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TERAYAMAチャレンジの帰りに気付いたフォークからのオイル漏れ両側とも同じような状態でしたいつものようにタイヤ下に下駄を噛ませ、リフトアップサクッとフロントフォークを外します外す前にフォークキャップを緩めるのを忘れずにねサスをストロークさせるとオイルの天使の輪が出来ちゃいますオイルはそんなに汚れた色にはなってなかったですフォークカバーは、エアクリの洗浄液で綺麗
以前、機能改善の考察編で述べていたキャブレター交換(記事コチラ)に着手することにしました最近ノーマルキャブの調子が悪いこともあり、少しづつ情報収集しながら厳選してきたパーツを使用しますちなみにパーツは、◆KOSO製KSRレーシングキャブφ284スト用◆デイトナ製スーパーハイスロキット◆インテークラバージョイントφ50◆SUSパイプ作業をやり易くするため、シート&タンクを外しますノーマルキャブのアクセルワイヤ
膝の調子が悪く、週末はおとなしくパワーパーツの取付けを行いましたレシピは、こちらのチェーンガイド作業し易いように、バイクを傾けての作業開始ですFTRは、もともとチェーンガイド類がついておらず、オフロード走行だとチェーン外れし易く、安全上も巻き込まれが気になる部分でした装着にあたっては、ありもの部品で仮装着イメージを固めますステーは、FTRのエンジンハンガーを流用することにスプロケやホイー
ハイエースオフロードパッケージ価格表1型~4型フェイスに80300円ブラックインナーLEDヘッドライト90000円バンパー塗装27500円フォグランプ22000円※LED球の場合+16400円TRDマッドフラップ37400円フロントガードLED付46200円ESSEX.EX15&マッドスター165000円合計468400円〔販売車両時追加見積もり時のみ値引き68400円〕販売車輌に+400000円〔税込み〕〇注意!価格は商品の価格改正や、取り付け工賃の若干の値
前回ヘッドカバーの取り外しまで行いましたので、バルブを外すために、事前準備としてプラグホールからナイロン紐を燃焼室に充填させます(手抜き作業なので自己責任で)バルブは、以前実施した打撃式にてコッターを取り外しました打撃式のコッター取り外し治具は、こちらの記事の写真にあります『FTR223復活!?に向けて腰上オーバーホールの巻その③腰上組立まで』明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します(^-
お山パトロールで気になるのがエンジンのセッティング状態プラグコードを外すと...ここも転倒のダメージを負ってました真っ黒クロスケ&湿ってます以前暫定的にセッティングを見直しましたが、未だガスが濃い症状『FTR223のエンジン不調...思いのほか軽症でした♪』野母崎エンデューロで、エンジン不調だったFTRのメンテをしました外装や保安部品の修理をし、メインである機関関係を診てみますアイドリングはするので、エ…a
野母崎エンデューロで、エンジン不調だったFTRのメンテをしました外装や保安部品の修理をし、メインである機関関係を診てみますアイドリングはするので、エンジン本体の不具合の可能性は低いとのN先輩の見解もあり、疑わしきキャブの確認をしてみましたキャブの底のドレインボルトを外し、異物等の残留物もなくOKメインジェットを外し、メインジェットの詰まりを確認、問題なしキャブのフロート室を外し、異物や汚れ等の確認、問題なし
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します(^-^)/引き続きオーバーホールの作業記事ですが、オイル下がりの原因と推定されるバルブステム¥480(税抜き)/個、2バルブなので、2個調達外したバルブステムは案の定、穴が広がり、硬化してました交換完了これで、オイル下がりの補修はOKのはずですね~で、外したバルブを装着するにも、特殊工具が必要なのですが
オフ車のマフラーといえば、アップタイプのマフラーですが、FTRの社外マフラーは、ダウンタイプマフラーが主流なようで...過去に一部、アップタイプマフラーも販売されていたようですが、【ライコランドマフラー左出し】【キタコマフラー右出し】【メガホンマフラー左出し】いずれも希少性が高いためか、中古価格も驚くほどのお値段ですなので、同系エンジンを使っているオフロードモデルXR230SL230CR
これまで何があっても不死鳥の如く、よみがえってきたFTRくんCR250R共々洗車後、セルを回すも...セルスイッチを押すと、カチカチとリレーの音はするのだが...昭和の家電よろしく、セルを叩くと...セルが回りエンジン始動叩くと100%始動しますが、お山でこれをやるのはメンドイです純正セルは3諭吉以上、アフター品の新品で8野口ほど...なので、セルを外し状態を見ることにここのボルトM7を
塗装が仕上がったタイヤ&ホイールを装着する前に、フロントサスのオイル交換をしました一番最初に乗った際、非常に気になったのでフォークオイルは、前回セローでも使用したSUZUKI製コスト的に一番リーズナブルな価格ですFTR223のフォークオイル量を追加油面は93mmです。金尺で測りますフォークオイル交換の合間に、フロントフェンダーをアップフェンダーにすべく、三又に穴をあけますウィンカーの位置も、な
お山パトロール遠征で、かなりボロボロになったFTRくん補修が間に合わず、北エンはFXでの参加となりましたまずは洗車で、汚れをスッキリと落としました北エンでガンバってくれたFXも綺麗キレイに今回、補修&リフレッシュで入手したパーツ類中古ですが信頼のおけるパーツ屋で入手した純正部品いつもの如く、一番低くしたスタンドに持ち上げてリフトアップリアサスの取付ボルトを緩めます
苦労の末、ボアアップ化が完了したので、潜在能力を引き出すためにキャブセッティングをおこなうことにこれまでのキャブセッティング記事を参考すると共に、『FTR223KSRキャブ(PWK28タイプ)再セッティング♪』お山パトロールで気になるのがエンジンのセッティング状態プラグコードを外すと...ここも転倒のダメージを負ってました真っ黒クロスケ&湿っ…ameblo.jp新たに、アイドルポート塞ぎの加工を行いリセッティングしました
前回のマディーレースで、あらためて車高の低さを認識車高の低さは致し方ありませんが、シフトペダルが岩等にヒットして、Uの字に曲がることが度々ありましたそこで、オフ車定番の可倒式に変更することに運よくXR230用がありましたので、即ゲットしましたこれで、Uの字に曲がるリスクは軽減できると思いますあとプチ改として、フロントスプロケ内のドロの排出性UPとして、スプロケカバーをカットしました
いよいよエンジン本体に取り掛かりますカムカバーを外すと、カムギアがお目見え~クランク軸を反時計方向に回し、のぞき窓から刻印T(上死点)が見える位置にし、腰上分解スタートです合わせその位置でカムギアのケガキ線が横一直線であること確認バルブタイミングOKですね~ヘッドにあるナット4ヶ所、ボルト4ヶ所を外します固着しているのか、メチャ固かったです特にナットがで、ヘッドカバー御開帳
前回やらかしたプレッシャープレートと、間違っていたクラッチプレートを注文している間に、少しでも、クラッチ対策をすべく、クラッチケーブルの清掃先人の知恵を活用したクラッチセンターの穴あけ穴径3φで、各溝千鳥で穴開けしてみましたで、頼んでいたパーツも届いたので、ようやく、クラッチ交換の再開ですクラッチディスクは、『』クラッチA&スプリングシート&ジャダーシート』の代わりに、『クラッチディスクC』を使用
ネット検索で、FTR223の配線図をゲット走行中に、エンジン系統以外の電装が停電となりましたバッテリーの所にあるエンジン系統のヒューズは切れていませんエンジンを止めてしまうと、セルが回らずエンジン始動ができませんガススタンドで工具、テスターをお借りし、配線バイパスで応急処置シート外し、タンクも外し、配線にアクセスし易いようにします配線図を参考に、テスターで断線箇所の探索を実施
前回、ピストンリング交換のついでに、減衰が抜け、バネバネしくなってトラクションが抜けやすいリアサスを交換することにリンクが無いので、シートフレームとリアタイヤの間にジャッキを噛ませて、ボルトを抜きやすくするだけで簡単に取り外せます右が外したリアサス2代目です左が中古で入手した3代目となります右が初代、真ん中が今回入手の3代目、左が流用で以前に入手していたドカの純正サスですエアクリBOXを外せば流用可能そうです
こんにちは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、クロスカブ110のご紹介を致します。いきなり取り付け後の写真となりますが、今回取り付けた商品がこちらZETAオフロードサスペンションキット品番ZE56-9510¥26,400円(税込み)フロントフォークのシリンダーとリアの純正サスペンションのブラケットを交換することにより、純正の車高から+30mmアップします。オフロードメインで走行を目的とした商品となります。こちらが、付属で付いているフォークシリンダーになります。
FTRは前後18インチのタイヤ径です嫁いで来た頃のFTRくん、懐かしいなので、FTRのオフロード仕様にあたっては、18インチを履かせることになるのですが、一般的には18インチのオフロードタイヤは、フルサイズ(前21インチ/後18インチ)のリア(後)用として設計開発されておりますそのため、装着し試してみないと判らない悩ましさがありますそれはそれで楽しいのですがww先日の野母崎エンデューロ
昨日、畑作業から帰ると荷物が1つ届いていた今回のお取り寄せはTW200のバッテリーです!前回、1年ぶりにTWを動かしたときセルがウンともスンとも言わない状況だったので日曜日に注文しておきました(笑)念のため今まで付いていたバッテリー残量を計ってみると6.2V!ちなみに充電器で充電を試みたが直ぐにチャージアップランプが点灯し充電されない。TWはキックがあるので普段からバッテリーの充電って全くしていなかったので長い間放置されていたので劣化してしまったようだ