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エンジン交換が完了して10日ほど経つナナハンですが後ろの床にオイルが垂れた跡最初はリアサスの抜けを疑いましたがよく見るとスイングアームの上面側にもオイルで濡れた跡奥側のオイルタンクホースとオイルタンクのつなぎ目ボルト部分からオイルが滲むこれが原因一旦はマシ締めして様子を見ましたがダメオイルタンクを外しオイルタンクとホースのジョイント部分にドレンパッキン追加丁度良いサイズがありましたコレを入れて組んでひとまず様子見ダメ
オイルタンクキャップワイヤー発売開始!!T2Racing製チタンオイルタンクキャップワイヤーのご紹介です。NSR250RMC21・28オイルタンクキャップ用のワイヤーです。全て64チタン製になり、陽極酸化処理を施した【ブルー】PVDコーティング処理を施した【ブラック】の2色からお選びいただけます。商品内容詳細・ワイヤー1本・ボルト1本こちらの商品はセットでの販売になりバラ売りは致しておりません。ご注文は当ネットショップからど
この時期、人気の灯油タンクのご紹介です。今、1番人気なのが品質が高いサンダイヤ製!サイズは20リッター程度から90リッター程度まで各種ご用意しています。石油機器技術管理士の資格を持つベテラン整備士が、タンク内部まで丁寧に除菌クリーニングしていますので安心してお使いいただけますよ〜サイズや状態により販売価格は違いますがだいたい新品の半額程度で販売中!グッと寒くなってからドンドン売れていますので気になる方は、お早めにどうぞ❗️ブログ掲載商品のほとんどは、当日〜数週間で完売していますの
こんなのわざわざ単独であげるの気が引けますが・・・整備手帳代わりなんで、スイマセン・・・えー、表題の作業ですが、私はTZRのクラッチケーブル交換するの初めてでして・・・よくよく見ると、カウル外してオイルタンク外さないとケーブル外せませんねえ・・・これを面倒ととるか、チョロいもんだと感じるのは個人差あると思いますが・・・私は前者です(^^;カウルは極力外したくないんですよね~。何度も書いてますが、中華カウルは一度外すと必ず何処かが割れる可能性ありますし・・・また元通り装着で
チタンオイルタンクキャップ発売開始!!T2Racing製チタンオイルタンクキャップのご紹介です。NSR250RMC21・28オイルタンク用の64チタン製のキャップです。陽極酸化処理を施した【ブルー】PVDコーティング処理を施した【ブラック】の2色からお選びいただけます。商品内容詳細・キャップ1個・Oリング2個こちらの商品はセットでの販売になりバラ売りは致しておりません。オイルタンクキャップワイヤーは付属しません。
3連休最終日昨夜まで悪天予報で諦めていたツー先が晴れに変わり、宿を予約。走行途中、最低気温3℃の予報の処を走る予定で、早めの冬支度で、グリップヒーターを付け。。。取付前左を無事に取付。。右も完了。エンジン始動で、無事暖かくなりOKとして。。あと、GR用オイルタンクのキャップのチューブに亀裂が入ったのでこのままではオイルが多い時、コーナーで穴から漏れ出る感じでNG。予備キャップと交換。いのっち号は、ロン
ボンバーでは、屋外用の大型灯油タンクやタンク内に残った灯油の出張買取をしています。状態の良いオイルタンクや、購入後1年以内程度の劣化していない灯油は適正価格で買取します。買取が不可能な状態の灯油タンクは、取り外しての処分も承っており撤去費用も含めた処分料金は、400リッターサイズで1万円前後。タンク内に長年残って変した劣化灯油も、全て抜取り有料処分致します。灯油タンクの撤去作業は石油機器技術管理士の資格持つベテランスタッフが迅速に行うので、安心・安全ですよ〜雪が降る前の今の時期は
こんなに一度に製作するのは初かも・・・暫くお待ちください。バフ掛けで腰が肩が・・・みかん始まる前なのにやばいっ!!活動して治しましょう~
メチャクチャ状態の良い、屋外用のオイルタンクが入荷しました。サンダイヤKH2-198壁ピタハーフ容量198リッター新品だと約5万円ほどのタンクですが税込28,000円と、お手頃価格で販売中!青森市内は格安で配達も致します。ブログ掲載商品のほとんどは、当日〜数週間で完売していますので、売切れの際はご了承ください。出張買取WEB申し込みフォーム出張買取WEB予約の流れ。WEB予約の流れは下記になります。ご予約をご希望の場合はページ真ん中あたりの『フォーム』を[…]bomber
今年も良質な中古ポリタンクの販売を開始しました!タンク内部まで、しっかりと洗浄・乾燥させてあるので新品並みに綺麗で清潔です。新品だと約1,000円ほどですが税込420円と、お手頃価格で販売中。2〜5個と、複数まとめて購入される方が多いので気になる方は、お早めにどうぞ!ブログ掲載商品のほとんどは、当日〜数週間で完売していますので、売切れの際はご了承ください。ボンバーでは、ポリタンクなどの灯油タンクも青森市内は出張無料で買取しています。屋外用の400リッターと大型なオイルタンクもOK
2023年の夏は暑いちょっと度を越してる感じ未来はもっと暑くなってるのかもしれない暑いけどバイクは乗りたい今年のオイルタンク用放熱フィンやっと結果が出た感じ非常に効果的かもしれない数年前からホースつないだりいろんな角度から実験してきて改良を繰り返して何度かの夏を越してきたか分からない製品を出す前は試作品で走行はするけど考え方は同じだけどプロトタイプは微妙に製品版ではない製品を出してもやはり本物かの確信を得るのは本当の暑さが必要やっと今年のこの暑さで
取り敢えず、平ヤスリを中まで入れて行くと、あれ!?と、思うところがあった。。。引っかかるwヤスリを外して中を見ると、ああ、懸架プレート用のダボがあったなぁ~wってwなので、このダボを切り取ります。これで、もう少し進めますね♪いや~、タンクの横の部分も、もう少し削らないとwこのプラを削るのは、ちょっと、骨が折れますねwシートの形状変化の時もそうでしたが、硬いw
ざっと、エンジンと、オイルタンクの配管を見てみた。こちら、エンジン側。こちら、オイルタンク下の配管。オイルタンクの太いホースは、ドレン用。スイングアーム手前のスペースの、アンダーフレームに繋がる。オイル周りは入り組んでいて、正確につなげるためには、実車もそうだが、年式によって使われてるパーツが違うので、調べるしか、外無い。
オイルタンクをよくよく見ると、あれ!?ポールフレームへの固定って、2か所なのか!?ポールフレームのサブアームって確かに「U」の字になってるね。後ろから見ると「へ」の字だね。ああ、それでか。この部品の使い道がわかったよ。次は、オイルパイプについて調べるか。。。まぁ、オイルタンクを取り付けて、ミッションケースが入らないとか、最終的な、オイルラインの配管は、どの順番でやったら適切なのか?よく考えたほうがいいかもね。
いろいろと、ごちゃごちゃしてきてるので、今後の進行を考えました。先ずは、オイルタンクの固定方法。バッテリーケース関係の、サブフレームや、パネルの固定の他に、ポールフレームに付いてるサブフレームに取り付ける部分があります。これの位置出しと、パーツ作りですかね。それに対応する、サブフレームも作らないといけませんね。この後、支持パネル、懸架パネル、バッテリーケース後ろ側とか、進めれたらいいですね。オイルタンクは、横からスライドして取り付けて、懸架パネ
久しぶりに、ソフテイルのキットパーツを使います。なんか、一雨きそうで、空模様が暗いですwで、タミヤさんの平(小)金ヤスリを、オイルタンクに当てます。先ほど切り出したバッテリーと、金ヤスリの幅が同じくらいなので、これを使いました。でも、オイルタンク=バッテリーケースの底が見えないwやっと、ヤスリ面が、ペラペラ状態になったのは、ここまで削った時でしたw対傾斜装甲並みの強さですねw厚みが、結構ありますwもう少し削っていくと、下の方に、白いプラ材が見
ちょっと、ハッシュタグの順番を入れ替えました。何日か前から、ハッシュタグランキングが、マイページで確認できないのでwで、接着したはいいが、繋ぎ部分や、平面部分が、キレイに出ない。。。それに対応したやり方です。オートバイのタンクとかは、この方法を使ったりします。使うのは、0.3ミリ厚のプラ板を~1ミリ以下の細さに切ったものを使います。これを溶剤セメントを使って、繋ぎ目部分に押し込むように圧着させます。必要な部分だけの接着で構いません。ちょっと長く切り過ぎ
フレームから取り外したオイルタンクせっかく、底面とか作ったのに。。。まぁ、とりあえず、懸架プレートとの接続に使った穴を、0.5ミリ厚のプラ板で塞ぎます。凹部は、乾燥後、ポリパテなどで調整します。長く切ったのは、取付時の取っ手みたいなもので、接着し終わった後に、穴のふさがる大きさに調整します。その時に、接触面、全部に接着剤を塗って、圧着します。このパーツ、実は、接合面は、歪みがあって、平面が出ていません。なので、次回は、その辺の調整をしたいと思
やはり、あのオイルタンクを何とかしようw先ずは、高さチェックから。ポールフレームに、マスキングで、オイルタンク底辺に合わせて、ガイドテープを貼ります。上面から、オイルタンクの位置を確認します。空いてる空間には、支持パネル等が入るので、確認!思えば、遠くに来た感じだwあの、違和感だらけのキット完成図から、好みと違和感を排出したら、スゴイ遠回りをしてるわけだwまだ、ホイールのワイヤーの張替えとか残ってるのにwさらに奥地まで踏み込む気でいるw
どうも納得のいってなかった、別付けのオイルタンクキャップ部。細いプラ板を柔らかくして取り付けた。出来るだけ、根元に残るように、溶接痕のような感じで接着。柔らかくする方法は、溶剤セメントを使って、プラ材にジョジョに浸透させます。端をピンセットで持って、くたっとなったら、根元に取り付けて、更に、溶剤セメントで接着し、もっと柔らかくして、溶接の痕のような感じにします。意外と、疲れたw今日は、リアブレーキキャリパー周りで、精魂尽き果てましたからねwやっぱ
ただ今、オイルタンクの取付方法で、悩みちうwこういうパネルが付いているソフテイルのフレームミッドフレーム内なので、空間のサイズは、17.5ミリほど。正確には、こういう感じで取り付けるのだが、先ずは、イメージを作ってみる。プラモデルのフレームは、イグニッションコイルボックスの陰になるので、気にならないといえば、気になりませんがwでも、オイルタンクのつなぎ目や穴が目立ってしまうので、現在、考慮ちうwここまで、フレームを弄ってしまったんで、もう1枚ぐら
現在のオイルタンクの内側w仮組中なので、パカパカ行きますwこれに、件の補強のフレームを入れます。真ん中のプラ棒が、補強用のヤツです。内壁のアングルに使ったものと同じ、1ミリ棒です。再度、フレームに組み込み。裏側を確認しても、底面は、一定のバランスで仕上がってます。あー、やっぱ、バッテリーケースと、オイルタンクを分ければよかったかな?そうなると、またフレームに手を加えないといけなくなるじゃんwよし、次回、ソフテイルフレームを組むときにやろうw
31日まで、雨が降らないと。。。ゲリラ豪雨は別とのことwちょっと暑すぎるので、雨が降ってほしいです。。。先ほどまで作っていたオイルタンク部。いよいよ、フレームに仮載せです。タンクキャップの大きさがいいですね。他の角度からも見てみましょう。こんな感じです。ノーマルの取って付けたようなコブとは違いますねwちなみに実車では、こんな感じです。いろんなところから、補修用のオイルタンクが出ていて、一概に、この長さとか、この大きさのキャップとか、
ちょっと、切断面の表面加工に、時間を食ってしまったw一応、切除したパーツに置き換える部品は、コレFLHS系のミッションケースの上に付くオイルタンク用のパーツです。余剰な部分をカットして、円柱状になるように、整形します。取付位置を割り出して、接着。こんな感じになりました。従来の、オイルタンクの取付フレームにしたいけど、今回はパスwもう、何が何だか、わからなくなって来たwバッテリーパーツとかは、ゼファー用とかあるんだけどwいや、オイルラインを組む
金型の抜きの関係で、小さな突起しか作れませんでした。この場所って、本来は、こうあるべきなんですよね。オイルタンクのキャップ部分は、タンクの高さよりも高い位置にあります。ここを改造するために、まずは、この場所にある突起を切除します。一応、切った場所は、キレイにしておきましょう。ガタガタだと、次の作業に移れないのでwそのままのパーツが、どんどんと少なくなりますねwこれから作業を進めていくと、どのくらい、変更するのか?ちょっと、考えると、ゾーっとし
先ずは、最初に、いつも「いいね」を下さるみなさま、本当にありがとうございます。納得のいくバイクモデルを、今回は作っていますので、どうぞ、暖かい目で見守っていてください。底板関連の続きです。底板の取付位置関係で、タンク左側を用意します。タンク部本体を、仮接続します。底板が取付で、斜めになってるときは、ここで、調整をしておきます。調子し終わったら、マスキングテープを使って仮固定します。まだ、改良する箇所があるので、加工時のチカラの分散に、
後々、タンク右側のオイルキャップには、加工する予定なので、こちらとがっちり固定するために、タンク右側本体を用意します。こちらは、一番奥の部分に、オイルホースが通るだけの余白(高さ)を残し、底板のアングルを、タンク内壁に接着します。基本的には、流し込み接着剤を使用します。底板の先端部が少し、空間が空いてるように感じたら、プラ板で塞ぐのもアリだと思います。まだ、底板のセンターフレームを入れていないし、そのあたりは、少し、様子を見ようと思います。
オイルタンクの内壁部に取り付けるため、底面部にアングルを取り付けます。曲面は、除外(様子を見て、取り付けるかもしれない)2か所目、3か所目に、設置していきます。オイルラインが通る部分には、補強材を、改めて貼っておきます。アングル材が固定するまで、乾燥放置させます。センターにも、骨組み材を入れたほうがいいかな?ちょっと仮組して、様子を見たいですね。オイルパイプの長さや湾曲部は、ミッションケースとの兼ね合いがあるので、ここら辺が終わったら、次は、ミッ
オイル周りをきちんとやりたいので、オイルタンクの下の部分を塞いで、オイルパイプを固定、この方向で、作業を進めます。下が空いて伽藍洞なオイルタンク。本物とは、ちょっと構造が違います。本来は、オイルタンクと、バッテリーケースを兼ねています。本来なら「コ」の字で作るべきところですが、フレームへの固定方法も違うので、バッテリーを載せた状態として考えます。先ずは、空間のサイズに合った、プラ板を切り出します。外枠を模して、大まかに作って、微調整をしていきます。
始動するにはオイルタンクを付けないとね塗装したのでドレン、ホース接続部をオイルストーンで面出し取り付けた。火花確認したがなんか弱い経験上始動出来るか微妙な火花。