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1日空いて、今日も一昨日と同じ“チゴハヤブサ”です。前回とは別の展開で、リアルな“チゴハヤブサ”を撮ることが出来ました!!テリトリーの茂みに、1羽で止まっていたのはメスです。私は、ここから動きがあるのを待っていると、飛び出して行って、狩りから戻って来た、オスを追い掛けていす。(この時、細かい雨が降っておりました。)私には分からなかったのですが、メスには、遠くから飛んで来るオスが見えていたようです!?ところが、オスは、必死に追って来るメ
可愛い可愛いタローが逝ってしまいました最後までカッコいいタローでした呼吸が苦しそうで見ていても辛かったけど、、、亡くなる1分くらいまえにトイレをしたそうだったので、玄関から出ておしっこを自分でしてから、寝転び息が荒くなりそのまま亡くなりました天寿を全うし逝ったのだと思います顔が見えるとクンクンと甘え鳴きしてくれて帰宅しても必ず寄り添ってくれて旦那だけでお散歩行くと私が行くまで動かなくて散歩に行けないマザコンさんでした❤️本当に可愛い可愛いタローでした飼い主に噛み付くからとセンタ
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。我が家の看板鳥のルチノーのオス、MERUちゃん。看板鳥とは言っても私と主人意外の人には緊張してしまうので、ほぼお客様にお披露目する機会はありません。ここのところ、オカメ雛ちゃんにかかりっきりで、MERUちゃんと遊べてなくて、今日は久しぶりにMERUちゃんとまったり時間を過ごしました。実は今、MERUのペアは3羽の雛と3個の卵🥚を抱えていて、子育てで忙しい最中なのですが少しの時間、飼い主のワガママでMERUちゃんを誘拐してまいりました
※グロイシーンが入っていますので、苦手な方はスルーして下さい。5日前(4月29日)に、2ヶ所で“チゴハヤブサ”の飛来を確認して、いよいよ求愛行動が始まって、オス、メスの絡みのシーンが撮りたいです。今日、フィールドに入って直ぐに、獲物を掴んだオスが飛んで来て、そのまま茂みの陰に入ったのが見えました。私も、そちらに回り込んでみると、すでにメスへの餌渡しを終えて、2羽が前後に並んで、枝に止まっていました!!メスがオスから受け取ったのは、“アオジ”です。こ
今日の巡回で、牧草地に、2羽の“オジロワシ”が降りているのが見えました。どちらも厳つい顔をしていて、どう見ても可愛げはありませんが、この2羽はカップルで、お互いを愛し合っています!?(笑)この近くでちょくちょく“オジロワシ”を見掛けておりましたが、2羽が揃っているところは、今日初めて見ました。向って右の1羽が飛んで、直ぐ近くの木を回り込むようにして、巣の上の枝に止まりました。(こちらが、メスのようです。)残っていたオスも、
「まだかまだか・・・」と、“チゴハヤブサ”の帰りを待っていたのですが、今朝、マイフィールドに帰って来ているのを確認しました!!最初、周りの茂みを探していたのに、何処にも姿がなくて、足を止めていた時に、上空をカラスと一緒に、絡まれるように飛んだのが“チゴハヤブサ”でした。それを目で追っていたら、こちらに戻って来て、木の高いところに止まりました。毎年GWの時期にここに帰って来て、今年で、私が撮り始めてから11年目になります。これで、今日から“チゴハヤブサ”に対するスイ
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。10個ほど抱卵中だった卵🥚が孵化予想をしていた日より2日ほど早く生まれてきました、最近は気温が暑いくらいなので、その影響もあるかもしれません。これから次々とヒナが孵化してくるかと思います。1人エサ切り替え練習中のヒナ達も、床に殻付きシードをバラ撒き、先住オカメ達がエサを食べる姿を見て学ぶ事もあるので、ヒナ達だけで練習させるより、1人エサが出来るオカメちゃんを一緒に放鳥しておくと、エサの切り替えも少し早くなるような気がします。今日はルチノ
シロハラインコさんの募集です。2人とも女の子です。ごめんなさい男の子ですツクツクが出てきてますね〜お問い合わせは、こちらにお願いします📩saitamalovebird2018@yahoo.co.jp
天気予報も変わったようでこのゴールデンウイークはまずまずのお天気のようです。ちょうど前半と後半の間の平日に雨模様のようです。神様も空気を読んだようですね(笑)とはいえ変わりやすいお天気なのでまた変わるかもしれませんね。先日会えたオシドリの続きです。30羽ほどの北帰組はとうに帰っていますが6羽ほどが居残っていました。越夏するのかな。奇麗なオスの姿や仲睦まじいペアの様子を楽しみました。2024-4-20
明日仕事に行けば明後日からは3連休GW前半です!とは言え初日土曜はこちらは雨予報です(;_;)先日の鳥見です。。・今季も森の中で透き通るような音色を奏でていたキビタキのオス。高枝の見えずらい場所で囀っていました。数羽いるようでしたが鳴き声は聞こえどです。諦めかけた頃ポツンとそばに停まっていました。成熟した奇麗な♂のようですが腹打ちばかりでなかなかポーズを変えてくれなかったので奇麗な背中側は見れませんでした。2024-4-21
帰省しています。両親は既になく故郷に帰る、と言えば姉の家。ひとりでお留守番してたのは‥いつもは下の駐車場から階段を上がって来てドアを開けると飛び付いてくるのに、部屋で待ってた茶々、11歳。吠えることを知らないのか‥ってほど無口なワンコです。半年ぶりだね、会いたかったよ「もっとおやつちょうだい」を目で訴えてる。お股の両側がアレルギーで赤くなってて、「掻いて」‥のポーズ。夕方前に、姉に友人から電話で「山菜取ったから取りに来て‥」と連絡があり、急ぎ待ち合わせ場所まで車で出掛けて行
こんばんは、OKAMERUKOです。今日はシナモンパール系のオスの羽色の変化を画像で比べてみようと比較画像を掲載してみます。我が家のシナモンパールパイド♂のラテちゃん、画像は左右とも同じオカメちゃんで左が中雛期で右が成鳥になった姿ですがこれだけ羽色が変化します。パール系のオスは成鳥になるとこの様にパール模様が消失します、こうして比べるとまるで別の鳥のようですよね。以下の画像は我が家の同じシナモンパールパイド♀リンちゃん、成鳥ですがメスはパール模様がクッキリ残っています。パール模様がお好
いーよーはなしの続き、、、。どんどん、、、池に放していくのですが、、、オスが混じっていたら、、、大変なことになってしまいます!!!\(◎o◎)/!オスメスチェックは、、、きびしくしないといけません。。。(ΦωΦ)キラーン☆白いのでましたwギリで、、、オスが発見されました
ちょっと運ぶオオタカオス短い枝を颯爽と巣に運ぶ偶にアピール愛嬌あるオス直ぐ休憩仲良く寛ぐ青空
昨日と今日、マイフィールドを回って“チュウヒ”を撮って来ました。今シーズンは調子が良くて、行く度に複数の個体が飛んで、外れがありません。最初のうちは、とにかくシャッターを切ることで満足していたのですが、段々飛ぶ個体の識別が出来るようになって、それを意識しながらシャッターを切っております。昨日、一番に飛んだ個体は、オスと思われる個体で、顔が白っぽいのが特徴です。向きを変えて、下を覗き込みながら、背景の河畔林が、少しずつ緑になって来ています。
レニ君、保護犬仲良し
4月11日までの撮影で、この春になって、マイフィールドで5個体の“チュウヒ”を撮影しておりました。それからも巡回を続けていて、順調に成果を上げています。先ずは4日前(13日)の撮影で、メスの個体だと思われます!?私の頭上近くを、首をかしげるようにしながら、通過して行きました…さらに、昨日の巡回でも、(この個体は、オスです。)土手下を飛んでいたのが、こちらを振り向くことなく、段々遠ざかって行ってしまいました…そして、今
明日(14日)早朝から旅に出るのでメッセージやコメントの返信は18日以後になるのでご了承下さい。。さて、ブログは前回の「ハイイロチュウヒメス」の続きでハイイロチュウヒのオスです。ハイイロチュウヒは小鳥や野ネズミ等の小動物を捕食し、オスの身体は褐色のメスとは別種と思えるほど違って名前の通りの美しい灰色で私はオスを撮らないとハイイロチュウヒを撮った気持ちになれません。また、越冬の為に日本に飛来するハイイロチュウヒはメスに比べてオスの飛来数が少なく撮影出来るかは運次第で撮影は何回も
一昨日撮影の“ハヤブサ”の続きで、今日はvol.2です。若鳥の侵入で、成鳥とのバトルが長く続いて、それが収まった後は、成鳥(オス)は崖の定位置に戻りました。そこから、しばらくは動きが止まって、近くに居るはずの、メスとのやり取りもありません…そのうちに、オスが単独で飛び出して、ずっと遠くへ見えなくなったので、「狩りに出て行った・・・」と思ったのに、戻って来た時は、何も掴んでいませんでした。この後、オスが崖に止まっている時に、もう1羽が
インコちゃんが雌雄を見分けている方法インコちゃんたちはオスメスともに全く同じ外見をしているのにちゃんとつがいになれることを不思議に思ったことはないですか?今回はそんなインコちゃん達がオスメスを見分けている方法についてのお話です匂いインコちゃん達のインコ臭、皆さんも大好きですよね?そんなインコ臭は主に尾付け根辺りにある尾脂腺の脂の匂いとされていてオスとメスで微妙に異なる匂いをしていて特にメスは発情期になると特有の香りになるそうですあなたのインコちゃんはオス・メスどちらでどんな香りがし
昨日撮影の“ハヤブサ”vol.2が残っているのですが、今日撮影した“チュウヒ”を、割り込みで先に記事にします。今日は、ターゲットを“チュウヒ”に絞って、自宅から近いマイフィールドを巡回して来ました。実は2日前(9日)に、“チュウヒ”を、今シーズン初めてこの辺りで目撃していて、(オスの個体でした。)その時は一瞬で、証拠写真しか撮れなかったので、今日は改めての捜索です。先ずは、私の車の直ぐ上を“チュウヒ”が横切って、(メスの個体です。)振り向くこ
本土ヒラタ、、、羽化してるだろうボトルを、、、6本持って来て、、、確認しました。。。生憎の雨となってしまったので、、、玄関の軒先でねw準備して、、、仕事に戻る前の時間で、、、ダッシュで取り出しました。。。(^_^)v(ΦωΦ)キラーン☆まず1つめ、、、あれ???いない???蒸発しちゃった???1本目から、、、これじゃあ、ヘコむ~~~~(T_T)
今シーズンの“ミサゴ”は、すでに3月23日に、1ヶ所の営巣を確認しておりますが、今日は、もう1ヶ所、岬の“ミサゴ”の様子を確認しに行ってきました。崖の上から見下ろすと、2羽ペアが巣の中に入っていました。(空気の揺らぎに苦戦しながらの撮影です。)こちらも、ちゃんと営巣の準備が進んでいるようです!?私が、毎年子育てを観察しているポイントなのですが、一つ、私ではどうにも出来ない問題があって、クマの目撃情報があると、岬に続く散策路が閉鎖されてしまいます。去年の
無事に定着してる様子よかった
男の子はWFパール、ルチノー、女の子はWFのスプリットです。
今日の巡回で、ちょっと見た感じでは、何も居ないと思っていたのが、足を止めて耳を澄ましてみると、僅かに小鳥の鳴き声が聞こえて来ます。それも、一種類じゃないようで、色々と混ざって聞こえます!?私は、そこを動かずに、そっと辺りを見渡してみると、カラ類が、何羽か近くで動いていているのが分かったのですが、それとは別の動きで、1羽が、私の足元に飛んで来て、“ジョウビタキ”でした!!(背景の白いのは、雪です。)今年、2月27日に一度撮っていて、これが二度目の出
まだ見つかっていないようなので、北海道の方に知り合いがおられる方は拡散して上げて下さい。クマも冬眠から起き出す頃でもあり、野性動物、車🚙等、犬にとっては危険だらけなので、無事早く見つかって欲しいですね(-。-;犬飼い、犬好きネットワークのパワーを信じたい私ですm(__)m
こんにちは、オカメブリーダーOKAMERUKOです。我が家で生まれたルチノー♂のシーちゃん。生後約6ヶ月になり発情期がきたのか口笛を頻繁に吹いています。リビングの隣りですごしているので、お風呂が沸いた時のお知らせ音をコピーして鳴いていますこの子のお父さんも口笛が上手なので、シーちゃんも口笛レパートリーを増やす為、最近口笛を教えています。まだ上手にはメロディーになっていませんが、真剣な顔で頑張って口笛を吹いているオカメが、愛くるしくて堪らないOKAMERUKOでした。オカメインコの販売
新年度に入り今期は人事異動も新人さんもなく何も変わらずのんびり平和な新年度のスタートでした(*^^*)今日は朝から良い天気!かすみの青空、春らしい空でした。。・先日会えたビロードキンクロです。もういつ北帰してもいい時期です。長距離フライトに向けて陸でのんびり体力チャージしていました。陸に上がるビロキンは初見です!よちよち歩きも可愛かったです(*^^*)残念ながら密猟者の砂浜侵入に驚きこのまったり時間も奪われてしまいました。2024-3-30三番瀬
昨日撮影の“ハヤブサ”の続きです。早朝から慌ただしい動きで、私も見逃さないように忙しくシャッターを切りまくっていたのが、2回目のオスの食事の後は、長い休息タイムに入って、次の動きがあるまで2時間待ちました。2羽共崖面でマッタリしていたところから、メスが海の方へ飛び出して、沖へずっと小さくなって、見えないところまで行ってしまいました…(狩りに出て行ったようです!?)オスも遅れて飛んだのですが、先に戻って来たのはメスの方で、大きな獲物を掴んでいました!!(