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~★4月24日生まれの女性の皆さん御誕生日オメデトウゴザイマス。ヤマショ~です。(ヤマショーではナイ)当社は、中古原付専門店(本当は単車もやってます。「#Twitter」は、ほぼ日々更新してますので安否確認はそちらで。。基本、アメーバブログのコピーをしてます。アメブロ以外公開しない時もあります。で・今日は雨でしたがバカでかい店を、増改築して店舗兼自宅にする計画をだいぶ進めました。ふふふ。今日凄く切が良くなりましたので、明日から新作業
神々の怒りに触れてしまい私のモトコンポは白煙病に侵されてしまいましたそして白煙の出る諸悪の根源であるオイルポンプのシャフトシール探しの旅に出ることに果たして白煙大魔王のその実態はオイルポンプなのか果たして元の姿に戻ることはできるのか・・・さて修理前の症状としてキャブ交換したけどエンジンの始動が悪いし白煙が多いしチャンバーからやたらオイルが飛び散るといった感じなので同じ様な症状でお困りの方はオイルシャフトシールが劣化するとオイルが必要以上に降りてきて白煙が出る原因の一つになるようです
1,000kmほど走ってキャッチタンクに溜まったブローバイの水と乳化したオイルを抜いてみました。真っ黒じゃないサラサラ半透明なのでエンジンオイルとは別物。キャッチタンクの先に付けたタンクタンクへの吹き出しは微量。相変わらずシート下のオイルタンクとサイレンサーには液体がビャビャーとかかりますから、原因はブローバイ連結パイプのシールかなと想定。上手く止まるかな。
SR400インジェクションに変わっていろんなものが車体に組み込まれて空気の流れがキャブレター車に比べると格段に悪くなってしまって発熱がすごい熱くなりすぎると精神的にあまり良くないかも2年くらい前からBERO-Rはオイルタンクの放熱フィン(新型)これはかなり優秀かもしれない旧型とは考え方をがらりと変えた設計になっているオイルは熱くなると冷えにくい空気は熱くなっても冷えやすいSR400のオイルタンク内熱くなってくると空気は上方にそこに上がってきた空気を走行風で一気に冷や
金曜日、いつものお店カタナの車検の話もしたので帰るか!…なんてことはありません。店奥の工作室へ突入!😅ありました😅今回のポイントは…一目でわかる、タンク左側ラジエター直後に配置されました箱。こちら側にも弁当箱、いや水筒が配置!ラジエターのリザーバータンクですね!ラジエター後方の空いたスペースに対して…この材料の切り出しから…こうなって…こんな感じ!と言われたのが2週間前。これでもいまいちピンと来なかったのですが…改めて見ると…ええやないですか😀キャップと残量確認ホー
秋田湯沢のほそや電器(アトム電器倉内店)細谷朋子です。少し寒さの和らいだ春先、まだ本格的に寒くない秋の初め頃に多いFF式ストーブ修理事例です「FF式ストーブにエラーが出て動かない」とご依頼を頂き、お客さまのお宅へ向かいました。エラーの原因は「オイルタンクの灯油切れ」画像お借りしました。オイルタンクの灯油切れによるストーブのエラーは、今時期やストーブの使い始めによくご依頼を頂きます。そろそろ使わなくなる時期だからと灯油を満タンに入れず、灯油が無くなったことに気づかないケースです。この
KSR80のレストアも順調に進んでます。オイルタンク交換ツーストなので、混合のオイルタンク前のボルト部分が、プラスチック割れて欠損😆元オーナーM氏交換の為に所有していたので、先日キャリアとオイルタンク引き取りに伺ってました。^_^早速オイルタンク交換終了。☺️オヤジギャグもスベるけどクラッチも〜😅ケロちゃん慣らし公道デビューでは、クラッチ板滑ってませんでしたが、その後、加速時に違和感を感じていました。アレレ……❓ク
出張中の新幹線の車内にて…LINEが届きました。先日のお弁当箱?😅を形にしたようです。ちょっと大き過ぎたので、はみ出し部分を落として12ミリ薄くなったとのことです。それでも結構自己主張強め😅かなと…12mm削られたので、先日訪問したこの時よりはよくはなってます。色を黒くすれば自己主張も多少なりとも和らいで馴染むのかな?🤔ラウンドラジエター内には収まってはいます。ただ右にバイクを倒したら何もかも逝ってしまいそうな予感もします。なんやかんやいっても2ストなので車体は軽いため立ちゴケ
中一週で来たバイク屋さん!前回訪問時はなかなかの進展を見せられたので今回も期待できるのか?😅いざ工作室へ!あれー?あれれ〜?なーんも変わってないぞー😱足元の切れ端の散乱までおんなじ😱さすがにこの2週間は他車にお構い中だったようです😅しかし全くお構いなしというわけでもない😅お弁当箱が…これを2ストオイルタンクとしてラジエター直後に配置するのだが…ちょっと分厚すぎない?店主も重々それを感じたようでして😵もっと全体薄くして、そしてラジエターホースを避けるため下部を更に一部カット
秋田湯沢のほそや電器(アトム電器倉内店)細谷朋子です。今日は湯沢市内のお客さま宅で「室内オイルタンク」の交換でした。サンダイヤ屋内用デザインタンクKS3-50NメーカーHPはこちらです(青文字タップ)これは貸出用タンクの写真ですが、こんな感じのタンクです昨年ご購入されたばかりのFF式ストーブが頻繁にエラーが出るとのご依頼でしたがこういう時はストーブ本体の不具合ではなく「オイルタンク」の不具合のこともよくあります。年季の入ったオイルタンク内には様々なものが入っているとのこと。ゴ
今日も慣らしですね。RDヘッドいいそうです。他の物を探すと出てくる、ミニトレのオイルタンクミニトレのシートヒンジとバッテリーケース、バッテリーケースはミニトレではないですね、たぶんボビーの物かな。少加工で使えるか。
ブローバイのキャッチタンクに溜まる水と乳化したオイル。家を出る前に抜き取っても、60km先の道の駅までいつものペースで走ると、車体下部のキャッチタンクを経由したエアクリ内のガス排出ホースから吹き出して、シート下のオイルタンクに飛び散ります。プッシュロッドにも飛び散っているので、もしかしたらプッシュロッドの付け根からも吹き出してないかキッチンペーパー巻きつけて様子みることにしました。マグロ丼🍣ツーリングの朝、車体下部のキャッチタンクから、それまで溜まっていた分を抜き取ります。1月に400k
普段、使ってない固定電話☎着信音で取ってみると、NTTから料金不足で止めるとのガイダンス、9のボタンを押せと言うのでポチッとサービスセンターの女性と繋がる、今時のコールセンターは部署名と担当者名を必ず言ってから会話が始まる、なのに名前を名乗らない。私の固定電話☎はauひかりの固定電話、NTTとは無関係。何故料金未納の知らせが来たのかを聞くと、無言で通話を切られた多分、詐欺だな。歳は取っていても自分の電話☎種類くらいは間違え無いよ、若い女性の声、それブラックバイトだから。陽射しは暖かい
ジョルノでチョッパーを作ってます。↓かわいいでしょ?エンジンマウントは何とか形になりました。↓オイルタンクのキャップも作業にかかりました。ハーレー用のガソリンタンクキャップを使用してます。アルミ削り出しです。↓ここからは検索ヒット用。ホンダAF24ジョルノ2ストローク2サイクル原付スクーターカスタム改造チョッパーホットロッド自作溶接ワンオフ初代旧型レトロ
今回、前回のポシェのエンジン焼き付き原因となったオイルポンプのエアー嚙みについて調べていこうと思います。先ず、オイルレベルゲージの点検と言う事となり、メインスイッチをON状態のままでオイルの抜き取り作業を行っていく手順となります。下の写真の様にメインスイッチON状態で赤色囲みのオイル残量警告灯は消灯状態です。黄色矢印のオイルタンクキャップを取り外して、オイル給油口からオイルタンク内のオイルを抜き取っていきます。オイルタンク内のオイル残量が減ってくると、下の写真の様に赤色矢印のオイル残量警
Hさんから、フレーム塗装が終了したとの知らせを受け・・・ワクワクしながらお店に向かいます♪もぉね・・・ルンルン気分で向かいますよ。(#^^#)ノ店舗奥の塗装ブースに、我が愛車のフレームが。キレイに塗装されておりました。キタワーーーーー(≧▽≦)ーーーーーコレ!さすが
昨日からやってました、DT1Fのフエンダー出来ました、苦手な塗装ですが、比較的垂れにくい、シルバーメタリックでしたので、何とか本塗りまでこぎつけました、MX90のタンクはストライプグラフィックを入れれば完成ですHT90のオイルタンクは黒のストライプとエンブレムとオイルレベル窓を付ければ終わりですね。
アルミ製品出品中!?T2Racingではヤフオクにて1円売切商品を多数出品しております。本日のブログでは出品中のアルミ製品をご紹介します(^^)/お得にゲットするチャンスですので、どうぞこの機会にオークションをチェックしてくださいね(^_-)-☆本日ご紹介する商品の出品終了時間は1月11日木曜日の午後21時になります!!ラジエターリザーブタンクキャップT2Racing製ラジエターリザーブタンクキャップです。NSR250R(全年式)のリザーブタンクでご使用いただけま
震災に被災された皆様がなるべく早く元の生活を取り戻せるようお見舞い申し上げます。いつもと同じことを綴っていきます。年末の12/29、12月分のブローバイの水を抜きました。冬なので、600kmの走行でもセブンイレブンのレギュラーカップの1/3くらいは溜まってました。年明け初走りで250kmほど走っただけで、キャッチタンクから溢れ出てエアクリ戻しのホースから吹き出してます。オイルタンクがびしょ濡れです。帰宅後、今年最初の水抜きです。出来立てなので透明感のある綺麗な蜂蜜カラーですね。クリ
残すところ、あと二日。この記事のほかに、あと・・・もうひと記事は綴りたいと思ってますが。どうなりますか・・・。2023年は・・・やっぱり、愛車のエボを亡くした事が、自分にとって最も大きい出来事でした。大事にしていた愛車を、ある原因で亡くしてしまって・・・立ち直る・前を向くには、愛車エボ以上に愛情を注げるような一台を
年内の営業時間も、そろそろ終わりに近づいてきました。先客さんもいらっしゃる中、自分のショベルを出来る範囲で手掛けてもらっております。今回はオイルタンクのその後と、シーシーバーの作成の様子を紹介致します。地金剥き出し状態のオイルタンクから、まずは下地処理をしていきます。ちゃんと熱処理を施して頂いてます。
70年代のスポーツスターのオイルタンクキャップを採用・・・つまり、XLCHアイアンの純正キャップです。シートを跳ね上げると、このように・・・大きな、CH純正キャップが現れます。キャップを外してみると・・・レベルゲージも装備
エンジン内部は、まだ部品が揃わず・・・OHは、もう少し先になりそうで。代わりに現在出来る事を、やってもらっております。今日は、オイルタンクのその後の様子を、お伝えします。キャップには・・・70年代のスポーツスター用のキャップ・・・を、採用する事に。もぉね・・・ひと目で気
最終的に、「コレ♪」と決断する為に、まずはイメージしやすいように・・・仮付けで、車体にセットしていきます。Rフェンダーの材料が届いたとの事で、早速タイヤの上に載せてみます。それと、リクエストしていた、シーシーバーも。ハデハデな装飾は、望んでいませんので、大体こんな感じになると思います。パイプの
昨日の続きです。エンジンハンガーのワンオフ加工に続き、オイルタンクのワンオフ加工の紹介です。このタンクも多くの既製品が出回っています。手っ取り早いのは、そういう既製品を使う事ですが。きっと・・・Hさんの「職人魂」に火がついたのでしょう。オイルタンクもワンオフで作ってくれる事になりました。で、タンク形状は、大きく分けて・・・
レースマシンにつき詳細は書けませんドラッグマシン並みの仕上げチルトンのオルガンドライサンプスカベンジポンプこちらもチルトンです僕はクラッチのみチルトンのツインでしたねオイルタンク電動ウォーターポンプF5C56Aオプションフルクロスです今だと20~40万しそうだデフは4.111~4.375ワンポート中でツインポートこれはクロスフローヘッド輸入して交換らしいシーケンシャルドグミッション定番のFCR41ダンドラ恐ろしいほど速くなるが燃圧レギュレーターでの制御で苦労
着々と作業を進めて頂いております。ただ、無理はしませんように。今日は、スイッチの位置を、どうするか・・・あと、オイルタンクの配管処理について、細かな打ち合わせを。ボンヤリとした方針しか、抱いておらず・・・したがって、Hさんに一任する事が多くなりがちで。結果。スイッチ(ウインカー・ホーン)の
ここまでは一気に組み立てになりました。それはオイルタンク、シート、リアフェンダーがそれぞれ相対的にくっつくからです。ほんとはそんなことないのでしょうが。オイルタンクの配管が一番難儀でした。ビニールチューブが急な曲げで折れてしまいまして。水道ホースが折れたみたいにオイルの流れが止まりそうです。(´;ω;`)。チューブの中に芯を通したんですが、こんどは曲がらず差し込み支障が。結局差込口をアルミパイプに変えて強化しました。だいぶ形になってきました。残りパーツもわずか。つぎはブレーキ
アルミオイルタンクキャップ発売開始!!T2Racing製アルミオイルタンクキャップのご紹介です。NSR250RMC21・28オイルタンク用のアルミ製キャップです。アルマイト処理を施し、削り出しのロゴが入っています。色は【レッド】・【ブラック】・【ゴールド】の3色からお選びいただけます。商品内容詳細・キャップ本体1個・Oリング(取付済み)2個オイルタンクキャップワイヤーは付属しません。※こちらの商品はOリング付きで
今日の神奈川県東部は絶好のバイク磨き日和です。アクシスの点検、整備、磨きをしました。まずはオイルの補充です。ついでにオイルタンクもきれいに拭いておきました。どうしても缶に残ってしまうオイルは、です。そして各部の点検、整備を終えて磨き開始しました。1時間かけて磨きあげました。金属部分はピカールで、車体はワックス掛けをしました。やっぱり私はバイクを磨くのが一番のストレス発散になります。明日はVT磨こうかな