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25年4月1日読書の時間〜【森博嗣】オメガ城の惨劇〜オメガ城…それは孤島にそびえる城招待されたのは、6人の天才と1人の雑誌記者6人はそれぞれの分野では名前を知られる人物でありその中には"サイカワ・ソウヘイ"も…招待主は"マガタ・シキ"何故自分が招待されたのか、誰もわからないまま晩餐は進むそして深夜…叫び声のような音とともに惨劇の幕が上がる…※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※何故、1人だけ雑誌記者がいるのか?晩餐終わりに突然現れ、数分で立
今月読んだのは…ミステリー「オメガ城の惨劇」森博嗣ミステリー「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」下村敦史幻想サスペンス風?・人間ドラマ「箱男」安部公房の3冊。今4冊目を読んでるけど、そっちはギリギリ間に合わないので翌月に繰り越し。まずは「ミステリー」2冊から。「オメガ城の惨劇SAIKAWAsohei'sLastCase」森博嗣本格ミス
孤島のオメガ城に招待されたのは、物理学者:ジェリィ・グリーン、数学者:アラン・レーヌ、心理学者:ジャネット・シモン、医者:ルカス・ゾンネフェルト、画家:ウヅキ・フミオミ、建築学と情報科学の研究者:サイカワ・ソウヘイ、そして、ジャーナリストの私:ミヤチ・ノエミの七人だった。もっとも私の場合、招待状は勤務先の出版社宛だったが。主催者は世界的なビッグネームのマガタ・シキ。島に渡ると執事:ニモイに迎えられたが、彼は雇い主の顔さえ知らないという。しかし、私たちは、その夜の食事会でドクタ・マ
最近、やっぱり集中力が続かなくて本が全然読み進めなくて、どんどん溜まる一方ですがふと、文庫ばっかりで、しかもフリマサイトとかAmazonの中古でしか本は買ってないな〜、ノベルズも森博嗣さんのくらいだしな〜、と思いながらなんとなく久々に森博嗣さんで検索したら、昨年の10月に新刊が出てましたよ!なんて事!「オメガ城の惨劇SAIKAWAShohei‘sLastCase」なんと、あのサイカワ先生の名が!好きな人にしか分からない話題だけど、思わず「うおっ」ってなりました。帯の「F」
以下の人物はフィクションです読書感想文九頭竜小学校4年1組足羽川ながれオメガ城のさんげきを読んでぼくは、森博しさんの本のS&MシリーズとVシリーズが好きですオメガ城のさんげきは、そのシリーズの人たちが出てくるので、わくわくして読みましたマガタ研究所がある島に建つオメガ城に招待された人たちがころされますそこに招待されていたサイカワ先生がはん人を見つけましたサイカワ先生は事けんをかい決するのがとく意なので、ぼくはさすがサイカワ先生だと思いましたところが、最後
こんにちは。今朝は雪が凄かった名古屋です。今は晴れて道路の雪も溶けてます。朝一の様子です。この後雪かきしました。さて、メリークリスマス、イブ!!ですねぇ。ホワイトクリスマスはいつ以来?まあ世間ではロマンチックな事もあるのでしょうが、あんまり僕には関係ないです(´∀`*)ケラケラですが、ボッチではありません!!!子供と一緒ですwww下の子の髪を切りに送りにきて、いまは子供の美容院待ち。で、久しぶりの森博嗣先生読んでます。「オメガ城の惨劇」途中なので感想はまた今
かなり時間がかかりましたが森博嗣著『オメガ城の惨劇』読了しました。ブログは自分の備忘録的な意味もあるので今回は・・・マニアとしてはエピローグの11頁だけでこの本を買った値打ちがあります自分のためにモロネタバレ有りで書きます下にネタバレと書いていますのでそこまでは読めます。これは何なのか知りたい。待望の犀川創平ものなので迷わずに買った。懐かしい人々が登場して且つ面白い作品でした。マガダ・シキの名前で孤島に集められた各界の研究者たち。その中にサイカワ・ソウヘイがいた
見入ってしまった名勝負といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようんんんー。なんだろうなー。スポーツ観戦は好きなので、結構な確率で見入ったりするんですけどもわりと一過性なので、強烈に記憶として残っていたりしないんですよ。なので印象としては残っているんですが記憶としてきちんと整理されていないので語れるほど覚えておりません。(ダメダメ)昨日、無事読み終わったんですよ昨夜言っていた本。最近ラノベ系ばっかり読んでいてマトモな(?)本は買っても
今まで、森博嗣ファンだったことを後悔しなかった本でした。外伝(?)の位置付けなんでしょうかね。「マガダ・シキ」の名前が書いてある招待状で集められた7人のある世界では著名な人々。そして、起こる惨劇。事件に挑む「サイカワ・ショウヘイ」。美しいままで登場したシキ。彼女が登場した時には「おぉ!」って思いましたが、あっけなくその場から去っていったのにはちょっと残念だなぁと。で、思わせぶりな言葉を残して去っていくのですが、その言葉に呼応するように、次々と人が惨殺されていく。4つの死体
昨日は、夜中に寒さで目が覚めましたさて、7月から我が家にきたエアコンの霧ヶ峰ちゃん7月頭から9月末まで、冷房を本当に24時間点けっぱなしでした外出時もです。エアコンを入れた時に1番パワーを使うそうで、我が家では去年実験してみて、24時間点けっぱなしでも電気代がほとんど変わらないか、安かったので今年も同じやり方をしました。←去年の事なので、霧ヶ峰では無く、ノクリアで実験した結果です。これが、節電と我が家では捉えた上での話になります毎日、電気代値上げのニュースを耳にしていましたが、、、
森博嗣さんは、まだ2作品しか拝読したことありませんが凄く気になってます『オメガ城の惨劇』『すべてがFになる』の続編でしょうか?『すべてがFになる』しか読んだことがなくても、読めるのでしょうか?気になる日中は暑くて、半袖でおりますが(笑)夜になると、上着+マフラーを巻きたいぐらいですねコンビニのホットドリンクでは、ファミマが一番好きです種類が多い気がします神さま、天使さんありがとう愛してます強運HIROKO☆
いきなりですが、読書の秋ですね昔から森博嗣さんの大ファンです「すべてがFになる」を読んだ時、、、天才ってこういう人を言うんだなと感動した事を今も忘れません。←旦那さんが結婚前に教えてくれて、今では夫婦で大ファン!ずっとそれから読み続けています特に犀川創平と西之園萌絵のS&Mシリーズが楽しみでしたどのシリーズもどこかに繋がっていて、途中途中にヒントがあり、気付けるかがまた楽しいそんな森博嗣さんの新刊を昨日からKindleで読み始めていますこの感じこの感じ本当に久しぶりなので、この
『オメガ城の惨劇SAIKAWASohei’sLastCas』はさしずめ「犀川創平最後の事件」なのでしょうね。森先生の事ですから西之園萌絵の事なんか一行も書かないのでしょうね。最後くらいサービスをして欲しいわ❕やっと書影がでました。でもこの書影はイマイチですね。講談社ノベルス416Pです。表紙の裏ですが、これは何だ???新刊3作目です。『九龍城の殺人』『あなたへの挑戦状』『オメガ城の惨劇』皆様方と違う路線を行っております。いつか追いつく
とうとう我慢できずに、本を予約してしまいました。だって、図書館のリクエスト、この本、いつ来るか分からないし、森作品は全て(Wシリーズ以降は除く)読みたいし、揃えたい!ということで「オメガ城の惨劇SAIKAWASohei’sLastCase」をAmazonでポチりました(笑)「メフィスト」で連載されているので、そちらを追いかけてもいいのですが、そこまでの金銭的な余裕がないですし、メフィストに載っている全ての連載が「好み」とは限らないしで、結局、予約してしまいました。Ama