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pcではsoundblasterzxrという内蔵pci-eサウンドカードを愛用しております。こちらは10年程前の製品になりますが、現行のsoundblasterAEシリーズよりも豪勢な造りで音も良いように思います。メイン+S/pdif入出力とrca入力端子がついたドーターボードの2枚構成です。現行のaeシリーズは一枚だけです。また、zxrの方が電解コンデンサの本数はずっと多く、分厚い銅板のノイズシールドがついてます。造りはaeシリーズの方がちゃちいです。出力側の四つのオペアンプはソケット式で
240417Trをhfeの2.5倍以上高いモノに交換したが、不思議で逆に暗くなった。OP-AMPの出力電圧が低いのかな?とおもって、波形を見ると、あまり変わらないが、やはり5534よりもレールTOレールの13404方が暗い。ピークは若干高いのに、、よく見ると、波形が台形になっているので、応答スピードが遅くて、スレッショルドでのデューティー比が結構下がっている可能性があるかな?あとは、レーザーが消灯状態から点くのと、最初、若干光ってる状態から、というスタート地点が違うというのも有るかも知
某Youtubeのチャンネルのオヤジは音などどうでも良いらしいーだから普段覗いたりしないが三菱P-610と最近目にするブランドの対決と言う動画が有ったので覗いてみたP-610は自然な音がする当時としては使いやすいユニットだったと記憶しているほうほう、安いけどまあまあでP-610より良いのか…で、秋月のHPを見てみたが、基本的に安物のスピーカーなど買ってもしょうがないスピーカーユニットなら昔々の“ラ技ユニット”をはじめとしてゴロゴロしている売り物にならないがいろいろ見ていた
PCオーディオラックスマンのデジタルアンプLXA-OT4をいろいろいじっているうちに、自分の満足する音を追求するPCオーディオ・オタクと化した。オペアンプをいろいろ交換して、どれが一番自分の理想とする音なのか、探求するのが面白くてしょうがないようになってしまった。オペアンプは、150円ぐらいから4000円ぐらいと、手を出し易い価格の為、いろいろ購入した。一般に、オーディオシステムは100万単位でそろえるのが普通だが、わたしの場合はそんなおカネがない。ちょうど次はリビングオーディオを
*マイコレクションのビンテージのTS&OD達実はメールで色々なご質問をいただくのですが、メールなどではお答えしていないので代わりにこちらで少しだけ答えさせて頂きたいと思います。ただあくまでも私個人の経験上の意見ですので、決して絶対的な答えでは有りませんので、その点ご理解ください。お客様からの質問の中でもとても多い質問が「TS808の音の良い
バッテリを使用するのであれば、ぜひとも満充電にしてから使いたいものです。バッテリの充電がいっぱいになったらLEDを点灯…充電完了ランプとでもいいましょうか。そんな回路を作っていきます。●充電完了を知る方法まず鉛バッテリの特性として、充電率が上がるにつれて充電電流が減りますから、これを監視すれば良さそうです。今回は実測から、充電電流が50mAを切ったところで満充電とし、LEDを光らせたいと思います。秋月の鉛蓄電池充電器パーツキットでは、シャント抵抗(R7)で充電電流を見
D級アンプ最近巷で絶賛されているのがAmazonのタイムセールで安かったので買ってみた以前、分割振動を排除したと称するスピーカーの制作者が推奨していた物の後継機だあれ?つないで音を出した瞬間ーまいったねこりゃ付属の電源アダプターをそのまま使って、まだオペアンプの交換もして無いのに同じメーカーの前機種よりも少し良くなれば、消費電力を考えれば十分と思っただけなんだつけっぱなしでも大丈夫音が良く見えるー空間が拡がり、各楽器が表情をもって「うたっている」様が見えるのだえー?
新年第一弾のバックアップ癖MuseDriverのバックアップ買ってしまいました=苦笑ちなみに今回の写真の一番上から1;一番太い音2;太いけれどすっきりした音3;レンジは広いですがほどほどに締まりのある音4;ミッドよりで締まりがある音ミニスイッチの組み合わせで様々な倍音感が楽しめるのもこのペダルの特徴です。ちなみに好みは様々だと思うのですが
最近時間が合わなくなってきた昭和レトロな時計よくわからんが修理してみたこのコンデンサは時報の音関係かな?裏返すと色々部品がオペアンプみたいの使ってるんだね♪とりあえず交換できるパーツだけ変えて組み込むするとバッチリ復活です♪朝になっても正確に動いているのでよしとします♪でわでわ♪
手持ちのUEWポリウレタン銅線0.2mmを使って、Fair-Rite2843-002-402メガネコアに何回巻けるか試してみました。8回巻いたところです。0.2mmではせいぜい10Tくらいが限度かな。以前製作したALFAmpで、図面と異なるのはトランスの種類です。図面では2843-002-402に4T+4T+8T=16T巻かないといけません。もう少し細いUEWが必要ですが、手持ちがないので調達しに行かなければいけません。しかし、寒いので暖かくなったらにします。早く春にならないかな。
カスコード化差動増幅回路に強制バランを取り付けたいのですが、トロイダルコアFT50#43の手持ちがないので、実験基板から借用することにしました。左の基板がALFAmpで、右の基板がトランス帰還のNFBアンプです。ALFAmpはもう少し実験してみたいことがあるので手を付けず、右の基板から強制バランを取り外します。取り外した強制バランです。これをブレッドボードにつけて実験することにします。ブレッドボードで組んでロングワイヤーアンテナに接続して、891kHzを聞いたところ、ゲインは20d
カスコード化差動増幅回路の定数調整を行っています。10MHzで1.112vまで調整できました。増幅率22.2倍です。これくらいの増幅率があれば大丈夫かと思います。あとは、受信機に接続して聞いて見ることにしますが、強制バランで平衡出力を不平衡出力に変換する必要があります。FT50#43の手持ちがなく、新たにバランを作成することが出来ないので、トランスNFBアンプ実験基板から取り外して試してみることにします。さて、偶数次の相互変調歪が少なくなるかどうか確認です。
今製作中の歪みエフェクター、わたくしの作品第一号になる予定のものです。誰かに使って頂くつもりでエフェクターを作るのは初めてなんですが、こんなに神経をつかうのかーー!となってます。。。ブレッドボードでの構想段階ではMUSES8820Dってオペアンプがバチコリしっくりきてました。けど基板に組み込んでみると、、、なーんか一定の増幅率を下回ると歪みがピーキーになるんですねーーーブリッジミュートの音が、ズキュゥゥン!ってなるんですねオペアンプの個体差ではありませんでした
数日前に新基板の制作が終わっていました。とりあえず、電解コンの部分ははめてないでテストしたが、特に問題ないようだ。中華製品で「PH-A1J」というHP-AMPがあって、パワーTr使用のモノで、ホワイトノイズは多いが、比較的聞きやすく迫力みたいなのを難なく出す感じ。VRはBカーブを搭載しているが問題ないようだ。つまり、にぎやかなサウンドという感じで、しかしかなり大きめの音でも高音が刺さったり低音に圧迫されず疲れるような圧迫感が感じにくい。このアンプとSundaraが相性が良く
新しい年は新しいオペアンプ!OPA828今年一年コチラで音色を楽しみます。
今、話題のDAC”GeShelliLabs”$259.99(これが、ベース・プライスです)これに、DACチップ、オペアンプ(XLRや、RCA)勿論電源のプラグのスタイル、ケースのアルミ(色も)か、木材かガラスなどの色+オプションの選択トータルで、$716.98===========================================================================================
部品箱に保管していたNJM2712RB1を引っ張り出してきました。右側のOPアンプがNJM2712RB1です。データシートによると、スルーレート260V/us、DB積=1GHzです。TSH82Iは、スルーレート117V/us、DB積=65MHzなので、周波数が伸びることを期待しています。OPアンプ+ボルテージフォロワで構成することにします。話は変わりますが、以前、クワドラチャ発振回路で周波数を上げたところ、サイン波が三角波になった理由は、スルーレートが低いためOPアンプが追随できな
オペアンプ+エミフォロ回路で実験をしていましたが、発振を止めることが出来ませんでした。そこで、エミフォロ回路の代わりにボルテージフォロワ回路に変更したところ、発振がとまり綺麗にサイン波が出ました。トランジスタでエミフォロを組むよりも。ボルテージフォロワを使う方がスマートかも知れません。しかし、まだ課題が残っています。10MHz以上で増幅率が減少します。定数変更が必要になると考えていますが、まだ、よくわかっていないので、データシートを読み込んでみます。また、オペアンプの教科書になるような
正負電源回路を作って電圧を測定した結果、正電圧は5.33v負電圧は-4.71vで問題がなかったのでオペアンプとトランジスタでアンプ回路を組んだ。緑色の変換基板がTSH82IDT、その後ろにあるトランジスタが2SC3355です。トランジスタのエミッタ電圧を測定したところ、4.57vだったので凡そ設計通りの電圧になっています。これから受信機につないで調整することになりますが、これが大変な作業です。このままでいい結果になるはずもなく、回路変更やインピーダンスマッチングなどが必要になると思いま
一応、2SC3355版トランスNFBアンプの定数が決まったので、図面をUPします。これよりも、もっと良い回路定数があると思いますので、参考にしないでください。主な変更点は、(1)トランジスタを高周波用に変更し、かつ、パラレル接続にしたこと、(2)これに伴いバイアス抵抗の定数を見直したこと、(3)入力カップリングコンデンサを付加したこと、(4)強制バランに変更したことなどです。これらの変更によりゲインがUPし、良く聞こえるようになったのは良いのですが、相互変調歪が多くなりました。そのため
微妙な違いが一番気になる。どうもorhgです。皆さんは犬派ですか?それとも猫派ですか?僕は幼少期に犬を飼っていたこともあり、犬には良い思い出が沢山あります。ですので基本犬派です。しかし社会人になり、仕事や家事や育児など色々忙しくなると、かまってちゃん気質のワンワンはお世話がちょっと大変です。そういったことから、最近では適度な距離感があるニャンニャンは良いかも(゚∀゚)――!!と密かに鞍替えを画策中です。まあ、奥さんが動物アレルギーなんで飼えないんですけど。
ブースター作製が楽しくなってます。今回は、クリーンブースターとトレブルブースターを一つの筐体内に収めるような作製方法を試していこうと思います。この回路の実装には4回路2接点の切り替えスイッチが必要です。そのため、基板上には多くのケーブルが必要になります。さあ、楽しんでいきましょう。
もう、この、お値段じゃあ、(しかも、リモコン付き)他国は、もう絶対に、勝てません。中華のDACヘッドフォーンアンプに関してと、半島の(欠点は、皆同じ顔)顔の整形llllアジア大会で、まあ、まあ、幾分か、日本は強くても、この2つは、中韓には勝てません。=================================税込21,980円FX-AUDIO-、DAコンバーター/ヘッドホンアンプ「DAC-M1J」。DSD512・PCM768k
OPアンプの本を読んでいて意外な事を知った!AK4497DACのLPF回路図手前にRC型のLPFを入れると良いと書いてあったが色々調べたらサレンキー型LPFは後ろにRC型のLPFを入れた方がよいそうですオペアンプ電流制限用抵抗100Ωを利用して0.01uFを追加してRC型LPFを作りました追加前追加後入れる場所が無いので裏面3個表面1個です試聴した感想少し曇った様なざらつきは減りました。RC型を追加する場合
Burr-Brown社製OPA627AU大阪に有るノース・フラット・ジャパンに、バーブラウンのオペアンプを注文をしていましたが、届いていたので早速付け替えてみました。新版Burr-Brown社製OPA627AU2回路DIP化オペアンプ完成基板実装品ローハイト版Amazon(アマゾン)FX-AUDIO-DAC-X6J+[ブラック]高性能ヘッドフォンアンプ搭載ハイレゾDAC光オプティカル同軸デジタルUSB最大24bit192
下記はOP-AMPによる多重帰還型バンドパス・フィルタ回路です。コンデンサや抵抗の部品点数が少し多く、組み立てしずらいので自作する場合は、LTSpice等でしっかり動作確認し回路定数を決定してから回路作成する事をお勧めします。回路のQは大きくするとシャープな特性になり一見良さそうに思えますが温度による影響等でベストな周波数ポイントに固定させることが困難になります。Qは5以下にするのが妥当だと思います。上記、多重帰還型バンドパス・フィルタ回路のLTSpiceのデータを下記に書きます。中心
下記はOP-AMPによる理想ダイオード回路です。市販されている理想ダイオードICとは別物です。OPAMPを利用した±電源回路での小信号の理想ダイオード動作なので電源回路の整流等には利用できません。DCからオーディオ領域で小信号の整流処理等で利用します。上記、理想ダイオード回路のLTSpiceのデータを下記に書きます。p-p1Vの90Hzを入力、信号反転し半波整流した脈流を出力します。コピペして「IMG_DIODE.asc」として保存してからLTSpiceに読み込めば動作できるはずです
下記はOP-AMPによる非反転増幅回路です。電圧増幅率は2つの抵抗の比で決まりますので設計の自由度は高いです。例えばR1=R2=10KΩにすれば電圧増幅率2倍の同相電圧増幅アンプになります。実際の回路では前段への影響を考慮し、もし必要なら前段からOPAMPの(+)入力の間に抵抗を挿入しインピーダンスマッチングを行います。ここでR1=無限大,R2=無限小の回路を考えてみます。現実回路としてはR1=開放,R2=短絡です。増幅率は(R1+R2)/R1なので増幅率が1倍になります。この回
NFJ様よりプレゼントキャンペーンしているオリジナル基板による「OPA1612」オペアンプが届いてました新ロットTexasInstrumentsOPA16122回路8PinDIP化オペアンプ完成基板実装品オーディオ用高性能超低歪デュアルオペアンプローハイト:O524:NFJストアヤフーショッピング店-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp880円商品を見るいざ開封して愛でてみます。う~ん😍ハンダが光り輝いていて美
備忘としてTwin-Tノッチフィルタの回路図をupします。オペアンプはSTマイクロのTSH82IDTを使用しています。このオペアンプは単電源なのでトランス帰還アンプの電源と共用できるので回路が簡単になります。定数は891kHz(仙台NHK1)で計算しています。ローパスフィルタ部は、ぴったりな値の抵抗器がないので3個直列に接続して17862Ωに近い値を作っています。ハイパスフィルタ部は、半固定抵抗器(VR1)と固定抵抗器(R3)を使用して17862÷2=8931Ωに調整できるようにしまし