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ご訪問いただきありがとうございます三連休最終日ですね!今日は何しよう?連休の朝、誰からともなく目が覚めて各々まどろんでいました。我が家は寝室にクイーンベッドとダブルベッドをくっつけて、向かって左からユウちゃん、夫、アサくん、私の並びで寝ています。私はアサくんの長〜いまつげを眺めていると、ママ、何見てるの〜??目が合いましたそれからしばし見つめ合い手をにぎにぎしたり、顔に息を吹きかけられたり、お返しにほっぺにキスしたりこんなに幸せな朝がくるなんて、半年前の暗黒期の自分に教えてあげた
こんばんは〜😊私…気がついたんです❗️ある方のブログを読んでた時…ツインレイって自分と正反対の人‥って⁉️自分がしない事をして自分とは全く違う発想で…自分の大嫌いな姿を見せてくれる💦魂を磨く為に出会ってるから‥自分がめっちゃ嫌いなタイプ人…だからケンカや揉め事がめちゃくちゃ多い💦って書いてあったんです😩今、以上にケンカや揉め事💦もう絶対に要らんやろ⁉️😩そんな人、もう絶対に会いたくない💦これからは穏やかに幸せを感じて生きていきたい😌アレ⁉
コウノドリの中で出てきた詩オランダへ、ようこそ作:エミリー・パール・キングスリー/訳:伊波貴美子私はよく障害を持つ子供を育てるって、どんな感じか聞かれることがあります。障害児を育てるというユニークな体験をしたことがない人が、理解して想像できるようにこんな話しをします。出産の準備をするというのは、すてきな旅行の計画をすることに似ています。例えば、イタリアへの旅。旅行ガイドを数冊買い込み、現地での行動を計画します。ローマのコロシアム、ミケランジェロのダビデ像、ベニスのゴ
おはようございます😊最近、娘ちゃんと前にドラマでしてたコウノドリを見るのにハマってたんです❣️綾野剛くんが産婦人科の先生❣️ドラマを見てて私、次男くんの妊娠の時の事…思い出したお腹の張りがひどくて…20週から33週まで切迫早産で入院したんです💦ずーっと点滴を繋がるれ…ベッドで寝たきり…💦動けない💦喜びでいっぱいの妊娠生活が不安でいっぱいの入院生活に変わった…💦20週〜25週は近所の産婦人科に入院し、25週に入った朝、先生から周産期母子医療センター
こんばんは♫みーかんです。コロナがまた流行ってきていますね💨私の仕事場でもコロナ感染の話を聞くようになりました。夏の疲れで免疫も落ちてきているのかな・・。思ってたのと違ったことそりゃあ色々あります。でもイイ方へ私の人生は向かっているなとは思います😊。結婚も子育ても10年前はこんな風になるとは想像もついていなかったし、まして仕事なんて10年前に自分が福祉の仕事をするなんて😳❗。全て、私が自分で選んだ道。何年か前にテレビドラマで知って、そし
アメリカの作家・社会活動家のエミリー・パール・キングスレイによって1987年に書かれた、「障がいのある子を育てる」ということについてのエッセイ「オランダへようこそ」エミリー・パール・キングズレイ私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれることがあります。そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をします。赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。例えば、旅先はイタ
リアルオランダの話ではありません🙇♀️💦ダウンちゃんや障がいのあるお子さんを育てている方なら聞いた事あるのではないかなと。ドラマコウノドリでもありましたねかなり賛否ありますが概ねまあこの通りだと私は思っています😊そりゃ生まれてすぐはダウン症とわかり絶望や落胆や無気力など様々な負の感情を経験し『これからどうしよう』『夢であってくれたら』『妊娠前に戻れるなら』『なんならお空にこのまま…』などなど私でもかなりダークな気持ちにはなりました😂産後は私が産んだ子に変わりはないとただそ
5月13日は息子の19回目の誕生日。当日は大好きな越乃リュウさんのコンサートがあったの家族で出かました。コンサート終了後、越乃さんがロビー?に出てきてくださりファンの方と交流をはかって下さいました。越乃さんとは息子が参加しているダンスチームがコラボさせていただいてから勝手に応援しています。大勢のファンの方に囲まれている越乃さんになんとかご挨拶できることができました。背が高いのはコンプレックスの私ですが今回こんな角度から写真が撮れたので背が高くて良かったと思う事もあるのです。越乃さんお
私や家族の人生も私が病気になって、予定とは少し違う物になったかもしれない。辛い事もあるけれど、素敵な事を見つけて、出来ればみんな笑顔で前に進みたいね「オランダへようこそ」私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれることがあります。そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をします。赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。例えば、旅先はイタリア。山ほどガイドブ
日葵のブログへようこそいいねフォローいつもありがとうございます暗黒期の私ラミレスさんファミリーや、大きな地震があった事で、暗黒期から脱出した私でしたが…日葵-ひなた-『✩.*˚ひねくれていた私を救ってくれた魔法の言葉』日葵のブログへようこそこちらでは、日葵出産後~入院中の頃のお話を振り返っています。前回記事はこちら👇日葵-ひなた-『✩.*˚これが暗黒期ってやつか…』日…ameblo.jp日葵-ひなた-『✩.*˚日葵を失いたくないと思った瞬間』日葵のブログへようこそ沢山の方に訪
大阪府和泉市の親子ひろばエンゼルハウス青葉台で開催中の発達っ子ママ&パパの会「にじいろ」サポーターのEMIです今日はこちらの詩をご紹介したいと思います😊ドラマ「コウノドリ」でも紹介されていた有名な詩なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね📒受け取る人によって、勇気づけられるという方もいれば、うーんしんどいわ…って方もいらっしゃるかもしれませんが、当時、障害受容の渦中にいた私にはとても刺さりました。私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれるこ
自閉症スペクトラム症を持つ長男は2023年4月小学校に入学する。小学校の特別支援学級への入級を希望している。今は入級決定の通知を待つ日々。今日のブログ先輩ママからのメッセージ「オランダへようこそ」エミリー・パール・キングズレイ私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれることがあります。そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をし
コウノドリseason1〜2すべて観ました産科医の話だけど、産後のことも描かれていたり、現代ならではも問題提起があったりすべての回にピンとくるわけではなかったけれど考えさせられたり、感動や悲しみに共感してたくさん泣かされたり、なかなかよかった。最終回の「オランダへようこそ」という詩が心に沁みた。ダウン症のお子さんを持った筆者がイタリア行きを決めていたのにオランダに来なければならなかった。でもオランダにはオランダの良さがある(私的要約)と比喩したものだけれどダウン症だけでなく、日々
ドラマ「コウノドリ」、、有名だったのですが、今まで見た事がありませんでした見たいと思いつつ、タイミングを逃してて、、、今回コロナで部屋から出られずだったのでAmazonのprimevideoでいざ鑑賞。結果、、、今まで観なかったのを後悔しました※画像primevideoから拝借しました。久しぶりにぐいぐい引き込まれる引き込まれるもっと早くに観ておけば良かった特にシーズン2の10話。出生前診断の話でした。もちろん、羊水検査の話も。見る前、「命の選別」をしようとした私とし
とても抽象的な事を書いていますので苦手な方は読まないで下さいね☆今、私がいる場所はとても温かくて静か。窓から覗く景色は沢山の家の屋根と眩しいくらいの太陽光。今現在の場所は想像していた未来とは少しだけ違っていてだけど確実に見えない境界線を超えたに違いないと思う。それが幸せかそうでないかは人それぞれ。ここに集まった理由も故意なのか否かは分からない。昔、ドラマでオランダへようこそ。と言うエッセイを知りその時、状況も障がいも含め全く違うものだったとしてもなんてユ
先日、母と二人で父の手術の付き添い。母の精神状態は7割くらい壊れていて『今ある現実は全て他人が悪い』という思考に囚われている。弟夫婦が家を出てしまい(とはいえ毎日顔を出して家業の手伝いをしている)そこからいろんな事が上手くいかなくなったというのが母の主張。そうなってしまった原因なに?と思うけれどそんな事を言おうとものならすぐに泣いてしまう本当に母(父もだけれど)の事を心配してくれる人の言葉を素直に聞き入れる事ができない。そして周りから人がいなくなる。母は若くして小姑が4人もいてその上
お立ち寄り下さりありがとうございます!いいねやフォローもありがとうございます!今現在10歳の、ダウン症のあるうーたんの赤ちゃんだった時のことを振り返って書いてます。振り返り日記6うーたんがダウン症だっていうことがわかってから、夜、子どもたちが寝静まると、たくさんの先輩ママさんたちのブログやダウン症のことが書いてあるサイトや本を読みまくる習慣がついてしまいました。学生の頃、自分が興味の無い、国語や歴史や化学や物理の勉強は、どんなに勉強しても、なーーーん
時に苛烈な表現もあるかもしれませんが、他のダウン症を持つ人や、その親を批判する意図はありません。ただ、私がまだ受け入れることが出来ていないのです。不快になられる方もいるかもしれません、ご容赦ください。私自身、ダウン症の娘が産まれるまでは、子供を受け入れることが出来ない人の気持ちが全く分かりませんでした。酷い親もいるものだとさえ思っていました。でも、今なら想像力が欠如していただけだったと分かります。自分や大切な家族の人生に暗い影を落とす存在であれば、実の子であっても、敵とみなし、防御反
昨日近くの幼稚園のバスを見たときに、「子供が生まれたらI幼稚園かK幼稚園かどっちに行かせようかな」って思ってたなー、とふと思い出しましたまさか自分の子が生まれた数ヶ月後に難治性の障がいを持っていると言われて、発達は遅れていて、毎月病院に行って、(片道2時間)時には1ヶ月ほどの入院をして…あの時はそんなこと1ミリも考えてなかった。子供ができた!っていう喜んだ日から生まれて4ヶ月くらいまでは、私は仕事を辞めて専業主婦になって、3歳になったら幼稚園に行かせて、小学校から私立がいい
我が家は小4、年長、0歳(ダウン症)の三兄弟!そして私はダウン症のオモチを通して新しい世界に飛び込むアラサーママ☆現在、育休満喫中♡32週、1162gの極低体重出生児として産まれましたが、モチモチぷにぷにのワガママボディに育ったオモチは現在7ヶ月(修正5ヶ月)‼︎3人目だけど初めてだらけの育児を楽しみながら発信していきたいです☺︎こんにちは!こちら、目にしたことも多いと思います。オランダへようこそ有名な詩ですよねオモチがダウン症と分かってから、改めてコウノトリのドラマを見て、こ
こんにちは☀️今日も前回のつづき『在宅をやってみて2〜豊かな生活』こんにちは☀️今日も前回のつづき『在宅をやってみて1〜平和を願うこと』こんばんは🌙今日も前回のつづき『入所にむけて6〜児童相談所④』こんばんは🌙今日も…ameblo.jpで、重症心身障害児(重心)であり医療的ケア児(人工呼吸器、経鼻経管栄養)の坊との生活を在宅看護・介護を経て施設入所へ移行するため(私の)心と(支援)体制を整えていくシリーズです。今回からは、坊との在宅生活中に豊かな生活の一環として、『難病・障
Instagramで知り合った、放課後デイサービスを経営されている方から、絵本『すずちゃんののうみそ』は、デイに置いて、スタッフみんなに読むよう勧めています。絵本の中で、健常なお子さんたちが竹馬に乗っているのを見て、みんなに「すごいね」と言うシーンがありますが、そのときのお母さんの心境はどうだったのだろう❓と思いました。悲しさとかつらさがあったのかなと想像しますが、いかがですか❓と質問をいただきました。これは保育園最後の運動会のシーンですが、このときは、悲しさやつ
ご訪問ありがとうございます3歳3ヶ月ゆいとです健康に産まれましたが生後4ヶ月の頃に指定難病の・aHUS(エーエイチユーエス)・非典型溶血性尿毒症症候群(ヒテンケイヨウケツセイニョウドクショウショウコウグン)左脳出血により右半身麻痺になりました。2ヶ月に渡り鎮静剤で眠らせた事と脳出血により身体・知能に障害が残りました。知能評価月齢7ヶ月程度発言なし指差しなし。要求は「ば!」の一言で伝えてくるがこちらからの指示は通らない。できる遊びはボタンを押す
今朝のニュースで「出生前診断、対象拡大へ」不安を持つ妊婦も容認の記事をみました。記事によせられたコメントは「避けられるリスクは避けたい」「生命の選別と非難するする人もいるけれど綺麗ごとではすまない」「障がい児を育てている人をみていると大変そう自分には無理」と出生前診断を支持するコメントであふれています。自分の精神状態が安定している時は「そう考える人もいるよね」とスルー出来ますがちょっとでも心が弱っていたりすると
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ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩(いっぽ)くん5才よろしくお願いします。今日は終戦の日ですね。今回は詩(エッセイ)をご紹介。療育園の「入園のしおり」に『オランダへようこそ』という詩が紹介されていましたダウン症児の母でもあるアメリカの社会活動家のエミリー・パーク・キングスレイによって1987年に書かれた「障がいのある子を育てる」ということについての著名なエッセイ。日本でも漫画「コウノドリ」で取り上げられていたので、ご存知
この間Amazonプライムで「コウノドリ【2017年】」を見ました。その最終回で紹介されている「オランダへようこそ!」という詩があります。この誌は「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と聞かれた時にこんな話をする、と紹介されていた詩。だけど、その詩。私に置き換えてもしっくりいくかも・・・と思ってしまいました。以下全文。===============赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。例えば旅先はイ
はっちです(*^_^*)今日も1日おつかれさまでした。眠すぎる目を必死にあけながら、お茶を作ったり、炊飯予約をしたりがんばりましたあとは、洗濯を干すのみ!明日は月曜日ですね。前日の今、明日から始まる日常を想って不安定な気持ちになっているママへ。◇◇以前放映されていた「コウノドリ」というドラマ、知ってます?視聴するたびに、いろんな感覚に気付くのでアマゾンプライムビデオで定期的に何度も何度も見返してるんですけれど・・・その中で”オランダ
オランダへようこそ(WelocomtoHolland)セサミストリートなどの作者のエミリー・パール・キングスレイさんが書いたもの。この言葉、ずっと前に聞いてた言葉で、当時もなるほどと思っていただけど、今改めて心からこの言葉の通りだなぁ、と思います。この言葉が、誰かの心を助け、救いになると良いですね。WelcometoHolland(英語)日本ダウン症協会がこちらで日本語を掲載してますJDS子育て手帳「+Happyしあわせのたね」|公益財団法人日本ダウ
ダウン症TVの新しい動画をBuzzVideoにアップしましたなので、今日は動画のご案内します昨日の「子育て体験談」の続きは明日にしたいと思います今回の動画は、引き続き3人のママさんによる座談会で、『ダウン症児を育てた感想』ですBuzzVideoダウン症TVダウン症児を育てた感想「生まれた当時」と「現在」までの気持ちの変化をトークしています。私も、産んだ当時は不安でいっぱいだし、なんなら逃げ出したいぐらいの気持ちの時もありました自分の周りに障がいのある方もいなくて、全く何も分