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カリーナGTオイルもれ水漏れ修理ですオイル漏れの原因はカムのオイルシールオイルエレメントのアタッチメントのOリングサーモハウジングも相当痛んでて・・・一通りダメなとこは交換です宜しければ動画みてくださいねOKRacing-YouTubeチャンネル登録高評価宜しくお願い致します現在アペックスさんとGR86コラボ中※適応期間は2025年12月31日まで当店のデモカーに装着してある
DMR500kitを組んでどのくらい走ったかな?と履歴を確認したら16000Kmほどでした。とりあえず、ピストン状況を後々のために残して起きます。左1番右2番やはり圧縮漏れはありますね。問題の3番1番2番とは少し焼け方が違う。前の記事で上げたピストントップの画像を見ると燃費を気にしすぎて、MJを絞りすぎたかな?とかでもこの↓3番ケース内真っ黒なのが
こんばんは♪フロントフォークからオイル漏れているとの事でご入庫いただきました。最近特に多いご相談ですが、しっかりと直していきます!ダストシールがひび割れてフォークオイルが出てしまっています。右側も同様です。ホイールを外して内側を見ると漏れたオイルとブレーキダストや砂利などの汚れがついています。オイルが漏れていても裏側もしっかり磨いてもらえると、その他のトラブルが少なくなりますのでたまに磨いてください!フロントフォークを取り外してバラしていきます!トップキャップを外してスプリ
早くクルマをやりたいんで〜ネットを終わらせます!完成!こっちも=も〜1スパン=柱を建てて〜増やそうかな〜⁉️これは=仮に〜単管を這わして、借りにネットを張ってるだけです・・・台風とか来たら〜ヤバいかな〜??これで、3時間・・・13時までやってましたよ〜😅で、昼飯=食って〜2時ぐらいから〜白ジムニーのキングピンベアリング部のオーバーホール開始で〜何か=なかなか思い通りに行かない😓ボールジョイント部のナットが緩まなくて〜仕方なく=ボロのエアーインパクトを引っ張り出して来たりして〜
オイラ衝動買いしないんス。3000円以上は一度気持ちを持ち帰るという慎重なオイラなんス。皆さまこんばんわ。中古車のサニトラです。当たり前です。新車のはずがありません。笑平成2年車16万キロです。旧車としてはかなり新しい車両です。それでも30年以上経ちますね。マスターバックが付いていたりフルトラ点火だったり間欠ワイパーだったり今では当たり前田のクラッカーですがそんなのが当たり前じゃ無いのが旧車です。その新しめの旧車をしっかり路上復帰できるようにしたいと思います。この車両整備記
先日お漏らししたCBですが通勤で走らせてみたので本日再度点検。スプロケットカバーを外してオイルシールを確認したら漏れは無さそうですがなんとなく滲んでいるような感じにも見えましたオイルシール以外にもチョット欲しい部品が有るので今度まとめて注文することにして他の部分も点検。スピードメーターギアのジョイントの摩耗の点検ですが、前回交換したときにグリスを塗って組んで様子を見ていました。現状の状態なんですけど古いグリスを除去してみたら・・・摩耗は殆ど有りませんグリスが良い仕事しているみたい
最近は奥様のワゴンRばかり触っていたので今日は久しぶりに自分のCBを触ってました奥様の車は現状ある程度出来ることは終わってこの後は順番に部品交換が必要なのでボチボチやっていきます1度に全部部品交換してしまうとお財布へのダメージが大変なことになるのと変化が分からなくなるのでノンビリやっていきますさてさ本日は以前外していた内圧コントロールバルブの再取り付けやセキュリティのシートスイッチの変更。まずは内圧コントロールバルブの取り付けですがその前にキャッチタンクの排水をしましてその後にバルブの取
2月14日水秩父に美味しいウヰスキーをGETで8時半頃出かけ、途中、何時もの有馬ダムに寄ると。。。来る途中の何時ものトンネル手前は4速で楽々登れ♪オイルシール対策で、パワー改善に喜び♪ダムに着くと!残雪で通行止め^^;湖畔を撮って。。。この先の山伏峠は恐らく全面凍結で通過出来ない可能性が。。飯能まで戻って、R299回りはロス大。で、行先を小菅の湯に変更。。。何時もの、奥多摩湖に停まり。。。ここに来る途中、奥多摩駅付近から
連休初日CBX750Fのパルスジェネレーターカバーからのオイル漏れ、止まらないので外して下側だけ液体ガスゲットを塗ることにしました。以前コメントで教えて頂いたクランクケースの構造変更について、気になっていた事があります。CBX750Fのクランクシャフト左側にはピックアップコイル側にオイルが回らないようにオイルシールが付いていました。ボルドール、RC42はオイルシールを廃止して、クランクケースに通じる穴を設置してピックアップコイル側に回ったオイルをクランク
オイル漏れのオイルポンプ。オイルシールは在庫があったので直ぐ直せると思ったが今迄ポッケ、YSR、SDRとOHしたが少し違っていてオイルシールが3個なんやね。大、小のオイルシールは有るが画像の下に見える中位のシールが無いわ。仕方なけど部品待ち。
ガッツリ漏れてます。取り付けた直後はこれにて一件落着と期待していたのだががっかりです(*´д`*)バイクパーツセンター(BikePartsCenter)マフラーホンダスーパーカブC50対応2035Amazon(アマゾン)バイクパーツセンター(BikePartsCenter)純正互換品ホンダスーパーカブC50マフラーステー/プロテクター付き302802Amazon(アマゾン)
手がオイルまみれになったついでにオイル交換をやっておくことにする。いままでバイクの左、チェンジペダル側から作業をしていたのだが、今日はバイク右側、ブレーキペダル側からドレンボルトを緩めた。ドレンボルトが車体右寄りについているので、こっちの方が今までより全然やりやすかった。(´∀`)画像加工でオイルを黒くしたわけではありません。墨汁を彷彿する黒さ!車体右側から作業すると車体を右に傾けやすく、残存オイルをとことん抜くのに役立った。使うオイルはジョイフル本田オリジナルブランド
愛車リトルカブ元はセルなし3速エンジンだったが、ヤフオクで落札した大陸製造の107㏄セル付き4速エンジンに換装。先日セルなし用のステップをセル付き用のそれと交換した際に、シフトシャフトシール部分にオイルが滲んでいたのをみてしまったので、社外品のオイルシールに交換した。ところが、エンジンとの相性か、取り付け方が悪かったのか原因は不明だが、オイルが漏れ始めた。一晩で数滴垂れ落ちるほどだったので、このまま放置というわけにもいかず。結局藁にも縋る思いで、ホンダ純正パーツを購入することにした
今日は、ボルボXC70T6AWDのブレーキバキュームポンプ付け根からオイル漏れしてポンプ本体もオイルでベトベトなのでポンプのオイルシール一式取替作業しました。ブレーキのマスターバックの負圧作るポンプですがnカムシャフト裏側につながっていてその回転で負圧を機械的に作り出しているポンプですが、経年劣化でオイルシール類が痛んでしまってオイル漏れになってしまいます。シールキットは販売していますのでO/Hすれば基本直りますが、ポンプ自体が破損してしまった場合はAssyごと交換になります。大概はシール
1月は車検が集中しましたが2週間で6台でしたが全て1週間で納車可能でしたその他にも修理依頼や事故修理なんかもありましたがまだ多少余裕がありましたねぇ~たまたま整備の行き届いた車輌が多かったんですが車検整備時にフライホイールとクラッチの交換エンジン側やミッション側のオイル漏れが多いと多少時間が掛かりますが…エンジン側&ミッション側のオイルシール等も在庫パーツで交換クラッチディスク&カバーは純正相当品の指定がありましたのでエクセディを使用して交換ですサーキット走行も視野に
シフトペダルシャフトのオイル滲みを直そうと思って社外品のオイルシールを交換したら悪化してオイル漏れになってしまったという笑えない状況。知識がないので部品が悪いのか取り付け方が悪かったのかもわからないのだが今考えられることは異なるパーツを取り付けてみることぐらいしかない。有名どころではキタコ、タケガワからも出ているが、もうやはりホンダ純正部品をトライしてみることに。運よく20%オフのセール中。ホンダ純正オイルシール11.6×24×1091208-KB4-
仕事を終えて買い物をして床屋へ立ち寄って散髪もしてきたので自宅に戻ってきたのは11時を過ぎていたと思う。昨日交換したオイルシールのオイル漏れをチェックするためにエンジンの下にダンボールを敷いておいたんです。そうしたらこの有様です。わずか3時間の駐車でこの状態。これはもはや滲みではなく明らかに漏れのレベルです。ていうかオイルシール交換前より悪化しました。(泣)これは昨日取り付け直後。ダメもとでもう少しシールを押し込んでみることにする。こんな感じ
爪軸からの異音があったのでベアリングやオイルシールの交換爪クラッチが摩耗していたので左右の爪の入れ替え摩耗・拡大していたピン穴の溶接修理耕耘爪のすべて交換など行いました。
大陸製造のHONDAコピーエンジンを買ったら交換した方がいいと言われてるオイルシールをついに交換した。というのも、先日セル無し用ステップからセル付きのそれに換装した際に、シフトレバーシャフト?のオイルシールからオイルが滲んでいるのを目の当たりにしてしまったからだ。見て見ぬふりはできないので見ないようにしていたのだが.....(笑)今回役立った工具はこれオイルシールリムーバーこれがなかったらオイルシールの取り外しは相当難儀したはずだ。KOYMINGフックセットオイルシ
備え有れば、、エンジンミッションNO39雨にも負けず☔️、風にも負けません🤧が、、寒さには、勝てません、、😰前回より細部の確認時に発見、🥲先ずはこれネジ山の潰れビフォー修正アフター確認しっかり固定出来ました。オイルプレッシャーセンダゲージ取り付け新品の代替え品ですが指針の振れは確認済み♪車載前に取り付けますミッションのシフトアンドセレクトレバーのブッシュが、、付いてませんブッシュ大分劣化してます、、😓未だ補給有りますから交換、早速新品手配し
気昨日の大雪は凄かったですね~~!!降り始めて一気に積もって、恐らく埼玉のこの辺りは10cm位、積もっていたようです。殆ど雪が降らない地域なので、これだけ一気に積もると、交通がマヒしてしまいますね。ただ雪は今日の一中でほとんど解けて、明日には影響も出なくなってくれそうな感じです。先日スノーボードのナイターに行くため、ハイエースは予めノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに履き替え有りました。去年新品の海外製の安めのスタッドレスでしたが、比較的良く、FRのハイエ
アエラの内圧コントロールバルブは半年または、6,000kmで清掃を推奨しているが、昨年、清掃するのを忘れてバルブの固着が原因でオイル漏れを誘発させてしまった!つまり、固着が原因でクランケース内の圧が抜けずオイルシール部から漏れた事になります(>_<)前回の清掃から半年が経過しましたので、取り外して状態を見ます。下の写真のようにバルブに穴を開けることで、これなら何らかの原因でバルブが固着したとしても、貫通しているのでクランクケース内の圧が抜けて上がることはありません。やはり、バルブの
本日も皆様、お疲れ様です!!エフテックです!!子供の学校で、インフルが流行っているとか。ゾッとするわ。。。。。。。話を聞くだけで、調子が悪くなってきましたわ。さあさあ今日のエフテックは??ミッショントラブルのCB750K0号は、最終確認!!赤丸部分のOリングは注文して入荷済みなんですけど、探しても探してみ見つからず・・・・・(涙)アレやコレやと確認していくと、ニュートラルスイッチ部分のOリングと共通で、ニュートラルスイッチで使ってしまってましたわ。。。。。
トヨタラクティスリヤデフサイドシールからオイル漏れマウント全部外してデフを下げるとドライブシャフト抜けます右を抜けば左も抜けるダダ漏れなオイルシールは古くなってカチカチ新しいオイルシール挿入けっこう時間掛かるタイプですHASCOハスコーBP-3085ベアリングインストーラ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハスコーオイルシールプーラーHOP-2060楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}送料無料!!【ハスコー
皆様お疲れさまですm(__)m今日から2月スタートですね。2月も楽しく頑張ろK様のフォルツァX何かフロントが変とご来店。ホイールを点検するとがた付きがある。ホイールベアリングの不良だな。ベアリング交換するのでホイール取り外す。ベアリングプーラー使って取り外す。左右とも取り外し完了。新品ベアリングとオイルシール用意して。左右のベアリング取り付け完了。オイルシール取り付けてホイール戻したら作業完了。最後に試乗。問題なく走るね。K様ご利用ありがとうございましたm(__
今日は、ボルボ240のリヤデフ前側のオイルシールからデフオイル漏れでフロアーまで飛びっていたのでシール交換とデフオイルも出てしますので修理しました。一様交換前にはプロペラシャフト側とデフ側フランジにもマーキングします。それからデフのオイルシール抜いて交換していきます。大体このあたりのシール漏れはデフオイル管理が良くない方がオイル漏れる感じです。実際のデフオイル抜いたもの見れば解りますが、結構汚れているの多いです。エンジンオイルばかり気を使うのではなく、動力系のオイルも交換してやって下さい。取
時間があったら走ることに使いたい。オカネがあったら走ることに使いたい。そんな感じなんで、時間があればひたすらサーキット。そんな日々でございましたが。ポッキー隊長の威厳をみせる定例行事で、お休み中。笑そんな身動きできない時こそ。パタパタ羽ばたくその日に備えて。。いろいろ。とりあえず、今回のポッキーシーズンの予定は。。ブレーキカスタム~!(ドラえもん風に)というわけで。。やったことのない
スズキワゴンR車検で入庫の車輌リヤデフからオイル漏れがあり修理センターのナット外してプーラーで引っ張りフランジはずします結構漏れてました原因はオイルシールが劣化しカチカチに硬くなっていたためゴムがメインで作られているので柔軟性が無くなって来るとオイルが漏れて来ますオイルシールはクルマの至るところで使われているので漏れがあったら早めに交換したいのですね【1/28までポイントUP】ユニバーサルクランクシールツールクランクシールリムーバークランクシールインストーラーセット
遂にオイルを入れてみます!ダンパースタンドは高さの違うのを使い分け。贅沢です!?フルボトム一歩手前ですが、オイルシール突き破りそうな位置にピストン来ます。スペーサー増やしたほうがいいのかな?アジャスターが1番上の時に中央の目印がダンパートップの穴の位置に来るように微調整。私が神経質?じゃなくて皆さんもしてますよね、、、スプリングが短い?のでアジャスター回してテンションかかるようにしないと、リテーナーがポロリしてしまう、などありますが一応出来上がり。コレで気合のいる所(デフ、ダンパ
F31レパード前期XS-IIグランドセレクションホワイトのセミレストア作業の様子をご紹介していますエンジンを下ろす作業が続きます。ATミッションのリアオイルシールの点検と…シフトリンケージの取り外し作業ですカーショップフレンドhttp://www.carshopfriend.com