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HONDA「CR-V」は、ホンダが長年作り続けてきた人気SUVですが、北米では初のオフロード仕様といわれるトレイルスポーツ・ハイブリッドが発売され話題を呼んでいます。SUVモデルとして初のオフロード仕様となる特別仕様車で『CR-VTrailSporthybrid』という北米専用モデルとなり、米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)ということです。◆北米専売のSUVは”超”魅力的!日本でも大型SUVファンは存在します。なんといっても北米専用モデルのバカでかい車両に憧れる方がいらっし
◆オンもオフもこなす電動キックボード「MTMRiSEM-1S」クラウドファンディング「CAMPFIRE」で約900万円の資金を調達した電動キックボードが発売1周年を記念して再登場。キャンプ地などのオフロードを軽やかに力強く駆け抜ける「MTMRiSEM-1S」を最大37%OFFで購入することができまるという。「MTMRiSEM-1S」は、アウトドア大国・信州発のプロダクトブランド・MTMjapanが企画・開発したちょっとしたラフな地面でも走行可能というSUV仕様の電動キックボ
JeepJLラングラー皆様こんにちは今回のワンオフ製作車両は…JeepJLラングラーです上記お写真のチューブフェンダー&マフラー製作のご用命を頂きました今回、マフラー製作のご希望と致しまして、オフロード走行の際にヒットするとの事でございましたので、ヒットしないよう製作を進めていきますbeforeでは作業を開始致します今回はフロントから製作していきます触媒レスでレイアウトいたしますフロントの完成品がこちらO2センサー移植を施し
米フォードモーターは、フルサイズSUVのフォード『エクスペディション』(EXPEDITION)新型に、初のオフロード仕様「TREMOR」を設定すると発表しました。「TREMOR」は、エクスペディション史上最も高いオフロード性能を持つモデルとなります。TREMORは、従来のエクスペディションの快適性を維持しつつ、より過酷な冒険に挑戦できるオフロード装備を追加しており、地上高は10.6インチ(約27cm)で、大型SUVクラスで最高の数値を誇ります。また、33インチのゼネラル・グラバーのオールテレー
放置が続くシェルパ。4月の剣山でセルが時折動かなくなるトラブル発生。帰宅後は全然回らなくなったんで、秋までに直そうとそのまま放置してましたw見かねたアッキーが直してくれるってんでお願いしました。なお私が仕事に出てる間に引き取りに来て、彼の自宅で修理作業です。片道30km以上あるんですけどねwシェルパのセルを外すにはマフラー、オイルパイプ、キャブ等色々外す必要があり、それが面倒くせえってのもあって先延ばしになってましたw作業写真は全部アッキー撮影です。取り出しましたるセルモ
久々のガレージ内清掃のため、休眠中のマシンを引っ張り出しました右手の怪我以降、掴んで持ち上げる動作が出来ないので、狭いガレージでの作業は大変でした以前はパワフルにマシン起こししてましたが3:00あたりから一所懸命バイク起こししてますwwCRくんは43歳の齢にも関わらず、昨年末稼働以来ですがキック一発で元気に目覚めましたよ~絶好調ですもう1台のマシンは、バッテリーは充電したものの、セル
4年前の今日あなたが書いた記事の案内があったのでリブログ真夏の大冒険してました
ブログで、3年前の6月の記事の案内がまだまだ進化途中だった頃のFTRくん今は静かにガレージ内で佇んでいます
メイトを引き取ってきました🎵もうメイトの面影もないくらいにカスタムされてあった。帰り際ちょっとだけ入山してみた⛰️🏍️💨サスのストロークが足りず跳ねる跳ねる😅ハンドルが低いのでスタンディングポジションがキープ出来なくてシッティングでの走行。サスが硬くストロークが無いので拾った衝撃がモロに身体を襲います🌀トルクも足りないのでローギアから上に上げられない🤣ガレ場はフロントが掬われて危なかった💦もうシェルパが楽チンクルーザーに感じるくらいでした😅一方フラットダートはそこそこ走
大ベテランのK子さんが、またまたレアなマシンを持ち込んでいましたので、ランデブースタートすることにスタート早々、ゴン坂前のシケイン入口前で、突然のエンジンストップ色々と確認するも、一向にエンジンが掛かる気配がありませんオフィシャルのS田さんも、お手上げポーズ取り合えず、マシンをコース外へ先の方でK子さんもトラブってるですが、今回は負の運
北エン第5戦は、ハロウィンエンデューロ短車俱楽部会長です黄金バットゴンドシャロレーでの北エンは第2戦以来でしたここ最近レースも走れてなく、かなりしんどかったですFTRくんは、配送して頂きましたと言うのはウソです2代目❓トランポくんは後日記事でレース模様ですめちゃめちゃ寒い一日でした
思いのほかダートも軽快に走ったレイダーくん砂埃だらけとなりましたが、転倒喫しても意外と頑丈なようで、洗車後、少し擦り傷があるくらいで、全然モーマンタイでした綺麗さっぱりしましたプチメンテとして、エンジンオイル交換を実施しました転倒でもげかかったステップをシューグーで補修アンダーカウルのステーも曲がっていたので、修復しましたこちらのステップも先が取れそうになっていたので補修オン・オフも楽
久々のエンデューロレース無事!?にエンジョイできました(^-^)/レースの模様は動画をどうぞ♪ミニバイクは楽しいぞ~♪
ゼッケン#52東南アジア感満載です
来週に迫ったエンジョイオフロード2023miniトランポ故障で参加を諦めようと考えていた所、単車倶楽部会長がレース当日迎えに来てくれることに左:短車倶楽部会長右:おじゃまーしゃるさんしかも、中古ですがオフタイヤも頂きましたノーマルタイヤで参戦を覚悟してたので嬉しいです早速、週末の空き時間にタイヤ交換をしましたノーマル対比、2.75-17とちょっと大きめのサイズでしたが、タイヤ干渉
当日入りとなった8耐朝3時半に出発前日入りしているペアライダーのマサムネさんトランポ駐車スペースを確保してくれてますFTR223もエンジンブローからも復活し、『FTR223御所通潤橋8耐参戦に向け復活!?』エンジンブローしたヘッド周りは、確認の結果、ダメージを受けてなかったのは幸いでした以前使用していた腰下を確認チェック必要なパーツを調達…ameblo.jp久々のレース参戦にウキウキしながら運転をしていた
エンジンブローしたヘッド周りは、確認の結果、ダメージを受けてなかったのは幸いでした以前使用していた腰下を確認チェック必要なパーツを調達し、ノーマルシリンダー&ノーマルピストンにて、エンジン組み直しをおこないましたレース直前となりましたが、無事にエンジン復活しました何とか間に合って良かったのですが...
今年も8耐に参戦します今回は3回目の参戦となります自走で参加した1回目『令和最初のエンデューロ第4弾FTR223@御所通潤橋8Hエンデューロ(御所8耐)』今回初参加となる御所オートランド主催の通潤橋8Hエンデューロ通称御所8耐に参戦すべく、マシン整備に勤しみましたお山パトロールに、自走&レースで酷使さ…ameblo.jp前日入りで参加した2回目『御所オートランド通潤橋8Hエンデューロ(御所8耐)に参戦してきました♪』今回
パーツリスト眺めながら、思案中~頭を抱えているとも言いますが来週末には、ペアで参加の耐久レース(御所8耐)なので、ある程度しっかり直したいが、時間もあまり無い...K1100LTの方も、純正のブレーキホースは廃盤のようで、メッシュホース+ステンコネクターでワンオフ製作することにこちらはお任せですが、少し時間が掛かるようですなので、今週末は孫を拉致して一旦リフレッシュしようかと
今使用のエンジンは某オク入手品で程度が悪かったものを整備し『FTR223某オクにてエンジン単体を入手したのですが!?』今週末、北九州エンデューロ第1戦が開幕となりますが、先日の野母崎エンデューロでエンジンブローしてしまったので、何とか開幕戦に間に合わせたいとの想い…ameblo.jp使用してましたが、原因不明なことより一旦ばらしてみることにエンジン不動となった経緯はコチラ↓『FTR223スリッパ―クラッチ調整は?からの北エン第4戦準備!?』週末の北
週末の北エン第4戦に向けての最後の調整として、前回スリッパークラッチ短命の考察に基づき、『FTR223スリッパ―クラッチ短命の原因は?からのOFFJAMCUP参戦準備!』スリッパ―クラッチ短命の究明<ノーマルクラッチの概略図>クラッチプレートアッシー幅:21.7mm(橙色部)<スリッパ―クラッチ概略図>基…ameblo.jp最適設定の調整作業を行いました今回は、現在1枚の厚めのクラッチディスクを使用してますが、
若干減衰が抜け気味になってきたので、『FTR2233代目リアサス交換からの白煙対策結果は如何に!?』前回、ピストンリング交換のついでに、減衰が抜け、バネバネしくなってトラクションが抜けやすいリアサスを交換することにリンクが無いので、シートフレーム…ameblo.jpリアサス交換をすることに4代目リアサスに交換しますちなみに左は2代目、右が4代目となりますFTR223で、リアサスを4回も替えた方はいるのでしょうか
シリンダーヘッドを取り付け、ボアアップ作業は完了あとは、エンジンを固定し、最低限の補器類を取り付け、いよいよエンジン始動ですエンジン始動の模様はコチラ無事にボアアップ仕様が、完了と相成りました
4ヶ月振りにFTR223で参戦すべく、整備をすることに懲りずにボアアップのリベンジですこれまでのボアアップの際の不具合は、インテーク側のバルブとピストンがキスしてのバルブ曲がりによる圧縮漏れでしたその際、バルタイのコマ飛びが起きていたのですが、バルブとピストンの当たりで発生したものと思ってました。のもエンでブローしたエンジンのバルタイもコマ飛びしてましたバルブ当たりだと逆方向にコマ飛びしそうだが、よくわからん
ジープ(JEEP)は、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ピックアップトラックの『グラディエーター』(JeepGladiator)改良新型の「ルビコンX」を初公開しました。ルビコンXは、オフロード仕様モデルです。ロックトラック4x4システムには、4:1の「4LO」レシオを持つヘビーデューティな第3世代「Dana44」前後アクスルを装備した。フロントとリアのアクスル比は4.10で、「Tru-Lok」の前後ロッキングディファレンシャルも標準装備している。電子制御式フロントス
山の日で祝日の金曜日。GさんにJKラングラー・スポーツを納車致しました!!!山の日にピッタリ。山仕様のJKです!!!外装はワイルドなカスタムですが、、、シートとステアリングはレザー。カバーでは無く張替えでシックなカスタムとなっております。そして、多分気付く人はとても少ないと思いますが、ドアの内張もレザーが貼ってありますね。Gさん、この度は有難う御座います。多分きっと、思いきりラングラー・ライフを満喫して頂ける事と思います!!!カスタムでお預かりは、Fさ
ということで、オフロード仕様の限定車として出たランボルギーニステラートが、納車したその日にオフロードを走り、川にダイブする動画が載っていました。動画はこちら。これは凄いですねぇ。そもそもランボルギーニにオフロード仕様が必要なのか、という疑問はあります。ポルシェはパリダカールラリーなど、オフロードなラリーにも参加した歴史があるので、ダカール仕様な911が出ても、それはポルシェのヘリテージとしてアリです。しかし、ランボルギーニはトラクターメーカーから始まっているとはいえ、W
遠くに見えるは島原半島、雲仙普賢岳目指すは、こちらOFFJAMGAMADAS第1回大会のエンデューロレースが開催されました開催スタッフの皆さまですCOMPクラスに参戦しました少しコースを確認したのですが、思った以上にハードな設定1周完走を目標にチャレンジした模様を動画でどうぞ思った以上にハードで楽しくも辛いコースでしたお疲れなFTRを
スリッパ―クラッチ短命の究明<ノーマルクラッチの概略図>クラッチプレートアッシー幅:21.7mm(橙色部)<スリッパ―クラッチ概略図>基準(赤線)に合わせたクラッチアッシー幅:19.9mm(青色部)<スリッパ―クラッチ面の摩耗時>スリッパ―クラッチ面摩耗≒クラッチプレート幅狭と考えると基準となるクラッチアッシー幅に、摩耗分をプラスすればOKということで、暫定対策としてクラッチディ
前回スリッパークラッチの定期メンテから4ヶ月と短命でした『FTR223スリッパークラッチの定期(2回目)メンテ(^-^)/』前回スリッパークラッチの定期メンテから、約1年ちょい『FTR223スリッパークラッチ導入後の定期メンテ(^-^)/』クラッチをかなり酷使し、クラッチ板…ameblo.jpということで、クラッチプレート交換作業をしましたふと見ると、エンジンハンガーのボルトとナットが、脱落紛失してました