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さつまいも1本、小さめの玉ねぎ1個と生にんにくが手に入ったのでそれを1個使いますさつまいもは適当な大きさに切って茹でる茹で過ぎてボロボロにならないよう、色が変わってきたぐらいでざるにあげるフライパンにバター10gを溶かし、そこに粗く刻んだにんにくを加えて炒める塩揉みした後水洗いした玉ねぎ、さつまいもを加え全体にバターが絡み、さつまいもに焼き目が付いてきたたら醤油…大さじ2を加える満遍なく醤油の色が全体にいきわたったら器に盛り黒ごまをかけるバターと醤油、にんにくの風味とさつ
ひらまさの刺身を柵の状態で塩を塗り、汗をかかせたらサッと水洗いしてしっかり水気を拭き取る塩を塗った状態で長時間放置しておくと粘りが出てくるので、水気が出てきたらすぐに流水で洗い流すその後、食べやすい大きさに切り、生姜のスライスを上に載せて冷蔵庫でしばらく寝かせる皿に移し、載せていた生姜を脇に添え刺身と一緒にいただきますさっぱりとして美味しかったです
玉ねぎとにんにくのみじん切りを炒める熱を冷まして鶏ひき肉…約200gと混ぜるしっかりこねた後、醤油…小さじ1を加えてよく混ぜるピーマンを縦半分に切り、種を取り除いたらそこに詰めるグリルで焼いた後、フライパンに移しピーマンに焼き目がつく程度焼く中まで火が通るように、箸などで穴を開けてから焼くといいと思います
生姜を擦りおろし、おろし汁とおろし生姜に分けておくパクチーを刻む黒ごまを擂る少し厚めに切ったまぐろを擂った黒ごまとまぶし生姜汁にナンプラー…大さじ1を合わせた漬け汁を混ぜる炊いたご飯に焼き海苔を敷き、まぐろを載せていくパクチーを振りかけ、おろし生姜を添える漬け込む時間は数秒です
かぼちゃを適当な大きさに切って茹でる4分ぐらい茹でたらざるにあげる出汁…200mlとみりん…大さじ2、酒…大さじ2、醤油…大さじ2を合わせておくフライパンに油を引き、豚肉を炒め出汁を加えてほぐしたらかぼちゃと合わせ調味料を加える煮汁がなくなるまで煮詰める焦げないように火加減に注意
下ごしらえ里芋、人参、鶏肉をそれぞれ茹でる玉ねぎは塩揉み出汁を摂り、粗く刻んだにんにくを入れて香りづけ具材を入れてみりん、酒、塩、醤油で味付け(分量は本当に適当なんです…が、味見してちょっと濃い目がいいと思います)煮立ったら火を消し蓋をして味を染み込ませるその間に大根の葉を刻み、少し焼き目が付く程度炒める煮汁を切って器に盛り、炒めた大根の葉を振りかけて完成煮る時間は味を染み込ませる時間具材の茹で具合は下ごしらえ勝負です
豚の小間切れをサッと茹でておく人参も切ってから茹でて、もやしは湯通しその他の具材(キャベツ、ピーマン、長ねぎ、生姜、パクチー)は切っておくフライパンにごま油を引き、キャベツを炒める(塩…少々振る)しんなりしてきたら人参、長ねぎを加え豚肉、もやしも入れて炒めたら一度ざるにあげるピーマンを別に炒め焼き目が少し付いたら火を消して、余熱で生姜も炒めて他の具材と一緒にざるにあげる焼きそばを炒めて蒸し焼きにした後、ざるにあげた具材を加え塩…小さじ1、ナンプラー…大さじ1、レモン汁…
豚肉薄切りを適当な大きさに切ってサッと茹でる蕪をいちょう切り、ピーマンを乱切り、にんにくを薄めに切るフライパンにオリーブオイルとにんにくを熱しオイルに香りが移ったら蕪、豚肉を加える蕪に焼き目が付いてきたらピーマンも加え宮古島のマルキヨ味噌さんの昔ながらのだいずみそ…約60gを出汁で溶かし全体に絡めて蓋をして蒸し焼き水溶き片栗粉でとろみを付けて完成味噌の量、出汁の量は味見をしながら調節しましたこの「だいずみそ」甘味があって美味しかったです
さつまいも1本を輪切りにして茹でる(今回は細めのさつまいもだったので輪切りですが、太めだったら半月切りで)玉ねぎ1/2個をスライスして塩揉みのあと水洗いしめじは自然解凍にんにくを粗く切るフライパンにバター…10gを溶かして、半分ぐらい溶けたらにんにくを入れるバターが溶けきったら玉ねぎしんなりしてきたらしめじを入れるさつまいもを加え、砂糖…大さじ1、酒…大さじ1少し照りが出てきたら醤油…大さじ1を入れる仕上げにレモン汁…小さじ2を加え汁気がなくなるまで煮詰めたら器に盛り胡麻
玉ねぎを乱切りして塩揉みじゃがいも、人参、鶏ムネ肉も乱切りしてそれぞれ茹でる玉ねぎは水分が出たら水洗いピーマン、椎茸(冷凍保存→自然半解凍)もそれぞれ乱切り酢…大さじ4、醤油…大さじ3、砂糖…大さじ2、ケチャップ…大さじ2と水溶き片栗粉を準備フライパンにオリーブオイルを薄く引き、玉ねぎから炒める鶏肉、じゃがいも、人参と加え、酢・醤油と椎茸、ピーマンを入れたら全体に絡め砂糖、ケチャップを加えてよく混ぜ合わせる水を少々加え、蓋をしてしばらく蒸したら水溶き片栗粉でとろみを付ける椎茸と
蕪の茎と人参、おおよその長さを合わせて切る人参は千切りにフライパンに油を薄く引き、人参から炒める油が絡んだら蕪の茎も加えサッと炒めてから酒…大さじ2を加え蓋をして蒸す2分程度蒸したら砂糖…大さじ1を加え照りが出てきたら輪切りにした唐辛子…1本を加える辛味を絡めて唐辛子を取り除き、醤油…大さじ1を加える汁気がなくなるまで炒め胡麻を振って完成です
蕪1個(約140g)を擦り下ろす蕪の葉を刻みサッと炒める塩…少々振る下ろした蕪を軽く絞り、炒めた葉と混ぜて豚ひき肉(約200g)、パン粉…10g、塩…小さじ1/3と混ぜるしっかり手でこねて形を作りフライパンで焼く始めは強火で両面焼き目を付けてから火を弱め蓋をする表面が崩れない程度焼けてきたら酒、水を加えて火を強め蒸し焼き酒を加える事でふっくら仕上がります蕪の風味が生きたフワッとバーグです
茹でた鶏ささみを1/2本割いて、醤油…少々と絡めておくちくわと椎茸を切っておく出汁…150ml、みりん…大さじ1、醤油…小さじ1/2、塩…少々を混ぜてしっかり冷ます熱が取れた出汁に玉子…1個を溶くざるで濾す器にささみとちくわを入れて濾した玉子を注ぎ、椎茸を入れるエコラップを被せ、蒸し器で蒸すあまり火を強くしないで8~10分程度蒸し、器を手に取り揺らしてプルプルしてきたら火を消してしばらく蒸しておく三つ葉など青物を添えてもいいですね
前日のおでんの残りからじゃがいもとウインナーを別に取り他の具材もざるにあげ、スープを鍋に移しておく今回カレーにするにはじゃがいもが少し足らなかったので足しました↑別で茹でて、残りスープに浸して味を染み込ませておくカレーに使う水…800mlの内、おでんスープを300ml使いますおでんの時より少し小さく切ったじゃがいも、ウインナー、それと塩揉みした玉ねぎをおでんスープで煮る別で茹でた人参、豚肉を加え、カレールーを入れる別皿にゆでたまごも用意しました和風だしが効いていて「お
おでんの具は大きく分けて二つ①煮て旨味を出してくれる物②出汁を吸って美味しくなる物①は練り物など②はおでんの鍋に入れる前に下ごしらえが必要な物もあります大根を米の研ぎ汁で茹でるじゃがいもを茹でるゆでたまごを作るスープの素は和風だし、ブイヨン、酒、みりん、醤油で整え後は①を入れて味を染み出してもらいます味見をして、いい感じになってきたら②を加え弱火で煮た後、しばらく火を消して味を染み込ませるおでんを愉しんだ後残った具をざるにあげ、スープを
油揚げ、大葉を千切りごぼうもなるべく細く千切り、酢水に浸ける少し長めの方が食べやすいと思います水洗いして茹でるフライパンにオリーブオイルを薄く引き、油揚げから炒めるお湯を切ったごぼうも入れて、塩…少々振るざるにあげて冷蔵庫でよく冷やす黒ごまをたっぷり擂る冷やしたごぼう・油揚げをそこに入れ、酢…小さじ2、マヨネーズ…大さじ2を加えるよく混ぜ合わせ大葉を加える大葉もしっかり混ぜて冷蔵庫に余っていた油揚げを使ってみたけど、意外と合いました
じゃがいもを拍子木切り、ほうれん草はそれに長さを合わせて切るじゃがいもを炒め、色が黄色く変わってきたら塩…小さじ1で味を付け一度ざるにあげる玉子2個を溶きながら炒めじゃがいも、ほうれん草を入れて混ぜたら一度火を消してしばらく蒸すほうれん草がしんなりしたら水分を飛ばしながら再度炒め、黒胡椒をかける胡椒は少し多めの方がパンチが効いて美味しいと思います我が家で使っている「野生のコショウ」はハーブのような香りと後味の甘味が個性的でクセになるので、つい多めにかけたくなってしまいます
さつまいも1個をサッと塩茹で汚れを落とすことが第一の目的なので、中まで火を通す必要はないです研いだお米2カップに、出汁…350ml、酒・塩・醤油…それぞれ少々とざく切りしたさつまいもを炊飯器に入れる通常通り炊く少しさつまいもを崩しながらお米を混ぜる黒ごまを振りかけて…ホクホクのさつまいもがご飯と合います
人参1本、ピーマン2個を千切りフライパンにオリーブオイルを薄く引き、人参から炒める(途中火を消して蓋をすると、熱で水分が出て蒸されます)水分を飛ばしたら、ピーマンを加える(ピーマンに焼き目が付くか付かないか…程度)ざるにあげて熱を取り、冷蔵庫で冷やす冷めたらボールに移し、ポン酢…小さじ2を混ぜ合わせる炒めすぎて歯応えが無くならないように注意
さつまいも…2個を約2㎝幅に切って茹でる(色が少し黄色みがかるぐらい)豚の薄切りをサッと茹でる玉ねぎをスライスして塩揉みフライパンにバター…10gを溶かし、水洗いした玉ねぎを炒める豚肉も入れ、全体にバターが馴染んだら砂糖…大さじ2、酒…大さじ2を加える照りが出てきたらさつまいもを入れて混ぜ合わせ、弱火にして蓋をして少しの間蒸す醤油…大さじ1を加え汁気を飛ばしたら火を消して仕上げにレモン汁…小さじ2を全体に絡めて器に盛って黒ごまを振りかけて完成バターとレモンの風味がさつま
なるべく平たく薄く剥いた人参と薄くスライスした玉ねぎを茹でる酢…大さじ2、塩…少々を混ぜたら、そこに出汁パック(二次使用)を浸ける人参、玉ねぎ、水で戻したワカメを袋に入れ、出汁酢を加えて漬ける冷蔵庫で寝かし、一度ざるにあげた後擂りごまと混ぜて、味見をして酸味が足らなかったら酢を足す今回、結局最後に結構酢を足しました
鶏ひき肉を茹でてバラバラにし、水で洗って汚れを落とす弱火で炒め、水気を飛ばす食感にアクセントをつける為、椎茸のじくを刻んで足しましたパン粉を熱して焼き色を付ける(油は引かず、あまり頻繁にフライパンを返さない)軽く塩胡椒を振るかぼちゃを茹でて、崩れはじめたらお湯を捨て水気を飛ばすマッシャーで潰す鶏ひき肉とブイヨンを合わせる形を作りパン粉で覆い、フライパンに薄く油を引き焼く少し焼き目が付く程度かぼちゃの粘りが結構あったのでつなぎは無しですケチャップか醤油を付けて食
蕪の葉を適当な長さに切って炒める一度ざるにあげ、そのフライパンに薄く油を引き、玉子を炒め蕪の葉をフライパンに戻すミニトマトを加えサッと炒めたら、ポン酢…大さじ1を回し入れ全体に絡んだらざるに移し、ボールで受けて冷蔵庫で冷やす冷やした皿に載せ、白ごまを振りかけて完成
豚肉の薄切りに塩胡椒を振る(我が家は脂身を切り落としますが、嫌でなければそのままで)ニラをおよそ肉の幅程度の長さに切ってしっかり巻くフライパンに油を引き、巻いた切れ目を下にして焼く切れ目がくっついたら水を少々入れて蓋をして蒸し焼き水を飛ばして焼き目を付けて今回は醤油等の味付けはしませんでした塩胡椒だけでもちょうどいい味が付いてました
ぶりを茹でて一口大に切っておく根菜、まずはごぼうを茹でて人参、玉ねぎ…火の通りが悪そうな物順で茹でていく煮汁:出汁…2カップ、醤油…大さじ3、酒…大さじ3、砂糖…大さじ3、みりん…大さじ2:に下茹でしたぶり、根菜類を入れ弱火で煮るある程度煮たら、火を消して寝かせて味を染み込ませるほとんどぶり大根と変わりませんが、たまに大根以外と煮ても合いますね
出汁…700mlを摂って煮立ったら火を消し、大きめにカットしたにんにくを入れる余熱でにんにくを温め、出汁に風味をつけるみりん…大さじ1、酒…大さじ2、塩…小さじ1/2、醤油…大さじ4で少し濃い目の味を付けそれぞれ別で茹でた鶏肉、里芋を入れて弱火で煮る火を消し蓋をして、味を染み込ませる時間を多めにとって具だけを掬って器に盛って完成煮汁は濃い目だけど、染み込んだ味はちょうどですにんにくも一緒に食べちゃいました
生姜をおろしておろし汁を分ける丼2杯弱分の出汁にみりん…大さじ1、砂糖…小さじ1、塩…小さじ1、醤油…大さじ2でスープを作りそこに生姜のおろし汁を足すスープを煮立たせて水溶き片栗粉でしっかりとろみをつけグツグツ煮立っている状態で玉子…2個を溶いて回し入れる家ではいつも細めのうどんを食べる事が多いですね茹でたうどんにスープをかけて、おろし生姜を載せて完成生姜の量、とろみ具合は好みですが、個人的にはどちらも多めの方が美味しいと思います
輪切りにした長ねぎを炒め千切りにした生姜を加え多少しんなりしてきたら火を消し水で戻したわかめを入れて、余熱で水気を飛ばすボールに移して熱を冷まし、酢…小さじ2を絡める長ねぎと生姜の辛味が程よいアクセント思い付きで作ったけど、意外といい感じでした
紅はるか(さつまいも)1個を皮ごと乱切りして下茹で豚肉(薄切り)も茹でてアクを洗い流す玉ねぎを切って塩揉みキャベツをざく切りフライパンに油を引き、キャベツと玉ねぎを炒め少し焼き目が付いてきたら塩…小さじ1/2、酒…小さじ1を絡め少し蒸す再び火を点け、水気を飛ばしたら豚肉とさつまいもを加えて炒め「マルキヨ味噌」の味噌醤油…大さじ1を回し入れ全体に絡めたら完成紅はるかの甘味が引き立って美味しかったです
ピーマン2個、鶏ささみ2本、紅はるか(さつまいも)1個(小振り)鶏のささみを茹でて手でほぐし、縦半分に切って種を摂ったピーマンの内側に敷くように詰める※ここが一番のポイントなのに、この工程の写真を撮り忘れました紅はるかを皮ごと茹でて、柔らかくなってきたらお湯を捨て、そのまま鍋を火にかけ水気を飛ばす水気が飛んだ紅はるかをマッシャーで潰すこの時、皮は潰せないので別に取って包丁で細かく刻む滑らかになるようにスプーンで練りながら潰し塩、胡椒、醤油…それぞれ少々を混ぜて、ささみを敷い