランティアで日本語ガイドをしているニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の新館に行ってきました❣️毎週日曜日の13:00から日本人のボランティアの方々が約1時間ほどで館内の案内をしてくれる素晴らしい無料のサービスです。もちろん入館料も無料❣️留学生や、ワーホリさんには絶対おすすめのスポットです。美術館の中にカフェもあるし、じっくり回ったら一日中過ごせる癒しの場です。景色も最高!https://www.artgallery.nsw.gov.au入口の所で親切な日
オーストラリアへ留学に来る際に、日本の電化製品を持ち込んだとしてそのまま使えるのかどうかご存知ですか?日本の電化製品を持ち込む場合は、変換プラグは必須、変圧器はいらないことが多いというのが現状です。オーストラリアに到着して携帯を充電しようと思ったけど差込口の形が違ってできなかった等の危機に陥らない様にこのブログでは、オーストラリアのコンセント事情を解説します。日本の電源プラグを海外のコンセントに差し込めるようにするためのものが「変換プラグ(変換アダプター)」です。というのもオ
6月10日土曜日に到着した16歳の生徒さん、17日の日曜日にシドニー1日観光にお連れしました。英語学校が月曜日からスタートになるので土曜日に到着して日曜日に生活に慣れるためにオリエンテーションも含めて私のご案内するシドニー観光を入れる方が多いです。シドニー観光では、フェリー、電車、ライトレールに乗って翌日からの学校登校に公共の交通機関を利用できるようにしています。またプライベートでのご案内がほとんどなので、その生徒さんの必要な物を買う時間も作れます。今回の生徒さんはドライヤーとコ
シドニーの中心地タウンホールにあるInternationalHouseで、2023年春休みにジュニアホリデープログラムに参加したY君より感想をいただきました。まだ日本入国の際にワクチン接種証明もしくはPCR陰性証明が必要だったので、ワクチンを接種していないY君をワクチン接種3回接種済みのお母さまがシドニーにお迎えに来るというプランにしました。万が一コロナに罹ったとしてもお母さまが対応&看病できるし、日本入国の際にY君はワクチン接種済みの保護者と入国ということで、証明無しで入れること
日本の春休み&夏休みの中高校生向けプログラムに定評がある、IHのジュニアホリデープログラムに参加したS君のお母さまから、彼の帰国時に下記のメッセージをいただきました。↓無事に息子は帰国、帰宅しました。到着してすぐオーストラリア帰りたい!何で帰ってたん俺!って言ってましたスクールで仲良くなったお友達と連絡先交換したり、一年後また行こうって!約束したって言ってました。本当に楽しかったみたいです。今回の初留学、息子が楽しめたのは岡さんとの出会い、心強いサポートがあったからで感謝しています
マンリーの英語学校で2週間短期留学を終えたSちゃんから嬉しい感想をいただきました。↓毎朝キレイな景色のマンリービーチ沿いを通って学校に登校するのはとても新鮮で非日常な毎日で、楽しかったです。また、午後からのアクティビティではブルーマウンテンに登ったり、ビーチバレーしたりサーフィン、大きいモールにも行きました。私が特に思い出に残っているのは、フェリーから見たオペラハウスです。フェリーでシドニーシティーに行くことが多く、現地の人々には身近にフェリーが交通機関としてあるのに驚きました。ホ
16歳のEさんは入学した私立の学校のプログラムで3週間オーストラリアに現地校留学をする予定でしたがコロナで中止になり、とても悔しいし悲しくて、だから個人で同じようなプログラムに参加しようと思い調べていたところ私のブログにたどり着いたそうです。今回私のアレンジするプログラムに参加できて本当に良かったと喜んでくれ、1週間終わった時の感想がこちらです。↓1週間、とってもあっという間でした!まだ1週間残っていますが、もうすでに、帰りたくないと思っています笑コフスハーバーは東京とは真反対の田
私の大好きなマンリーで、中・高校生が一人でも来れるアクティビティープログラムTeenActivityProgramの2023年夏休みお申し込みはすでにスタートしています。2023年の春休み開催はもうすぐ!私の生徒さんも準備はほぼ終えて、あとはホームスティの詳細をもらって最終確認をするまでです。マンリーのこの学校はビーチの目の前なので大人気🎵私は1996年に語学留学で初めてオーストラリアに来た時にスタートした場所がマンリーで最も好きな場所です。この学校のキャンパスがベラン
この春休みに現地校に2週間通い、滞在はホームスティを予定している生徒さんがいます。先日学校からホームスティのインフォメーションが届き、その情報にオカチリびっくり留学アドバイザーとして長年やってきましたがこのペットは初です!ファミリーの詳細のペット欄には3Dogs1Cowそして何と。。。。1Alpacaと書いてあるではありませんか羨ましすぎです。私がホームスティしたいです。笑沢山写真撮ってきてもらいます♪もらったらこのブログで
お姉ちゃんのKさん(高校3年生)がシドニーに到着したのが1月7日。空港で笑顔の彼女に出会って、そのままホームスティ先へお連れしたのがついこの前の気がします。そんな彼女を朝の9時過ぎにお連れしたところ、ホストマザーがシルクの紺のパジャマで笑顔で出てきた時にはちょっとだけびっくりしましたが、その日ホストマザーが夜までパジャマだったと聞いて笑ってしまいました。Kさんを翌日シドニー観光にお連れしました。電車、フェリー、ライトレールなども一緒に乗って、更に買い物もしたので月曜日からの生活は
最近はまっているウクライナ家庭料理が食べれるカフェがあります。ファミリービジネスらしく、お母さんのようなお婆ちゃんのような方がキッチンで一生懸命作ってくれる料理の数々は愛情がこもっていてとても美味しいです。例えばこちらの真ん中にある赤ピーマンの肉詰め料理。肉だけでなくライスとか入っていて日本人の口にとても合います。またこちらはウクライナ版ロールキャベツ。じっくり調理されていて美味しい~。サワークリームと一緒でも別でもどちらでも美味しいです。こんな料理も沢山!シドにー
シドニーで会話中心の英語学校と言えばやはりラリングア!ワーホリの方に人気のこの学校が移転したので先日新しいキャンパスを見学してきました。学校はセントラル駅からすぐのジョージストリート沿いになります。ジョージストリートに看板が出てるのですぐ分かります!↓メインエントランスのサイン通りに進んで↓ここから入ります。↓エレベーターで6階まで登ると↓レンジでチンしてランチも食べれます💞教室もまだ改装して増やすそうです。↓日本人常勤スタッフが2人いるという点も心強いです。Yukoさ
留学生のママ達からお土産をいただく機会が多く、最近いただきましたお土産はこちらの2つ。まずはとびきり美味しいグルテンフリーのお米のお菓子とマイクロロットの自家焙煎コーヒー。NandanTokyoのお菓子とコーヒーをいただき家族で至福の時を過ごさせていただきました。こだわりを、かみしめながらいただき我が家の1番人気はダックワーズでした!もう一つはお花のマカロンラスク。食べられる押し花を生産、加工、販売しているママさんの絶品マカロン。勿体なくて食べれないと言いながら美味しくてすぐ
親子留学で先日到着したM君の引越しが昨日終わり、今日が学校初日。日本のように小学校1年生の入学式のようなものはないのですが、きちんとオーガナイズされた学校スタッフの案内に良かった~と思いながら、心機一転新しいスタートを踏み出したM君。初日なので、お二人と待ち合わせをして写真を撮りました。バーバの気分で写真を撮りながら嬉しく感じました。制服似合ってカッコイイ先日会った担任の先生も優しそうでほっと一安心です。日本を出てシドニーに来て家探しや買い物などに振り回されて
2人の14歳の生徒さんがシドニーの英語学校で現在学んでいます。日本の夏休みや春休みであれば、ジュニア対象の特別プログラムがオファーできますが、この時期14歳という年齢ですと高校進学準備コースしか入れません。もしくは年齢的に現地校に短期で入るという選択肢もありますが、現地校は今日からスタートなので彼らの希望の日程には合いませんでした。オーストラリアで未成年が短期でも長期でも親元を離れて1人で来るとなると必ずガーディアンが必要です。その2人は従姉妹なのですが、一緒に来たお父さん
1月31日より私立の小学校をスタートする生徒さんの制服購入のため学校に行ってきました。学校からはご案内のメールが届いていたのですでにユニフォームショップは10:00に予約済み学校前で待ち合わせをし、学校の受付でサインインをし、いざユニフォームショップのある6階へ!校内にあるのが有難い!予約をしてあるので必要なバックなどはすでに用意されていました。担当の方が慣れた手つきでどんどん試着する制服やスポーツユニフォームを出してくれました。小学校1年生の彼はほとんど一番小さい
2022年の5月から6歳の息子さんのシドニーでの留学を準備してきたMさんと先日やっと空港でリアルに会えました!1月31日からシドニーの小学校に通う予定のM君は元気に空港でシューってスーツケースと共に飛んできましたまずは予約してあるアパートメントスタイルのホテルに大きな荷物を預けて、これから生活するためのオリエンテーションと市内観光。ショッピング等も経験してもらいこれからの新しい生活がスムーズにできるようにアドバイスさせていただきました。ライトレールに乗りた
中高校生が春休みに1人で行けるIHのジュニアホリデープログラム。昨年まではボンダイキャンパス開催だったので、シティーキャンパス開催は2023年の日本の春休みが初となります。このキャンパスはメインとして未成年の生徒さんが学ぶ場所になっています。来週から高校進学準備コースに短期で入る生徒さんがいるのでキャンパスのチェックに行ってきました!とにかくロケーションが便利です。何とタウンホールの駅を出てすぐ!ウールワースの横540Georgestreetになります。そしてエ