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ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩(いっぽ)くん5才よろしくお願いします。今日は終戦の日ですね。今回は詩(エッセイ)をご紹介。療育園の「入園のしおり」に『オランダへようこそ』という詩が紹介されていましたダウン症児の母でもあるアメリカの社会活動家のエミリー・パーク・キングスレイによって1987年に書かれた「障がいのある子を育てる」ということについての著名なエッセイ。日本でも漫画「コウノドリ」で取り上げられていたので、ご存知
ネガティブ記事ですイライラストレスになってしまうと思うので、イライラしたくない方はここでストップして下さい。読んでイライラして嫌味メッセージとかいりません。14日は、義実家へ。一歳になった時に撮った写真を渡して、娘が術後に使う洋服を裁縫して欲しい事を頼んだら..忙しいからと、断られてしまいました出来ない自分も悪いけど、私も今月は超~~忙しくて、裁縫なんて覚えてる暇もなく参ったなぁ寝る暇惜しんでやるしかないミシンも買わなきゃ義妹ちゃんの赤ちゃんも、随分と成長して
コウノドリ、最終回。障がいのある子をもつ親へ、もしくは何かしらの出産育児への不安を持つたちへのエールにあふれた内容だったな、と思いました。ドラマで紹介された詩「オランダへようこそ」、わたしは初めて知りました。ダウンちゃんの親御さんなら有名なのかな。よく知らないけれども。スヤスヤ姫の母はその詩には触れたことはなかったです。ドラマで紹介された瞬間に検索して、そこから泣きっぱなし。ちょうど夫は不在の時間だったので、ここぞとばかりに声を上げて、ボロボロ泣いて
時に苛烈な表現もあるかもしれませんが、他のダウン症を持つ人や、その親を批判する意図はありません。ただ、私がまだ受け入れることが出来ていないのです。不快になられる方もいるかもしれません、ご容赦ください。私自身、ダウン症の娘が産まれるまでは、子供を受け入れることが出来ない人の気持ちが全く分かりませんでした。酷い親もいるものだとさえ思っていました。でも、今なら想像力が欠如していただけだったと分かります。自分や大切な家族の人生に暗い影を落とす存在であれば、実の子であっても、敵とみなし、防御反
宝塚発達コミュニティ花宝塚市から全国へつながるひろがるまなびあう親と支援者のコミュニティ【花のご紹介】【ホームページ】【Mail】【Facebook『いいね!』で最新情報が見られます】【会員募集中】2018年新規会員募集中年内から特典受けられます個人会員の詳細は【こちら】法人サポーターの詳細は【こちら】昨日、録画しておいた『コウノドリ』の最終回を見ました。出生前診断でお腹の子のダウン症を告げられる妊婦さんが出産を決意するけど、不安を
こんにちは。皆さんは「オランダへようこそ」というエッセイを知っていますか?「オランダへようこそ」はアメリカの作家・社会活動家のエミリー・パール・キングスレイさんによって1987年に書かれた、「障がいのある子を育てる」ということについての著名なエッセイです。30年以上も前に書かれたエッセイなのですが私がこの言葉に触れたのはテレビドラマ「コウノドリ」の中でした。ドラマの中で妊婦さんに渡された紙に書かれていた内容とは・・・(以下引用です)ーーー