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オレンジャー&水蓮【新年無料ZOOMセミナー】60年に一度のチャンス!~「内なる情熱」開花の法則~日時:2026年1月3日(金)20時~21時30分お申込・詳細はこちら2026年は干支で言うと「丙午(ひのえうま)」の年。12年に一度の午(うま)年とは違う60年に一度だけの特別なエネルギーに満ちた年がやってきます。2025年の巳(み)年が蛇のように、蛇行しながらゆっくりと前進し脱皮していく運勢だったのに対し、午年のエネルギーはストレートで情熱的!や
おれはオレンジャー!君たちはいつも「もっと良く」「もっと先へ」と無限に何かを追いかけてしまう理想の自分手に入れたいもの周りからの評価。。。。けれど、どれだけ集めても心の渇きが癒えないのは“足りないから”ではなく“すでにあるもの”を見失っているから足るを知るとは、欲を抑えることではないいまの自分、いまの環境、いまの一瞬に静かに光を当て直すことだ朝起きて呼吸ができる温かい飲み物を飲める話せる人がいる帰る場所がある本当はそれだけで人生は十分に奇跡だけ
因果応報とは罰を与える仕組みじゃない"魂が本来の光から離れるほど苦しくなる”という宇宙の自然の法則の話なんだオレンジャーありがとうすべてのいのちに
おれはオレンジャー!今日は、星の王子さまの作者であるサン・テグジュペリの言葉を借りてきみたちに大事なことを伝えよう「人生には解決法なんかないんだあるのは、前に進む力だけだ」飛行士として命を賭け、夜の空を飛び続けた彼が言うからこそ、この言葉には重みがある夜間飛行では、視界はゼロ風の声と計器だけを頼りに、広大な暗闇へ突っ込んでいくしかないそこで必要なのは、“答え”じゃない“進む力”だこれは、そのままきみたちの人生にも当てはまる人生はな、解決すべきパズルじゃないどれだけ
おれはオレンジャー!今日は、きみたちが気になっている「見えない世界」の話をしようスピリチュアルの世界では、目では確認できないものを扱うことが多い形もなく、数字にもならず、測定もできないだからこそ「本当なのか?」という確信を持ちづらいそしてその“確信の持てなさ”こそが、きみたちの信じる力つまり、信念、直観、魂の声を試す場になることが多いんだだが、ここで注意が必要となる見えない領域というのは、光が強いぶん影も濃いということ「見えない」をいいことに、他人の不安や孤独や純粋さを利用して
おれはオレンジャー!心がズシンと重たくなって、世界がグレーに見えてしまう、そんな日もある何もかもが嫌になって、動きたくない、そう感じることもあるだろうでも、そんなときこそ思い出してほしいことがあるんだ「あなたの人生は、あなた自身が創り出している」という大切な真実のこと周りのせいでも、運のせいでもないあなたの魂は、あえて困難を選んで生まれてきているかもしれないすべてはあなたの内側にある「意識の焦点(フォーカス)」に関わっている否定的な感情に慣れている人が、すぐに最高の気分を味わおう
おれはオレンジャー!きみたちは世界を加速させ、便利さを手に入れただが、その代わりに心を閉ざし、感じる力を失っていった知識は増えたのにやさしさや思いやりは薄れていった情報化が進むほど人間らしさが消えていったでも、ここで終わってはいけないきみたちは機械じゃない誰かの指示で動く家畜でもない「感じ、選び、決める」力を持った人間だ心を開くことは、いつだって自分の選択だ感じる力は、思い出せば戻ってくるやさしさは、行動すれば育っていく争いは正義と正義の衝突から生まれる力で勝っ
おれはオレンジャー!初めて出会ったはずなのに、どうしてか「前から知っていた人」のように感じてしまう瞬間がある名前を聞いたときだろうか。声を交わしたときだろうかあるいは、目が合ったあの一瞬に、あなたの心の奥が、微かに震えたのかもしれないまるで、長い旅を続けてようやく帰りついたような、不思議な安心感鎧を外したみたいに、気づいたら素のままの自分でいられる取り繕う必要も、強がる必要もないそばにいるだけで呼吸が整っていくような、静かで優しい世界そして気づけば、相手が笑うだけで、自分の胸ま
おれはオレンジャー!「今日、何もできなかった…」そんなふうに自分を責めたくなる日があるやらなきゃと思っていたことに手をつけられず、気づけば夕暮れ時まるで自分だけが止まってしまったかのような、あの独特の罪悪感でもね、オレに言わせれば――それは、とても特別な一日なんだよだって、“何も起きなかった”というのは、裏側でたくさんの奇跡があなたを守ってくれていた証だから事故にも遭わず、誰かに傷つけられず、病にも倒れず、ただ「生きて帰ってこられた」それだけでも、本当はとんでもなく大きな幸せなん
おれはオレンジャー!君たちは小さい頃から「人に迷惑をかけてはいけません」と教わってきた学校でも、家庭でも、社会でもまるで“迷惑”という言葉には罪の匂いが染みついているようにだから、人に頼ることを恐れ失敗することを恥じ何かをお願いするたびに「すみません」と小さくなるけれど本当はね君たちは「迷惑をかけながら」生きているんだよ赤ん坊の頃を思い出してみよう泣けば誰かが抱いてくれたおむつも、ごはんもすべて誰かの手によって支えられていた成長しても誰かが作った道を歩き
『一期一会』おれはオレンジャー!「一期は一生、一会は唯一」この言葉には、私たちが生きるうえでの真理が込められている“今この瞬間”は、二度と訪れない“今この出会い”は、もう…ameblo.jp「一期は一生、一会は唯一」この言葉には、私たちが生きるうえでの真理が込められている“今この瞬間”は、二度と訪れない“今この出会い”は、もう二度と同じ形ではめぐってこない茶の湯の世界では、どれほど同じ主客が顔を合わせたとしてもその日の天気も、空気の香りも、湯気の揺らぎもその人の心の状態
おれはオレンジャー!「一期は一生、一会は唯一」この言葉には、私たちが生きるうえでの真理が込められている“今この瞬間”は、二度と訪れない“今この出会い”は、もう二度と同じ形ではめぐってこない茶の湯の世界では、どれほど同じ主客が顔を合わせたとしてもその日の天気も、空気の香りも、湯気の揺らぎもその人の心の状態も、全ては一度きりだからこそ亭主も客も、互いに心を澄まし、全身全霊でその一刻に向き合うそこにある茶碗ひとつにも、花一輪にも、心を込める“いま”を大切にするとは、こういうことな
『変化を生きる人』おれはオレンジャー!世界がもう少し優しくなったらいいのにそう思ったことはないだろうか人がもっと分かり合えて、争いのない世界になったらいいのにと感じてはいないだ…ameblo.jp世界がもう少し優しくなったらいいのにそう思ったことはないだろうか人がもっと分かり合えて、争いのない世界になったらいいのにと感じてはいないだろうかでも、ちょっと考えてみてほしいその「世界」って、いったいどこにあるんだろうか国?社会?地球全体?ちがう、そうじゃないん
おれはオレンジャー!世界がもう少し優しくなったらいいのにそう思ったことはないだろうか人がもっと分かり合えて、争いのない世界になったらいいのにと感じてはいないだろうかでも、ちょっと考えてみてほしいその「世界」って、いったいどこにあるんだろうか国?社会?地球全体?ちがう、そうじゃないんだ世界は、「あなたの目の前」から始まっているあなたの心の中の“世界観”がそのままあなたが見ている“世界”をつくっているたとえば、朝、目が覚めて「今日も最悪だ」と思えば空の青さも、鳥の声も
『最後の日のように』おれはオレンジャー!もし今日が、あなたの人生の最後の日だったとしたら、あなたはどんな一日を過ごすだろう少しだけ、想像してみてほしい朝、目が覚めたその瞬間、「あ…ameblo.jpもし今日が、あなたの人生の最後の日だったとしたら、あなたはどんな一日を過ごすだろう少しだけ、想像してみてほしい朝、目が覚めたその瞬間、「ありがとう」と、空に向かって言うかもしれないいつもより少し長く、陽の光を感じるかもしれないコーヒーを飲みながら、心の奥でつぶやくかもしれない「
おれはオレンジャー!もし今日が、あなたの人生の最後の日だったとしたら、あなたはどんな一日を過ごすだろう少しだけ、想像してみてほしい朝、目が覚めたその瞬間、「ありがとう」と、空に向かって言うかもしれないいつもより少し長く、陽の光を感じるかもしれないコーヒーを飲みながら、心の奥でつぶやくかもしれない「この命で、できることを今日やりきろう」と誰に会うだろう?誰に「ありがとう」を伝えるだろう?誰に「ごめんね」と言って心を軽くするだろう?そして誰に「あなたに出会えてよかっ
☆☆ボクは自分なりの運や神といった神秘的なモノを信じてはいるけど世の中にある多くの宗教を信じていないでもよく伺う「オレンジャー」さんの言葉はボクの想ってた真実にとても近く『それを言いたかった』という言葉が並んでいる☆☆☆☆詳細はそちらのブログで見て頂くとして簡単に言うと気持ちのいい言葉や気持ちのいい行いは自分や世の中を明るくするんだという事だと想えるやる事はカンタ
『奇跡を生きる』おれはオレンジャー!今日は、ひとつの名言からはじめよう「人生には2つの生き方しかない。奇跡などないと思って生きるか、奇跡しかないと思って生きるか。」~アルバー…ameblo.jp今日は、ひとつの名言からはじめよう「人生には2つの生き方しかない。奇跡などないと思って生きるか、奇跡しかないと思って生きるか。」~アルバート・アインシュタイン~この言葉、ただの哲学じゃないこれは、「宇宙の使い方」を示すシンプルな地図なんだ奇跡なんてない、と思えばこ
おれはオレンジャー!ぼくらは時々、同じ場所で、同じやり方で、何度も何度も壁にぶつかり続ける「なんで解けないんだ!」「どうして変わらないんだ!」そう叫びたくなる時、必ずといっていいほど共通していることがある“解決しようとしている次元が、そもそも間違ってる”んだこんなとき、アルベルト・アインシュタインが残した、ちょっと未来的で、そしてとても優しいヒントを思い出してほしい「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない」たとえば人間関係でつまずいたとき
おれはオレンジャー!今日は「正しさ」について少し考えてみよう人間という生きものは不思議なもので、自分が“正しい”と思った瞬間、光り輝くヒーローにもなれるし、同時にちょっとした怪物にもなってしまうたとえば、誰かと口論になったときどちらかが本当に悪いなら、その争いはそう長くは続かない真実は静かに、でも確実にその場を整えていくだから、口論が長く続いているとしたら、それは「どちらも正しい」と信じているからだそう、戦いを生んでいるのは“悪”ではなく、それぞれの“正しさ”なんだ人
☆☆☆☆☆☆この記事でボクに刺さったのは5次元の世界では君の在り方そのものが現実を創る「こうなったらいいな」ではなく、「もうそうなっている」という感覚で生きる自己啓発とかそれらしきモノでよく言われる事それもひとつの方法だとしたらじゃあやってみようか・・・ボクは2年後2027年漫画でそれなりの収入があるその時点から考えて忙しくなるその前にやっておきたい事が
おれはオレンジャー!最近、ニュースを見ているとクマが人里に現れ人を襲う事件が相次いでいる専門家は言う。「餌がない」「温暖化で生態系が変わった」──もちろんそれもあるけれど、もっと深いところで、これは人類全体の“あり方”の警鐘なんじゃないかとオレは感じている自然は、ずっと前から人間にメッセージを送り続けている「おまえたちは、自分の領域を自然の外に置きすぎた」とかつて日本人は、山を「お山」と呼んで敬い、木々を「神の宿るもの」として手を合わせていた風や川、雷までも、畏れとと
おれはオレンジャー!なあ、知っているか?「人」という字を、囲ってみると「囚」になるつまり人は“囲われた瞬間”に自由を失うってことだけどその「人」という字に「門」をつけると――「閃(ひらめき)」になる同じ“人”でも囲うのか、門を開くのかでまったく違う世界が生まれるんだこれが、宇宙の言葉遊びだいや、真理の暗号かなオレ的に言えば――「囚」は、心を閉ざしている状態「閃」は、心のドアを開いた瞬間に光がスパークする状態なんだつまり、同じ“人間”でもその意識の向け方ひとつ
おれはオレンジャー!今日が悲しくて辛くて世界のすべてが灰色に見えたとしても――それでもいいだってその灰色の中にはまだ「色を取り戻す力」が眠っているからあなたの涙は心の奥にある“本当の想い”を洗い出すその痛みはあなたが「何を大切にしたいか」を教えてくれるメッセージだから泣いていい立ち止まっていいでも――そのまま終わりにしないでほしい今目の前で起こっている出来事の“真意”はまだ見えなくていい人生の台本は最後のページを読むまで意味がわからないものけれど、あ
『地球への恩返し』おれはオレンジャー!君たちは地球人だという認識があるか母なる大地の上で、ひとりひとりの人生はシンフォニーのように奏でられているけれど残念ながら、多くの人はその…ameblo.jp君たちは地球人だという認識があるか母なる大地の上で、ひとりひとりの人生はシンフォニーのように奏でられているけれど残念ながら、多くの人はその音色を耳にしていないなぜなら意識の大半が、エゴや刷り込まれた常識や情報の洪水に飲み込まれてしまっているからだ携帯電話やパソコンはただの道具にすぎ
おれはオレンジャー!君たちは地球人だという認識があるか母なる大地の上で、ひとりひとりの人生はシンフォニーのように奏でられているけれど残念ながら、多くの人はその音色を耳にしていないなぜなら意識の大半が、エゴや刷り込まれた常識や情報の洪水に飲み込まれてしまっているからだ携帯電話やパソコンはただの道具にすぎない確かに便利だし、想像を形にする手助けにもなるしかしそれは実体ではない画面に映っているのは、君たち自身の思考と想像力が作り出した仮想世界だもし今その画面を見つめているなら、一度だ
おれはオレンジャー!人生はどんな環境に身を置くかで大きく変わっていくあなたがどれだけ才能を持っていても、その才能が開花するかどうかは、あなたがいる「土壌」にかかっているんだ花の種がどんなに立派でも、砂漠に落ちれば芽は出ないでも豊かな土と水のある場所なら自然と芽吹いて大きな花を咲かせることができるんだよオレの仲間に、絵を描くのが大好きな少年がいたしかし彼の家族は「そんなことしても食えないぞ」と冷ややかだった学校でも、周りはスポーツや勉強の話ばかり彼はだんだん「やっぱり絵なん
オレはオレンジャー!君の心の奥には、光と同じくらい「闇」がある思い出すだけで胸が痛む過去誰にも見せたくない失敗二度と経験したくない出来事それらはまるで暗い洞窟に隠してしまった宝箱のようなもの開けるのも怖いし、近づくのも嫌だと思ってしまうあなたもきっとそう感じたことがあるだろうでも、その「闇」があるからこそ今の君は強くて優しいんだもし君の人生が何一つ困難もなく、ずっと順調に進んできたなら、誰かが苦しんでいるとき、本当に寄り添えるだろうか?痛みを知らない人間は、痛みを抱えた人の気
松原照子公式サイト|幸福への近道【毎日更新】松原照子の「見える」「感じる」「感じる」を赤裸々に語った「世見」そして、日記を連載中!ワンコイン(500円税込)で会員登録すると、会員限定の「月刊SYO」特別コラム、そして過去の「世見」も読み放題。また、会員限定の個別相談や、限定イベントなども定期的に開催中です。terukomatsubara.jp2025/10/3・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。今日の世見は「自分の内にある能力」でした。照子さんは書かれてい
オレはオレンジャー!君たちはこの世に生まれてから、泣いて笑って転んで立ち上がって、いろんな経験を積み重ねてきたいいことも悪いことも、全部ひっくるめて君という存在を作ってきたんだだから間違いなく、今日の君がこれまでで「最高の自分」なんだまずはこの事実を胸を張って認めてほしい「いやいや、私なんて全然ダメだよ」って思うかもしれないだけど考えてみてほしい0君が小さかった頃できなかったことが、今ではたくさんできるようになってるはずだ自転車に乗れるようになったとか、漢字を書けるようになったと